太鼓とパンフルート

2013-08-28

10月27日のコンサート等の打ち合わせで、早島の「いかしの舎」を訪問。コンサートのステージになる「母屋の土間」で、新技「担ぎ桶胴太鼓」をリズミカルに叩きながら、パンフルートを吹いた際の、会場の響きをチェックしている写真です。「コンドルは飛んで行く」と「村祭り」でサウンドチェック!これに近いスタイルで、フォルクローレ(南米の民謡)のグループが、サンポーニャと太鼓を同時に演奏しているケースを、よく拝見しますが、右手で太鼓、左手および呼吸でパンフルート、なかなか難しいです!!でも、若い時から「鼓童」が大好きな私にとって、和太鼓は、体に違和感がないのであります!!あとは、これに「歌」も足して・・・うーん、これからのコンサートが楽しみであります!!