2017年10月23日

新春!オリエント美術館でコンサートします!!

2018年 1月27日(土)18:00開場 18:30開演 岡山市立オリエント美術館 中央ホールにて、Panみちゅコンサートを行います。新年のスタートに、Panみちゅの楽しくも心温まる音色のコンサートを、ご一緒に楽しみましょう!パンフルートをお持ちの方との、ジョイントコーナーも企画しております。一緒にオリエント美術館で、演奏いたしませんか?詳しくは、チラシをご覧くださいませ。

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2017年05月30日

関東東北に参ります!

しばらく、ネット上留守いたします。6月2日より、長期にフェイスブックやブログができない状態になります。お急ぎのご連絡がある方は、私のガラ携帯まで、ご連絡くださいませ。一般の方にご覧いただけるソロコンサート情報を一つ。宮城県気仙沼市に新設された気仙沼市福祉センター「やすらぎ」で、6月10日(土)14時よりこけら落とし的なコンサートをさせていただきます!お近くの方はどうぞお越しくださいませ!それから、コンサートではないのですが・・・6月8日(木)13:30から行われる、仙台市のうたごえのお店「バラライカ」の歌声喫茶に参加させていただくつもりです。関東東北のみなさま、引き続き「うちでコンサートして!ここでコンサートして!」的な情報がございましたら、どうぞお気軽にご連絡くださいませ!

2017年04月01日

夢二生家&少年山荘で演奏します!!

4月22日(土)に、岡山県瀬戸内市にある夢二生家と少年山荘で行われる「第3回夢二のふるさとこども祭り」のチラシが、夢二郷土美術館から、今日届きました。私は、夢二生家で、10:40〜10分間ほど演奏して、12:00〜12:45まで、パンフルート演奏体験コーナーを行い、そしてそして、生家近くの洋風の素敵な建物「少年山荘」で、13:00〜14:00にコンサートをさせていただきます。コンサートのお部屋は、広さに比べて、天井がとても高く、びっくりするくらい、音の響きが良いのであります。コンサートチケット代は500円(別途「少年山荘」入館料、大人500円/中高大生250円/小学生200円が必要です)です。コンサートは先着25名様限りです。コンサート参加ご希望の方は、今井までお気軽にご連絡くださいませ。チケットを取り置きしておきますので。
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2017年03月30日

気仙沼の風

やっと気仙沼の方と、連絡が付きました!パンフルートがつないでくれたご縁です。NHKラジオ「ラジオビタミン」に出演させていただいたおかげで、全国の方に、私の活動を知っていただく機会に恵まれました。多くの方が私のCDを注文くださり、その中のお一人、気仙沼在住のWさんも、私のCDを注文くださいました。しかしその後、東日本大震災のあの大津波が、気仙沼を飲み込み、Wさんの家やすべてを、もちろん私のCDも海に引きずり込みました。でも、Wさんや気仙沼の皆さんは、涙を拭きながら立ち上がり、復興に向かって一歩一歩歩んでこられました。震災から数年後、そのWさんから電話が入りました。「津波で無くした今井さんのCDをもう一度注文させてほしい」と。復興関連の行事のBGMに私のCDを使いたいとのこと。私は、無償で何枚か、WさんにCDを送らせていただきました。あれから、数年経ちました。いつか気仙沼に伺って演奏させていただきたい。そんな思いを、今年の6月に実現する可能性が出てきたのであります。Wさんは、隣の岩手県の陸前高田市ご出身とのこと。「6年前の4月に、私は、陸前高田第一中学校の体育館の避難所で演奏させてもらいましたよ」とお話しすると、そこがWさんの母校であることが分かり、不思議なご縁を感じました。そして、陸前高田での演奏場所も探してみるとのお言葉もいただきました。実現すれば、6年ぶりの岩手県訪問になります。日本地図を見ると、岡山と岩手、本州を縦断する距離になります。熱い思いと、パンフルートと、アンプと、桶太鼓、そして寝袋を積んだ私の軽四は、6月に疾走いたします!引き続き、岡山と岩手の間で、演奏にお声掛けくださる方の情報を募集しております。みなさま、よろしくお願いいたします!!

2017年03月22日

近々の最新情報です。

ご縁とご縁がつながって、5月26日(金)のお昼過ぎ、岡山県瀬戸内市牛窓の素敵な古民家お食事処で、初試みとのこと、コンサートの機会を頂戴できることになりました。詳しくは、後日お知らせいたします。

そして、今年も倉敷市真備町で行われる「竹林音楽祭inまび」(10月8日)に、出演させていただくことになりました。

竹林つながりで言いますと、4月23日には、「就実・森の学校」の竹林音楽祭で、今年も演奏させていただきます。

その前日4月22日には、瀬戸内市出身の芸術界の著名人の生家等で、コンサートをさせていただきます。詳しくは後日お知らせいたします。

5月7日は、岡山県矢掛町の「町家交流館」で、今年もコンサートさせていただきます。

それから、6月3,4,5日のいずれかの日で、東京都内の老人施設で演奏させていただくことになりました。日にちが決まりましたらお知らせいたします。事前のお申し込みがあれば、一般の方でもご覧いただけますので。

それから現在、気仙沼での演奏の機会を模索中であります。これは、私のCD[風と光によせて」が、きっかけでつながったご縁がありまして。

6月3日から1週間少々、関東東北に滞在いたします。現在演奏の機会を募集中であります。それから、5月13,14日は、福岡や大分で、パンフルート製作ワークショップやコンサートの予定があります。5月12日や、15日以降で、九州や広島、山口での演奏の機会も募集中でございます。

いろいろ羅列いたしましたが、その他、最新情報が入りましたら、またアップいたします。

2017年02月22日

パンフルート新シリーズを、順次試作中。春には本格販売したい!!

本日は、岡山県瀬戸内市にある、某老人施設での演奏の依頼を受けて、ソロ演奏してまいりました。お誕生日の方の中には、101歳の方もいらっしゃいました。実はここのところ2週間以上、のどの調子が悪く、ひどいだみ声なのですが、MCに歌にと、私の今のパフォーマンスに声は必須のものであります。「使いながら直していく」しかありません。フルートを吹きやすさ&
さてさて、工房に戻って、二つの小さなパンフルートを作ってみました。写真手前が、Mシリーズ、8管1オクターブ(歌口がフラット)販売予定価格3000円(税別)。奥がMRシリーズ、同じ8管1オクターブで(歌口が「備前の風」カット) 販売価格が4000円(税別)。少々値段が上がりますが、吹きやすさ&音色のまろやかさには自信がございます。近々に、このMシリーズの動画をアップいたしますね。もう1枚の写真が、私の工房に飾っている、パンフルートを吹く天使の像であります。
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2016年12月31日

年末最後の演奏 三朝温泉

写真がなくてごめんなさい。鳥取県の三朝温泉、「万翠楼」さんでの、演奏を終えて、無事に岡山に戻りました。人形峠は、さすがに雪が数十センチ雪が積もってましたが、除雪は完璧でしたので、チェーンをはくことなく、往復できました。前日入りして、パンフルート用の女竹探しをし、そして昨晩、「万翠楼」さんで、演奏させていただきました。フルムーン的なご夫婦や、親子3世代でお泊りのご家族や、仲良し女子コンビなど・・・、いろんな方に、演奏をきいていただくことができました。演奏後は、ご厚意で、温泉に入らせていただきました。初めて三朝温泉の湯につかりました。演奏の機会をくださった、万翠楼のIさんに、感謝申し上げます!今年の演奏はこれで終わりました。来年は、Panみちゅに、ソロに、楽器製作者、今年以上に張り切ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。みなさん、良いお年を!

2016年12月15日

手作り体験用パンフルート、リニューアル!!

手作りパンフルート(1オクターブ)の写真を、ブログ場などで公開している写真を、これに変更することにいたしました。実は、今までの手作りパンフルートに比べて、かなり丈夫な構造にいたしました。薄い板やひもを使って、丈夫なつくりにしました。そして、最後の仕上げに、この写真では、きれいな布を巻き付けています。私が作ったとは思えない、かわいさであります。白い厚手の布を巻けば、その上に好きな絵を描くことも出来ますよね。「手作りパンフルート教室の楽しさ」が、一つ増えたように思います。来年の2月上旬に、岡山で。そして、2月11日には、福岡県内で、このパンフルート手作り体験&ミニコンサートを実施いたします。詳しいことが発表できる段階になりましたら、またお知らせいたします。
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2016年12月09日

年末は三朝温泉で応援コンサート!!

本日決まりました、少々日にちの迫ったお知らせですが。ここに告知第1弾をさせていただきます。12月30日(金)、鳥取県三朝温泉の素敵な旅館「万翆楼(まんすいろう)」さんのご厚意で、旅館内で、私のソロコンサートをさせていただくことになりました!演奏時間は、夕食後の20:30〜21:15の45分間であります。詳しいことが決まりましたら、順次お知らせいたしますが、ちなみに、この日の宿泊のお客様はいっぱいいらっしゃるそうなのですが、若干お部屋はまだあるようでございます。今年の年末は、三朝温泉で、おいしい料理とあったかい温泉と癒しのパンフルートの音色と楽しいトークはいかがでしょうか? 10月21日の地震の震源アリアだった、北栄町、倉吉、そして三朝温泉の皆さんは、みんな元気で頑張っていらっしゃいます!先月伺ってきて、皆さんの元気を肌で感じてきました。演奏の機会をくださった、Iさんに、本当に感謝なのであります。

2016年08月29日

近々のお知らせ

近々の告知でございますが。8月31日(水)の山陽放送ラジオ「あもーれ!マッタリーノ」13時台の前半の方かな、に出演させていただきます。ご都合よい方は、聴いてやってくださいませ。もしかしたら、奥富さん(トメちゃん)とは、初がらみかも?!

2016年08月27日

秋から、パンフルート教室に力を入れます。

今年(2016年)の秋から、パンフルートの演奏教室に、今まで以上に力を入れようと考えております。例えば「マンツーマンのプライベートレッスン」。岡山市中区雄町の私のパンフルート工房で行っているレッスンは、1時間3000円(1人)で行ってます。定期的に決まった日時を設けるのではなく、1か月くらい先の、生徒さんと私のスケジュールの合う日時をレッスン日にするというやり方で、行ってます。
現在、出張パンフルート教室も行ってまして、岡山市内の場合、1時間4000円で行ってます。生徒さんのご自宅や仕事先が主ですが、カラオケルームやレンタルスペースなどでの出張練習もありだと思います。この出張教室の範囲を、もう少し広げようかと思っております。岡山市に隣接する「瀬戸内市・備前市・赤磐市・総社市・倉敷市・玉野市」などでは、1時間5000円で、出張練習を行おうかなと考えております。複数の生徒さんが集まるのであれば、岡山県北や兵庫・広島・香川といった近県にも出張で伺おうと思います。

現在の生徒さんの大半は、女性の方で、「子供はもうだいぶ前に独立しました。」という方から、「アラサー」の方まで、いろんな年代の方が、楽しくパンフルートレッスンを受けていらっしゃいます。
興味のある方は、「30分の無料体験レッスン」も随時行ってますので、お気軽にお問い合わせください。交通費分をご負担いただけるのであれば、出張の「30分の無料体験レッスン」も行います。

いっしょに「癒しの音色」を楽しみましょう!!!

2016年08月11日

みなさまにお願いです。

少々前にも告知&協力をお願いした件ですが、再度掲載させていただきます。9月15日(木)大分県杵築市で、演奏いたします(クローズドの会場)。11月17日(木)は鳥取県の清徳寺さんの大祭で演奏の予定も入っております。それぞれ、当日の夜、そして、前後の日にちで、演奏に来てほしい等のリクエスト(施設での演奏の場合、ボランティア演奏もさせていただきます。)や、どこどこの喫茶店が、コンサートよくやっている、といった情報をいただけば、PR営業にも伺いますので、どんどこどんどん!情報をご提供くださいませ!よろしくお願いします!

2016年08月11日

RSK(山陽放送)ラジオに出演!

急な告知で失礼いたします。RSK(山陽放送)ラジオさんから私に、8月16日(火)午前7:15ごろから20分間ほどかな、「朝です全員起立」という番組に、ゲスト出演オファーをいただきました。お聴きになれる方はどうぞ聴いてやってくださいませ!

2016年07月18日

今年の夏の活動(一部)

7月27日は、私の誕生日であります。ですがこの日は、瀬戸内市内で、2か所で演奏と忙しいこともございまして・・・。図々しい天狗のお願いであります。「お誕生日おめでとうメッセージ」をお控えいただければ、幸いでございます。「何様!?」発言ですみません・・・。

さて、27日は、「せとうち交流プロジェクト」で、瀬戸内市を訪れれ福島県の親子の皆さんに、私のソロコンサートを観ていただきます。

28日の午後3時か4時ごろには、長島の愛生園に行って、午前中から練り歩いている「ちんどん隊」に合流、昨年に続き、夜のお祭りまで参加させていただきます。

8月6日は、広島の平和公園で、被爆ピアノによる平和コンサートに,Panみちゅで出演させていただきます。

パンフルートを吹いていなかったら、一生かかわることがなかった世界かもしれません。

この投稿をご覧になられた皆様に、こういった活動があることを、まず知っていただければ幸いです。

2016年06月19日

関東〜東北へ 長期出張!

6月22日より、約2週間、岡山を不在いたします。フェイスブックやブログは、自宅のパソコンでやってますので、ご連絡はお手数ですが、私の携帯(090−7139−3666)まで、ショートメールかお電話くださいませ。岡山から、ソロパフォーマンスの機材を車に積んで、関東〜東北に演奏に伺います。安全運転心がけて、行ってきます。私の携帯はガラ携ですが、行く先々で、フェイスブック友達のみなさんに写真タグ付でアップしていただいて、近況を報告できればと思います。佐藤一穂さん、鈴木のぞみさん、菅野クニさん、また、私を迎え入れてくださるみなさま、どうぞよろしくお願いいたします!

ちなみに写真のパンフルートは、明日の岡山国際ホテルでのPanみちゅのうたごえ喫茶の会場で納品する、私の製作した「備前の風シリーズの 虹22管」であります。

パンフルートやスライドパンフルートの楽しさを一人でも多くの方に知っていただけるような活動をこれからも積極的にやってまいります。地域の音楽祭やクラフトイベントなのどワークショップなどで、私のようなものが参加させていただける情報がありましたら、お気軽に教えてやってくださいませ。

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2016年04月28日

緊急! 情報募集!

緊急告知させていただきます。ですが、人命にかかわるような、切迫したことではございませんが。
先般より、私が6月下旬から、7月初旬まで、東京都・茨城県・福島県方面で、演奏活動をさせていただくことは、ざっくりでしたが、告知させていただいておりました。で、実は、福島県川内村での演奏を実現したいと思い、5年前に、川内村の行事に私に演奏依頼をくださった、自治体関連の機関に、演奏させていただける機会はあるかを、調べていただいてたのですが・・・。本日、連絡差し上げたところ、「その機会は、こちらでは見つけられない」とのお返事をいただいてしまいました。「おーーーー!まじっすか!!」と、心の中で叫び、今、帰宅してこの投稿を打っています。
本来ならば、今回の演奏ツアーに、ご尽力いただいたクニさんや、情報をくださった愛さん、また応援くださった皆様に直接、このことをお伝えするのが、筋かとも思うのですが、何分にも2ヶ月後の「間近な」問い合わせをすることに、結果的になってしまいましたので、不義理なこととは思いますが、公開情報募集とさせていただきました。どうぞお許しくださいませ!!
ひとえに、私のリサーチ力不足と、フォローの少なさが、今回の原因でございます。ほんとにごめんなさい!!
では、ここから、お願いを書かせていただきます。
6月29日(水)までの3日間は、福島市や飯舘村で演奏させていただきます。
6月30日(木)から7月3日(日)までの、スケジュールが、現在、空白状態でございます。私のようなものに、演奏させていただける、場所や機会がございましたら、どうぞお気軽にお声かけくださいますよう、よろしくお願いいたします。
「優しい音色の手作り竹笛パンフルートの演奏と、迫力のバリトンボーカル、そして心温まる(時には腹を抱えて笑うくらいの)楽しいトークの時間をお約束いたします。」老若男女、あらゆる年代のお客様でも、楽しいでいただける内容にできます。
なお、お問い合わせにつきましては、直接のメッセージでやり取りさせていただきたく存じます。なにとぞよろしくお願いいたします。

2016年04月27日

姫路でコンサートさせていただきます!九州でも模索中!

姫路にお住まいの方、もしくは姫路に友達がいるという方、いやいや、この投稿をご覧になったみなさんの情報拡散をお願いいたします。

こんなふうに、スケジュールがうまく合えば、県外でのカフェコンサートが実現いたします。9月15日には、大分県杵築市で演奏いたしますので、この前後にも九州でコンサートができればと考えています。よい情報があったら、教えてやってください!!

9月6日(火)19:00開演、姫路市のカフェ「茶房ちゃくる」で「パンフルート&バリトンボーカル&楽しいトーク」の私のソロコンサートをさせていただくことになりました。ご縁のご縁がつながっての、コンサート実現です。ありがとうございます!その日の昼は、豊岡市で演奏させていただいて、その足で南下しての姫路でのコンサートです。地元の方、そして姫路に知人がいらっしゃる方、どうぞお知らせいただければ、幸いです。
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2016年04月22日

1週間の感謝! パンフルート、本日値上げいたします。

写真がなくて、ごめんなさい。本日は、岡山市の御津町で行われた婦人会の総会で、パンフルートと歌と太鼓のソロパフォーマンスとトークをさせていただきました。CDもたくさんの方に買っていただき、義援金募金にもいっぱいご協力いただきました。本当にありがたいです。熊本の地震以降、5回のコンサート(ソロコンサートとPanみちゅコンサート、Panみちゅコンサートのときには、常連のおお客さまには、いっぱいご協力いただきました。)がありましたが、その都度、お客様に義援金にご協力いただき、先日タイムラインに写真を載せたあの日本赤十字社の募金箱が、かなりの金額になりました。そこで今日、いったん募金箱を、岡山支部にお預けして、新しい募金箱をまたお借りしました。明後日は就実学園の関連行事で、竹林の中のステージで演奏いたします。その演奏から、またみなさんに義援金のご協力をお願いしてまいります。よろしくお願いいたします!

あわせてお知らせで、すみません。

先だってより告知させていただいておりました、パンフルートの4月からの値上げ。遅くなりましたが、本日金額を改訂させていただきます。

2016年04月21日

途中でコンサートできます!

突然なお知らせで失礼いたします。今年の9月6日のお昼頃に、兵庫県豊岡市のホテルで、兵庫県学校厚生会の行事で、1時間の「パンフルートと歌と楽しいトーク」のソロ演奏させていただくことになりました。豊岡市には前日宿泊する予定です。 そこで、お知らせです。9月5日の日中ですとか、6日の昼過ぎ以降で、兵庫県北部や中部で、「うちの施設に演奏に来て!!」といったお話が、ありましたら、どうぞお気軽に、直接メッセージで、ご相談ください。今回は、岡山市から豊岡市まで自家用車で、往復する道すがらでしたら、交通費などの心配はいりませんので。支援学校や、老人介護施設の方も、この機会に是非ともご検討ください。「ぜったい!!楽しいコンサートにいたします」(自分でハードルあげてしまった)

本日決まりました。今年の9月15日(木)午前と午後、それぞれ大分県は杵築市内の施設で、高齢者のみなさんに演奏を楽しんでいただくことになりました。ということで、前日の14日や、翌日の16日で、岡山市から大分県の間の区間で、演奏のご依頼をいただけば、交通費のご負担なく、伺うことが可能です。たとえば、喫茶店コンサート等はもちろん、支援学校や介護施設などの関係者の方も、これを機に、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ!「パンフルートの心癒す優しい音色と、心に響くバリトンヴォーカルと、超楽しいトーク」(自画自賛ですが)を、この機会に、ぜひともご賞味くださいませ!

(フェイスブックの投稿より)

2016年04月19日

八角園舎に帰ってきた!

今年もやります!6月11日(土)14時開演。岡山市の八角園舎という、木造のユニークな八角形の建物で、入場無料のコンサート行います。ちびっこ向けの曲から、中高年のみなさんも楽しんでいただける曲まで、幅広く演奏いたします。ソロのパフォーマンスと、Panみちゅの相方、武藤さんとの共演のパフォーマンスをお届けします。詳しくはチラシを見てね!
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2016年04月15日

平成28年熊本地震災害義援金

 

「平成28年熊本地震災害義援金」の募金箱を、日本赤十字社岡山県支部に、お借りにいきました。日曜日のの演奏から、ひとまず一か月ほど、主催者の方に許可をいただいたうえで、みなさんにご協力いただこうと思います。
私と日本赤十字社との出会いは、ジャワ島を襲った大津波のときからです。東日本大震災の時にも、募金箱をお借りして、チャリティコンサートをさせていただきました。日本赤十字社の行事で、演奏させていただいたことも、何度かございます。
「晴れの国が、火の国を助けんで、どうするん!」、朝起きたら、そんな声が心の中に響きました。
みなさま、私に限らず、どうぞご協力のほど、よろしくお願いいたします

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2016年03月30日

値上げ目前!

パンフルート製作・演奏をしていると、本当にたくさんの人と出会える嬉しさを実感しております。4月からの、私が作るパンフルートの値段の値上げ告知がきっかけで、「パンフルートいいな〜」から、「パンフルート吹けるようになりたい」と、一歩前に踏み出した方々に、ここにきて何人も会いました。今日もおひとり工房にお越しくださいました。ありがとうございました!心をこめて作ります。そして、お手元に楽器が届いたら、いっしょに練習していきましょう!(宣伝:岡山市中区雄町にある工房で、1時間3000円で、個人レッスンやってます。スケジュールは相談していっしょに決めてます。れっつとらい!山陽新聞カルチャープラザの教室もあります。) 5月には倉敷で行われる「フィールドオブクラフト」で、スライドパンフルートの製作&演奏のワークショップを2日間行います。演奏パフォーマンスも会場で行います。素敵なイベントですよ!

2016年02月22日

深夜の値上げ予告!

只今、2月22日の0時00分であります。さきほど帰宅、遅い夕食をいただきながら、パソコンに入力しております。22管のパンフルートが、ほぼほぼ出来上がり、ほっとするやら、パフォーマンスもですが、クラフトマンとしての、自分の実力・・・もっともっと磨かなきゃ、と痛切に感じております。明日(厳密には今日ですが)は岡山国際ホテルでのうたごえ喫茶の日であります。午前中は歌のお兄さん、おっと、ではなかった、歌唱リーダーとして、ぎゃんばります!    ここで、緊急告知であります! パンフルート「備前の風」シリーズ、4月から、全体的に値上げを考えております。値上げ幅は、5000円〜10000円と、大きさによって異なりますが。購入をお考えの方は、3月までのご注文をお勧めいたします。

2016年01月31日

1月から2月へ、四国に二回。なにやかにや。

写真がなくていつもゴメンナサイ。昨日は、徳島県小松島市の行事「こまつしま 市民人権のつどい」で演奏させていただきました。1部は中学生3人の実体験からの人権意見発表でした。心揺さぶられました。そして、2部が私の1時間の公演であります。楽しくも心温まる、あっという間の1時間のパンフルート&うた&爆笑&こころジーンでありました。往復300Km以上の車の旅でしたが、弾丸戻りで、夕方からのオペラプラザ岡山の「魔笛」の合同練習に、かなり遅れて参加させていただきました。もうひと踏ん張り!
さて、明日から2月。
まずは、片手が不自由になったため、自由がきくほうの片手だけで演奏に挑戦しようとしている方の関係者から入っている注文のパンフルートの製作。
2月4日の午後は、早島町のいかしの舎で、Panみちゅの「うたごえ喫茶」。
そして、週末はまた四国に入ります。愛媛県や高知県近辺で、竹林リサーチ。そして、8日には、坂出市にある某施設で、公演を行います。8日のお昼ごはんは、四国から岡山の私のところまで、パンフルートレッスンにきてくれている方といっしょに、綾川町の「山越うどん」を食べようと、計画中であります。
9日は、岡山国際ホテルの駐車場で行われるフリマで、演奏の予定であります。
さーさ、そして12日の夜は、倉敷市にあるブラジル料理のレストラン「サボロザ」でPanみちゅのコンサート&ディナーでありますよ。楽しくも美味しい時間になること、請け合いであります!!
そして、空いた時間には、工房でパンフルート用の女竹(めだけ)の仕込みや、その他の注文のパンフルート作りや、確定申告や・・・。
2月の前半もいろいろと奔走いたします。

2015年12月31日

15年から16年へ

今年もたくさんの演奏を、ソロやユニット「Panみちゅ」やうたごえ喫茶や、スライドパンフルートの手作り体験などなど・・・たくさんの機会をいただきました。みなさんありがとうございました。そして来年も、さらに広く深く音楽活動を続けていければと、考えております。演奏はもちろん、パンフルートの製作にもしっかりと取り組んでいきたいと思います。来年の春までには、新しいCDも制作したいです。6月には、ソロ活動で、茨城県や福島県で何日間か演奏する予定が、一つ一つ決まってきています。ブログでも告知はいたしますが、フェイスブックでは、より詳しく、告知や演奏報告をさせてもらってます。   まままっ・・・何はともあれ、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2015年12月05日

怒涛のトリプルヘッダー

本日(12月5日)怒涛のトリプルヘッダー演奏、無事に終わりました。午前は、笠岡市立吉田小学校の学童保育のクリスマス行事で、演奏させていただきました。子供たちみんな元気元気!アナ雪のパンフルートに合わせてみんな大合唱!あわてん坊のサンタクロースも盛り上がりました!地域のピアノの先生と「あわてん坊のサンタクロース」と「清しこの夜」を共演、ぶっつけ本番で下が、素敵なジョイントになりました!!「勇気100%」は、子供たちと私の歌声バトルになりました。燃えましたね〜楽しかった!!
終了後、嵐のようなスピードで、撤収。山陽自動車道を一路、岡山市内の岡山国際ホテルに移動、Panみちゅの出番であります!「倉敷岡山きもの鹿鳴館倶楽部」の華やかで艶やかなパーティで演奏!みちゅさんのドレスにもうっとりなのであります〜。デコルテが、まぶしいぜい!!(失礼しました〜)1Fロビーで、コンサート中のギターの荒木さんと遭遇!おしゃれなジャジーな雰囲気、最高です!しょうこさんの歌も、うっとりします! そして同じロビーで、キャンドルアーティストにして、同級生のれいこちゃんにも遭遇!彼女も大活躍です!現在同ロビーで個展開催中です!すっごく素敵な作品です!
夜は岡山プラザホテルに移動・・・・、気がつけば駐車場で、45分爆睡していました・・・。こちらでは妹尾の病院「なかやまクリニック」さんの20周年記念会食で、ソロ演奏させていただきました。こちらの奥様には、音楽面でいろいろとご支援いただき、そして今春には、早島ゆるびの舎で、オペラの同じ舞台にも立った歌仲間にもなっていただきました。ほんとうに和やかな雰囲気の記念会食でした。
無事帰宅、心地よい疲れが私を襲います。みなさんありがとうございました!!
明日は、午前中から、岡山国際交流センター内で行われる、某団体の行事で講演&演奏してまいります。
おやすみなさい。

2015年12月02日

鳥取から岡山

 

鳥取県方面の方に、お知らせでございます。先日11月17日に、清徳寺の大祭で演奏させていただきました。そして今月また、鳥取県に演奏にうかがうことが決まりました。12月13日、鳥取県八頭郡若桜町若桜にある「正栄寺」で行われます「親鸞聖人尊像建立落慶法要」で、1時間演奏させていただくことになりました。こちらのお寺では、5年前に、演奏者のひとりとして、演奏させていただいたのですが、またうかがうことができます! 雪が降らないことを願います。
翌日の14日の12時から、岡山市内のレストラン「弥勒(みろく)」さんで、Panみちゅの「ランチ&コンサート」が行われます。無事に岡山に戻りますからね。お時間のある方は、どうぞお越しくださいませよ!!

 

2015年11月16日

近い予告と遠い予告

近い予告と遠い予告です。

明日(11月17日)は、午後から鳥取県の、紅葉で有名な山寺「清徳寺(せいとくじ)」で行われる大祭で、演奏させていただきます。今年の紅葉もきれいかな? 明日は、お寺の宿坊に泊まらせていただきます。いろりが楽しみです。今年もよろしくお願いいたします。
そして、来年(2016年)の6月の下旬に、関東・北関東に演奏に伺うことになりました。太鼓やアンプを持参するので、今回も車で岡山からまいります。途中に近畿・東海・中部に演奏で伺うこともできますし、足を伸ばして、東北まで伺うこともできます!
来年度のことですので、学校行事や保健・福祉関連の行事などに、よろしかったら私をご利用くださいませ!詳しくは後日に。

2015年11月16日

九州から戻りました!

おはようございます。九州より無事に戻りました。大分県日出町のカフェコンサート、ママが多くの方に声をかけていただき、たくさんの方に集まっていただき、ありがとうございました!!そして杵築市の大内小学校での演奏、小学生はもちろん、幼稚園のみんなから、地域の大人の方まで、たくさんの方たちと、いっしょに楽しい音楽の時間を楽しめましたね。今回の会を段取りくださった、校長先生、大内公民館館長、関係者の皆様、ありがとうございました!そして、宿泊や食事や温泉や酒宴やホームコンサートや・・・、ますます大分県の方たちとの関係がディープになってきております!! 
みなさん、ありがとうございました!!

2015年11月09日

秋も頑張ってます!!

明日(11月10日)より、しばらくの間、フェイスブックやインターネットができなくなります。ご連絡のある方は、お手数ですが、携帯電話(090−7139−3666)までご連絡くださいませ。


昨日(11月8日)は、「第36回平成27年度手をつなぐ育成会岡山県大会」のレクレーション行事として、岡山市内の天神山文化プラザのホールで、1時間30分のソロコンサートを行いました。リクエストをいただいた曲や、会場大合唱や、太鼓パンフルートなどなど、そしてトークももりあがって、アッという間の1時間半でした。
知り合いの知り合いにあったり、今年から支援学校に勤めだした新人職員さんとお話したり、有意義な時間でした。
このホールは、夏に「真夏の昼の夢クァルテット」の公演を行ったところです。来年のこの「クァルテット」・・・、実は水面下で・・・いよいよ準備に動き始めたのであります・・・。こうご期待!!!
オペラプラザ岡山の来年の公演「魔笛」の練習にも、本格的に参加させていただくようになりました。モノスタトス・・・ぎゃんばります!!


明日は、午前中が「いかしの舎」(早島町)で「Panみちゅのうたごえ喫茶」です。お時間のよろしい方は、是非お越しを!
午後からは山陽新聞のカルチャープラザで、パンフルート教室を2クラス、そして、出張教室。それを終えて、その足で、九州に向かうと思います。

さて、今度は、大分県のみなさんにお知らせでございます。
九州全域の皆さんにもお知らせでございます!
来る11月12日に、大分県杵築市の大内小学校で、演奏させていただくことになっております。その前日の11日に、同県の日出(ひじ)町にある喫茶店でソロコンサートすることになりました。お席にまだ余裕があるようですので、ご都合のよろしい方は、どうぞお越しくださいませ。時間が11日の18:00〜19:30くらい お店の名前「インディゴ」(大分県日出町豊岡931−2) 1ドリンク付きで、1500円です。 お申し込みお問い合わせは рO97−772−3640(インディゴ)までお願いいたします!! 
なお、13〜15日も九州で竹取の旅をすると思います。お声かけいただければ、演奏などに伺うことができるかもしれません。お気軽にお問い合わせを!

2015年10月28日

Panみちゅのレストランコンサートと、ソロの学童保育コンサート

11月からの、岡山国際ホテルでの「Panみちゅのうたごえ喫茶」の開始時間が、9:45〜に変わりますよ。参加ご希望のみなさま、お気をつけくださいませよ!
11月1日は、セントベーネさん。12月14日は弥勒(みろく)さん。12月20日は、いかしの舎さん。美味しい料理と、Panみちゅの音楽はいかが? 皆さんのお越しをお待ちしております!!

先日、某例会で演奏したときの参加者の方から、「学童保育の親子参加のクリスマス会で、今井さん、演奏お願いできるかしら?」というお問い合わせがありました。伺えば、こういうスペシャルなイベント用の予算は確保されているとのことで、うれしくも、参加可能とお返事しました。来週には、正式に決まるとのことです。幼稚園・保育園〜大学まで、いろんな年代の子供たちの前で演奏してきましたが、「学童保育」の行事での演奏は、もしかしてはじめてかも!「うちの子供たちの行事にも来てくれる?」という方、お気軽にお問い合わせくださいませ!
あと、一般の方が自由に参加できる「スライドパンフルートの手作り&演奏体験」のスケジュールが、岡山市内ではありますが、近々に決まるかもしれません。詳細が分かり次第、またお知らせいたします。

2015年10月27日

広島方面での演奏、&今日の怒涛のスケジュールを終えて。

遅ればせながら、しかも文字のみの報告で失礼いたします。週末の広島方面での4ステージ、無事に終えることができました。今回の演奏先をコーディネートくださった、T森さんに、深く深く感謝いたします!!ありがとうございました。奥様にも感謝感謝であります。秋の三倉岳、これまた最高であります!   4ステージ目の会場は、世羅町のせらワイナリーの屋外ステージでした。世羅町のミュージシャンの皆さんにもご協力いただき、楽しい演奏ができました。近県からの観光客も多く、お土産が飛ぶように売れてましたね。 今年はほんと、ソロでもPanみちゅでも、広島方面での演奏が多い年なのであります。
そして今日は、けっこう忙しめな一日でありました。Panみちゅのうたごえ喫茶inいかしの舎、山陽新聞カルチャープラザのパンフルート教室を2クラス、うたごえ喫茶inこのゆびとまれ、そして出張パンフルート教室。
お疲れさん、自分! お疲れさん、みちゅさん! 11月1日のセントベーネのコンサートも頑張ろうぜい!

2015年10月20日

スライドパンフルート 13本

写真は、今度九州の小学校に演奏に伺う時に、演奏依頼とともに注文いただいた「スライド・パンフルート」です。出来ました。13本、同色(虹)が並ぶと、これはこれで美しゅうございます。1本作るのに、約1時間かかります。それで、税別1000円という値段は、少々しんどいですが、パンフルート普及のきっかけの小さな一つにでもなればと思い、がんばります。皆さんのご注文もお待ちしておりますよ!
 明日は、ダブルヘッダー、週末は広島、26日は岡山国際ホテルのうたごえ喫茶。27日は「いかしの舎」と「このゆびとまれ」のうたごえ喫茶ダブルヘッダー。 体力勝負・・・少々パワーアップを図ろうと思います。 髪の毛も、カヌーとラフティングの仕事をしていたころの短さにしました。 
「ギアをひとつ、上げようと思います!!」

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2015年09月27日

さなとげすいた!

へへへっ、少々くたくたで帰宅いたしました。出張演奏&営業に、大分県に伺っておりました。コンサートでは、私の、「ほぼ80%岡山弁のトーク」も大分の皆さんに、理解いただき、パンフルート聴いていただいて、太鼓で盛り上がって、みんなで歌って・・・めっちゃくちゃ楽しい時間をみんなで共有しました。気がついたら、2時間ノンストップの公演になりました。衣装の内側は、汗だくでございます。 11月には、大分県の小学校で子供たち対象に、公演してきます。これまた楽しみであります。大分県杵築市には、伺った際にお世話下さる方、応援くださる方が、何人もいてくださいます。本当に心底うれしいのであります。11月には、大分県日出町の喫茶店でコンサートをさせていただく話も決まりました。詳細が決まりましたら、またお知らせいたします。
昨日の大分でのコンサートで、五右衛門風呂の話になりました。湯船の底に沈める、やけど防止の円い板、それを何と呼ぶか・・・。岡山の人はそれを「さな」と呼びます。すると大分の皆さんは、「げすいた」と呼ぶと、教えてくださいました。そして、この話を、今日、岡山の古民家で演奏させていただいたときに、したら、会場にいらした岐阜県と三重県の出身の方が「私たちはげすと呼んでました。」と言われました。 方言って面白いですね。
全国のみなさま、みなさまの地域では、五右衛門風呂に沈める底板のこと、なんと呼んでましたか?よかったらコメントくださいませ。
明日は、岡山国際ホテルで、10時から「Panみちゅのうたごえ喫茶」です。

2015年09月23日

シルバーウィーク延長戦、そして100万。

写真なし投稿で、そんでもってこんな時間に失礼いたします。シルバーウィーク、あちらこちらに伺いまして、演奏のご依頼をいただいたこと、感謝に堪えません。今日も少々ばたばたであります。明日(24日)の午後から、数日間、パソコンを触ることができませんので、ご連絡のある方は、私の携帯(090−7139−3666)(一般公開しております)まで、рゥショートメールをお願いいたします。
先日、演奏依頼の打診をいただき、ギャラのお話が出たので、「そちらのご予算の範囲内でどうぞ」と振ったら、「100万までしか出せません。」と、申し訳なさそうに言われてしまいました。どうもまだ、「私の知らない世界」は、あるようでございます・・・。
週明けて、28日の午前10時は岡山国際ホテルのうたごえ喫茶。29日午前10時は早島町いかしの舎(や)でのうたごえ喫茶。同日午後3時30分からは奉還町の喫茶店このゆびとまれでのうたごえ喫茶です。みなさまおいでんさいよ〜!

2015年09月13日

「猫の恩返し」

写真がなくてごめんなさい。
 
猫の祭展2015の、音楽祭「Romantic Cats」の13日の部に出演させていただきました。ライブハウスのステージに立つのは、何十年ぶりといった感覚です。持ち時間20分間(準備も含めて)でしたが、目いっぱい頑張らせていただきました。で、終わったらすぐ移動、別件がございまして・・・。
 
そして帰宅、なんだか「ウォーキング」したくなって、夕焼けに染まる「元軽便」の軌道の歩道&自転車道を歩いたのでありました。往路で猫の親子(2匹)連れを見ました。で、復路に通った時、その親子はいませんでした。でも、かすかに、親猫と子猫の声が聞こえるのです。どこだろうと、気にしたまま、通るすぎそうになったのですが・・・。やっぱり気になります。鳴き声のするほうに近寄ると、1匹の子猫が、歩道の上から、草ぼうぼうで隠れた用水路の中を、心配そうに覗き込んでいるのです。もしや・・・「もう1匹の子猫が用水に落ちて、上がれなくて、流されながら,鳴いている。それを親猫が、励まし続けている。」瞬時に判断して、私は用水に降りて、茂みをどかして、でも暗くて見えにくい・・・。いつもウエストバッグに懐中電灯を入れておいてよかったです。母猫に、唸られながら、真っ暗な水路の中から、声を頼りに子猫を捕まえて無事、救出であります。片足がずぶぬれになってしまいましたが・・・。無事にレスキュー出来ました。「猫の恩返し」期待してます。は、冗談ですが、今日は「猫の日」に、なりました。
 
今回の水害で、1匹でも多くの猫や犬の命が助かっていますように・・・(祈り)

2015年09月11日

中国、九州、四国地方のみなさまへ!!

中国地方、九州、四国の皆さんにお知らせ&お願いであります。以下のスケジュールで、出張演奏の予定が入っております。その前後の日時で、演奏依頼や、「今井さんのパンフルートやスライドパンフルート、試し吹きしてみたい」という方は、せっかくのチャンスでございます!お気軽にお問い合わせくださいませ。
9月25日 14:00 大分県日出町豊岡の喫茶店「インディゴ」さんを、営業訪問。
26日 13:30~15:00 北杵築地区公民館で演奏
 
10月12日おそらくお昼前後? 新居浜市方面より演奏打診あり。
 
10月23,24日 広島県大竹市近辺数か所で演奏の予定あり。
 
11月12日 午前 大分県杵築市の大内小学校で演奏。
 
11月17日 午後 鳥取県の紅葉で有名な山寺「清徳寺(せいとくじ)」の大祭で、今年も演奏の予定。
 
2016年1月30日 午後 徳島県小松島市で行われる「人権コンサート」で、1時間演奏。

2015年09月10日

倉敷からの進水式

写真がなくてごめんなさい。今日はJAの女性部の文化祭で演奏してきました。私の実家は農家ですので、JAのみなさん、とくに女性部の皆さんとは、バイオリズムといいますか、とっても相性がよろしく、とっても楽しい会になりました。少々広い会場で、マイクのお世話になりましたが、すべてのマイクの調子が悪くなるトラブルに見舞われましたが、歌もMCも生声ではりきりました。「オペラプラザ岡山」で修業しているのが、修業の成果がこんなところで、役立ちました!CDも何十枚も売れて超うれしい! さて、夜からは、倉敷美観地区の老舗旅館「吉井旅館」にお伺いして、某祝賀会で演奏させていただきました。出席者の中には、山陽放送の上層部の方や、愛媛県の今治造船の上層部の方や、お医者様やフレンチのシェフの方や・・・。いろんな方がいらっしゃいました。皆さん、私のパフォーマンスを大変喜んでくださいました。昨日電話くださった、吉井旅館の女将もとっても喜んでくださって・・・。ほんとよかったです。素敵な趣のある旅館でした。どうぞホームページをご覧あれ! そうそう、今治造船の方が「船の進水式で、演奏してもらうのも素敵じゃないですか!」と、おっしゃてくださいました。実現すると、これまたすごいことであります。ん?Panみちゅ、愛媛に進出か? 今日のダブルヘッダーは少々疲れました。明日のいかしの舎のうたごえに備えて、寝ます。

2015年09月08日

秋の始まり

今日も飛び回りました。午前中は、岡山国際ホテルでのフリーマーケットで、演奏。午前中から汗だくに。吹いて歌って太鼓叩いて、荒木さんとコラボして、帰りにマイクスタンド倒して・・・。自然の中でのフリマは、実に気持ちいのであります! 午後は山陽新聞カルチャー教室2コマ、そのあと夕方からは、出張パンフルート教室。  家に帰って・・・夜に電話が。明日の夜の演奏の依頼が来ました。縁が縁をつないでのお声かけ、うれしゅうございます。倉敷美観地区にある老舗旅館での演奏とだけ申しておきましょうか。初めてこの旅館に入ります。搬入時に雨が降らなかったらいいのですが。 秋からクリスマスにかけての、Panみちゅのコンサート予定も、実は水面下で相談されています、ふふふっ。決まりましたら、水面に浮上します、じゃなかった、アップしますので。おやすみなさい。

2015年08月17日

福山市でパンフルート教室!!

秋から、広島県福山市のJR福山駅近くのカルチャー教室「JEUGIA(これでじゅうじやと読みます)」カルチャーセンターで、パンフルートの演奏教室を始める段取りで、現在動いております。9月16日、30日には無料体験も行う予定です。ちなみに、演奏教室の開講日は、毎月第2,4火曜日の翌日の水曜日になります。(ややこしい書き方ですみません) ゆっくり、楽しくパンフルートを始めたい方のお越しをお待ちしています。詳しくはまた後日お知らせいたします。

2015年08月17日

二つのお知らせ、近々と少し先

8月22日(土)イオンモール岡山の1階「未来スクエア」で、パンフルート演奏させていただきます。 
この日は10〜17時、「就実サマーフェスティバル2015」がこのスペースで行われ、ステージ演奏や、いろんなブースが用意されます。そのブースの一つに、「就実・森の学校」があり、その森の学校の竹林ステージで、以前何回か演奏させていただいたご縁で、今回演奏の機会をいただきました。私の演奏の予定は、15:00ごろから、20分くらいの予定ですが、早めに行って「森の学校」のブースにいようかなとも思っております。

 

京阪神エリアのみなさま! 
10月5日の夜に、神戸で行われる、世界的パンフルーティスト、コーネル・パナさんのコンサートを拝見しに伺います。その後の10月6,7日の予定が今のところ空いておりますので、「うちの施設で演奏してくれない?」とか、「喫茶店コンサートしてくれない?」などのご要望がございましたら、どうぞお気軽にご相談くださいませ!

2015年08月13日

舞台は岡山国際ホテル!

16日に行う「パンフルートミニコンサート&スライドパンフルート手作り、演奏体験」(岡山国際ホテルで)の参加申込数が、8キット(参加人数はご家族入れてさらに多いです)になりました。今日(13日)の山陽新聞の「情報ひろば」に掲載されました。さらに増えるかな?

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そして、8月24日には、Panみちゅの「うたごえ喫茶」が岡山国際ホテルで始まるのであります。うたごえと笑い声が交差する私たちのうたごえ喫茶に、お気軽にお越しくださいませ!(こちらは予約は不要であります)

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2015年08月04日

大坂近辺のみなさまーーーー!

ハッと気がつけば・・・もう何年も、大阪府内で演奏していないなー、と思いました。ラボ時代の4年間、そしてアオキカヌーワークス時代の5年間、大阪に暮らしていたのに、岡山のとなりのとなの県なのに・・・随分とご無沙汰になってしまっています。広島や山口や九州での演奏の機会が増えてきている(実は年内に、いくつも入っていまして)のですが、大阪での演奏がご無沙汰になっているのであります。そこで、大阪(や、お近くの方)にお住まいの方にお伺いいたします。こんなコンサートをさせていただける場所を探しています。
「1時間のパンフルート&歌のコンサートと30分のパンフルート演奏体験」参加料は中学生以上500円、小学生以下無料。喫茶店などを会場にさせていただけるのであれば、1ドリンク(クッキーつき)&コンサートで中学生以上1000円、小学生以下はドリンク代のみ。みたいな感じでいかがでしょうか? 
「えっ?そんな値段で、今井さん演奏に来てくれるの?だったらお友達も誘いやすいし・・・。今井さんのパンフルート、いつかみんなに聴いてほしいとも思ってたのよね。演奏体験までさせてもらえるなんて、これはめったんびないチャンスね!そうだわ、知り合いがやっている喫茶店でさせてもらえないか、きいてみようかしら!」(例)といった思いのおありの方は、どうぞお気軽に私に情報をお知らせ、お声をおかけくださいませ!!
また、ユニット「Panみちゅ」によるコンサートやうたごえ喫茶のご相談も承りますので、お気軽にどうぞ!!

2015年08月03日

暑中お見舞い申し上げます。 

ほんとに暑い日が続いておりますが、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。私は、コンサートにうたごえ喫茶に、スライドパンフルート製作などに、頑張っております。秋には、広島県福山市でのパンフルート教室(月2回)の準備もあったりです。トップページにコンサートの予定等を載せております。お近くでご都合のよい方は、どうぞお越しくださいませ。

2015年07月09日

近況

情報のみの発信で、失礼します。10日の出張演奏が、都合により見送られることになりました。う〜残念ですが、またきっとご縁があると思います!!さて昨日は、岡山県在住の「スライド式の笛の開発の先輩」のところを訪問しておりました。その様子は後日アップさせていただきます。そうそう、14日(火)の午前行われる、岡山国際ホテル駐車場でのフリーマーケットで、また演奏させていただけることになりました!8月16日の「スライドパンフルート手作り&演奏体験」や、8月24日から月一回ペースで始まる「Panみちゅのうたごえ喫茶」のPR、チラシ配布もさせていただこうと思います。

2015年06月27日

みさこさんのピアノ

今日(27日)午前は、赤磐市の特定非営利活動法人赤磐子どもNPOセンター主催の「陽なたぼっこ主催“町苅田感謝祭”」で演奏させていただきました。短時間でしたが、みなさんとで楽しい時間を作ることができました。感謝感謝であります。さて、午後からは、岡山カトリック教会で行われた、「レクイエム平和の祈りvol.8〜6.29岡山空襲 あの日から70年」を拝見しに伺いました。写真は、コンサート終了後の写真です。今回使われたピアノは、被ばくピアノ「みさこさんのピアノ」であります。とっても女性的な音色のピアノに感じました。7.11にPanみちゅが、広島の被ばく電車の前で演奏する時に、このピアノが共演します。私のパンフルート(教会にもっていきました)とみさこさんのピアノが、本日初対面いたしました。お互い「7.11はよろしくお願いします」とあいさつしてました。どうも二人の相性はいいようであります。演奏する前から、そんな風に思いました。動物と会話できるハイジさんならぬ、楽器と会話できるPanさんでありました。70年前、焦土と化した岡山市中心部、たくさんの尊い命が、恐怖と苦しみの中で、散っていったこの地で、こうやって音楽をみんなで共有できる意義深さを、改めて強く感じました。

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2015年06月22日

竹林音楽祭inまび

今年も「竹林音楽祭inまび」(10月11日の日曜日の夕方から)に出演させていただきます!これ、今年のチラシです。本日、倉敷市真備町で行われた実行委員会に出席してきました。チラシの下部の「あちゃらけ」さんと、「成田」さんの演奏写真は、昨年荒天のため真備中学校の体育館で行われた時のものであります。今年は、あの幻想的な竹林の中で演奏できたらうれしいです。電車でも参加していただけるように、井原線の「吉備真備駅」まで、送迎バスを出していただけるように、お願いして、実行委員会で了承をいただきました。どうぞ皆様!おいで下さいませ!今回、段取りがうまく組めれば、「パンフルートを吹く麻呂」が登場する可能性が、大なのであります!ちなみに今年は、嵐山の渡月橋のそばで、秋の夜パンフルートを吹く「麻呂」は、出没しないことになりましたので、今年唯一の「麻呂姿」になりそうです。 チケットのご用命は、どうぞ私までお申し付けくださいませ!!

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2015年05月29日

スライドパンフルート、新展開!

「冷やし中華、始めました!」 あっ、間違えました!! スライドパンフルートの「手作り&演奏体験」企画を始めることにいたしました。先日来からの、音楽祭や、八角園舎コンサートなどでの、リサーチから、「リトル今井」から、ゴーサインが出ましたので、始めることといたしました。今回の企画は、一度に大勢の人が体験可能であります。対象年齢は、小学校4年生以上としますが、栄養ドリンクの空きビンを吹き鳴らすことができるのであれば、小学校の低学年が入ってもかまいません。写真の右が、完成品、左が、キットです。私が下準備をしたキットの材料代は、1セット500円にしようと思います。体験時間は、最短で、1時間で実施可能です。(正味、製作時間は30分ほどです)詳しい資料や、PR動画を近々に製作したいと思います。今週はばたばた、そして来週は北九州等の長期出張になりますので、それから帰ってからの作業になるかもしれませんが・・・。

音色をチェック(左をクリック)

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2015年05月24日

マスカットの笑顔

本日私は「肝移植交友会(マスカットの会)2015年度総会・懇親会」に、参加させていただき、パンフルートの演奏をさせていただきました。岡山大学病院の八木孝仁先生を中心とする、移植体制の下で、まさに「命がけの手術」を経験された皆さんです。当事者の方、そしてドナーとなられたご家族の方、そして先生方に、コーディネーターさん。岡山県のみならず、香川・兵庫・鳥取・広島、各地から年に一度のこの総会に皆さん集まっていらっしゃいます。私のパフォーマンスもとても喜んでいただきました。最後に、全員が、一人一人自己紹介と、移植の経験談をされているときに、コーディネーターさんが、感極まって、涙を流されていたのが、とっても印象的でした。 時代が時代なら、ここにいる当事者の方は、全員亡くなっていたかもしれない。かく云う私も、2月の手術(移植ではありませんが)を受けていなかったら、確実に肝臓がダメになっていたはずです。いまを生きて、こうやってみんなで集えて、笑顔で話ができるありがたさを改めて感じました。生きてる限り、目いっぱい生きようと思いました。言葉だけでなく、心底そう思いました。

2015年05月18日

報告と速報とお願いです

三木山フォルクローレ音楽祭も無事に終了いたしました。お越しいただいた皆さん、ナイスな写真を撮ってくださった弓場さん、そして私のお店「備前の風」の看板娘をして、スライドパンフルートのデモンストレーターも務めてくれた弓場さんの娘さん、皆さんありがとうございました!実行委員のみなさまも、今年もお世話になりました!そして、前日の近隣ホールのPR先を教えて下さったみなさまもありがとうございました!!全部回ってきましたよ!またまた実り多い週末を送ることができました!!

速報とお願いです! 本日決まったことですが、11月12もしくは13日に大分県で、演奏してきます。今回の対象は、小学生たちであります。今からわくわくであります!!そこで、またまたお願いであります。この日程の前後で、広島・山口・九州・香川・愛媛で、演奏のお声かけをくださる方を、もしくは情報をくださる方を募ります!!ちなみに、11月17日は、鳥取で演奏する可能性が非常に高いです。

来る5月23日は、毎年行わせていただいてます、八角園舎(岡山市)での入場無料コンサートの日であります。今年も楽しい時間を老若男女みんなで共有できるように、張り切ります。共演は、Panみちゅのみちゅさんです。初披露の曲もございます。

2015年05月07日

東京でのカルメン、無事終わりました!!

写真がなくてごめんなさい!東京オペラ協会の「カルメン」出演、無事に終えて、岡山に戻りました。往きも爆睡でしたが、帰りの新幹線も爆睡しました。いやー疲れたー。でもでも超楽しかったです!!アクシデントもいろいろと・・・、無きにしも非ずですが・・・。A組B組みんなで、エドワード船長のもと、「カルメン」号は、大海原たるホールを、関係者みんなの協力で、出航した。であります。今回、たくさんの音楽仲間ができたり、在京の音楽仲間と再会したり。濃厚な濃厚な5月5,6日、二日間になりました。え〜出演者の皆様、お疲れ様でした。そして、お願いが・・・。ばたばたしてて、写真を撮る余裕が全くありませんでした。もし、私が写っている写真があれば、差し支えがなければで結構ですので、タグ付けしていただければ幸いです!

今回、東京の宿泊でお世話になったのが、蒲田の鰻屋さん「寿々喜(すずき)」さんなのであります。20年来の友人で、私の活動を応援してくれている強力な仲間の方々なのであります。「昭和の雰囲気ばりばりの、心がほっとする、そして味も最高の」鰻屋さんなのであります。蒲田にいらしたら、是非お立ち寄りください!中国語の対応もOKのようでありますよ!http://unagi-suzuki.jp/menu.html

2015年05月01日

境港に参上!!

Panみちゅ、境港に参上いたします!!GWの5/3.4(日・月祝)鳥取県境港の水木しげるロード内にて『妖怪ミュージックステージ』に出演致します!(5/3は、13:30〜14:00と15:45〜16:15予定、5/4は、10:30〜11:00と12:45〜13:15予定)。うたごえ喫茶の、常連のおひとり、板さん(板崎さん)がお仲人役になっていただいて、実現した、今回の演奏であります。板さんありがとうございます♪遠方からも観光客の方が多く来られることでしょう。皆さんの思い出に残るように、精一杯、4ステージつとめたいと思います!ご都合のよろしい方は、どうぞ境港まで、いらっしゃいませ!!

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2015年04月20日

マチュピチュ エン ハポン 無事終了!!

写真がなくてごめんなさい!昨日の広島県大竹市の三倉岳ふもとで行われた、「マチュピチュ エン ハポン」、出演してまいりました。今年は久々に、出店もさせていただきました。素敵はフォルクローレの演奏の合間に、私のパンフルート&太鼓&歌&楽しいMCは、絶好の「箸やすめ」として、今年も会場の皆さんに喜んでいただきました。会場にはペルーの領事ご家族がゲストでいらしたのですが、領事の奥様が、私の歌を気にいってくださり、そのことを通訳の方を通して、称賛くださったので、CDをプレゼントさせていただきました。感謝の気持ちを込めて、夫人の手の甲にキスする動作をしたのですが・・・、「ペルーでは、両ほほにキスするしぐさであいさつをします。」と教えてくださり・・・生まれて初めて、そのご挨拶の動作をさせていただきました。地元のご婦人がたも、私のパフォーマンスを気にいってくださり、聴けばここ(となりの美和町)でも、うたごえ喫茶を毎月されているとのことで、7月に、ゲスト出演させていただくことになりました。そして、そのご婦人たちが、5月の早島町の「いかしの舎」での歌声に、参加くださることになりました。うたごえ交流じゃ!! それから、出店したお店でもびっくりしたことが!CDもいっぱいみなさん買ってくださったのですが、いっしょに出品した「スライドパンフルート」にフォルクローレ愛好者の皆さんや、地元の方たち、何より驚いたのが、日本のフォルクローレの最高峰グループ(グルーポ)「MAYA」の橋本さんと岡田さんが、私のスライドパンフルートを買ってくださったのであります!これは、超びっくりなことなのであります!!おかげさまで、スライドパンフルートは完売!!う〜ん、5月17日の三木山フォルクローレ音楽祭までに、スライドパンフルートをいっぱい作っておかなくては!!雨の中の野外音楽祭になりましたが、出演者とお客様で、みんなで盛り上げる音楽祭に、今年もなりました。津の森さんをはじめ、関係者の皆様に本当に感謝感謝なのであります。みなさん、お疲れ様でした!!! 追伸、三原あたりを走るバイパスのサービスエリアで、6時間爆睡・・・酸欠になりそうになって、目を覚ましました。さーあ!今度は、25日(土)13時から広島平和公園でスタートする、「アオギリ平和コンサート」に、Panみちゅで出演です。またまた広島に伺います!

2015年04月03日

お知らせを二つ

二つお知らせです。一つは、倉敷市真備町で行われる「竹林音楽祭inまび」に今年も出演させていただくことになりました。やった!! 今年は10月11日(日)の開催です!もう一つのお知らせは、5月23日に岡山市の八角園舎でコンサートを行うことが決まったのですが、そのチラシができましたので、ここにアップいたします。新緑の頃の八角園舎は本当に気持ちがいいのであります。八角園舎のコンサートは入場無料であります!八角園舎では、Panみちゅの相方、武藤美鶴さんが共演してくれます!今年も楽しい会になりますよ!

2015年04月02日

オペラのお知らせ二つ

お知らせを二つ、まずは近々のお知らせ。「魔女のロジーナ、またまた登場!」であります。4月12日(日)13:00開演。岡山県早島町の「ゆるびの舎」で行われる「世にも楽しい音楽会」(チャリティコンサート)に出演いたします。パンフルートの演奏でも出演いたしますが、注目は、第3部のオペラ「ヘンゼルとグレーテル」で、またまた「お菓子の家の魔女」役を演じます。しかも今回は、ドイツ語での歌唱です(日本語字幕が出ますので)。めったに見れない、私のクレイジーな部分をご覧いただけます。(こちらが本性では、といううわさも)入場無料です。チケットご希望の方は、メールで、ご連絡くださいませ!

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二つ目のお知らせは、東京でオペラ出演のお知らせです。ゴールデンウィーク最終日、5月6日14:00開演、国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホールで行われるオペラ「カルメン」(ビゼー作曲、日本語訳詩)(主催:東京オペラ協会)に、ダンカイロ役で出演いたします。チラシの裏面では、私が夜の部に出るように記載されていますが、昼の部に出演ですので、お間違いなく!先日の東京出張で、練習に参加させていただきました。大変刺激を受けました。今から本番が楽しみであります!! チケットのご希望は今井まで、直接メッセージでお知らせくださいませ。

2015年03月21日

総社の「れとろほ〜る かめや」

先日、会場の下見に行ってきました。総社市にある「れとろほ〜る かめや」さんです。第2回総社芸術祭の行事として、この会場で、日替わりで、様々な演奏が行われます。私の出番は、4月13日(月)13:30〜15:00、ソロパフォーマンスであります。入場無料(投げ銭方式)ですので、お近くの方でご都合のよろしい方は、どうぞお越しくださいませ。お問合せは0866−92−0025 「れとろ〜る かめや」さんまでお願いいたします。

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2015年03月09日

夢二の生家でコンサート!!

西大寺観音院のアト祭りでの演奏を終えた後、瀬戸内市にある、竹久夢二の生家にうかがいました。4月12日~5月10日の期間、春の催しとして「端午の節句」が行われるのですが、5月2日の午後1時から、1時間のコンサートをさせていただくことになりました。「宵待ち草」はもちろん、童謡唱歌や子供の歌やみんなで歌える歌が中心になると思います。当日午前11時からは、庭で、体験パンフルートのコーナーも行う予定です。詳しくは、(公益財団法人)両備文化振興財団夢二生家 0869−22−0622 までお問い合わせください。

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2015年03月08日

西大寺観音院の会陽アト祭!

今日は、岡山市の西大寺観音院の会陽アト祭りで演奏させていただきました。いやー、今日の楽しさはいつもとまた違った楽しさでしたねー。境内は楽しくにぎわいのある雰囲気でいっぱいいっぱいでした。昨日の冷たい雨から一転、暖かい太陽の光が、境内を包み込むのであります。私の出番の前が、太鼓のグループ「beZen鼓空」さん、鼓空さんの最後の曲に、辛抱たまらず、私飛び入りしちゃいました。楽しかったあ!!! そして私の演奏の最後の曲「花は咲く」には、その次の出番のフラのグループの先生、岡本三三五さんが飛び入りで踊ってくださって・・・。異なるジャンルの方とのコラボは、新しい化学反応で、本と楽しかったです。本堂の舞台で、演奏させていただいて、観音様も喜んでくださっていたら、何よりであります。

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2015年03月06日

東日本のみなさまへ!!

退院後の療養、順調に体力が回復してきております。入院中の点滴生活のためか、慣れない、指導の入った食事のためか、まだ踏ん張りが利かないというか、底力がでないというか・・・。ですが、そんな現状の自分の心と体にしっかりと折り合いをつけて、明日からの行事に臨みたいと思います。無理はいたしません。さてみなさんに、お知らせとお願いがございます。ゴールデンウィークの最終日、私、東京でオペラに出演いたします。「カルメン」(日本語)昼・夜公演の、夜公演の方に出演いたします。詳しい時間や場所やチケット購入方法につきましては、後日改めてお知らせいたします。ちなみに私の役どころは、ダンカイロです。岡山で、オペラプラザ岡山のユニヴァーサルデザインオペラに、出演したのがきっかけで、多くの方に私の存在、パンフルートを知っていただくことが出来ました。音楽仲間もいっぱいできました。それと同じような現象が東京でも起きればいいなと願いつつ、今回のオペラ、めいっぱい頑張ります!! さてさて、ここからでございます。そのまま岡山にとんぼ返りするのではなく、関東もしくは足を延ばして、東北まで、機会があれば演奏に伺えたらと考えております。偶然にも、その週末の5月9日、10日(土日)どちらも予定が空いておりますので、5月7日〜10日の間で、東日本で、演奏に呼んでくださる方を募集いたしております。うわ!最後は募集告知のような言い方になりましたが、お声がかかればどこでも演奏いたします。よろしくお願いいたします。

2015年03月05日

退院、食事制限、そして全国へ

たくさんの方に、「退院おめでとう」コメントをいただきまして、本当にありがとうございました。10周年のスタートでの入院になりましたが、こんなにたくさんの方に激励、お見舞いコメントやお見舞いまでいただきまして、改めて感謝の気持ちでいっぱいでございます。4日間の絶食、24時間×1週間の点滴、のどの麻酔のあのしびれる感じ、口からの内視鏡・・・などなど、初めてづくしのことばかりでした。退院後も食事制限のため、脂分(乳脂肪や植物性脂肪や魚の脂、もちろん肉の脂も)と消化良くないものはNG、そして塩分も一定程度(けっこう少ない)制限がかかります。珈琲、紅茶、炭酸、お酒類もNGです。これからの食生活、今までとはガラッと変わってしまいますが、前向きに行こうと思います。ここ数日で、たくさんの演奏のご依頼もいただきました。解禁になるまで、詳しくはまだお伝えできませんが、ゴールデンウィークは、瀬戸内市の「竹久夢二の生家」で演奏や、山陰で演奏や、東京での予定も決まりました。ちなみに東京の出演は、オペラへの出演であります。東京方面のみなさま、5月6日の夜、是非ともお越しくださいませ!そうそう、それから、7月11には、Panみちゅ、広島でまた演奏いたします。しかもこれ、もしかすると線路の上で演奏するかもしれません・・・。うーーー、どれも言いたいけどまだ言えない。でも、言えることは、このスケジュールの近辺で、「だったら、そのついでに、うちにも来てコンサートして!」とか、「今井さんのパンフルート体験してみたい」などのご要望があったら、お気軽にご連絡くださいね。

2015年03月04日

無事退院しました!

みなさま、無事に退院いたしました。たくさんのお見舞いメッセージありがとうございました。1週間ぶりの外の世界は、地に足がついてないような、ふわふわした感じです。しばらくは療養いたしますが、週末からは少しずつ活動していきます。7日の伊部つながりの森、8日の西大寺観音院のアト祭り、出演・出動いたします。ですが、5日のうたごえ喫茶inいかしの舎は休ませていただきます。みちゅさん、またひとりだけど、ごめんね!がんばってください!たくさんの方と、連絡を再開させなくてはなりませんが、少しずつですが、させていただきます。よろしくお願いいたします。

2015年02月21日

入院

みなさまに、お知らせがございます。関係者の方々には、すでにご連絡をさせてもらっているのですが。実は、24日(火)より、しばらく入院することになりました。入院期間は10日間から2週間くらいになると思います。その間の、演奏ご依頼にこたえられなくなり、多くの関係者の方にご迷惑、ご心配をおかけしましたことを、改めてここでお詫び申し上げます。なお、Panみちゅの「うたごえ喫茶」につきましては、相方の武藤さんが、「私一人でも頑張るから、安心して治療に専念してね」と、ぐっとくることをいってくれて、ほんと感謝であります。おしゃべり笛吹き歌唱リーダーの私はしばらくおりませんが、多くの方に歌声に参加いただいて、みんなで楽しい時間を盛り上げていただきますよう、この場を借りて皆さんにお願いいたします。 なお、私の入院の内容につきましては、詳しくは伏せさせていただきます。なお、フェイスブックとブログ「備前の風」は、自宅のパソコンでやっておりますので、万一ご連絡のある場合は、携帯の方にお電話かショートメールいただけると幸いです。携帯番号は090−7139−3666です。どうぞよろしくお願いいたします。

2015年02月19日

スライドパンフルートの生産開始!

ユーチューブで、「スライドパンフルート」で、検索してみてください。18日に撮影した、スライドパンフルートの説明&演奏が見られます。(お手数ですが)  2015年より、スライド・パンフルートの製作・販売を本格始動いたします。長さ28cm(E〜Eの3オクターブ、私のパンフルート備前の風の22管と同じ音域です。)2000円(税別)、長さ20cm(B〜BCDEの2.5オクターブほど)1500円(税別) 送料は別途頂戴いたします。

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2015年02月17日

4月19日、広島にいます!

お知らせです! 4月19日の日中、広島と山口の県境の大竹市にある「三倉岳」のふもとの休憩所の前の特設ステージで、フォルクローレ音楽祭「マチュピチュ・エン・ハポン」が、今年も賑々しく行われます! サンポーニャの親戚(同じ原理で音を出す)ということで、パンフルートの私にもお声をかけていただいて、感謝感謝なのであります。 ということで、4月19日には、広島と山口の県境におります。4月17日、18日、20日、そして、4月19日の夜などで、近県の方で、「今井さん、演奏に来て!」という方が、いらっしゃいましたら、どうぞお気軽にお声かけくださいませ!最少10人(1000円×10人)の集まりからでも、出張演奏にお伺いする(交通費は別途いただきません!)、活動10周年特別企画「10人コンサート」ということでお伺いいたしますので!(写真は、大分県の国東半島で、竹取りの旅に伺ったときに、見ず知らずの私を泊めてくださった、漁師のお家で、以前にいただいたエビ?の写真です。文章とは関係ございません

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2015年02月07日

岡山ライオンズクラブ60周年!!

本日の「岡山ライオンズクラブ認証60周年記念」の祝宴での演奏、無事につとめさせていただきました。出席されていたFB友達させていただいてます、若林久義さんが写真を撮ってくださっていたので、アップさせていただきました。若林さん、ありがとうございます!!!ピアノは吉藤沙央里さん、彼女との共演も回数を重ね、日増しに表現力に幅が出てきていて、こちらも大変にいい影響を受けて、なかなか素敵なパフォーマンスが二人で出来たなと、思っております。(自画自賛・・・)演奏に白羽の矢をたててくださった岡山ライオンズクラブのみなさま、ありがとうございました!そして吉藤さん、お疲れ様でした! さて!これからスイッチ切り替えて、ドイツ語の歌をいっぱい覚えていかなくてはなりませんで。またまたがんばります!

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2015年02月06日

緊急告知!!

突然ですが、3月29日(日)の午後に東京(新宿)での演奏のご依頼をいただきました。関係者のみの会場ですので、一般の方にはご覧いただけないのですが・・・。ということで、またまた車で、関東方面までまいります!3月25日のTIMEさんでのうたごえ喫茶を終えて、夕方からその足で、高速に乗ろうと考えています。29日の東京での演奏を終えたら、またまた岡山にとんぼ返りでございます。30日の午後から、岡山で演奏のお仕事が入っておりまして・・・。ということで、3月27,28日で、関東もしくは、福島県(岩手県までは今回は無理かな〜)あたりまで、もし演奏させていただけるような機会がございましたら、お気軽にお知らせくださいませ。今年の「10周年企画 10人コンサート」(10人以上の小規模の会場で、一人1000円計算で演奏に伺います。しかも、今回のケースでいえば、北は福島県まで、交通費をいただかずに伺います。)、この企画をご活用いただく絶好のチャンスでございます。(って、私にとってのチャンスですかね。)ご検討のほど、よろしくお願いいたします!!

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2015年02月05日

ひと月遅れの「今年もよろしくお願いいたします」

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大変遅くなりました・・・、では済まされないほどの、遅さでございますが。今年も、パンフルート&スライドパンフルート(今年から本格生産を企てております。)の製作・演奏・指導(プライベートレッスン1時間3000円、お問い合わせください)&歌(コンサートでもばんばん歌ってますし、Panみちゅのうたごえ喫茶、早島と岡山でレギュラー開催中!)そして太鼓などなど・・・、手作りパンフルートと共に歩んで10周年の今年、頑張ります。写真は、本日の早島いかしの舎でおこなった、うたごえ喫茶の様子です。何はともあれ、生存しております!

2014年12月24日

来年もよろしくお願いします!

みなさま〜!!!!
この投稿を最後に、年内のブログは最後になると思います。
明朝早く、九州(大分県の国東半島)に向けて出発いたします。
竹取の翁としての労働を、数日間しっかりやってきます。
帰りは、フェリーで愛媛に渡り、四国の女竹ポイント(場所は極秘・・・ふふふ)にも、寄ってこようと思います。
30日には、元日のリハーサルと、玉野での前倒し「10人コンサート企画」のお仕事が入っているので、岡山には帰ってきますが・・・。
おそらく31日は、ぐったりしていると思います。
もしご連絡がございましたら、私のガラ携にご連絡くださいませ。
090−7139−3666(一般公開しています)です。
ではみなさま、どうぞよいお年をお迎えくださいませ!!!!
そして、メリークリスマス!!

2014年12月22日

感動の共演!!

いかしの舎でのアットホームなクリスマスパーティコンサートも、昨日無事に終わりました。みなさんありがとうございました。さてー今日は、午前中は、倉敷市の某支援学校に伺い、中学生のみんなとパンフルートの共演をしてきました。ここ数カ月の間に、数回お伺いして、1オクターブの手作りパンフルートを完成させ、そしてみんなは、こつこつと練習を重ね、そして今日、2曲ジョイント演奏したのであります。超感動ものでありました!写真がなくてゴメンナサイ。そのあとは私のミニコンサート。パンフルートあり太鼓あり歌あり、そして先生のピアノとの「ビリーブ」の共演、これもよかったー。ベートーベンの歓びの歌をモチーフにしたポップスの歌では、全校生徒(小学生から高校生まで?)にメロディをラララで歌ってもらいました。そして私はワイヤレスのハンドマイクで、子どもたちの中に飛び込んで歌いました。気分はフレディ・マーキュリーな感じでした。なんか・・なんか・・すっっごくよかったです!! このパターン、他の学校でも是非やりたいなと思いました。こうして成功したのも、先生方のご理解&超ご協力、そして熱心に頑張ってくれた子どもたちのおかげです!みなさん、ありがとうございました!

2014年12月15日

被ばくピアノ、岡山で響く!

「被ばくピアノ」が今日、岡山で演奏されました。またまた写真がなくて、ゴメンナサイ。1月1日に広島平和公園でパンフルートと共演(みちゅさんが弾いてくれます)するピアノが、岡山に来るということで、学校側にも許可をいただいて、初めて就実の「なでしこホール」を訪れました。就実中学の人権教育ということで、行われた演奏会とピアノを通しての平和教育の内容でした。ピアノは、世界で研鑽をつまれ、国内でも数多くの音楽的活躍をされている、「福田直樹」さんの演奏でした。(どんな方かは、検索へGO!)とにかく驚いたのは、大正時代に作られた、製造番号9000番台の、つまりは100年近く前のヤマハのアップライトピアノ、しかも爆心地から1・5kmしか離れていないところで、被ばくし、がれきの下敷きになったピアノが、こんなにも迫力のある音を、そして、こんなにも優しい音がするのかと、ホントに驚きました。でもピアノの側面には、数多くのガラス片が突き刺さった跡があり、爆風のすさまじさを感じます。被ばくピアノを修理・管理し、全国を巡回している、矢川さんから、ピアニストとは違う立場で、このピアノの話をしてくださり、本当に興味深い、1時間40分でした。そして会場で、オペラプラザで一緒に舞台に立ったお嬢さん(中学生になってちょっとおねいさんなった感じに)に、キャハっと再会。嬉しかった。しかしこのピアノ、いざ弾こうとすると・・・なんと鍵盤の幅が・・・?今では使用できない象牙の板が・・・?  その秘密は、間近でこのピアノを見た人しかわかりません。  伺えば、過去に岡山での演奏は、京山中学校、山陽女子中学にこられたようであります。 中学校はもちろんですが、一般の方がご覧になれる会で、このピアノが演奏されたらいいなと、岡山人として思うところであります。これをご覧の学校関係者の方、「被ばくピアノに来てもらおうかしら」という思いがおありの方は、岡山の方に限らず、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。矢川さんとの橋渡しを、喜んでさせていただきます。

2014年12月07日

50歳になって思うこと。

こんばんは。   いやーほんと、寒くなってきましたねー。   インフル、気をつけたいところであります。     先ほど演奏から帰ってきました。今日は倉敷市内の個人病院の忘年会での演奏の依頼をいただきました。   口コミが続くことで、演奏の依頼をいただき、おかげで生活していけてます。だから、私の演奏や歌などを共有してくださるみなさんに、本当に感謝であります。     最近は、加齢による視力の衰えや、疲労の回復の遅さや、原因不明の筋肉痛や・・・いろいろ感じておりますが、ここのところ一番ショックなのは、パソコンのキーを打つ時に、私はローマ字打ちなのですが、 子音をおして母音を押すのが、ときどき逆になって、文章がへんてこりんになってしまい、何度もやり直すことが起きております。   加齢は、嫌なことばかりなのか・・・と思いきや、いいことも起きております。それは自分の演奏や歌の表現力の幅が広がっていることであります。   40歳代までは、鍛錬した技術で、音楽を表現しようとしていましたが、最近はそんなことをあまり考えなくなってきました。   それよりも、その音楽から受ける自分の感情の赴くままに、表現しているように思います。じゃないと楽しくないようになりました。わがままになってきたのか・・・でもその方が「自分を解放している」ように感じられて、 以前よりも、演奏している時に、気持ちがいいのであります。   だから、時として感情がすごく深いところに入ってしまうと、演奏中に涙がこぼれてしまうのであります。   知ってる人は、知ってる話なのですが・・・ 少し前に、うたごえ喫茶で、みんなで「コスモス」を歌った時に、広島の土石流災害で亡くなった、新婚の奥さんのことを突然思い出してしまい、不覚にも涙ボロボロ、そのうえに歌った後のトークが出来なくなるということがありました。その時は、合い方に迷惑をかけました。「おれは一体どうなってしまったんだ?」と自分でもびっくりしました。   感情を揺さぶられる曲を歌ったり、演奏したりすると、感情が深いところに落ちそうになることが、ここのところ頻繁に起きております。先日カフェで行ったコンサートの夜の部では、自分で作った詩の曲を歌って、吹いたら、もう涙ぼろぼろ・・・でも、もううろたえることはありませんでした。「私って、今、そういう人なんだ。」と、自分を受け入れることにしました。すると、自然と丁寧に、演奏に集中できるようになりました。   年をとるって、体の変化もありますが、心の変化もあるんだなということを、最近、身をもって知ることができました。そんな自分を大切に、そしてそんな自分と仲良くしながら、これからもやっていけたらいいと思います。

2014年11月28日

来年の大きなお知らせを二つ!

12月に入ると、ばたばたとせわしくなり、いろんな情報が飛び交うことになるので、ここで少し来年のお知らせをいたします。1月1日、つまりは元日に、広島市の平和記念公園で行われる「被ばくピアノ」を奏でる、リレーコンサートに出演いたします。ピアノは武藤さんにお願いいたします。元日に付き合ってくれて、感謝であります。元日から「Panみちゅ」始動であります!! 70年という節目の年の最初の行事で、被ばくピアノと私のパンフルートが平和の音色を響かせられるよう、頑張ります!時間等詳細が決まりましたら、またお知らせいたします。

1月以降のお知らせをもうひとつ。来年、私のパンフルートにまつわる活動が、10周年になります。それを記念して「10人コンサート企画」を1年間、実施いたします。地元岡山では、行っていた企画なのですが、小規模の会場(喫茶店や公民館やご自宅など)でも、呼んでいただければ、コンサートさせていただきますという企画です。その際に、お客様お一人につき1000円を演奏料として、頂戴いたします。人数は、10人以上であること。コンサートは1時間から1時間30分のソロコンサートです。今回のこの企画では、なんと交通費は頂戴いたしません。そして、この企画の有効範囲は、九州、中国、四国〜東北までといたします。つまり、北海道や沖縄、そして、離島に関しては、交通費をいただきます、ということです。次の10年を見据えて、そして、日本中の人にパンフルートの音色を知っていただくという、目標達成に向けての、大きな一歩になるよう、「10人コンサート企画」を実施することにいたしました。全国のみなさん、お気軽にお声かけ、お問い合わせください!

2014年11月21日

♪明日私は旅に出ま〜す ♪

明日(22日)の昼、東京に向けて出発いたします。たくさんのパンフルートとスライドパンフルートと竹ボラと桶太鼓と、みちゅさんに借りた電子ピアノとスタンドとイス、そしてマイクスタンド、マイク、スピーカー、販売用のCDなど。それから黒色のエプロン、コップ、ウェイターさんが持っている銀色のお盆、卓上ベル、クマよけ用の鈴(大)など・・・これらは演技用の小道具などです。今まで、自分のソロコンサートではあまりやっていないことですが、何曲か演奏に入る前に、「一人芝居」を入れてみようかなと思っています。ヴォイパやオペラプラザで、私をご覧になられた方は、今井がこんなことをするのは、知っていらっしゃると思いますが、さてさて、東京でいきなり「ミニ一人芝居」やって、お客さんが引いたら、どうしましょう・・・。でもこれからの目標の一つ、「いつかは舞台でやろうと思っていることは、出し惜しみせずにやろう」それを目指そうと思います。「ミニ一人芝居」の演目は2つ。舞台は、ホテルのフロントと喫茶店。いざ、チャレンジ!それから、授乳スペース用のパネル数枚も持っていきます。けっこう車の中、いっぱいです!今夜以降、ご用のある方は、私の携帯まで、ショートメールか、お電話くださいませ。090−7139−3666です。コンサートは、24日です。お席の方は、まだまだ余裕がございますので、当日まで、お申込み承ります!!

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2014年11月13日

岡山市のレストラン「TIME」さんで、緊急ミニパフォーマンス!

緊急告知!! あっ、すいません〜ちょっとオーバーでした。実は、先ほど決まったのですが、明日(11月14日)11:30過ぎから、新しくうたごえの会場になった「ピザとサラダのお店TIME」さんで、27日のディナー&コンサートと、うたごえ喫茶のPRに、パンフルートのパフォーマンスを数曲、それを時間をおいて、何回かやろうと思います。明日のランチ、岡山市で食べようと思っている方は、どうぞ岡山市北区中井町1−1−3の「TIME」までお越しくださいませ。お昼時は、お客様が多いので、今回は、パンフルートの私のみ、出動いたします。みちゅさんの分まで、頑張ってきます!!え?太鼓は明日叩くのかって?大丈夫、叩きませんよ。心地よい音空間で、お昼を召し上がれ!

2014年11月04日

京都は向日市、兵庫は神戸市、演奏ミニツアー無事終了!

先ほど、京都(向日市)・兵庫(神戸)の2日間の演奏ミニツアーから帰ってきました。11月2日、向日市の中小路家住宅での1.5時間×2回公演、汗まみれの中、楽しくも充実した時間をみなさんと過ごせたことに感謝感謝であります。もともとは、岡山の湯郷温泉の某ホテルで演奏したのを中小路さんがご覧になって、それがご縁で実現したコンサートであります。縁が結んで花開くであります。感謝感謝であります! コンサート後、171号線沿いの「すみれの湯」で汗を流して、ねぎ食べ放題の某ラーメン屋さんでエネルギー蓄えて、気がついたら吹田のサービスエリアで朝まで眠ってしまっていました。さすがの寒さに、5時半に目が覚めて・・・少々震えながらエンジンかけて暖をとる・・・いやー一人だとこの辺がずぼらになってしまって・・・。さて、二日目(11月3日)は兵庫県立文化体育館(神戸市長田区)の小ホールで行われた、華岡先生のオカリナ教室の全体の発表会の中で、演奏させていただきました。4~5年前にお会いしたきりだったのですが、今回のCD[粗挽きの香りVol1」の発売を応援してくださる思いで、私にお声をかけてくださったことに、またも感謝感謝であります。サンサーンスの「白鳥」、そして太鼓を担いで、太鼓とパンフルートで「コンドルは飛んで行く」〜「阿波踊り」〜「村祭り」で会場の皆さんといっしょに歌って、「わっしょい」「どっこいしょ」などと掛け合いで楽しんで、「里の秋」をパンフルートに合わせて皆さんに歌っていただいて、CDに収録している「愛燦燦」を歌とパンフルートで披露して。多くの方にとても喜んでいただきました。私の漫談的なMCも、暖かく受け入れていただきました。向日市でのコンサート、今年で2回目ですが、3回目の実施の可能性がかなりあります。嬉しい限りです。神戸方面でも、1年に1回くらいの感じで、コンサートが出来たらいいなーと、また思ったのでありました。この思い、形にしたいです!!では、風呂入って、寝ます!

2014年10月24日

You raise me up 日本語バージョン

先日、倉敷市のレストラン「喜楽小屋」で行った、ユニット「Panみちゅ」のコンサートで演奏した「ユーレイズミーアップ」の動画をアップしてもらいました。歌詞は、私が日本語バージョンを考えて歌いました。よろしかったらご覧ください。

ユーレイズミーアップ ここをクリックしてください。

2014年10月13日

竹林音楽祭inまび 体育館でも大成功!!

「竹林音楽祭inまび」、天候のため、真備中学校体育館に変更しての開催。無事にというより、本当に見事に開催されました。昼過ぎにリハーサル入りした時にびっくり!たくさんのマダケが何本も何本も、会場やステージ上に垂直にそびえたち、それらに照明があたり、竹林の雰囲気が、見事に再現されていたではありませんか。そして照明も音響も、お抹茶の席も、外の飲食露店も・・・。今年で4年連続で出演させていただいてますが、今回は改めて、真備の人たちの心意気、「音楽祭を成功させたい」という熱い思いをひしひしと感じることが出来ました!だからだと思います、今回の私のパフォーマンスは、過去3年を大きく上回る熱いものになった気がします。それがお客様にも伝わったのでしょうか。いやらしい話ですが、持参した何十枚ものCDが売り切れてしまいました!そして、うたごえ喫茶のチラシをちょうだい!という声もたくさんいただき、そして新たな出会い、うれしい再会山ほど。今日もまた(あっ、昨日になってしまいましたが)充実した一日になりました!

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2014年10月10日

10月12日竹林音楽祭inまびの追加情報です

竹林音楽祭inまびの追加情報です。会場が、真備中学校の体育館になるにともない、駐車場が「真備支所・真備福祉会館」になるとのことであります。

2014年10月09日

「竹林音楽祭inまび」の会場変更のお知らせ

台風の影響がもう出てきました!!12日日曜日に予定されている「竹林音楽祭inまび」の会場が、竹林から変更になって、真備中学校体育館(井原鉄道「吉備真備駅」の東にあります)になるとの連絡がありました。駐車場もいつものところから、変更になる可能性があるとのことなので、わかり次第、またお知らせいたします。お問い合わせ先は 潟Gコライフマビп@086-698-9898 です。

2014年10月08日

パパゲーノの笛と、スライド・パンフルート(ミニ)

今日、「パパゲーノの笛」のオーダーが入りました。本番で、どのようにパパゲーノの歌を歌って吹いてされるのか、拝見したいところですが、自分のコンサートの日時と重なっているため、観に行くことができません。成功を祈るばかりであります! さて、写真は、最近開発(おおげさな)したスライド・パンフルート。チラシの横にあるのが、全長20cmの胸ポケットにも入れて携帯できる、ピッコロ版とでもいいましょうか?今日、某全国展開の楽器屋さんで、このスライドパンフルートを見てもらったのですが、3000円、2000円、1500円という価格帯、スライド笛の楽しさ、特にピッコロ版は、アウトドアに携帯して、バードコールとしても楽しめるところが面白い!と、高評価をいただきました。胴体の部分を好きなデザインのシールが貼れたりして、カスタマイズできたら、これも面白いかも、などのご意見もいただきました。販売の現場の方に見ていただいて、またまた開発の意欲が増すのであります。

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2014年10月04日

10月5日の津山国際総合音楽祭行事「津山城下の舞と響」の当日開催可否について

台風が近づいております。津山国際総合音楽祭の事務局さんによりますと。当日、雨の場合は、アルネ津山東広場から、隣接するソシオ一番街の大テントに会場を変更するとのことです。台風による強風や特別警報などが発令されたら、やむを得ず中止とのことです。5日当日の朝8:00に、最終的な連絡が私の方にまいります。情報を知りたいという方は、どうぞご連絡くださいませ。рO90−7139−3666です。 ちなみに私と吉藤沙央里さんのパンフルートとピアノの演奏は、13:40〜30分間の予定であります。

2014年10月03日

TIMEうたごえ喫茶

    今日また、素敵なご縁がつながって、うたごえ喫茶をさせていただける会場が増えました。岡山の方ならご存知の方は、たくさんいらっしゃると思います。天満屋ハピータウン岡北店すぐそばの「ピザとサラダのお店 TIME」さんであります。創業37年。実は私も若いころから、このお店で食事していました。FBでもつながっている田淵さんがキューピッドになってくださって、今回のお話が実現することになりました。田淵さんありがとうございます。そして、11月27日には、同店で「ディナー & Panみちゅコンサート」をさせていただくことにもなりました。

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2014年10月02日

スライドパンフルート&パンフルート体験会

今日は、スライドパンフルートの納品に行ってきました。10年ほど前、私がこのパンフルート活動を始めたころから、いろいろと応援してくれている、同級生のところへであります。私にとって、嬉しくも、ありがたい存在の人なのであります。さあ、今回の納品も、嬉しいことに、お友達・知り合いに声をかけてくださって、スライドパンフルート、パンフルートの体験会をセッティングしてくれたのであります。ありがとう!!  和やかな雰囲気で、体験会は行われ、スライドパンフルートで、簡単な曲まで吹けるようになる人まで出てきて、ちょっとびっくりしました。写真は、パンフルートのほうに、すごく興味を持った方がいて、「小さいのでもいいから、売ってほしい!」というリクエストにこたえているところです。そして、その竹管にサインを書いているところであります。パンフルートにサインを書いたのは、恐らく初めてではないでしょうか! さてみなさん!パンフルートやスライドパンフルートの体験をしてみたいという方、お気軽にお声かけください。複数名の人が集まるのであれば、スケジュールが合えば、出張もいたしますよ。お気軽にお問合せを!  11月24日の東京(三軒茶屋)でのコンサートの後にも、体験できる時間は用意しておりますので!

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2014年09月29日

京都から東京へ!!

9月27,28日の、京都嵐山での、行事「嵐響夜舟」での演奏、無事終わりました。保津峡に響く、パンフルートと、そして今年は太鼓も出動です。今年は天気に恵まれて、ほんと良かったです。MC(トーク)なしの、演奏のみでしたが、日本人の方も、外国人観光客の方々も、皆さん喜んでくださいました。汗だくで演奏した甲斐がありました。中でも、「右手で、太鼓を力強く叩き続け、左手のパンフルートで、アメージング・グレースをゆったりと吹く」という約5分のパフォーマンスは、喝采をいただきました。めっちゃしんどい技ですが、超嬉しいであります!  さー!この勢いで、さらに東、今度は江戸での演奏を、ばっちりと決めたいところであります!!ちなみにこのかっこうではコンサートしませんが・・・。11月24日三軒茶屋で、14:30~16:00パンフルート&歌&太鼓などもろもろの楽しいコンサート。そして16:00から40分間のミニ親睦会もご用意いたします。チラシ郵送もいたします。たくさんの方がお越しになられますように。

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2014年09月25日

嵐山と津山に響け、パンフルート!

今週末と来週末のお知らせ。9月27,28日(土・日)の17:00〜京都の嵐山、渡月橋の上流200mほどの岸から、和船に乗って月を愛でる、趣たっぷりの行事、「嵐響夜舟」が行われます。その演奏のため、平安装束に着替え、川面に浮かぶ船の上で、パンフルートの演奏をします。二胡の演奏家の方と交代交代で演奏します。乗船料はお一人500円です。京都ならではの行事と言えるでしょう。お時間のある方は、是非ともご参加されることをお薦めします!そして、翌週の10月5日は、岡山県津山市で行われている「第9回津山国際総合音楽祭」の行事「津山城下の舞と響」で演奏します。私とピアノの吉藤さんのステージは、13:40〜約30分間であります。 行事は13:00より開演です。ふじた傳三郎太鼓保存会、俄嘉屋、和太鼓風人、津山鶴丸太鼓。私たち以外は、舞と太鼓のグループです。アルネ津山の東広場の屋外ステージです。観覧無料です。これも珍しいラインナップの迫力のステージが楽しめます。

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2014年09月21日

11月24日 東京(三軒茶屋)でコンサート決定!!

11月24日14:30開演、東京(三軒茶屋)での私のパンフルート&歌&エトセトラのコンサートのチラシ(表と裏)がひとまず出来ましたので、アップいたします。大拡散希望であります!! そして、みなさまの入場申し込みをお待ちしております。「○○さんに、チラシを郵送してください」ですとか、「チラシを送ってください」などのご依頼がございましたら、お気軽に直接メッセージでお知らせくださいませ。こんなスタイルで、全国でコンサート出来ればと考えております。「うちの町でコンサートして!」などのご希望がございましたら、これもお気軽にメッセージくださいませ!!

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2014年09月14日

スライド・パンフルート

パンフルート備前の風に、新たな商品ラインナップができました。スライド・パンフルートです。見た目が似た楽器で「スライド・ホイッスル」などがありますが、歌口はパンフルート備前の風と同じ作り方で作っております。「本格的なパンフルートを買う前に、音が出せるか試してみたい」とか「もっと気軽に、パンフルートの音色を楽しみたい」といった、ニーズにこたえられるのではないかと、思っております。ですので、価格はリーズナブルに使用と思っております。小(ソプラノ・2オクターブと少々)を2000~2500円、大(アルト・3オクターブと少々)を3000~3500円くらいにしようと、考えております。ユーチューブで「スライド・パンフルート」で検索すると、試作品が出来たばかりの時の、動画を見ることができます。

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2014年09月14日

11月2日、京都府向日市でコンサート!!

11月2日(日)、京都府向日市の「中小路家住宅」の喫茶室で、コンサートを行います。13:00〜と15:30〜の2回公演です。(それぞれ、1時間30分のコンサートであります)パンフルートを軸にして、歌あり、太鼓あり、歌声コーナーあり、それから先日完成した「スライド・パンフルート」の演奏も披露しようと思います。一般の方にご覧いただける、関西での私のコンサートは、久々になりますので、どうぞ関西の方、そして関西にお知り合いのいらっしゃる方は、どうぞ情報拡散いただければ、幸いでございます。詳しくはチラシをご覧いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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2014年09月10日

出会いから気づきへ

マーク・エステルさん。9月6日、香川県高松市の「田吾作村・肥民館」で行ったコンサートにお越しいただいた、著名な画家の方であります。(詳しくは私の9月7日の投稿をご覧くださいませ) この写真は、高松で行われたマークさんの個展に伺った時の写真です。(個展は、9月9日に終了いたしました)閉館30分前という、ぎりぎりに伺ったために、圧倒され魅了される絵を見て回っているうちに、閉館の案内の音楽がかかりだしました。接客されていたマークさんに、ご挨拶さしあげたら、「いまいさん、ちょっとまって」とおっしゃられ、色紙に水彩で絵を描いてくださいました。パンフルートをマークさんに持ってもらって、はいチーズ! 素晴らしい才能を持ち合わせた、大いなる芸術家でありながら、ユーモアたっぷり、気さくで、人懐っこく・・・いっぺんにファンになってしまいました。絵を描いているときのこと。無造作のように走らせた、色筆の跡を見つめ、そこに輪郭をつけると、小鳥になったではないですか。マークさんに、「ここに鳥を描こうと思ったのは、いつですか?」ときくと、「今ですよ」と言われて、はっとした。企みを持って、形にしていく芸術ももちろんあろう。作品が形となる過程で、瞬間瞬間で、感じたものが形として生まれることもあるわけなのだ。片や私の場合、メロディを吹くときに、次に吹く予定の音を発する前に、今吹いている音に対して、私はどれだけ、その音を「感じているだろうか」?先々のことばかり考えていて、新鮮な気持ちで音楽に向き合えているのか?などなどと、いろんなことを考えてしまいました。 異なるジャンルの方との交流で、今まで見えなかったものが見えてくる。そんな体験をこれからもいっぱいしていきたいです!

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2014年09月09日

家庭に仕事を持ち帰る

四国から帰ったら、注文のパンフルート(虹の22管 ハ長調E〜Eの3オクターブ、右低音のルーマニアスタイルの配列、つまりピアノと逆配列。私の製作するパンフルートの最高額モデル?)の製作の続きを行っています。その間に、10月5日の津山国際総合音楽祭のリハーサル。そして、帰宅して、家の畳の上で、製作の重要な工程、歌口の加工をしている写真です。納期が迫っているので、慌てがちだが、ここは集中集中!ちなみに、このパンフルートは、完成すると、東京に嫁いでいきます。10月には、パンフルート手作りキット(1オクターブ)が30セット以上必要なので、しばらくは、女竹(めだけ)を切ったり削ったりの作業が続きます。 そうだ!11月24日の東京での演奏会の会場も、今月中には決めないと・・・、とヤスリをかけながら、ふと思った。

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2014年09月07日

田吾作村とマークエステルさん

 四国より帰岡しました。田吾作村での(7~8年ぶりの)コンサート、悪天候の夕方からだったので、お客様が集まられるか、少々不安でしたが、開演時には、会場びっしりのお客様が集まってくださいました。田吾作村がどれだけ愛されているかの証だと思いました。幼稚園児含む子どもたちから、おじいちゃんおばあちゃん世代の方まで、夜に1時間30分楽しんでいただけるか・・・。結果から言うと、演者の私と、お客様全員で一つのコンサートを作り上げて、みんなで楽しんだ。ということになります。前回のコンサートを見てくださったみなさんに、「今井さん、成長したねー!」って言われたのが、とっても嬉しかったです。また数年後に、お伺いできるかな? 原点に戻れたような気持ちになれました。 

 さて、そのコンサートの会場に、とても大柄な外国人の方がいらっしゃいました。和やかな雰囲気で、優しい笑みを浮かべた男性。でも、とてつもなくオーラを感じてしまうのは、なぜなんだろう。伺えば、なんと世界的に有名な画家(他ジャンルの芸術作品も作られます)さんであることがわかりました。お名前は「マーク・エステル」さんであります。ここで、彼の経歴は書ききれませんので、どうぞ皆さんネット等でご覧になってみてください。どえらい人と仲良しになってしまいました。そんな彼の凄さを知らなかった私は、コンサート中のMCで、少しいじらせてもらったり・・・。かなり失礼をいたしました!! ですが、コンサートの打ち上げもご一緒くださったマークさんから、私のパフォーマンスを大変評価をいただけたことは、ほんとうに光栄であります。  さて、そのマークエステルさん、9月9日まで、香川県文化会館で個展を開催されております。会場の閉館時間が17:00で、閉館30分前に滑り込みで、拝見しに伺いましたが、彼の作品を、どう表現したらいいのか・・・ 圧倒され、魅了され、気がついたらエネルギーが湧いてきて・・・。私は、彼が「古事記」をテーマに描いた作品群には、本当に引き込まれてしまいました。お時間のある方は、是非是非実物の作品をご覧になってください!!マークさんも会場にいらっしゃいますよ。パリ出身のマークさんですが、日本語がお上手です。 マークさんといっしょに写った写真を、後日アップいたします。

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2014年09月05日

今井、生きております!!

ご無沙汰ブログになってしまいました。今井、生きております!!岡山県外での、パンフルート・ソロ演奏の予定をお知らせします。9月6日19時〜香川県高松市生島町の田吾作村・肥民館にてコンサート。9月27・28日夜、京都の嵐山、渡月橋の上流150m当たりの川べりで「嵐響夜舟」のイベントで演奏。11月2日京都府向日市の「中小路家住宅」(2年前も伺いました)にて、コンサートが先ほど決定。2回公演になると思います。時間等決まりましたら、またお知らせいたします。11月17日は鳥取県の紅葉で有名な山寺「清徳寺」の大祭で、今年も演奏させていただきます。11月24日に東京方面でのコンサートも計画中、引き続き情報収集いたしております。 それから、県外ではないのですが・・・9月20日には岡山ドームで行われる、超大規模なフリーマーケットのステージでも演奏させていただけることが決まりました。 10月5日午後には津山国際総合音楽祭の行事で、アルネ津山の横の屋外ステージで、演奏します。(おっとこれは吉藤沙央里さんのピアノとの共演でした。)そして10月12日夜、今年も倉敷市真備町で行われる「竹林コンサートinまび」に出演させていただきます。チケットのお申し込みは今井までどうぞ。11月16日午前、井原市民病院で、地域の方も参加できる行事で、演奏させていただきます。その他にも、いろいろと予定が入っております。順次お知らせいたしますので、みなさまのお越しをお待ちしております。また、ユニット「Panみちゅ」のコンサート予定も近々にアップいたしますので、しばらくお待ちくださいませ。

2014年07月16日

第26回瀬戸内・喜之助フェスティバルで演奏します!!

今年で26回目になる、岡山県瀬戸内市で行われる「第26回瀬戸内・喜之助フェスティバル」全国でも知られている、人形劇のビッグイベントであります!今年は、8月の22日が前夜祭で、23,24日がフェスになります。私も若いころ、何回も見に行った行事なのであります。子供たちはもちろん、大人をもうならせる、人形劇もあったりで、まだ行ったことがないという人は、一生に一度は是非見に行ってほしい行事の一つであります!!!瀬戸内市とは浅からぬ縁が、私にはございまして・・・  で、なななんと、このフェスティバルでパンフルートを演奏することになっているのであります! 2回も! まずは23日の開会式(9:00〜)の最後に(9:30ごろから15分くらい)演奏と、同日の12:10〜12:40にも演奏いたします。自分が昔から大好きだった行事から、出演依頼が来るのは、なんだか不思議な気持ちであり、とっても嬉しいのであります。

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2014年07月14日

作州絣(かすり)をご存知ですか?

12日の土曜日に、津山へ伺い、「彩装きもの学院」の皆様の集まりで、1時間少々公演させていただきました。で、私の後には、作州絣(さくしゅうがすり)の保存に努めていらっしゃる、作州絣保存会会長の日名川茂美さんの講演が行われました。素朴な、心温まる風合い、そして自分で洗えるという大きなメリット。この絣にまつわる人間ドラマをお伺いすると、すごく親近感がわいたのでありました。会場には、綿花が配られ、実際に綿の中から、かたい種を取り出し、その綿をほぐして、広げて、海苔巻状に巻いて、つまんで、ひねって、伸ばして・・・綿の糸のおおもとが出来ていくのを、自分の手で体験するのは、とっても興味深かったです。いただいたチラシを掲載します。興味のある方は、作州絣工芸館に足を運んでみてくださいね!

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2014年07月14日

ルアー作りに賭ける情熱

昨年から、参加させていただいている異業種交流の場「Kトス・セミナー」(イニシャルトークになっていないって?)に、先月久々に参加させてもらった。7月発売の私のCDの告知及び即売・協力を乞うのに最適なタイミング!と思った私は、少々いやらしい・・・。でも、たくさんの方にCDを購入していただき、本当に感謝感謝であります。さて、その会場で、下の写真、これはルアーなのですが、これを製作・販売している、若者さんたちとしばらく話をした。若い、あおい(何を偉そうな私)、でも熱いのですよ、彼らは。おう!おいらも頑張るぜい!と刺激をもらいました。異業種交流の場は、異年齢交流の場でもあるので、楽しいですね。

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2014年07月01日

祝!新作CD「粗挽きの香り」発売開始!

本日ついに、新作CD「粗挽きの香り」が、正式に発売になりました。今年は、活動10年目の年です。この節目の年に、さらなる前進を期して、このCDを作りました。特筆すべきは、私の中でライバル関係にある、歌とパンフルートの共演であります。といっても、同時に歌とパンフルートを演奏することはできませんが・・・、ですが、パンフルートと太鼓の一人同時演奏は、このCDの中に入ってます。世界でもこんなスタイルの演奏は、なかなかないと思います。さてと、歌とパンフルートの共演についてですが・・・普段のコンサートでは、行っているのですが、優しい音色のパンフルートと力強いバリトンヴォイスの歌。たとえるならば、バニラアイスと苦み走ったアイスコーヒーの、「コーヒーフロート」といったところでしょうか。だからCDのタイトルを「粗挽きの香り」としたのか?Vol.1としたからには、シリーズ化されるのか?今後にご期待くださいませ。

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2014年06月21日

岡山市内でうたごえ喫茶行います!それから最新動画!

岡山駅の西口から、歩いて行ける距離のところ「木になる情報館」(北区昭和町4番7号)で、うたごえ喫茶を行います。しかも、時間帯は19:00〜20:30という私たちのうたごえ喫茶では、初の夜バージョンです。お時間のある方は、私たちといっしょに歌って、歌仲間になりませんか!

それから、トップページに、最近の練習の様子を動画でアップしました。(見たいタイトルの文字をクリックしてください)

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2014年06月17日

7月1日発売のCDの内容、公開!

7月1日発売予定(っていっても手売りですが)のパンフルート・歌等の私のパフォーマンスのPRCDの内容を、お知らせします。
アルバムタイトルは「粗挽きの香り Vol.1」


収録曲は

1.Le cygnet 「白鳥」 曲: Charles Camille Saint-Saёns
2.Ave Maria 曲: Charles Gounod

3.Ave Maria 曲: Franz Peter Schubert

4.Time to say good-bye 曲: Francesco Sartori 詞:Lucio Quarantotto

5.愛燦燦 曲: 小椋 佳        詞: 小椋 佳

6.You raise me up 曲:Rolf Lφvland      詞:Brendan Graham

7.情熱大陸 曲: 葉加瀬太郎

8.地上の星 曲: 中島みゆき      詞: 中島みゆき

9.El condor pasa(メドレー) 曲: Daniel Alomia Robles

9.村祭(メドレー) 曲: 南能衛          詞: 不詳                           

( パンフルート、歌、太鼓、チャッパ、鈴 :今井 勉)
価格は1000円(税別)であります。

2014年06月16日

新作CDを7月1日に発売決定!

実は今、水面下で(って言いながら、最近のコンサートでは、少し告知しているが)、最近の私のソロパフォーマンスのPR用CDの制作をしている。かなり、チープな状況下で、手作りしたため、突っ込みどころは山ほどあると思うが、私の思いは、このCDを聴いていただければ、届くだろうと自負している。選曲は、気がつけば、「好きな曲」「多くの方が好きであろう曲」 このCDがきっかけで、広く、多くの方に、パンフルートにまつわる私のパフォーマンスを知っていただきたい思いでいっぱいであります。私の最初のCDは、税込2500円でしたが、今回は9曲入りで、税抜き1000円という、大胆な価格設定をしました。このCDがきっかけのひとつになって、私の10年目の活動に、弾みがつくことを願うばかりであります!アルバムタイトルは「粗挽きの香り Vol.1」であります。このスタイルで、年に1枚ずつくらい、新譜を出せたらいいなと考えています。詳しいお知らせを、近々に出来ればいいなと持っております。

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2014年06月09日

「阿智の杜ネイチャーミュージックフェスティバルVol.1」無事終了、そして太鼓がこうなった!

倉敷市の阿智神社で6月8日に行われた「阿智の杜ネイチャミュージックフェスティバルVol.1」、無事終了しました。心配された雨も降らず、昼からは太陽が顔を出して、夏フェスのようになりました。いやーでもこれは、本当に楽しいフェス!!来年もとの声も上がっているので、楽しみであります!フェスの様子は、阿智神社のブログに写真が掲載されていますので、左記の「阿智神社」をクリックしてみてくださいませ。さて、下の写真は、6日の倉敷天文台コンサートでも一部つけたのですが、8日のフェスで、どっさりデコレートしました、私の桶太鼓に、西大寺の「穂の華」のオーナーが作られた、縮緬細工であります。演奏中の太鼓の写真が今はないのですが、撮影されたらまた掲載いたします。かわいい仲間たちであります。元気が出ます。写真をクリックすると拡大します。

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2014年06月03日

岡山県立倉敷まきび支援学校でコンサート

今日は、岡山県立倉敷まきび支援学校で演奏をさせていただきました。参観日だったので、親子で音楽を楽しんでいただきました。親子で共通の思い出ができる、とても素敵だなと改めて思いました。その時の様子が、支援学校のブログに掲載されております。上記の学校名をクリックしてみてください。ご覧いただけます。

2014年06月03日

「穂の華」(ほのか)の縮緬細工に囲まれてのコンサート

5月31日に岡山市東区西大寺の「穂の華」の2周年記念行事として、コンサートをさせていただきました。自宅がそのままレストラン、そんなイメージのアットホームな空間で、楽しくも味わい深いコンサートができました。とにかく心温まる空間を演出してくれたのが、オーナーの女性の作った、たくさんの素敵な縮緬細工なのであります。その一部を写真に撮りました。写真では伝わらない、その質感・緻密さ・そしてセンス、是非実物をご覧いただきたいです。今回のコンサート、実現に動いてくださったKさん、そしてオーナーのKさん、本当にお世話になりました。

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2014年05月22日

縮緬細工にかこまれて、コンサートやります!!

突然ですが、コンサートのご案内です。岡山市東区の西大寺に「穂の華」(ほのか)という、お家がランチカフェになっているスタイルのところで、今日打ち合わせに行ってきました。お食事も、もちろんとってもおいしかったのですが、伺ってびっくりしたのが、部屋中に、縮緬細工のかわいらしい、そして本格的な作品が、いっぱいあって驚いた次第です。オーナーの女性は縮緬細工の作家さんでもあります。写真を撮り忘れましたので、「穂の華 縮緬細工」で画像検索してみてください。かわいくて素敵な作品がいっぱい出てくると思います。その縮緬細工に囲まれて、5月31日(土)の午前にコンサートを行います。限定20名さまで、あと4名様入れるとのことです。詳しくは、お店の方までお尋ねくださいませ。рO70−5671−2869です。女性の方、こんな空間大好きだと思いますよ!コンサートのスケジュールが合わない方は、お食事だけでも、別の日にいってみてください!! お伺いした時には、あちこちのテーブルで、女子会花盛りでした。(お食事の場合でも、予約をしていただいた方がよろしいかと、これも詳しくはお問い合わせくださいませ。

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2014年05月17日

感動のルネスホール!!

516日夕刻より「ルネスホール、で行われた、岡山女声合唱団「華」と、パンフルートを岩田英憲さんが演奏する「エイケントリオ」のジョイントコンサートを拝見いたしました。岩田さんのパンフルートの表現力の、私なんぞ舌を巻いてしまうほどのすごさ!トリオのコンビネーション、ピアノの田中洋太さんの作曲された曲がどれもすばらしい!松本真昭さんのシンセサイザーが、時に宇宙的だったり、森の中にいざなってくれたり、MCもナイス!でございます。「華」の女声コーラスも、歌う楽しさがびんびんこちらに伝わってくる歌声でした。「心」をテーマにした3曲の歌は、文字通り、ほんとうに心に響きました。あふれる涙をぬぐっているお客さまもいらっしゃいました。  そしてそして、超サプライズ!岩田さんがMCの時に、会場のみなさんに、「岡山でパンフルートを製作・演奏して頑張っていらっしゃる方をご紹介します」と私を会場の皆さんに紹介してくださったのであります! 超超嬉しかったです!! 演奏も楽器本体もとってもとっても勉強になった演奏会でありました!!! 「華」の指揮の佐々木英代さんと岩田英憲さん(おっと二人とも英が名前につく!)は国立音大の同期生とのこと。そしてエイケントリオのあとお二人も、国立音大にゆかりがおありとのこと。音楽のご縁ですね。さぁ、私も頑張って、もっと深く、そしてもっと高みを目指して、精進するぞ!!(写真は、コンサート終了後に、ステージ前でぱちりと撮らせていただきました。音域や調や歌口の形状もさまざまあるパンフルートを吹いていらっしゃることがとても勉強になりました。) 

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2014年05月11日

八角園舎コンサート、大大大成功!

昨日の「八角園舎」で行ったコンサート、これはこれは楽しいコンサートになりました。トータル130人以上の方が見に来てくださいました。会場はいっぱいになりましたね。一部のパンフルートソロ&太鼓と同時演奏、二部は歌声喫茶の相方武藤美鶴さんも登場で、コンピュータ音楽&ピアノ&電子ピアノとパンフルート&私の歌の競演、三部は みんなで楽しく歌声喫茶体験コーナーで歌いました。会場は老若男女そして、1歳前後の赤ちゃんとファミリーが多く、なんと子供たち飽きることなく最後まで一緒に楽しんでくれていて、びっくりするやら嬉しいやら。あっという間の時間経過でした。毎年のことではありますが、八角園舎の館長、そしてスタッフのHさん、大変お世話になりました。ありがとうございました。 今年はもう一回、11月にもここでコンサートいたしますよ!!

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2014年05月09日

記録CDを計画中

  1. 先日、某会場のホールを一人で数時間、借りました。見覚えのある方もいらっしゃるかも・・・、ここで自分のパフォーマンスの磨きをかけました。パンフルートはもちろん、特に歌であります。まだまだ精進せねば・・・。そこで、今思っているのが、最近のパンフルート活動で、歌ったり吹いたり叩いたり(太鼓)している記録を、ちゃんと残そうかなと思っております。できれば、それを今後の自分のPR活動に使おうかと思います。著作権の申請もちゃんとしたうえで、いろんな曲に挑戦してみたいです。たとえば、情熱的な大陸の曲だったり、地上にあるはずの星だったり、愛が燦々と降ってきたり・・・、G線上、アヴェマリアだったり・・・、コンドルは飛ぶわ、花祭は始まるは、村祭りも始まるは・・・   まだまだイメージ段階ですが。頑張ってみます!

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2014年05月09日

がんばっぺ までいな村

3月10日に岡山で行われた「3.11東北復興支援 朗読と音楽と伝えたいこと」という行事で、パンフルートの演奏をさせていただきました。同じ放送局出身のフリーのアナウンサーのみなさん(?)(女性ばかりですが、全員が並ぶと「ウルトラ兄弟がならんだ」ようなわくわく感が、私にはあります)が協力してされているところに、参加させていただきました。その時にゲストでお越しだった、福島県飯舘村の菅野クニさん(ニコニコ菅野農園)さんに、名刺代わりに私のCDを差し上げたのであります。そうすると先日、菅野さんから写真に写っている絵本「がんばっぺ までいな村」と「ナツハゼ茶」が送られてきたのであります。この絵本は、地震の前の村、地震の時、たくさんの人が避難してきたとき、飯舘のみんなも避難しなくてはならなくなった時、仮設住宅で過ごす気持ち、村民同士の再会の喜び、復興へかける思いを、あたたかい絵と、わかりやすい文章と、そしで英語訳もついている絵本、心の記録だと思います!同封のお手紙には「先日の復興計画の住民説明会で、帰村目標を2年後の平成28年3月と発表がありました。」と書かれていました。「までいな村」復活を祈るばかりです!!  

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2014年04月23日

プラネタリュームコンサートのリハーサル

今日は、4月29日に岡山市のサイピアで行われる、会館1周年記念行事のひとつ「プラネタリュームコンサート」のリハーサルを行ってきました。私の演奏と星空のタイミングや、星の解説のタイミングや、その他いろんな事の確認を行いました。様々な演出も用意されて、演奏中にもかかわらず、上空の演出に、思わず「おーーーー!」っと声が出てしまいました。当日の、お客さまの反応が、とっても楽しみです!親子連れはもちろんのこと、大人の方でも特に「なんだか最近、いいことがなくて、気分もさえない・・・」みたいな方には、心のリフレッシュには、最高だと思います。お時間のある方はどうぞいらっしゃいませです! 当日は、私も少し早目に行きまして、お客様の呼び込みも兼ねて、あちこちで演奏すると思います。  6月6日には、美観地区近くの倉敷天文台で「コンサート&星空観察会」の行事もあるし、星つながりの行事が続きます。どちらも、一般参加の可能な、素敵なイベントです。

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2014年04月16日

OHK取材、工房で本格録音、4月21・28日オンエアー!

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わかりづらい写真で恐縮いたします。ドイツ製の高性能マイクが手前に一つ、写真の奥の方に、二つぶら下がっています。今日、私のパンフルート工房に、OHK(岡山放送)の取材が入りました。今まで、いろんな取材クルーの方たちが工房に来られましたが、工房内で本格的に録音をスタンバイされたのは初めてかもしれません。5曲ほど、工房で録音していただきました。ですが、私の工房は、JR山陽本線、新幹線、交通量の多い道路の交差点、お負けにとなりがガソリンスタンドなので、木造建築の工房の壁や窓から、ときどき大きな音が入るため、テイク取り直しが何回もあったりで、少々時間がかかりましたが、とってもいい経験ができました。録音が終わって30分後くらいに、生放送を終えたKアナウンサーが入社したての、アナウンサーの卵の女性お二人と共に、工房に来られて、これまた初体験、工房の前の畑&休耕田にイスを置いて、屋外インタビューを敢行しました。様々な音のために、途中インタビューを止めることもありましたが、K岡アナウンサーが話しやすい雰囲気を作ってくれて、話も盛り上がりながらも、けっこう中身の濃いインタビューになったと思います。そして、最後にその屋外で、「となりのTトロ」を吹きました。工房の外でまるまる一曲、がっつり吹くのは初めてなので、通行人の人や信号待ちの車の人や、Mルナカ雄町店に買い物に来ていた人は、さぞかしびっくりしたことでしょうね。さて、オンエアーは、4月21日と28日の二度に分けて、岡山放送(OHK)午後2時からの番組「エブリのまち」の中の「金言・格言」(確かこの名前でした・・・)というコーナーの中で放送されます。うーん、ここへきて、いろんな取材が続いてます。9年の活動の間に、こんな時期が、何回かありました。この波に上手に乗りたいところです。

2014年04月16日

ヴォイパとプラネタリュームと

今日、午前中は、「サイピア」に伺い、4月29日の「サイピア1周年記念 プラネタリュームコンサート」の打ち合わせをしてきました。スタッフの方と、選曲やプログラムの流れを、打ち合わせして、いざプラネタリュームへ、そして演出や効果のシュミレーションを拝見して・・・・超びっくりであります!最新式のプラネタリュームは、私の想像をはるかに超えたものでした。リアル感はもちろんのこと、「SF映画に入り込んだような」演出も・・・。言いたくて言いたくてしょうがないのですが・・・ネタばらしになってはいけないので。でも、こんな機会は、なかなかありません。お子さん連れはもちろんのこと、是非とも大人の方たちにも見ていただきたいです!!本当です! 来週は、実際にプラネタリュームで、本番通りのリハーサルを行います。

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  1. 今週土曜日(19日)本番の「ヴォイスパフォーマンスコンサート8」の練習に参加してきました。今回は1演目だけの共演という形ですので、本当に1年ぶりに、ヴォイパの練習に参加させていただきました。本番に向けての、改善点も、K先生のおかげで、はっきりしたので、さらに練習を重ねて、前日リハや本番にしっかりと、そして楽しみながら、取り組みたいと思います。私の「出身地」といっても過言ではないグループです。
2014年04月12日

パンフルートの大先輩、岩田さんがやってくる!

5月16日、岡山市のルネスホールで、日本のパンフルート界のパイオニア、岩田英憲さん率いる「エイケン・トリオ」の演奏が聴けます。私、絶対に行きます!!

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2014年04月12日

歌声喫茶の回数が増えました。

  1. 春から、早島で行っている歌声喫茶が、月1回から、月に2回ペースに、倍増であります。楽しい歌の輪がさらにさらに広がっていくこと、請け合いであります。常連さんももちろんですが、「初めて来ました・・・」という方も、最近また増えてきてますね。お時間と興味のある方は、どうぞいらっしゃいませ!いっしょに歌いましょう!!

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2014年04月11日

広島平和記念公園・・・思い出

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遅ればせながらの写真でございますが、4月10日に、広島のNHKにて「ひるまえ直送便」という生番組に、出演してまいりました。前日は、NHKの近くのホテル「ホテルサンルート広島」に一泊、前日の夕食は、NHKの方に教えていただいた、お好み焼きのお店「HAZEYA」(はぜや)さんで、お好み焼きを食べました。ホテルのすぐ近くにあって、そんでもって、ほんとにうまかったです。お近くにお越しになる方は是非とも食してみられ〜。そして、この写真は、ホテルの朝食バイキングをいただいた、15階のレストランからの眺めです。広島平和記念公園を上から見下ろす格好になります。写真を流れる川の上流(奥に)に、原爆ドームが小さく写っています。何年も前の8月6日「広島平和記念日」に、被ばくしたアオギリの木の下で、被ばくしたピアノの伴奏で行われる、野外コンサート(たくさんの音楽家が順番に演奏していく、平和コンサートです)に出演しました。今年もまた出演したいと思ったのですが、その日はすでに、岡山で講演のご依頼をいただいておりまして、今年は参加することが出来ないことがわかりました。でも、私が知らないだけで、私が演奏させていただけるような行事は、広島に、中国地方に、西日本に、いや全国にいっぱいあると思います。そんな情報をお持ちの方は、どうぞお気軽に、教えてやってください。おっと、報告のつもりが、みなさんへのお願いになってしまいました!

2014年04月07日

工房からのごあいさつ動画

昨日は岡山県自然保護センターで演奏させていただきました。いやー楽しかったなー、今度はセンターの森とか、丹頂(ツル)に向けてパンフルート吹いてみたいですねー。

10日11:30からのNHKテレビ「ひるまえ直送便」(中国地方のみ放送)に生出演(※国会中継などの都合で放送日が変わる場合がございます)する日がいよいよ迫ってまいりました。今年はもっともっとPRに力を入れたいので、動画もいっぱいアップしようと思います。トップページに、工房からのあいさつ&演奏動画をアップしますので、どうぞご覧くださいませ!

2014年04月04日

星と広島 NHK出演

今年前半は「星」と「広島」に関係することがいくつか。4月10日11:30〜11:50NHKテレビで、春から始まった新番組「ひるまえ直送便」に出演&生演奏&取材VTR流していただきます。中国地方エリアの番組です。岡山・広島・山口・島根・鳥取のみなさん、ご覧くださいませ!ちなみに、国会中継等が入ると、放送は後日になりますので、ご了承くださいませ。そして、4月20日には、広島の三倉岳休憩所前の屋外ステージで行われる、フォルクローレの音楽祭「マチュピチュ・エン・ハポン」に出演いたします。一年ぶりの出演になります、わくわくしています。今年は兵庫県の「三木山フォルクローレ音楽祭」は、お休みさせていただきます。 そして、星についてです。4月29日、岡山市にある「人と科学の未来館サイピア」のとてもきれいなプラネタリュームで、ミニコンサートを行います。 そして、岡山県内の某天文台でコンサートを行う計画も持ち上がっております。詳細が決まりましたら、またお知らせいたします。

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2014年03月23日

三連休の三演奏、無事に大成功!!

21日は、大安寺にある「太然寺(だいねんじ)」で、22日は万成病院と地域の谷万成の合同作品展で、そして本日23日は、建部で行われた「春の里山祭り」で演奏させていただきました。どの会場でも、たくさんの出会いと楽しい時間を、会場の皆さんと共有できたことを、とてもうれしく思ってます。会場にお越しの皆様、そして関係者の皆様、本当にありがとうございました。またお会いいたしましょう!!  いやー、どの会場の楽しかったねーーーーー!!!

2014年03月18日

建部の里山祭で演奏します!!

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23日(日)、岡山市北区建部町富沢・鳥越池で行われる「第3回春の建部里山祭り」にて演奏いたします。私たちの出演は、12:15から30分間ほど、出演いたします。私たちって、今回は、パンフルートのデュエット演奏をご披露いたします。私のパンフルートを購入されてから、一年半ほどですが、メキメキとその実力をあげていらっしゃる女性との共演であります。なかなかよそでは聴けないパフォーマンスになろうかと思います。しかも、里山の屋外ステージでの演奏という、ロケーションも素敵なところです。 おまけ情報として・・・私たちの演奏終了後、「もち投げ」が行われるとのことです。お時間のおありの方は、どうぞお越しくださいませ。

2014年03月10日

オペラ、無事終了感謝感謝!福島との新しい出会いにも感謝感謝!

3月9日に行ったユニヴァーサル・デザイン・オペラ、楽しくも、緊張感ありの、エキサイティングに終了いたしました!たくさんの方に、お越しいただきまして、本当にありがとうございました。写真が出来上がりましたら(私は一枚も撮影できませんでしたが・・・)また掲載いたします。 そして、本日は某放送局のOGアナウンサーの有志みなさんの主宰される会で、演奏させていただきました。そこでは、詩の朗読や絵本の読み聞かせにパンフルートで音楽をつけさせていただき、ランチタイムミニコンサートもさせていただきました。そして、本日のゲスト、福島県から「菅野クニ(かんのくに)さん」がお越しになられて、福島の現状について、お話を聞かせていただきました。そして、この会にもたくさんのお客様が来られていて、震災後3年に思いをはせる、大切な時間を皆さんと共有できたことに、意味を感じております。そして、明日は3・11です。

2014年03月06日

オセラ、オペラ、八角園舎 ・・・某国営放送

文字だけで、失礼いたします。岡山県の方へお知らせになりますか・・・ 現在発売中の大人向け岡山の情報誌「オセラ」で私の記事が、大きなカラー写真と共に、掲載されております。ぜひぜひご覧くださいませ! そして、3月9日、岡山市民会館で、オペラプラザ岡山のユニヴァーサル・デザイン・オペラ「カルメン」「ヘンゼルとグレーテル」の両ダイジェストが公演されます。私は、ソロや五重唱や合唱などで、出たり入ったりであります。今年も魔女になりますよ!!! そして、5月10日には、岡山市内の「八角園舎」で、今年も入場無料のコンサートを行います。詳しくは、またUPしますね。 それから、もう少し広い範囲での、お知らせ、4月20日に広島県大竹市で行われるフォルクローレの音楽祭「マチュピチュ・エン・ハポン」に1年ぶりに、出演する心づもりをしております。それから、中国地方のみなさんにお知らせです。詳しいお話は、まだできませんが、某国営放送のテレビに出演する可能性が出てまいりました。詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたしますね。フェイスブックの方に傾倒していて、このブログがずいぶん疎かになっておりました。 このブログをご覧の方から、「更新が待ち遠しいです」とのご意見をいただき、不義理なことをしていることに、今更ながら気がつきました。「積小為大」、このブログに、出来るだけまめにUPしてまいりますので、どうぞ皆様、改めまして今後ともよろしくお願いいたします。

2014年02月12日

朝まるステーション1494

写真がなくてゴメンナサイ!そんでもって、事前告知をうっかり忘れていてごめんなさい!本日午前9:40〜 RSK(山陽放送)ラジオに出演しました。「早春賦」をパンフルートで生演奏し、3月9日岡山市民会館で行われる、オペラプラザ岡山の公演(今回はソロに合唱に、いろんな役で出演&歌います)の告知をさせていただきました。そして後半には、番組パーソナリティの遠藤寛子による絵本の朗読に、パンフルートの生演奏でコラボさせていただきました。いやー、コラボ緊張したなー!!でも楽しかった!!! それにしても、遠藤さんの赤ちゃんの泣きまねが、とてもリアルで超びっくりしました。読んでくださった絵本は「かみさまからのおくりもの」(ひぐちみちこさん作)という、とっっっても心の温まる絵本でした。そうそう、スタジオのサブブース?(ディレクターさんのいるところ)で、出番を待っていると、久しぶりにK林アナと、そしてN村アナにもお会いできて、そんでもってS上アナにもご挨拶いただいてなんだか「ウルトラマンのスペシャル番組で、ウルトラ兄弟集合!」そんな気分にさせられた・・・・。おっと、ここは「セーラームーン」か「プリキュア」か、はたまた「アイかつ」と言うべきところですな!そうそう、新人ながらしっかりした印象の男性、T内アナにも会いましたよ!

2014年02月04日

岡山県立高梁高等学校 家政科のみんなありがとう!!

今日の午前中は、岡山県立高梁高等学校での演奏&歌&トークでした。聴いてくれたのは、同校の家政科の女子生徒、百数十人です。言うなれば、自分の子供世代の子たち、しかも女子ばかりの前での1時間数十分の公演です。うまくコミュニケーションがとれるか?少々不安な気持ちもあったが、その不安はあっという間に解消されました。結果的に、楽しくも、実りのある公演になったのではないかと思っています。まあ多少・・・「親父からのメッセージ」的なところもありましたが・・・。公演終了後、代表の生徒さんの感謝の辞と、もう一人の子から、花束をいただきました。それが、この写真の花束です。(私の顔が少々疲れているのは、お許しください。帰宅してからの写真でして・・・) なんとこの花、生花ではなく、布を縫って作った花束なのであります。もらった時のサプライズ感たるや、かなりのものであります!さすが、家政科の子たち! その上、歌もみんなうまかった! 今日もまたいい経験になりました。ピアノで共演してくれた生徒さん、Iさん、Yさん、Mさん、それからF先生、そして今回お声をかけてくださったY先生、みなさんありがとうございました!! そして生徒の皆さんもありがとうございました!

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2014年01月28日

全国ナイスハート・バザールin岡山

「セルプ」という言葉を、ご存知でしょうか? 障がいのある人たちが働く施設のことをセルプ(社会就労センター)といいます。ここでは一人ひとりの個性に合わせて社会自立の訓練や経済的自立を支援するために生産・販売活動を行っています。(チラシより)  

2月18日午前11時から20分間ですが、天満屋岡山店6Fの葦川会館でパンフルート演奏いたします。行事名は「全国ナイスハート・バザールin岡山」で、 この日(10時からオープニングセレモニー)から24日まで行われます。全国のセルプ商品が、天満屋岡山店に大集合なのであります!!

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2014年01月26日

岡山県民藝協会新年親睦会

興味津々の会で、今日は演奏させていただいた。「岡山県民藝協会 新年親睦会」が、倉敷国際ホテルで行われ、郷原漆器生産振興会会長の、高山雅之さんの記念講演の前に、オープニングアクトを務めさせていただいたのである。何よりうれしかったのは、岡山県全域(福山など近隣の県の方もいらした)の、和紙や焼き物やガラスや・・・様々なジャンルの作家さんが、一堂に会する場に出席できたのである。興味のある方は「岡山県民藝協会」のHPをチェックしてみてください。写真は、食事の後の、民藝品即売会と福引きの様子です。横のテーブルには、いろんなジャンルの作品(商品)が並べられて、それはそれは居心地のいい空間だったのでした。福引きに私のCDも出品させていただいたが、本当に福引きの商品が作家さんたちの素敵な商品なので・・・あわてて、駐車場の車に行って、1オクターブのパンフルートをCDとセットにして、福引きの商品にさせてもらった。すると、当選者のお一人の女性は、そのパンフルートを、見事な音色で吹かれたので、会場内は驚きの拍手でいっぱいになったのでありました。  今日はとってもほっこりした一日を過ごすことができました。

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2014年01月13日

3月9日はオペラに出演!

チラシをご覧ください。私の魔女、一年ぶりの登場でございます。「カルメン」と「ヘンゼルとグレーテル」両方で、歌わさせていただきます。チケットご希望の方は、ご連絡くださいませ!!

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2013年12月20日

音楽室で「歓喜の歌」

写真がなくて、ゴメンナサイ!  今日、岡山市内の某小学校の音楽の授業に、助っ人ゲストで参加させていただきました。4年生の子たちが、「第九の歓喜の歌」を日本語とドイツ語で歌う授業をやっていて、2学期最後の授業だから、ゲストを呼んで、本チャンの歌を聴かせてあげよう、ということで行ってきました。先生方がソプラノとアルトを。で、私はバス・パートを歌わさせていただきました。テノール不在の合唱になりましたが、私は蝶ネクタイ、先生方は(ストンの)ドレス姿。このいでたち効果もあってか、子どもたちは私たちの歌を、拍手喝さいで喜んでくれました。そのあとは、子どもたち(90人ほど)も一緒に、全員で「歓喜の歌」をドイツ語で歌いました。なんだか感動がこみ上げてきました。そのあとは、パンフルートコーナーを作ってもらい、楽器の説明と、「清しこの夜」のパンフルート・ソロ演奏。次にピアノといっしょに「あまちゃん」のテーマを...演奏すると、手拍子してくれる子、歌う子、そして踊りだす男子が3人も出てきて、教室内は「大盛り上がり」になりました。(踊りだした男子の姿は、昔の自分を見ているようでした。)そして、最後に「花は咲く」を全員で歌いました。私は歌とパンフルートで共演です。歌う前に、被災地でパンフルート演奏させてもらった時の話を少しさせてもらったのですが、子どもたちは、真剣に私の話を聞いてくれていました。最後の「花は咲く」は、感動のあまり、涙がこぼれそうになりました。授業の最後には、何人もの子たちが、授業の感想を言ってくれたり、教室のベランダで育てたという、お花のプレゼントもいただきました。蝶ネクタイとドレス組の私たちが先に退場する時に、「さんぽ」を吹きながら退室したのですが、これまたみんなの大合唱になりました。この子たちの「楽しい小学校の音楽の思い出」のひとつになったのなら、これほど幸せなことはないと思います。

2013年12月03日

明日のRSKイブニングニュース

私は、二十代のころ「ラボ教育センター」という、教育組織の事務局員をしていました。その頃の経験が、今の私のかなりの部分を作っているといっても過言ではありません。ご存じない方は、ラボのホームページを覗いてみてください。さて、そのラボの時代にお世話になった、元上司の方(現在岡山県在住)から、メールをいただきましたので、それを了解いただいたうえで、コピーを貼らせていただきます。岡山・香川以外の方は、視聴できないと思いますが、可能な方はご覧いただければ幸いでございます。以前、この方のお誘いで、岡山県の「愛生園」でパンフルートの演奏の機会をいただきました。では、以下はその方のメール文です。

「今井様
朝日新聞で貴兄のことが大きく掲載されていましたね。我がことのようにうれしいです。
・・・・
以下はお知らせです。
フレンズ国際労働キャンプ(FIWC)関西の学生たちが、素人で建設したハンセン病快復者社会復帰セミナーセンター「交流(むすび)の家」の運動が50周年を迎えました。
1963年に、鶴見俊輔さんの話がきっかけで、この運動は始まりました。
この運動に、わたくしは学生時代からかかわってきまして、この9月に奈良市で、50周年の集いがあり、わたくしも出席しました。そのとき、岡山のRSK山陽放送のテレビの取材がありました。
12月4日(水)18:15〜のRSKイブニングニュースで放映するとのことです。なぜ今ごろに放映なのか知りませんが、お時間がよろしければご覧ください。」

2013年12月01日

寒かった体育館も、みんなの笑顔で温まり。

  1. 今日は、岡山市立旭操小学校で、保護者の方や地域のみなさんを対象に、演奏&トークをさせていただきました。ピアノ伴奏は、音楽のO先生にお手伝いいただきました。先生方、そしてPTAのみなさま、大変お世話になりました。ありがとうございました。

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2013年11月28日

岡山市立建部小学校で公演!

今日は、岡山市立建部小学校で、平成25年度 はぐくむ・あったかハート事業「あの人の生き方に学ぶ講演会」で、1時間、お話と演奏をさせていただきました。寒い一日でしたが、一年生から六年生までみんな集中して、話を聞いてくれていたのが、本当にびっくりするやら嬉しいやら。パンフルート演奏では、K校長先生のピアノ伴奏もご一緒いただき、のりの良いアニメソングは、みんな大合唱になり、そして「ガブリエルのオーボエ」も演奏したのですが、演奏後の拍手の大きさに、「小さい子たちにも、この曲、喜んでもらえたみたいだ。」と、うれしさがこみあげました。子供のころ、空き瓶を吹き鳴らして遊んだ経験が、私の復活を助けてくれた・・・。ちょっと堅い話も入ったのですが、伝えたいことは話ができたように思います。「ストレス発散方法のひとつ、大声を出すこと」の例として、太鼓に合わせて、お祭りの掛け声を私と掛け合いする「楽しい勝負」は、予想以上に、子供たちが大きな声で「わっしょいわっしょい」と声をそろえてくれたのは、圧倒されました。子供たちのみずみずしい命の、巨大な音圧といったところでした。 うーん、小学校での公演、さらにさらに楽しくなってきました。建部小学校のみんな、先生、そしてお集まりいただいた地域の皆さん、本当にありがとうございました!!P1060834.JPGP1060839.JPG

2013年11月18日

私の歳時記

  1. 575369_468943153216911_185858230_n.jpgDVC00053.JPG11月17日、今年の鳥取県・清徳寺大祭での演奏は、本堂の中でではなく、外に向けての、初演奏スタイルでありました。昨年は、猿の親子を、今年は若い雌の鹿を、帰り道に、見かけました。 岡山では「西大寺の会陽が終わったら、少しずつ暖かくなって、冬から春へと向かっていく」と言われます。「清徳寺の大祭が終わったら、冬がやってくる。」 これ、私の歳時記です。本当、今日から急に寒くなってきましたね。
2013年11月01日

歌声と阿智神社

1450302_538963462853825_39400163_n.jpgimg032.jpg早島町の「いかしの舎」で毎月行っている、歌声喫茶の新しいチラシができました。そして、11月3日は倉敷市の阿智神社で行われるチャリティコンサートに出演します。お天気がちょっと心配ですが、晴れてれば、境内(神楽殿)で、雨が降れば、屋内で行いますので、必ず実施であります。「パンフルート&太鼓&ピアノ&会場とのかけあい」そんな曲に初挑戦します。

2013年10月20日

竹林音楽祭inまび 、画廊喫茶ロカの演奏、無事終了!

10月13日の竹林音楽祭inまび 、19日の画廊喫茶ロカの演奏、倉敷市内の行事2つ、楽しく終了しました。トップページに、竹林音楽祭の映像が見られるようにいたしますので、ご覧くださいませ。パンフルート、太鼓、歌、漫談?、客席とのやりとりなど、新分野開拓であります。下の写真は、ロカでのコンサートの様子です。共演者は本郷美紀子さんと長谷川和代さんです。2013-10-13画廊喫茶ロカコンサート.png

2013年10月05日

芥子山山頂コンサート、RSKラジオ&テレビ出演

DVC00050.JPG昨日の昼前に、山陽放送ラジオに生出演、生演奏と「竹林コンサートinまび」のPRをしてきました。スタジオでの生演奏は、何度も行ったことがあるが、和太鼓を持ち込んで、太鼓をたたきながらパンフルートを吹く最近のパフォーマンススタイルで、演奏したのは初である。滝沢アナと渡辺ありささんは、二人とも「サンデーベスト」のパーソナリティ経験者。そして私は、「サンベス」のリスナーだった。音楽がつないでくれる縁である。生出演終了後、「備前富士」とも称されることのある「芥子山(けしごやま)」の山頂に車で直行した。山頂には、倉敷ハイキングクラブのみなさんがいらして、そこでコンサートをさせていただくことになっている。アウトドアでの演奏は、いろいろ経験しているが、山頂での1時間のコンサートは初めてであった。途中、スズメバチが、聴きに来たりして、ひやっとしたシーンもあったが、大盛り上がりの、楽しいコンサートになった。うー、病みつきになりそう!!!太鼓が演奏プログラムのアクセントになって、グーなのである。来週の金曜日10月11日17:30ごろ、今度は山陽放送テレビ「イブニング5時」に出演して生演奏することになっている。パンフルートと「担ぎ桶太鼓」と「歌」で、「アメージング・グレース」を披露できたらいいなと、今考えている。

2013年09月27日

嬉しいお知らせとおしいお知らせ!

  1. 嬉しいお知らせと、おしいお知らせ。京都の嵯峨嵐山より連絡があ りました。台風の影響で中止になってしまった「嵐響夜舟」が、10月19日にひと月遅れの満月に行われることが決定いたしました。嬉しい限りです! おしいお知らせというのが・・・この日は、私は19時から倉敷市笹沖482「画廊喫茶ロカ」で、ジョイントコンサートを行うため、「嵐響夜舟」に参加することが出来ないということであります・・・。同じ日の同じ時間に、嵐山で行われる「嵐響夜舟」の無事成功を祈りつつ、「ロカ」コンサートに全力を尽くしたいと思います!!
2013年09月24日

嵐山、元気です!!

  1. 嵐山から無事に帰岡いたしました。この写真は、9月20日の午前中の渡月橋下の様子です。水位は氾濫時に比べて、3メートルは下がっていると思いますが、まだまだ水量は多く、濁流でした。しかし、私が嵐山を発つ22日には、水量も水の色もかなりもとの川に戻っておりました。今回の水害で、川近くの旅館やお店は、大きな被害を受けました。そんな中、垣根を越えて、嵯峨嵐山のみなさんが復旧に協力し合っているのを、目の当たりにしてきました。嵐山に来るようになって、20年近く。「嵐響夜舟」に呼んでいただけるようになって、今年で4回目。なんだか、親戚や友人のいる地を訪れた感覚であります。そして、みなさんのご協力や、新しい出会いのおかげで、この3日間でいろんなところで演奏する機会をいただけました。 つづきは後ほど。 そうそう、ちなみに観光客は、いっぱいいっぱい来てますよ! まだまだ、復旧が必要な個所もありますが・・・ 嵐山は元気です!!  みなさん、いらっしゃい!!
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この写真は、嵐電の「嵐山駅」前の様子です。新しい駅舎は、すご く開放的で、風の通り道と、人の通り道がいっしょで、とても心地の良い空間でした。20日に嵐山入りしてから、「いしかわ竹の店」の若旦那(嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会で、嵐響夜舟の演奏の依頼をくださる方です。)のご協力のおかげで、中の島(渡月橋のかかる中洲)や、「いしかわ竹の店」店頭や・・・そして、なんと嵐電「嵐山駅」の重要ポストの方にご紹介いただき、プラットホームに面した、ジャズ喫茶で、オープンエアーにして、演奏したり、写真の「嵐山駅前のステージ」で17時から20時まで演奏させてもらったり(3日間)。この3日間で、嵐山で20時間くらい演奏させてもらったと思う。イタリアのイケメン男性観光客が興味深そうに質問してくるので、Time to say goodbyeを吹いてあげると、超感激して、「故郷の母がこの曲とても好きなので、動画を撮って見せてあげたい。いいですか?」とまでいってくれた。 異国の地で聴く、自国の曲は、さぞ強烈な印象を与えることでしょうね。http://www.kyotoarashiyama.jp/archives/category/hanahoko
嵐電の「はんなりほっこりスクエア」のブログの9月20日に、私の演奏の様子がアップされています。

嵯峨嵐山のみなさん、「嵐電」のみなさん、激励観光に来てくださった方々、お世話になりました!
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2013年09月17日

やっぱり、嵐山行ってきます!!

昨日は、「嵐響夜舟」中止・・・さあ、どうする?のコメントにたくさんの方らから、「いいね」とメッセージ、ありがとうございました。今朝まで、「やっぱり岡山に残って、注文がたまっているパンフルートを作ろう。それが仕事なんだから。」と考えてました。しかし、お昼のニュースで、多くの観光客が嵐山を訪れているのを見て、「被災地観光だけが、嵐山の思い出になるのは、つらい!」という思いに駆られた。そして、嵐山の「いしかわ竹の店」の若旦那(「嵐響夜舟」での演奏をご依頼くださった方)に相談して、決めました。当初の予定通り、パンフルート演奏をしに、嵐山に行ってきます!しかしこれは仕事ではありません。20、21日の日中、渡月橋近辺か、「いしかわ竹の店」の店頭か、はたまたあっちこっち移動しての演奏になるか・・・  まったくの行き当たりばったりのパフォーマンスになりますが、嵐山を訪れる観光客の思い出の一つになればと、心をこめて、たっぷり演奏してきます。 明日、当初の予定通り、山陽放送寄って、下津井の施設で演奏して、関西に向けて出発して、19日天川村にお参りに行って、20,21日と嵐山で演奏してきます。ものは試しに、目の前に帽子を置いてパフォーマンスしてみます。そこにある程度、浄財がたまるようでしたら、滞在を延期して頑張ってみようと思います。ですので、パソコン・フェイスブック野郎の私、しばらく、フェイスブックを覗くことができません。御用の折は、私の携帯090−7139−3666に電話か、ショートメールくださいませ!
2013年09月16日

残念!「嵐響夜舟」中止!!

えーと、残念なお知らせがございます。このたびの台風に起因する 、洪水によって大きな被害を受けた「京都・嵐山」。「嵐響夜舟」の乗船場となる、砂利浜も壊滅的状況が見込まれ・・・、大変残念なのですが、9月20,21日の「嵐響夜舟」は中止が決定しました。との連絡をいただきました。  本当に残念です。今回の関西方面数泊(数日前にUP)の旅、これをどうすべきか・・・・、ぶっちゃけ、大きな収入源は断たれたが・・・こんな時だからこそ、嵐山の渡月橋そばで、観光客のいい思い出になるように、昼間パフォーマンスをするべきなのだろうか・・・。そんな出しゃばりな・・・売名行為のような・・・。でも、私は、嵐山に本当にお世話になっている。いつ恩返しするの・・・「今でしょ!」なのか? うーーーん、すぐには結論が出ない・・・。
2013年09月11日

汗だくの太鼓練習

吉井川 対岸に見えるは、2月のはだか祭りで全国的に有名な、西大寺の観音様なのである。この写真を見てピンとくる方は、「あっ、これ、永安橋の下の河川敷下りたところの、少し上流に上がったところね。」とおわかりだろう。最近、吉井川のあちこちで、「担ぎ桶太鼓+パンフルート+歌」の練習をしている。はげしい太鼓の乱打や、ここちよい和のリズムに、パンフルートの音をふわっと載せたり、口上を交えたり、ばちさばきを踊っているかのようにしてみたり・・・私なりに音楽で、聴いてくださるみなさまへの「お・も・て・な・し(滝川クリステルさん風に)」方法を、試行錯誤している。いままでの、3倍くらいのエネルギー消費であることと、四肢の関節の柔軟性、筋肉の補強の重要性を感じている。男49歳、ここから、今まで以上に体力勝負の道に、自ずから進む、そんな自分にエールを送る!! 左手の薬指の真ん中あたりの皮がむけだして、少々ヒリヒリする。ボラのジャンプと川ガニの散歩を横目で見ながら、今日も頑張るのである!!

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2013年09月10日

嵐山の夜

  1. http://www.arashiyama-kyoto.com/info/001534.html
    9月20,21日の夜、嵐山の渡月橋上流で、平安人の装束着て、パンフルートを演奏させてもらう、船上お月見行事「嵐響夜舟」の参加方法が、書かれたページです。私にとっては、4年連続の出演ですが、今年は新技「担ぎ桶太鼓同時演奏」も披露しようと思います。

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2013年08月28日

太鼓とパンフルート


10月27日のコンサート等の打ち合わせで、早島の「いかしの舎」を訪問。コンサートのステージになる「母屋の土間」で、新技「担ぎ桶胴太鼓」をリズミカルに叩きながら、パンフルートを吹いた際の、会場の響きをチェックしている写真です。「コンドルは飛んで行く」と「村祭り」でサウンドチェック!これに近いスタイルで、フォルクローレ(南米の民謡)のグループが、サンポーニャと太鼓を同時に演奏しているケースを、よく拝見しますが、右手で太鼓、左手および呼吸でパンフルート、なかなか難しいです!!でも、若い時から「鼓童」が大好きな私にとって、和太鼓は、体に違和感がないのであります!!あとは、これに「歌」も足して・・・うーん、これからのコンサートが楽しみであります!!

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2013年08月25日

第31回富ひらめ祭、無事終了!

  1. 今日の「第31回富ひらめ祭」、無事とりおこなわれました。雨の影響で、初の屋内ステージとのこと。1枚目の写真、開会式のテープカットの様子です。ご当地キャラのトミーとミズリンもテープカットに、参加です。司会はフリーアナウンサーの橋本昌子さんです。久々の再会です。 2枚目の写真は、ひらめ(やまめのこと)つかみ取り会場の様子です。写真ではうまく表現できませんが、かなり盛り上がって、みんなエキサイティングに、ひらめを捕ってました。2〜30匹とっている人は、ざらにいました。とったひらめは...一匹100円で購入です。めっちゃ安い!!!あと、ひらめの炭火焼、これも、最高にうまかったです!!「そうだ、ヤマメの身ってオレンジピンク色だった」て、思い出してしまいました。30分2ステージの予定が、急きょ3ステージになり、フル回転で演奏してきました。新技(?)担ぎ桶太鼓+パンフルート+歌も披露しました。写真がなくてごめんなさい。何はさておき、ヤマメが好きな方、食べたことないけど食べてみたい方、このお祭り、お薦めですよ! 帰りに「のとろ温泉」に入るのも、超お薦めです!!
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2013年08月24日

実りの秋がやってくる!?

  1. 25日の日曜日、岡山県鏡野町で行われる、「第31回 富ひらめ祭」で演奏してきます。10:45〜 と14:00〜からの2ステージ、各30分であります。会場ではひらめ(「やまめ」をこのあたりでは、ひらめというそうです)を終日焼きまくるそうです。役1000匹だそうです。それから、つかみ取りもあるそうで、5500匹のひらめを放流するそうです!この祭りから、私の新しい相棒楽器が本格登場することになります。実は23日の演奏でも少しだけ披露したのですが・・・。
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  1. またまた、お知らせ。10月27日に岡山県早島町の「いかしの舎」母屋の土間をステージに、お客様は畳の上から、少し見下ろすように見ていただく、とっても雰囲気の良い会場で、コンサート。そして、午後から同会場で1オクターブのパンフルートの手作り教室を行います。秋の一日をごいっしょにいかがですか?
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  1. それから、あと二つ、コンサートのお知らせです!11月3日倉敷 美観地区のそばの「阿智神社」で行われる「第二回 阿智の杜コン サート」(東北地方の復興支援ワンコイン500円チャリティコン サート)に参加します。3組出演予定で、14:30開演予定です 。 それともう一つ、昨年の演奏が喜ばれたようで、今年も夜の奥 津渓の紅葉のライトアップの中で、コンサートすることになりまし た!昨年の経験から、今年は11月10日(日) 17:30〜1 時間コンサートを行うことになりました!どうぞ暖かい服装でお越 しくださいませ!!  今年の秋も忙しくなってきました。ありがたい限りです!!!


2013年08月21日

歌声喫茶はじめます!!

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9月5日から、毎月第一木曜日の午前10:00から11:30まで、岡山県早島町早島の「いかしの舎」にて、歌声喫茶の歌唱リーダーの一翼を担うことになりました!楽しいひと時を、どうぞごいっしょに!!

2013年08月06日

竹林・・・ それに夢が原。

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今日、「竹林音楽祭inまび」のチラシとチケットをいただいた。今年は、先日「パンフルート手作り体験」に参加した多くのファミリーが、同じ会場でアンサンブルを披露する計画にもなっている。思い出の夜になりますように。  そして今日は、午後は井原市美星町の「中世夢が原」にいって、パンフルートのPR&打ち合わせを行ってきた。そこでフェイスブック友達とのうれしい再会はあるは、帰りに猛烈な土砂降りにあうは、で思い出の一日になったのである。

2013年07月08日

夏休みの親子の思い出に!

パンフルートコンサートとカヌー体験(リバーカヤック)を、私が担当いたします。

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2013年07月06日

久々のメディア出演

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パンフルート製作・演奏講師は、私(今井勉)でございます。7月10日にはFM岡山「フレッシュモーニングおかやま」(DJは森田恵子さん)で、12日にはRSKテレビ「イブニング5時」で募集告知で出演の予定でございます。

2013年06月17日

虹22管  フリーマーケット

DVC00044.JPG本日22時過ぎに、パンフルート工房で、一つのパンフルートが生まれ(完成)ました。数日かけて完成した「虹の22管(左低音)モデル」です。私がコンサートで使っている「虹22管」の試作品と比べて、ほんの少しだけ細めの竹管を使い、そして横板の竹板のカーブもほんの少しだけきつくして、より演奏しやすく音の出しやすいパンフルートが出来ました。この子は、注文をくださった岡山市内のご婦人のもとに、来月嫁いで(納品)いきます。さあ、あとパンフルートの注文が5つもたまっています。そして、7月28日の手作り体験用のパンフルートキットも大量に作らないと!!   がんばー!!  

追伸 7月27日に岡山ドームで行われる「フリーマーケット」にパンフルートのお店を出店する計画をしております。パンフルート体験もできますよ! 詳しいことは後日記載します。

2013年05月16日

八角園舎にすっぴん魔女、降臨!

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5月11日の話になるが、岡山市の八角園舎で、コンサートを行った。今回は実験的なプログラムで、前半はパンフルートとピアノの共演と、パンフルートのソロ演奏と私の近況(嵐山)報告。後半は「ヘンゼルとグレーテル」で演じた、「お菓子の家の魔女ロジーナ」で登場し、アリアを歌ったり、踊ったり、「かまどで焼かれたけど、魔法の力で復活して、逃げたヘングレを追っかけてるの」こんな感じのストーリで、セリフを言ったり、パンフルート吹いたり、みんなで合唱したり・・・。これを1時間のコンサートにおさめたのは、今回の大きな収穫である。誤算は・・・私の魔女の恰好での威圧感に耐えられなくて、ちびっこが二人、大泣きしてしまったことであった。

すっぴんではあったが、コスプレひとりオペラ・・・楽しいのである。またどこかでやろうかな?

 

2013年05月05日

嵐山の15時間!!

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嵐山から、5月4日の夜遅くに帰宅しました。写真の「石川竹の店」さんの店頭でパンフルートのデモンストレーション&販売をしてきました。3日4日の二日間でトータル15時間、ストリート演奏して来ました。二日間でパンフルートが10個ほど売れたのである。店頭を横切る観光客の人の流れは、非常に非常に多く、予想したよりもスピードがとても速いのである。こんなところで、売れるのか?不安な気持ちもふつふつと湧いてきたが、腹をくくって演奏にいそしんだ。そうすると家族連れの観光客の「子どもたち」が集まってきて、ほしがる子供に、親が買ってあげるという現象が、多発したのである。8割が子どもきっかけのお買い上げ。1割が大人の方、その中には滋賀県の小学校の音楽の先生もいた。そして、もう1割は外国人の方であった。 うん、今回の経験を次に活かすぞ!

「石川竹の店」のみなさんには、本当にお世話になっている。写真の場所(店頭)でデモ演奏をさせていただいた。いつもの調子で朗々と演奏すると、ご近所のお店に迷惑になるので、3割くらいのボリュームに落としての演奏、この加減が、結構難しかったが、2日間で15時間の演奏で、ボリュームコントロールがうまくなってしまった。ここで、インフォメーション!!今年も嵐山の夜に船上で、名月をめでるイベント「嵐響夜舟」で演奏させていただくことになった。9月21,22日の二日間、また平安人の装束で、川べりでパンフルートが吹けるのである。演奏者の私が言うのも変であるが・・・超超お勧めのイベントである。いろいろ検索して、雰囲気を調べてみては。
さーて・・・・・、このパンフルートを持って、浅草に行ったらどのような展開になるか・・・。超超試してみたくなったのである・・・・。
2013年04月28日

嵐山、店頭デモンストレーション販売

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行くぜ、嵐山!!!
写真のパンフルートは「お土産感覚」パンフルート8管ばかりです。

... さてさて、これらをもって、嵐山でデモンストレーション販売することが決まりましたのでお知らせいたします。5月3,4日の2日間、嵐山の竹製品専門店の「いしかわ竹の店」(渡月橋から北に数十メートル、「美空ひばり座」の向かい)の店頭にて行います。営業時間は10時から18時です。この間、ずっと店頭にいるかははっきりしない(昼食に行ったり、トイレに行ったり、商品が売り切れちゃったり・・・)ので、不明な点がありましたら、私の携帯にお気軽にお電話くださいませ。090−7139−3666です。

行くぜ、嵐山!!!
2013年04月20日

お土産感覚パンフルート!

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超超超びっくりである!
先日より「お土産感覚パンフルート」の試作を重ねてきたが、今日、岡山県北の鏡野町の婦人団体の総会で演奏してきたのだが、試しに宣伝して、売れるものかどうか、やってみた。10個ほど持って行っていたのだが、「1、2個でも売れたらいいかな」と思っていたのだが・・・なんと10個全部売れてしまったのである。中にはCDといっしょにパンフルートを買ってくださる方もいらした。70人前後のお客様の人数で10個全部売れてしまうなんて、本当びっくりである。写真は「備前の風〜虹〜22管」と「お土産感覚パンフルート8管」のツーショットである。ちょっと大げさかもしれないが・・・マジで「量産」を考えてみようか?

2013年03月29日

竹取りの旅

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先ほど、無事に帰宅しました。実はパンフルート用の竹採集のため、竹取りの旅に出ておりました。今回は愛媛県にて、河川敷の女竹(めだけ)「をいただきました。採集中、地元の農家の方が、竹藪に入ってこられて、その方も、竹の採集をされていました。聞けば、「スズメよけの仕掛けをつくるうよ」と長いまま竹を何十本か切って持って帰られてました。今日はとても温かかったんで、汗だくになっての作業でしたが、良い竹をいただくことが出来たように思います。愛媛県内に、あと数か所「女竹」ポイントがあることを知っているので、近いうちにまた、四国入りするかもしれません。さあ、明日からは、この竹を天日乾燥するための下準備で、大忙しになります。

2013年03月18日

ヘングレ魔女の写真

オペラ「ヘンゼルとグレーテル」.jpgこんな魔女になりました。

 

2013年03月14日

ももいろクローバーZ

先ほど帰宅しました。今日は昼過ぎから、京都府の長岡京市で演奏のお仕事をしてまいりました。比較的に高齢者の方が多い会場でした。会場はカーペットが敷き詰められており、まったく音の響かない部屋でしたので、パンフルートでのロングトーンが、いつも以上に息が必要だった気がします。2年前、岩手県の震災避難所8か所で演奏した時の話や、その時にリクエストで、避難所でパンフルートと歌で、無伴奏で演奏した「千の風になって」を披露した時などは、涙を流しながら聴いたり歌ったりする人たちが何人も見受けられました。西日本で出前演奏をする場合、私はほとんど自家用車で移動します。それは移動中の車の中で、発声練習をしっかりできるからということなどの理由です。でも、実は昨夜は、3時間しか睡眠時間がとれておらず、特に、帰りの車移動がとても眠かったです。仮眠もとりましたが・・・やっぱり眠い。そんな時は大声で歌うようにしています。オ...ペラのアリアを歌うくらいの感じで歌います。何曲も歌っているうちに、気がついたらなんと「ももいろクローバーZ」の歌を何曲も歌っていました。CDでもかけながらって?いいえ、アカペラです。CDはときどき「パバロッティ」のベスト盤をかけて、たくさんアリアも歌いましたが・・・。最近、気がついたら「ももクロ」の歌を歌っていることがよくあります。で、びっくりするのが彼女たちの歌と同じキー(高さ)で歌っていることにも、びっくりであります。高い高いミなども歌っちゃってる自分にびっくりです。そういえば、先日のヘングレの魔女の衣装のスカート部分の「パニエ」って言うんですか・・・あれをしばらくはくようになってからでしょうか、ももクロの歌を歌うようになったのが。あの衣装のせいか、魔女を演じたせいか・・・ 私の中で今まで眠っていた何かが目覚めたような・・・。 追伸 決して「おねえ」的な目覚めではないので。
2013年03月11日

ヘンゼルとグレーテルそして復興支援行事でのパフォーマンス!!

3月10日のユニヴァーサルデザイン・オペラ、無事に上演できました。お見送りの時のお客様のお言葉や、アンケートの回収分を読んでみても、「楽しかった」という感想がとても多くて、心底嬉しかったです。歌い手もオケも、今回は練習の段階で大変苦労した分、「やりきった」感が例年にも増して、多かったのではないでしょうか。「魔女役」の写真はまた後日にUPいたします。お越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。そして、音楽仲間や裏方の皆さん、そして関係者のみなさん、サンキューです!!!!

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そして今日は、岡山駅で行われた日本赤十字社岡山県支部主催の「復興支援」行事で、歌とトークとパンフルート演奏してきました。とりは中西圭三さんのステージです。この写真がそうです。イベントのフィナーレは、中西さんとぶっかけうどんの古市社長(この方も歌が本当にうまかった!!)の歌と私のパンフルートで、「花は咲く」をジョイント。会場の皆さんは大合唱!ここに至るまでの、今日のイベント内容や、掲示されていた、被災地の子供たちのたくさんの詩を読んでみると、本当に有意義な、というかこれからも東北への思いが断ち切れないような行事には積極的に参加していきたいです。

2013年02月28日

美輪さんの次は、オペラ!!

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美輪明宏さんの講演会の時の演奏の写真が、送られてきましたので、アップいたします。会場が広ければ広いほど、リラックスする自分に気が付きました。さて、3月10日の岡山市民会館のユニヴァーサルデザイン・オペラ「ヘンゼルとグレーテル」がいよいよ近づいてまいりました!明日の11:25ごろから、RSK山陽放送ラジオでオペラ等のPRをさせていただきます。

2013年02月26日

RSKラジオでPR

さて、お知らせです。
3月1日(金)11:25ごろから RSK山陽放送のラジオに出演いたします。そんなに長い時間の出演ではありませんが・・・パンフルート少し吹いてみたり・・・やっぱりメインは3月10日岡山市民会館で行う「ヘンゼルとグレーテル」のPRになるでしょうね。お時間の許される方はどうぞお聴きくださいませ。

2013年02月25日

近々の告知です

えーっと、いくつか告知を。
春に(4月か5月)、私の製作するパンフルート「備前の風」シリーズの値上げを行います。5000円前後の値上げを行いますので、購入をお考えの方は、どうぞこの機会に。無料体験も行っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。3・10のオペラの翌日、3・11に日本赤十字社の復興支援行事が岡山駅構内で行われます。そこで演奏いたします。中西圭三さんのパフォーマンスもありますよ。詳しい時間がわかりましたら、またお知らせいたします。それから5・11には毎年恒例となった岡山市内の「八角園舎」でのコンサートも行います。歌にパンフルートにトークにと、今年も楽しい時間を皆さんと共有したいです。こちらも詳しい時間が決まったらお知らせいたします。

2013年01月09日

美輪明宏さん

 

美輪明宏さんの講演会での、オープニングアクト演奏の機会をいただきました!!2月23日津山で開かれる「美作カルチャーカレッジ」の講演会です。興味のある方は、下記のアドレス(美作カルチャーカレッジ)をクリックしてみてください。この演奏は、今年の10大ニュースに入る演奏になることでしょう。

http://mcc2012.jimdo.com/

2013年01月09日

アイリッシュハープとの出会い

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岡山市在住のアイリッシュハープ奏者のハルさんを訪問。ハープのことやアイルランドの音楽のことや、コンサートのことや、いろいろと伺いました。いつか共演しましょう!そんな感じになりましたよ。おしまいにアイリッシュハープを少しだけ体験させてもらいました。これが聴くとやるとは大違い!!いやー、普段使ってない脳の部分が、びゅんびゅん起動している気がしました。「体験してみたいなー」と、ちょっとでも思った方、体験をお勧めしますぞ。

2013年01月06日

鬼のかく乱?

新年早々であるが、こんなに体調を崩したのは、久方ぶりである。今はもう復活しているが、今更ながら、健康であることのありがたさを感じるのである。3月24日の水島(倉敷市神田)でのコンサートが、一般の方にご覧頂ける今年最初のパンフルートコンサートになる。今年は去年以上にパンフルートを作り、吹いていきたい思いでいっぱいである。

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2012年12月23日

お菓子の家の魔女への道

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アップが大変遅くなりました。3月11日のユニヴァーサルデザインオペラ「ヘンゼルとグレーテル」のチラシを掲載します。オーケストラとの合同練習も始まり、いっそう気合が入るところであります。「魔女」を演じるために伸ばしている髪の毛も、だいぶ伸びてきました。練習風景などは、「オペラプラザ岡山」のブログでチェックくださいませ!

2012年11月27日

県北落合は寒かったけど、会場は熱かった!

今日は、真庭市役所健康福祉部 健康推進課の行事で、落合のホールで演奏してきました。昨年に続いての2度目の演奏です。2年続けて同じ行事に呼んでいただけるなんて、びっくりするやら嬉しいやらです。あっという間の1時間30分に感じました。最近とりいれた「ラララ」による「歓喜の歌」の大合唱も成功! 今回初めて披露したのが、ジャーニーの「オープンアームス」の歌とパンフルートです。 若い年代の参加者に喜んでもらえたのは、ドラマ「海猿」の影響でしょうか?  そして、来週の木曜日12月6日には、イオンモール倉敷のセントラルコートで開催される、倉敷市障がい者週間記念事業「絆のひろば」で演奏します。10:30〜と13:30〜各60分の演奏&歌&トークになります。

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2012年11月22日

週末の予定!

明日は11〜12時すぎまで、岡山駅前商店街で、パンフルートと歌のストリートパフォーマンス。14時から1時間、西村さんの電子ピアノ(みちゅるんが貸してくれました。ありがとう!)と共演します。当初の予定では、後楽園の奥の芝生広場で演奏するはずですが、天気が悪そうなので、シンフォニービル下の「城地下の噴水の前」での演奏になる可能性があります。明後日は15:30から倉敷美観地区の「くらしきものがたり館」で、西村さんとまたまた共演です!後楽園で行われた場合は、観るには入園料が必要ですが、それ以外は上記の行事は観覧自由ですよ!25日は11から14時まで岡山駅前商店街でまたまたストリートパフォーマンスです!

2012年11月10日

ストリートパフォーマンス!!

今日は11時から14時までの3時間、岡山シンフォニービル横の表町の時計台前でストリートパフォーマンスを行いました。「岡山芸術回廊」の行事「ワンコイン・ワンゲイ」として演奏依頼をいただいたのであります。今回は「投げ銭」がギャラになります。100%出来高制であります。「こういうのって、岡山の人って、投げ銭してくれないんだよなー」っていう先入観がありましたが・・・ パンフルートの音色にたくさんの方が喜んでくださり、結果的に私の先入観はあっさりと覆されてしまいました。 次回以降のストリートパフォーマンス予定を、ブログ「備前の風」のトップページに記載しておきます。 陣中見舞い歓迎、差し入れ大歓迎であります!!!

2012年11月01日

ガブリエルのオーボエ

9月23日に岡山県立美術館ホールで演奏したパンフルート&ピアノの動画を音楽仲間のMさんがUPしてくれたので、私のブログでも公開いたします。下記タイトルをクリック。

ガブリエルのオーボエ

 

2012年10月28日

初の試み、90分の「パンフルート体験教室」

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27日、岡山市立岡山中央中学校で行われた「PTCフェスティバル」で、90分のパンフルート体験教室を行いました。生徒と保護者と先生、合計12人が今回参加してくれました。「シドレミファソラシドレミ」の11管のパンフルートを使って基本的な練習から入り、半音の吹き方にも挑戦して、「かえるのがっしょう」や「かっこう」が吹けるようになり、最終的には「ふるさと」の合奏までこぎ着くことができました。中学生年代のやる気たっぷりの生徒たちだと、こんな短時間で「ふるさと」まで吹けるようになることに、びっくりしました。この機会に作った11管の「体験用パンフルート」16セットを使って、これから「演奏体験教室」を全国各地でやってみたいと思いました。第1部パンフルート体験教室、第2部パンフルートコンサート、で、そのコンサートの中で体験教室の参加者といっしょに合奏を披露するコーナーも行う。みたいなのは、楽しいのではないかと思います。よし、近日中にブログ「備前の風」やチラシの中に「演奏体験」のPRも入れるとしよう!

2012年10月10日

最新の演奏動画、アップしました!!

10月7日に行われた「竹林音楽祭inまび」での演奏を撮影してくれた音楽仲間のMさんが、ユーチューブに動画をアップしてくださったので、このブログのトップページから動画が観られるように、リンクを貼っておきました。「希望の歌」は、期待のポップ・オペラ歌手、藤澤ノリマサさんが歌っている歌です。原曲はユーチューブで検索すると聴くことが出来ます。

2012年10月09日

嬉しい報告と残念なお知らせ

うれしい報告と、少々残念(コンサート中止)なお知らせです。遅ればせながら、7日に行われた「竹林音楽祭inまび」無事にステージを終えることが出来ました。いやー、今年も楽しいステージになりました。「希望の歌」で、会場が「第九」の大合唱になるか?の試み、ひとまずはうまくいきました。よかったよかった。何人ものお客様から「今年は平安人の恰好じゃないの?」ってきかれてしまいました。もし来年も出演出来るのであれば、平安人の衣装にしましょうかね。   さてさて、コンサート中止のお知らせです。11月3日に予定していた「橘(たちばな)」(総社市の古民家自然食お食事処)でのジョイントコンサートが、都合により中止となりました。ブログでは、ずいぶん前からお知らせしていたので、予定されている方がいらしたかもしれません。誠に申し訳ございません。  取り急ぎは二点のお知らせまで。

2012年10月01日

嵐響夜舟(12,9,28−29 京都・嵐山)

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3年連続で、音楽をつけさせていただいてます。2日間で約1000人の舟客様が夜の嵐山と月とパンフルートを楽しまれました。音楽はパンフルートとたなかかおるさんの二胡で交代しながらお送りしました。
2012年09月20日

和風と洋風

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11月7日(水)20:00〜21:00 奥津渓(岡山県鏡野町奥津)の「奥津もみじ祭り」の行事として、ライトアップされたもみじの中で、1時間屋外コンサートを行うことが、正式に決まりました。夜のイベントは初めての試みとのことで、主催の「鏡野町観光協会」の皆さんも、「是非成功させたい。次につなげたい。」という強い思いで、今回のコンサートが実現することになりました。その思いを受けて、私も心をこめて精一杯のパフォーマンスを行いたいと思います。9月28,29日夜は京都・嵐山でのお月見行事で、平安装束での川のほとりでの演奏。10月7日夜は倉敷市真備町での「竹林音楽祭」に出演。なんだか、風流な夜が私を呼んでいるようです。  とかいいながら・・・、今月22日には、午前中はオペラ「ヘンゼルとグレーテル」の中の「お菓子の家の魔女」の歌を津高の「エヴァホール」で歌い、午後には、「岡山県立美術館」の音楽ホールで、「オペラ座の怪人」になり、その直後には私の好きな「アンドレア・ボチェッリ」の歌を高らかに歌うことになっています。 和風も洋風も、どっちも頑張りまする!!

2012年08月25日

コンサートチラシ

9月29日、京都の向日市で行うコンサートのチラシが出来上がったので、トップページにアップしておきます。

2012年08月21日

岡山にようこそ!!!

今日の夕方、渋川の青年の家に行った。福島や新潟に避難中のご家族、約80人が30日まで、岡山に「夏休み保養」で来られている。そのバーベキューパーティに急きょ参加させていただき、一緒にご飯を食べて、パンフルートのパフォーマンスを楽しんでいただいた。食事中から保育園や小学生のたくさんの子供たちと、話が盛り上がり、演奏中には私の足元にはたくさんの子供たちが集まって、それはそれは楽しくてあったかい時間を過ごすことが出来た。関心のある方は「子ども未来・愛ネットワーク」のブログをご覧ください。それにしても岩手でもそうだったのだが、パンフルートがあってもなくても、幼保育園から小学校低学年の子たちとはすぐ仲良くなってしまうのである。私の懐が広いのか、彼らの懐が広いのか・・・、それともただただ類が友を呼んでいるのか・・・。いずれにせよ、そんな時間が大好きな48歳なのである!

2012年08月13日

秋の予定、続々と決定

今年も、夜の嵐山に登場が決定!9月28,29日の夜、渡月橋の川上側で行われる、「舟を出し、船上からお月見を楽しむ」行事に、BGMのようにパンフルートの音色を嵐山の山間に響かせるのである。衣装は平安人の恰好になる、よそではなかなか見られない演奏となる。外国人観光客には大受けとなる。詳しいことが決まったら、またお知らせしますが・・・翌30日は倉敷市の児島の行事で午前中から対応しなくてはならないので、少々ハードスケジュールとなるが、パンフルート普及に頑張るのである。

2012年07月09日

気仙沼からの冷凍便、そして清音でのコンサート

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8日の昼、気仙沼より冷凍便が届いた。以前、NHKラジオの全国放送に出演した時に、私のパンフルートの音色を聴いて、CDを注文してくださった方からだ。津波で命以外のすべてを失ってしまったが、仮設店舗をスタートさせて、気仙沼の復興に尽力されている方である。今春に気仙沼でイルミネーションのイベントを行うということを聴いて、私のCDを無償で5枚ほど送らせてもらった。するとイルミネーションのBGMとして、パンフルートの演奏がとても好評だったとのことで、お礼に、少しずつ元気になってきた、気仙沼の漁業の名産を送ってくださったのだ。うれしいことである!!もうじき、東北の夏祭りの時期である。どうかみんな元気で。

きよね夢てらすでのコンサート。無事終了しました。県内各地からお客様が集まってくださって、楽しい時間を共有することが出来ました。オペラプラザ岡山の仲間も何人か来てくださいました。2時間、吹いて歌ってしゃべって・・・今頃になって疲れが・・・。風呂入って寝ます。9日お昼には真庭市湯原で「難病患者・家族の集い」で演奏します。明日は移動に少々時間がかかるので、早く寝なくては。総社・清音のみなさん、そしてピアノの吉藤さん、そして片岡君、お世話になりました!

2012年06月09日

うれしいリピーター!

最近嬉しい出来事が続いている。何かというと、以前に私のパンフルートを買ってくださった方から、再度注文が入ってくるようになってきたのである。ある人は昨年夏にS20管を注文くださり、そして今回は私のパンフルートの中で一番高いモデル「虹22管」を注文してくださったのである。そしてまたある人は・・・虹の22管を昨年秋に注文して、今回は虹の15管を作ってくれないかという問い合わせをくださったのである。このリクエストにお答えして、新モデル「虹15管」(2オクターブ、26,250円)をシリーズに追加することとした。

2012年06月05日

音楽のバトン

今日は岡山県の早島支援学校開校38周年記念の「ふれあいコンサート」を体育館で行ってきました。伴奏なしのワンマンステージです。1大きな古時計 2となりのトトロ 3さんぽ 4ドラえもん 5千の風になって 6おぼろ月夜〜茶摘み〜ふるさと メドレー  7世界に一つだけの花  演奏もMCも今日はとってもいい感じでした。 何より子供たちがみんな大きな声で歌ってくれたり、体を動かして音楽を感じたり、それはそれはとても楽しい雰囲気のコンサートになりました。体育館に響き渡るパンフルートの澄んだ音色、思わず吹きながら、自分の吹く音色に聴き入ってしまいました。もっともっと子供たちの前で演奏する機会を積極的に増やしていきたいと、今日は強く感じました。「音楽のバトン」を渡したいと思います。

2012年05月03日

「嵐山」延期!!

皆さま、残念なお知らせがあります。先ほど病院から帰りまして、腎臓に結石(ちいさめの)がいっぱいあることがわかりました。昨夜から実は、痛みでのたうちまわってりまして・・・。明日からの「嵐山での3日間のストリート演奏」は延期とさせていただくことにいたしました。申し訳ございません・・・。

2012年05月02日

嵐山でストリート演奏

5月4日から6日までの日中に、京都・嵐山でストリート演奏&パンフルート製作公開を行います。渡月橋北詰から上流に200mほどいったところ「保津川遊船」の降船場の近くの松の下あたりを予定しています。私のCDを「竹の店 石川」で販売してもらって、パンフルートの音色を気に入った人に買っていただくという、社会実験(おおげさですか)も行います。

2012年04月16日

2012マチュピチュ・エン・ハポン

DVC00003.JPG(写真をクリックすると拡大します)
15日、広島県大竹市の三倉岳のふもとで行われた「マチュピチュ・エン・ハポン」というフォルクローレの音楽祭に出演してきた。全部で14組の演奏が行われた。プロもアマも混ざっての、実にアットホームな雰囲気の音楽祭である。ほかのグループの演奏中に、ステージの後ろから撮影した写真。目の前にドーンとそびえるのが、三倉岳の、三つのピークである。この景色にフォルクローレの音楽は、実に合うのである。っていいながら、私は毎年フォルクローレとは縁遠い曲をパフォーマンスしている。「ガブリエルのオーボ...エ」や「アメージング・グレイス」などを演奏する予定が、被災地での演奏の話をした流れで、気がつけば「いのちの歌」や「さんぽ」「ドラえもん」や「川の流れのように」「千の風になって」をパフォーマンスしてしまったのである。ここで「千の風」をアカペラで歌い、パンフルートを吹くのが、ここ何年も恒例になっている。山に響き渡るパンフルートの音色は、なんだか時空を超えた、何か普遍的なものを感じさせる。
2012年03月20日

ラジオビタミン

今日は、もうそろそろ寝ようと思ったが・・・。ひとつ書き忘れたことがある。正確には昨日だが、NHKラジオの全国放送の番組「ラジオビタミン」が、最終回を迎えた。村上信夫アナと神埼ゆうこさん(元おかあさんといっしょの歌のおねいさん)のペアで4年間続いた番組。番組がスタートしてすぐぐらいに、1時間のインタビューコーナー「ときめきインタビュー」で、まったくの無名といってもいい私を取り上げてくださった。そのおかげで、全国の皆さんに私とパンフルートを知ってもらえたのだ。その時ラジオで流れた私のパンフルートの音に「おお泣き」させられて、「泣いたら、なんだかまた気力が出てきて」「自殺するのをやめました」というメッセージが、メールで届いてから、私の音楽に対する姿勢が変わった、というかはっきりしたのである。私にとっては本当に大切な番組。恩返しもできないうちに、番組は終わってしまった。でもこれからも、ばりばり音楽にかかわっていこうと思う。それが恩返しになるのかもしれない。

2012年03月15日

フィガロの結婚、無事終了。そしてチャリティコンサートへ

「皆の者、過去の過ちは二度と繰り返さない。信ぜよこの穢れなき心を。」11日、岡山市民会館で行われたユニヴァーサルデザインオペラ「フィガロの結婚」、無事に歓声の中、終了しました。関係者の皆さん、そしてお越しくださった皆さん。本当にありがとうございました。打ち上げの席では言ったのですが、今回は、前々回の偉大なお殿様(役名)よりも、さらにいやらしく、権力をかさにきた、「私の最も嫌いなタイプの男」を、怒るシーンでは激情的に、悔い改めるときは、聖母の前にいるような気分で歌い演じてみました。そうすると自分の歌の世界の中に、今まで見えていなかった、1枚の扉がぼんやりと見えてきた感じがあります。なんとかそれに近づいて、その扉を開けられるようになりたいと思います。まだまだ精進じゃー!!

しかし、いったんパンフルーティストの顔に戻ろうと思います。

来る5月12日(土)14:00から1時間。岡山市北区二日市町の岡山市立中央図書館の東隣にある「八角園舎」で入場無料のチャリティコンサートを行います。ピアノは西村一穂さん(ヴォイパ仲間)、パンフルート・歌・MCは今井勉でお送りします。どうぞご都合のよろしい方は、お越しになってください。パンフルート吹いてみたい、という方にはコンサート終了後、体験の時間も取れたらいいなと思います。

2012年02月23日

新しい演奏動画をUPしてもらいました。

昨年10月23日、総社市の「きよね夢てらす」での演奏の様子を、動画でインターネット上に公開していただきました。トップページから観られるようにしておきます。最近の私の演奏をどうぞご覧ください。

2012年02月21日

気仙沼に響け、私のパンフルート!

さきほど、こんな内容のメッセージをNHKのラジオビタミン(08年5月に「ときめきインタビュー」のコーナーに出演させていただきました。)にメールを送りました。 

2008年5月にときめきインタビューに出演させていただきました。岡山のパンフルート製作・演奏家の今井勉です。ご無沙汰いたしております。村上さん、仙台からの放送では大変お世話になりました。さて、実は今日、とてもうれしいことがあったので、メールさせていただきました。
気仙沼市の渡辺さんという方(名前出すことは本人より了解いただいております)から、私のCDを送ってほしいとの電話をいただきました。実はこの方は、08年の8月に放送された、私のときめきインタビューのアンコール放送をお聴きになって、私のCDを購入してくださった方です。
3.11の津波で財産すべて(家族や知り合いはみなさん無事だったそうです)を失ってしまったが、地域(鹿折地区)の...復興に尽力されていらして、コミュニティー施設など集いの場所を作ったりで、頑張っていらっしゃるそうです。3月3日から18日まで夜はライトアップの行事をされるとのことで、その時にふさわしい音楽は何かないかと考えていたら、私のパンフルートを思い出されたそうです。以前買ってくださった私のCDも津波にさらわれてしまっています。最近やっと使える環境になったインターネットで私のブログを見つけ、電話くださったとのことです。まさにラジビタがつなぐ縁だと思います。
私は、昨年は岩手や福島の避難所で演奏を多数させていただいたことを伝え、必ず気仙沼でパンフルートの演奏ができること、渡辺さんとお会いできることを約束させていただきました。
あれから1年になる、気仙沼の夜に灯りと私のパンフルートの音色で、どうぞ皆さんの心が少しでも和み、癒されることを願わずにはいられません。
PS ゆう子お姉さんともいつかきっと音楽でご一緒できますように、願っております。」

メッセージが番組で読まれるかどうかは、さておいて、とにかく今、私はうれしいのである。

2012年02月01日

友達の輪!!・・・みたい?

今日、「FMくらしき」で、インタビューを受けてきた。オンエアーは2月16日の18:35から15分間ほど。「倉敷ほっとイブニング」という番組の中の「これが私の生きる道!」というコーナーとして放送される。ちなみに私は、ユニヴァーサル・デザイン・オペラ「フィガロの結婚」(3月11日岡山市民会館)でお世話になっている、指揮者の萩原先生からの紹介で、この番組に登場することになり、私は今度は、ヴォイスパフォーマンス(4月7日岡山市西川アイプラザ)でお世話になっている、小松原先生を番組に紹介させてもらった。(テレホンショッキングみたいである?)ちなみに、萩原先生のオンエアーは明日の同時刻のようである。

2012年01月22日

寒いは、荒天はの東京。でも温かい結婚式と温かいうなぎなのである。

 

DVC00014.JPG今回の上京のもともとの目的は、18年前OBS(アウトワードバウンドスクール)のJALT(平たく言えば、冒険教育のインストラクター養成コース)に、同期参加した仲間の結婚式に参加&パンフルート演奏である。結婚式当日は荒天であったが、本当にあったかい、「めでたい!!」と心から叫びたくなる最高の式&披露宴であった。さて、そんな結婚した二人は、実は東京の蒲田にある「寿々き(きの字は本当は漢数字の七をピラミッド状に重ねた字である、これですずきと読む)蒲焼店」つまりはうなぎやさんの、3代目夫婦なのである。世田谷てづくり市の会場の世田谷観音視察を終え、「寿々き」で上の写真の蒲焼を食べたのである。上京するたびに、ここのうなぎを食べているのであるが・・・。このふわふわの焼き上がりと、たれとうなぎの絶妙のコンビネーションがいつ食べても、最高においしいのである。昨日結婚式の後、2次会まで参加してくれた新婦、3次会まで参加してくれた新郎、二人とも早速にバリバリ働いているのである。うーん、蒲田でコンサートをやりたくなったのである。お近くの方、そして上京の予定のある方は、「寿々き」の蒲焼を体験していただきたい。  「寿々き蒲焼店」 大田区西蒲田7−63−2 рO3−3731−5239 (定休日は毎週火曜日)

2012年01月16日

世田谷てづくり市

この週末、東京に行きます。22日は、「世田谷てづくり市」を視察してこようと思います。私のパンフルートのような手作り楽器を出店してもよいのか、それと来場者や市の雰囲気を見て、可能性を感じるならば、今後の出店も考えてみたいです。お昼ごろに訪問しようと思います。頼まれれば、ストリートパフォーマンスみたいに演奏するかもしれません。東京近辺在住で、私のパンフルートに興味がある方は、どうぞお越しください。といっても入れ違いになっても困るので、私の携帯番号を公開致します。090−7139−3666です。1月20日から22日いっぱいまで、パソコンをのぞけないので、ご連絡のある方は、どうぞお電話くださいね。
2011年12月24日

授産所作品のクオリティに驚き!!

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 昨日は、吉備高原にある「吉備の里身体障害者授産所」の 忘年会で演奏させてもらった。総勢50名ほどの会で、みんな豪華な昼食(各自に鍋料理つき)を食べながら、私の演奏を楽しんでくれていた。演奏終了後、授産所で製作しているものをプレゼントでもらった。これに私はびっくりしたのである。この授産所は「レーザー加工」を得意技としており、かなりのクオリティの製品が作れるところなのである。是非とも写真を拡大して見て欲しい。ちなみに製品の後ろにあるのは、パンフルート「備前の風〜虹〜 22管」である。大きさの参考までに。

 本日18時〜20時 RSKラジオのリクエスト特番のどこかに生出演、パンフルート演奏します

2011年12月19日

パンフルート少々値上げします。それから和歌山で演奏します。

2011年ももうじき終わろうとしている。数えてみると、今年は90回ほどの演奏を県内外でさせていただいている。ありがたい話しである。毎年この時期に翌年のスケジュール帳を見ると、その白さのほどに(つまりはスケジュールがほとんど入っていないということである)愕然とする、というか不安でいっぱいになるのである。だが、今年を振り返ってみると、結局のところ、90回もの演奏の機会をいただけているのである。きっと来年も、多くの方からお声がかかりますように。

 来年は、1オクターブパンフルートの手作り教室を県内外各地で行いたいと思っている。小学校5年生以上の人なら、一人で作れるのであるが、それより小さい子どもが家族といっしょにパンフルートを作る姿は本当にほほえましいのである。

 それから、パンフルート「備前の風」もどんどん作っていきたい。といいながら、実は今、注文がたまっている状態である。順次製作に取り掛かっているが・・・演奏会やヴォイスパフォーマンスの発表、それにユニヴァーサルデザインオペラ「フィガロの結婚」での(偉大なお殿様)役の練習やら、それから手作り教室が春までに2回行われる予定も入っていて、その下準備(1セットに1時間以上)にも時間がかかるのである。その上この時期は、女竹などの材料確保にも奔走しなくてはならないのである。18mm〜24mmの女竹や矢竹の情報があれば、是非とも教えていただきたいのである。

そして、来年早々にパンフルート「備前の風」の値上げをしようと思っている。私のパンフルートは比較的安価であることも魅力の一つなのであるが、正直なところこの価格での限界を感じている。R20管(15,750円)一つ作るのに、一人の作業だとどうしても二日ほどかかってしまうのである。3000円から5000円の範囲で値上げしたいと思っている。年内の注文までは、現行の値段で製作しようと思っている。

 

さて、来年2月12日(日)に和歌山県海南市の教会でコンサートをさせていただく予定である。記念すべき和歌山デビューコンサートである。詳しくはトップページに。

 

世は、忘年会シーズンである。でも今年は忘れてはいけないのである。今日の岡山はとても寒い。私が伺った岩手や福島の被災地で今、仮設住宅で生活されているみなさんは、この寒さの中、無事に生活しているっしゃるだろうか。 福島県の川内村のみなさんも無事に暮らしていらっしゃるだろうか。この思いは忘れることなく、来年にも持っていくのである。そして、またいつか被災地の皆さんと「あたたかい音楽」をいっしょに楽しみたいのである。

 

2011年12月05日

目が回るパンフルーティスト・・・フィガロの結婚

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この一ヶ月間は本当に忙しかった。高知市でのコンサートデビュー。岡山市でのルネスホールでのコンサート出演。「闘牛士の歌」(カルメンより)をバリトンで初披露。京都の高級ホテルでのレセプション演奏。岡山駅前でのストリートパフォーマンス(岡山芸術回廊の行事)。タップダンスとのぶっつけ本番コラボ。尺八&ギターとのジョイント古民家コンサート。難病患者と家族の集い(玉野市)での温かいコンサート。某葬祭場でのクリスマスコンサート。この他にもたくさんの思い出のコンサートを開くことができた。そして、コンサートのない日は、パンフルート手作り教室用の竹キットの製作である。そんなこんなで、パンフルート「備前の風」の注文がかなりたまってきている。(少々まずいぞ〜)

それから、来年3月に出演するユニヴァーサルデザインオペラ「フィガロの結婚」のチラシが出来上がった。写真はそのチラシの裏表であるが、中央やや下のスナップ写真は今年出演した「魔笛」の公演後の写真である。後ろの赤いアフロが私である。今回で3回目の出演になるが、このオペラに関わるようになって、自分のバリトン力がどんどんついてきているように思う。それは私の普段のパンフルートコンサートの中でもたくさん歌っているので、自分の歌が変わってきているのを実感している。来年は年男であるが、自分の中にはまだまだ伸びしろがあるかと思うと、意欲がどんどんわいてくるのである。

今度の「フィガロの結婚」は前回以上に磨きをかけて、「偉大なお殿様」を演じ、歌い上げたい。私を通してパンフルートを知った皆さんには、今度はユニヴァーサルデザインオペラの楽しさを知って欲しいものである。

2011年10月28日

竹林からかるぽーと&ルネスまで

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これは10月9日に行われた、倉敷市真備町での「竹林音楽祭」での衣装である。竹林で平安貴族風の衣装で演奏したのは初めてである。パンフルートは「排笙(はいしょう)」という名で、正倉院に保存されていたことがわかり、天平のころ、間違いなく日本に存在してた楽器であった。大陸から入ってきたのであるが、日本の古典音楽「雅楽」の中には、その奏者はいないのである。しかし奈良時代や平安時代にはもしかすると、排笙の演奏家いたのかもしれない。そう思うと、平成の世にパンフルートを吹くこの私に、平安の排笙演奏家の魂が乗り移るというストーリーも考えられる。少々オカルト的か? しかし演奏中の私の「えせ麻呂言葉」は会場の皆さんをさぞかし、沸かしたものである。またこの身なりで、夜の竹林で、高台から会場を見下ろすようなロケーションから、アカペラで朗々と歌い、パンフルートを吹いた「千の風」はいままでにない雰囲気をかもし出していた。うん、これは新境地開拓である!!

さて、11月3日、23日は高知と岡山でジョイントコンサートである。今回は「誰も寝てはならぬ」(テノール声域のオペラのアリア)を歌うことになっている。最近、少々のどの調子?というか肺の調子が今ひとつのところがあり・・・、不安要素があるのであるが・・・ もしかすると人前でこれを歌うのは、今回が最後になるかもしれない。 実は今回のコンサートは私の演奏家人生の中で、レアなものになるかもしれないのである。一人でも多くの方にその目撃者、証人になってもらいたい。強く強くそう思っている。

2011年10月07日

夏休みの宿題日記・・・11月のコンサート、そして来年の「フィガロの結婚」

いやいや、またまた「風の音日記」の書き込みが、ご無沙汰になってしまった。書ききれないほどの演奏トピックがあるのだが・・・京都・嵐山の夜の保津川ヘリでの演奏2日間、大人から子どもまでわいわいと行った1オクターブのパンフルートの手作り体験、今治での演奏、そして先日は大阪キリスト教短期大学で学生約500名(ほとんど女子)の前での演奏、どれをとっても中身のつまった良い会になったと思う。皆さんに感謝である。さて、11月には、恩師・小松原先生とのジョイントコンサート(高知&岡山)を予定している。私のパンフルートのステージングの基礎は、「ヴォイスパフォーマンス」という会の活動で培われたといっても過言ではない。その会の代表の先生とのコンサートである。楽しくも心温まる会になるように、いろいろと趣向を凝らそうと思っている。 そして、来年3月には岡山市民会館で行われるユニバーサルデザインオペラ「フィガロの結婚」で伯爵(役名:偉大なお殿様)役を再演させていただくことが、このたび決まったのである。このオペラのおかげで、肋骨を共鳴させて歌うバリトンの楽しさを知ることが出来た。何より、声が以前よりも遠くに広がるようになって、私のパンフルートコンサート、特にマイクのない広い会場で歌うときなどには、助かっているという直接的な利点もある。どちらの会も御用とお急ぎでない方は、是非是非お越しいただきたいのである。

などといいながら、今日はSの20管を一つ完成させた。 大阪や神戸や、もちろん岡山もであるが、パンフルートを吹けるようになりたいと思う仲間の「研究会」を発足したいなとも思っているのである。このパンフルートにまつわる諸々の活動の同時進行で、7年目に入る私の活動は続いていくのである。

 

2011年09月06日

台風一過・・・トップページにスケジュールを大量にアップ!

今回の台風は岡山直撃であった。私の工房の部屋(岡山市中区雄町)も、もう少しで床下浸水になるところであった。紀伊半島では、とてつもない状況になっている。本当に胸が苦しい思いである。以前、カヌーのリバーガイドを職業としていたとき、和歌山方面の清流を何度かダウンリバーしたことがあり、大阪から現地まで、紀伊半島を縦断したものである。五條や十津川村や天川村・・・車からの眺めは、ダイナミックな野趣溢れる自然の中で、人々がその自然と共存しているといった感じの、のどかな山里&渓谷美・・・、本当に日本の原風景を目の当たりにするようなところである。  今回の記録的大雨はこの台風のスピードの遅さから、予測できなかったのであろうか?気象庁と自治体の連絡体制は問題なかったのか? いろんなことを考えさせられてしまう、今回の台風である。亡くなられた方のご冥福と、行方不明の方の一日も早い発見を心から祈るばかりである。

 

この日記を読んだ方は、トップページも見て欲しい。というのも今回、たくさんのスケジュールをアップしておいた。いつもは載せないようなスケジュール、例えば「コンサートはクローズの会場で一般の方対象ではないが、今治に行きますよ。」といった、いわば「出張予定」とでも言えるものである。なぜそのようなスケジュールを載せるかというと、「パンフルートを体験してみたいが、なかなか岡山まで出向くことができない」という人に、私が最寄まで伺った際には、連絡いただいて、スケジュールを合わせて、ミニレッスンを行ってあげたいからである。気軽にお問合せいただきたい。

 

 

2011年08月28日

福島の夏・・・パンフルートのユニバーサルデザイン性

今年のお盆は、東北で過ごした。縁あって8月14日、川内村の成人式(避難先の郡山市にて)で演奏させていただいた。新成人があんなに凛とした、そして会場全体がほんとうに一つにまとまった会は、なかなか目にすることはない。村が復興したら、是非川内村でコンサートしたいなと、心から思った。

13日は避難所になっている「ビッグパレットふくしま」で演奏させてもらった。15日は仙台に移動し、夜の約2時間、仙台から全国へ生放送されたNHKラジオの番組「鎌田實といのちを語ろう」という番組に参加、演奏もさせていただいた。諏訪中央病院 名誉院長の鎌田實先生、JAPAN元気塾 代表の加藤秀視さん、女優のサヘル・ローズさん、そして「ラジオビタミン」出演以来、お世話になっている村上信夫アナウンサーとごいっしょさせていただいた。

往復2300kmの車での一人旅になって、少々しんどかったが、「また演奏に行こう」と率直に思った。

 

さて、昨日一昨日の行事演奏で、パンフルートを抱きかかえたり、片手での演奏などを披露し始めている。曲芸と思われないように、注意を払いながら、この楽器の「ユニバーサル・デザイン性」をわかってもらえる活動も少しずつ、演奏活動の中に入れていこうと思う。ヨーロッパには、障害を乗り越えて、自分の演奏スタイルで、パンフルートを吹く方が多くいらっしゃる。そんな方たちの演奏は一音一音がとても丁寧に吹かれていることに気がつく。一音一音、一日一日を丁寧に生きていきたいものである。

2011年08月27日

福島の夏・・・パンフルートのユニバーサルデザイン性

今年のお盆は、東北で過ごした。縁あって8月14日、川内村の成人式(避難先の郡山市にて)で演奏させていただいた。新成人があんなに凛とした、そして会場全体がほんとうに一つにまとまった会は、なかなか目にすることはない。村が復興したら、是非川内村でコンサートしたいなと、心から思った。

13日は避難所になっている「ビッグパレットふくしま」で演奏させてもらった。15日は仙台に移動し、夜の約2時間、仙台から全国へ生放送されたNHKラジオの番組「鎌田實といのちを語ろう」という番組に参加、演奏もさせていただいた。諏訪中央病院 名誉院長の鎌田實先生、JAPAN元気塾 代表の加藤秀視さん、女優のサヘル・ローズさん、そして「ラジオビタミン」出演以来、お世話になっている村上信夫アナウンサーとごいっしょさせていただいた。

往復2300kmの車での一人旅になって、少々しんどかったが、「また演奏に行こう」と率直に思った。

 

さて、昨日一昨日の行事演奏で、パンフルートを抱きかかえたり、片手での演奏などを披露し始めている。曲芸と思われないように、注意を払いながら、この楽器の「ユニバーサル・デザイン性」をわかってもらえる活動も少しずつ、演奏活動の中に入れていこうと思う。ヨーロッパには、障害を乗り越えて、自分の演奏スタイルで、パンフルートを吹く方が多くいらっしゃる。そんな方たちの演奏は一音一音がとても丁寧に吹かれていることに気がつく。一音一音、一日一日を丁寧に生きていきたいものである。

2011年08月08日

2000km 車の旅

奈良県でのコンサートから、さっき帰ってきました。今度の週末は、東北です。11日夜の演奏を岡山県で終えて、その足で、奈良、滋賀(甲賀市)に立ち寄り、北陸道周りで郡山入りします。13日、14日と避難されている方に演奏を聴いていただきます。それから15日は、急遽仙台入りすることにしました。NHKの全国放送ラジオ(ラジオ第1)「鎌田實といのちを語ろう」15日20:05〜21:55の放送が仙台から全国に放送されるとのこと。司会はラジオビタミンの村上信夫アナウンサーです。3年前にラジビタに出演させてもらって以来、放送や舞台などでいろいろとお世話になっている方です。  そしてすぐ岡山に帰らなければなりません。約2000kmの車の旅になります。くれぐれも交通事故注意なのである。
2011年07月17日

熱帯夜そして、灼熱の太陽の下のパンフルート

この文章を書いているのは、17日の午後4時過ぎである。先ほど、香川県高松市の「栗林公園」での演奏を終えて帰ってきた。昨日は、岡山県の西寄り、矢掛(やかげ)で「矢掛混声合唱団」の発表会にゲスト出演させていただいた。昼からゲネプロなど準備を重ねて、夜本番。この合唱団の指揮・指導をされているH氏(イニシャルトークにすることもないのだが)には、ユニバーサルデザインオペラの「フィガロの結婚」と「魔笛」でお世話になっており、そんなつながりから、今回ゲスト出演をさせていただいたのである。細かく書くときりがないので、ざっくりいくが・・・合唱団とパンフルートの共演の夏のメドレーなどもあったのだが・・・今日始めてあった人たちとは思えないくらい、あっという間に打ち解けてしまった。これはこれは楽しい雰囲気で共演させていただけた。それから今回、H氏の八面六臂の活躍というか、才能の発揮というか、それには、この私も舌を巻いたのであった。氏の合唱指導・アリアやオケなどの指導には、私はお会いしたときから、一目も二目もおいているのであるが・・・今日見た氏と合唱団のみなさんの多彩ぶりは驚いた。以前からH氏には「同じ匂い」(体臭ではない)を感じていたのではあるが、昨夜はどんぴしゃというか・・・驚きの連続であった。昨夜の発表会を見ていないひとにとっては「なんのこっちゃ?」と少々漠然としすぎた記述になったが・・・この「どんぴしゃの感動」を記録しておきたいので、あえて書かせていただいた。それから帰宅して、最終的に床にはいったのは、午前1時であったが、興奮覚めやらずか、2時ごろまで寝付けなかった。

そして起床は午前4時30分、眠い体をたたき起こして、高松に出発である。ETC休日割引がなくなったので、フェリーで高松に向かった。午前9時前に公園入り、しかしもうこの時間で、太陽はじりじりと照りつけているのである。「あぢーーー!!」と心の中では絶叫である。よりによって今日は野外演奏である。「こんなコンディションじゃ、人は集まらないだろーなー」と勝手に思っていたが・・・、いざ本番でびっくりである。お客様は大樹の日陰ではあるが、照り返しで暑いコンディションの中、立ち見も出るほどの、大盛況ぶりで、超びっくり!したのであった。しかし不幸にも私の演奏する舞台だけに、灼熱の太陽がふりそそぐ結果となり、1曲目から汗が体中から吹き出るような状態であった。象徴的な出来事として書くが、私は演奏中、体が結構左右に動くのであるが、右足を軸足にしているようである。何でそんなことがわかるかというと、演奏時間は結局45分(30分のところが、盛り上がってアンコールもあって伸びているのである)ほどだったのだが、20分を経過したあたりで、私の黒の革靴の甲のあたりが、恐ろしく熱くなっているのである。午前10時台の太陽光線が私の靴を焼こうとしているのである。その結果、軸足のため動くことの少なかった右足の靴の甲が、なんと熱で変形してしまったのである。いやーこれには驚いた。今回の演奏のご依頼をいただいたときには、「梅雨明けになってればいいがなー」と考えたりしていたが、なんと空から降ってきたのは異常に熱い太陽光線だった。しかしこんな厳しい条件の中でも、ステージは大変盛り上がった。会場の皆さんといっしょに音楽を作ったような、そんな体験が出来た。それは昨夜の矢掛文化センターの音楽ホールでも同じだった。

 さあそろそろ、この文章も終わりにしようと思うのだが、書き終えたら、おそらくバタンキューで寝てしまうと思う。今、強烈な虚脱感に襲われつつあるが、そんな意識の中でも・・・「あの矢掛と栗林公園で、また演奏したいなー」と、遠い思い出を振り返るように、きのう今日の出来事なのに、何だか懐かしく感じてしまっている私なのである。

 

2011年07月14日

ダブルレインボー・・・日本中にかけたいのである。

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突然であるが、珍しい写真を掲載する。(写真をクリックすると拡大します)

CDジャケットといっしょに写っている、小さなパンフルート。これは特注でオーダーが入った、「パパゲーノの笛」である。オペラ「魔笛」の中で、パパゲーノが吹く笛である。通常、舞台では、リコーダーのように音を出しやすい仕組みの「見た目はパンフルート」といった笛を使うことが多いようであるが、「パンフルートでパパゲーノの笛を作って欲しい」というオーダーが入ったので、製作してみると、とても高い音域のため、こんなにコンパクトな笛になってしまったのである。見た目はとてもかわいくて、鳥のさえずりのような音色なのだが、初心者がきれいな音を出すには、かなりの練習が必要になると思う。

 そしてもう一枚の写真は、「ダブルレインボー」なのである。「備前の風」シリーズの「虹22管」が二つ写真に納まっているが、上側のパンフルートが、今日完成した「虹22管(右低音モデル)」なのである。右低音のルーマニアスタイルのパンフルートを吹かれる方からの、注文で作ったのだが、なかなかいいのが出来上がった。おっと、そういえば詰め物をまだ入れていないので、完成ではなかったか。そして、下側のパンフルートが最近のコンサートでよく使っている「虹22管(左低音)」なのである。実はこれは「虹」の製作第1号で、試作品に近いともいえるものである。湾曲させた竹板をどの程度まで削ればいいのか、そもそもどの程度までそり方の逆の2枚の板をそらせばいいのか・・・、試行錯誤の末、出来上がったものなので、今日の「虹」に比べて、「重くて、そりが甘い」のである。今日の「虹」は完成後、しばらく寝かせたり、最終調整したりしてから、三重県に送られるのである。そして実は、先日また「虹」の注文が入ったのである。今度は私と同じ(右低音)なのだが、20管サイズである。ここのところ、途切れることなくパンフルートの注文が入ってくるようになってきた。不思議なような、うれしいような、忙しいような・・・である。

 そして、演奏の依頼も県内外から、途切れることなく寄せられてきているのである。不思議なような、うれしいような・・・やっぱりうれしいのである。中でも、うれしさひとしおなのは、9月17日、18日の夜、京都の嵐山の保津川(桂川)ヘリで、また演奏をする機会をいただいたことである。2年前の嵐山のお月見の会(夜、川船に乗って川の上から名月を楽しむというもの)で数時間ノンストップでソロ演奏させてもらった。ちなみにそのときの格好は平安貴族のような装いであった。今回はお月見ではないが、夜の舟遊び(具体的にはまだ良く知らないのだが)的な行事を行うに当たって、またパンフルートの音で演出して欲しいとの、リピート・オーダーなのである。詳しいことが決まったら、お知らせしたい。

 今週末は、土曜の夜が矢掛町で、そして日曜の午前10時からは高松市の栗林公園での演奏である。ETC休日割引がなくなったのは、けっこう財布に響くのであるが・・・。復興が最優先なのである。なんだかまた被災地に行くような気がする・・・。これも詳しく決まれば、またお知らせしようと思う。

2011年07月09日

ホワイト・スネーク

気がつけば、随分と日記に空白をまた作ってしまった。というのもフェイスブックに登録しているのであるが、ここへ来て急に人脈が復活してきたのも、実は要因のひとつである。私は大学時代、軽音楽のサークルに所属していたのであるが、そことのつながりが、むくむくむくと復活してきたのである。実は中学時代の仲間とのつながりもむくむくと復活してきているのである。うーむ、フェイスブック恐るべしー。でもおかげで、全国にちらばった旧友たちにパンフルートのことを知ってもらうことができているので、なんだかとてもうれしいのである。

さてさて、この日記空白期間に、FB(フェイスブック)以外でもたくさんのつながりが生まれた。しかも中身の濃いつながりとなりそうなものばかりである。そのつながりから、また花が咲いたら、紹介したいと思う。

その上、演奏の問合せが、以前にも増して、なんだか急に増えてきた観がある。しかも関西方面や東北方面といった、様々な地からである。まだ、どれもこれも最終決定していないので、詳しくは書けないが、6年近く踏ん張っていると、たった一人での活動であっても、多くの、本当に多くの人に支えられて、活動が膨らんでいくのである。ありがたい限りである。しかし膨らし粉で膨らませたような、中身が空洞の活動だと、いつかはぺちゃんとつぶれてしまう。しっかりと具の詰まった活動にしなくてはならない。演奏やパフォーマンスに関しても、もっともっとチャレンジしていきたいのである。数年前から、実は温めている、自分の新たな展開があるのだが・・・。そろそろそのタイミングが来たのか?

なんだかもったいぶった言い回しになってしまったが、とにかくまだまだチャレンジなのである。

 

今日、新聞に「ホワイト・スネークが岡山市民会館でライブをやる」といった広告が掲載されていた。学生時代に大好きだったロックバンドの一つである。あれからもう何十年も経つのに、アグレッシブなのである。ユーチューブででも検索して見てもらうと、私が学生時代どんな音楽が好きで、どんなバンドをやっていたか、大体わかっていただけるのではないかと思う。パンフルーティストの私しか知らないひとにとっては、ちょっとびっくりかもしれないが・・・。

 

中国地方、梅雨明けである。暑い夏の始まりである・・・。

 

 

2011年06月12日

再会、そして新たな出会いの初夏なのである。

またまた随分と「風の音日記」ブランクを作ってしまった。

鳥取の氷ノ山にある「響の森」で行ったコンサート&手作り教室、いやーとても楽しかった!

兵庫県の三木山フォルクローレ音楽祭、ステージ演奏はたった10分だったが、ホール内は感動の嵐となったのである(自分でよく言うわ・・・)その感動が、6月5日の演奏につながるのである。

倉敷で行われたフィールドオブクラフトのワークショップ・・・。毎年だんだんパワーアップ&バラエティに富んでいく行事なのである。数年ぶりのワークショップ。しかし今年も・・・お客さんが集中してあっという間に材料が足らなくなってしまった。追加の材料の下ごしらえと、演奏指導と、ストリートパフォーマンスと・・・てんてこ舞いの2日間、今年もそうなってしまった。ふらふらである・・・でもとてもとても楽しい行事なのである。

6月5日 ハチドリまつりin日吉神社 〜市民が作る震災復興支援イベント〜 (兵庫県加西市池上町 日吉神社) 主催MORE地球家族 に出演させてもらった。この行事に出演となるきっかけが、三木山での感動の演奏なのである。ここでも新しい出会いがたくさん待っていた。加西にはまた来て演奏するに違いない・・・強烈にそんな予感がする。北条鉄道にも乗ってみたいし・・・。がいな(がない?)うどんも食べてみたかったし・・・。シンガーソングライターの石田裕之さん、そしてアフリカンビートの太鼓&ダンスチーム「ドゥニドゥニ」はみなさん要チェックですぞ!!!7日は鳥取県智頭町の興雲寺にあるホールでコンサート。パンフルートの演奏と朗読とコーラスと・・・まるで三色丼のように、お腹いっぱいに心がなる素敵な行事となった。宿場町であったろう智頭町の趣きある町並みを通ってみると、本当に旅心をくすぐられるのである。鳥取県外のひとは案外知らないのではないだろうか。智頭への観光、おすすめです!そして昨日11日、東日本大震災からちょうど3ヶ月。岡山市民会館横の石山公園で行われた「ふくしまに想いをよせて」という行事で演奏した。これは「6.11脱原発100万人アクション」の一環として行われ、福島から避難してきた大塚尚幹・愛ご夫妻が代表をつとめる「子ども未来・愛ネットワーク」と、エネパレ岡山6.11が主催した行事である。私が会場に到着したときには、福島から避難して来られている方々の被災体験談と会場との交流が行われていた。びっくりしたのであるが、その会場で10人ほどの方と久々の(ひとによっては5年ぶり)再会をあちこちで体験することになったのである。私は岩手の避難所での演奏の体験と演奏を20分ほどであるが、皆さんの前でさせていただいた。夜の演奏となり、ステージの周りは無数のキャンドルの灯りがともり、やさしい雰囲気に包まれているのである。この光のようなやさしさ穏やかさが被災された皆さんの心に戻りますように。明日からも私はパンフルートを吹き続けるのである。
2011年05月01日

避難所に響く笛の音〜 「音楽の力」とその「限界」? 

25日に岩手に向けて出発。東北新幹線で移動中、停電事故に見舞われ1時間ほど停車待機、復旧再出発するも、またも停電。 私の乗った新幹線は、停車予定ではない郡山駅に停車、「お急ぎの方は在来線にお乗換えください」という、無常なるインフォメーション。いやいやこの列車の車掌さんが悪いんじゃない。いそいで在来線に乗り換えるが、在来線も大幅にダイヤが乱れている様子。「このままでは、今日中に盛岡に到着することはできないかもしれない。」その覚悟もしていた。結果的には郡山から一関まで、一度乗換えをしてすすもことが出来た。そして一関から新青森までの新幹線は動いており、深夜12時前には盛岡駅に到着することが出来た。一日がかりの移動となった。 

岡山大学病院の木股教授が私の演奏を聴いてくださったのがきっかけで、岩手医科大学病院の小林院長や諸先生方のおかげで、今回岩手県の震災避難所にてパンフルートの演奏をさせていただく機会を頂戴した。

現地での詳しい様子は、追々記していこうと思う。今回は「エコノミー症候群予防」という観点も含めて「こころからダンス」という岩手生まれのダンスをレクチャーするチームといっしょに被災地をまわらせていただいた。そのチームとは南流石(みなみさすが)さん率いる、「流石組」のみなさんである。南さんは振付師の先生で、子供たちも知っている「おしりかじりむし」の振り付けもされた方である。

 今回、伺った地域は、宮古市・山田町・大船渡市・陸前高田市の小学校や中学校の避難所(授業も行われている)や公民館的な地域のコミュニティや漁村センターの避難所である。

たくさんの方にパンフルートの音色を聴いていただいた。

そして感じることが出来た「音楽の力」

「川の流れのように」を切々と演奏すると、一歳にもならないであろう赤ちゃんが、両脇をお母さんの手で支えられてであるが、ひざでリズムを取りながら、嬉々とした顔で音楽を楽しんでいるのである。大船渡での出来事だったと思う。 さあ、その赤ちゃんの様子を見て周りの大人たちも癒され元気をもらっているのである。私も元気をもらった。

まだまだたくさんあるエピソードを後日紹介できればと思う。

 

しかし、今一番伝えたいのは・・・

被災地の被害状況は、本当に深刻なものである。メディアで見る以上に衝撃的で、鋭くその現実が、私の胸に突き刺さったままである。でも被災者の皆さんは、本当に温かく私たちを迎えてくれた。気がついたら私の方が元気をもらっていると思うような瞬間がたくさんあった。でも被災者の皆さんの周りには厳しい現実があるのである。そのことを思うと、一「笛吹き」の限界を感じずにはいられないのである。

今後も、東北に行く機会を作って、避難所での演奏を継続していきたいと強く思っている。偽りない本当の気持ちである。 それと同時に、チャリティコンサートや避難所での演奏以外に私にできることはないのか、音楽家として、もしくは音楽以外の方法で・・・ 岩手から帰って、ずっとそんなことを考えている。

今日は新倉敷でコンサートを行った。明日は埼玉からお客様が工房にいらっしゃる。4日は鳥取の氷ノ山。5日は兵庫県三木市での三木山フォルクローレ音楽祭に出演・・・とたくさんの演奏機会をいただいている。これは私にとってうれしい現実である。でもずっと頭の中では、「何が出来るか」ずっと考えることだろう。 誰かと手を結ぶことも視野に入れながら考えていきたい。

ひとまず今日はここまで。

2011年04月24日

小学校でのチャリティコンサート・・・この思いを岩手へ

今日、岡山市立桃丘小学校でのチャリティコンサートが行われた。開演前から突然のどしゃぶりの雨、そして雷、まさに嵐のような天候になってしまった。観客の皆さんはお集まりいただけるのか・・・、不安な心持であったが、その不安は見事にはずれたのである。本当にたくさんの方にお集まりいただき、まさに老若男女。追加でイスを出すことになったくらいである。今回のコンサートでは会場の子供たちの多くが、舞台に上がって、何曲も歌ってくれて、それにつられるように会場の皆さんも歌うという、本当に楽しい空間が出来上がった。コンサートの様子は岡山市立桃丘小学校のブログで近々見ることが出来るようである。小学校の体育館の舞台の上での演奏で、いつものコンサートのようなフラットの会場ではないので、お客さんとの距離はあったが、一番後ろのお客さんの表情まではっきり見える、そのお客様の表情がコンサートが進むに連れて、どんどんどんどん和やかになっていくのが、うれしくて仕方なかった。ピアノの西村さん家族、そしてそのお知り合い、そして地域の皆さん、そして小学校の校長先生をはじめ学校関係者の皆さん、そして少年少女のチャリティ合唱団(?)のみんな、その保護者の皆さん、そして悪天候の中、会場に集まってくださったみなさん、ボイパの先生はじめ、歌の仲間たち。そして今回のコンサートをいっぱい宣伝してくださった、メディアの皆さん、日本赤十字社の皆さん・・・ みなさん本当にありがとうございました。

この温かい心持を、岩手県に持って行こうと思います。

実は来週、といっても明日からだが、岩手県の避難所でのパンフルートの演奏に行ってくることになった。実はそれに向けて、いろいろ話を進めさせてもらっていて、今回演奏に伺うことが決まったのである。現地での様子など、岡山に帰ってから、また報告したいと思う。

2011年04月15日

温タイム出演&チャリティコンサートさらに決定

今日は岡山のOHKテレビの「温タイム」という午後2時からの情報番組に出演、チャリティコンサートの告知をさせてもらった。この番組には数年前にも出演させていただいたことがある。裏番組に「ミヤネ屋」があるという、なかなか手ごわい時間帯であるが、地元密着の情報で頑張っているのである。私の出演したコーナーには、香川県・坂出の朝市の告知と、新日本プロレスのレスラーのひと(テレビでよく試合を見る人である)が岡山での試合の告知に出演されていた。うーん戦う男の体は違うのである。すごい!

さて、そのコーナーでの告知でもお知らせしたのであるが、4月24日に加えて5月にもチャリティコンサートが決定したのである。私が今住んでいる地域でのコンサートと言ってもいいだろう。息子と娘がカブスカウトまでお世話になった、ボーイスカウト活動にも尽力されている「西大寺キリスト教会」の赤江先生をはじめ関係者の皆さんのご協力のおかげで、チャリティコンサートをさせていただけることになったのである。この教会は、パンフルーティストになる前、私が一番苦しい時期に、心の支えになった場所なのである。私はキリスト教信者というわけではない。だがこの教会は私にとって特別な場所なのである。私のコンサートのスタイル「フランクな雰囲気で、お客さんまで巻き込んでいっしょに音楽を作り上げていっしょに楽しもうとするスタイル」のベースを築いたのは、実はここでのボーイスカウト活動への親としての協力をしたときなのである。「私にこんな引き出しがあったなんて・・・・びっくり!」   最近つくづく思うのである。人はもしかしたら誰しも、まだ開けたことのない、自分も知らない可能性の引き出しを持っているのかもしれない。私はその引き出しを「西大寺キリスト教会」のみなさんと出会うことによって、開けることになったともいえるのである。もしかしたら一生開けることのなかった引き出しである。でも今では、その引き出しを開けたことによって、全国の皆さんに私の演奏をステージを楽しんでもらっているのである。人生何が起きるか、わからないものである。

5月7日(土)14:00〜15:30 西大寺キリスト教会附属サムエル幼児園2Fホール 入場無料 駐車場有なのである。今回はピアノ伴奏は、私のファーストCDでピアノを弾いてくださった方が協力してくださることになっている。一般の方も参加できるコンサートなので、気軽に足を運んでいただきたいのである。

2011年04月11日

八角園舎チャリティコンサート

9日のチャリティコンサート。始まりは大変であった。朝から体調がいまひとつだったのだが、昼ごろにはいまひとつどころか、ふたつみっつ、こんな状態でコンサートを行ったのは初めてかもしれない。体調管理には人一倍気をつけているつもりだが・・・

コンサートの中盤の「アベマリア」はついにはイスに座って演奏させてもらった。しかしそんな状態でも、最後まで演奏できたのも、伴奏の西村さんやお客さん、会場のすべての皆さんに支えられたおかげであると強く感じている。

今回の会場には、「ボイスパフォーマンス」と「オペラプラザおかやま」(私の関わっている音楽集団の2つである)の関係者がたくさんきてくださって、みなさん高らかに歌ってくださったので、他のお客様もいい意味で、つられるように歌ってくれて、今までの私のコンサートの中でも、もっとも歌声が響くコンサートになったのではないかなと思う。

会場には日本赤十字社からお借りした、避難所の様子や津波の爪あとの写真など10点を展示させてもらった。体育館に密集して避難されている写真には、胸詰まる思いがした。

会場の窓からは、満開の桜が何本も見える。その桜の周りにはお花見の多くの人が見える。穏やかな天気・・・のどかな風景である。この風景が東北でもまた見られますように。

2011年04月08日

何だか忙しい

昨日はFM倉敷で収録。パーソナリティは大山裕さん、30そこそこのシンガーソングライターである。目力のある好青年であった。収録ではチャリティコンサートとフィールドオブクラフトの告知をさせてもらった。放送内容は大山さんのHPでインターネットラジオとして聴けるようになっている。私のHP分は来週の火曜日だったか、2週にわたって放送になるようである。FMでは月曜だったかな?

日本赤十字社に、被災地を写したパネルをお借りしにいったり、八角園舎に打ち合わせに行ったり、ピアノと音合わせをしたり、メディアでPRしたり・・・それから注文の入っているパンフルートも作らなくては・・・。

少々忙しいのである。

 

今日は外は雨である。

この雨は東に移動して、東北の方も降るのだろうか?

今私にできること・・・音楽やりながらも考え続けている。

今、私にできること、私だからできること。

 

明日はいよいよ八角園舎でのチャリティコンサートである。何人の方が来られるのか未知数であるが、ベストを尽くすのみである。

 

 

2011年03月27日

4月のチャリティコンサート 決定

「東日本大震災」義援チャリティコンサート決定!
4月9日(土)14:00〜15:30 八角園舎(岡山市北区二日市町56 岡山市立中央図書館の東隣 1.5時間無料の駐車場有) 入場無料 4月24日(日)14:00〜15:30 岡山市立桃丘小学校体育館(岡山市芳賀5111−22 駐車スペース有)入場無料

少しでも多くの善意のお金が集まるように、ピアノの西村さんと過去に共演して好評だった曲など、たくさんお送りする予定です。
演奏予定「アヴェ・マリア」シューベルト 、「白鳥」サンサーンス 、その他童謡唱歌や懐メロ、それにアニメの曲まで、老若男女みなさんに聴いていただけるプログラムにいたします。
チャリティに集まったお金は日本赤十字社にお渡しする予定です。(お問合せ 今井勉 090-7139−3666
2011年03月23日

チャリティコンサート計画中

今、チャリティコンサートの計画をしている。4月中に2箇所以上で実施したいと思っている。現在岡山市内で、会場探しをしているが、市外でも「ここを使ってくれ」というお話があれば、できる限り広範囲で行いたいので、ありがたいのである。状況が進展すれば、またここで報告させていただく。
2011年03月21日

現場の声

私にはOBS(アウトワード・バウンド・スクール)の同期の仲間がいる。17年前の仲間だが、今でも親交がある。その仲間から、数日前に電話連絡が入ってきた。その電話の中で、私の同期の仲間のさらに仲間が(ややこしいか)、現在東日本大震災の最も被害の大きかった地域でボランティア活動をしていて、その現地の様子をメールしてきたと言うことを教えてくれた。

何日も前の状況にはなるが、私のHPを見てくれているひとに現地の様子を知ってもらいたく、仲間の許可を得た上で、その内容を公開させてもらうことにする。

 

 

志津川の大きな町始め、いくつもの村が壊滅状態です。支援物資は大きな避難所に集まって、ガソリンがないため全く行き渡っていません。道路はかなり自衛隊によって、入れるようになっています。現在ここ南三陸町に入るには、398しかありません。緊急車輌通行証を取るか、かなりの量のガソリンを確保していない限り、現地に入るのは難しい状態です。夕べは一度、橋が落ちて通れない45号に入り込んでしまい、新潟から買い出しをしてまた戻ったのは、20時30分を過ぎた頃でした。買い出しを頼まれた物は、紙パンツ(オムツ・着たきりで下着の替えもないため)、歯ブラシ、シャンプーやドライシャンプー、石鹸や洗剤、生理用品、トイレットペーパー、ウェットティッシュ、風邪薬、塩、砂糖、コーヒーやお茶、醤油、味噌、油、肉、野菜、甘い物、マッチ、ライター、電池、マスク、軍手、懐中電灯などでした。

山形も、物資・ガソリンとも全くなく、両方とも手に入るのは、現在新潟のみです。最初の予想通りに、新潟と現地をピストン輸送となっています。

夕べ、今朝と、少ない食料の中で暖かい食事をご馳走になり、たくさんの人達が皆さんの力になりたいと思っていますとお伝えしてきました。皆さん涙で見送ってくださいました。
全てを失い、これから先の状況が全く見えない中、皆さんからの暖かい手が、本当に被災した方たちの力になります。
これからが本当の闘いになると思います。皆さんからの支援金は、これからも直接この地域、他の地域に直接手渡します。ありがとうございます。
これからもう一カ所回るつもりです。現在市内のガソリンを待つ車の列は数キロに渡っています。

 

石巻市の沿岸部も壊滅状態です。
自衛隊の災害派遣部隊や、援助物資も届き始めていますが、電気も一部のみ昨日やっときた状態で、戦争のあとみたいで、人が全く暮らせる状況ではありません。

熊本や鹿児島県警も入っていて、遺体が次々に運ばれています。

ここから女川方面はますますひどく、道路もほとんど寸断されています。

石巻市内でタイヤがパンク、鹿妻小学校に物資をはこびました。

目測ですが、石巻市で津波は10b前後、昨日の南三陸町で17〜26b前後あったようです。
どちらも破壊がひどく、臭いもひどくなりつつあります。
小学校などでもつらい状況のなか、たくさんの方たちが避難しており、あまりの規模の大きさに、言葉もありません。

生き残った子供達の元気さに救われる気がします。

 

 

ここからは今井の文章です。

テレビやラジオからは大切な情報が多数伝えられてくるが、その現場のにおいや現場の人たちの息遣いまで感じることはなかなか出来ない。スイッチを切ってしまえば、目の前からそして耳から、入っていた情報は遮断してしまうのである。そして別のチャンネルをひねれば、いつものような番組が戻ってきていて、子供も大人もいつものように軽い笑いを口からこぼすのである。その間も、現場ではいつ終わるか分からない避難生活の日々が続いているのである。

 

忘れない。

2011年03月18日

モノスタトスの涙・・・ユニバーサルオペラ大成功。新宿コンサート無念の中止・・・震災の影響

実は今、大変あわただしく、ゆっくり近況をかけないのだが・・・

最新情報として、ユニバーサルオペラ「魔笛」、みんなの気持ちがひとつになって・・・ 大成功に終わった。モノスタトスの私も、はりきったのである。詳しくは落ち着いてまた書こうと思う。

 

本日NHKラジオ「ラジオビタミン」で私のCDから「見上げてごらん夜の星を」をかけていただいた。震災で被害を受けられた方々の一時の心休まるときになっていればと、祈る。

その震災の影響で、3月25日の新宿での私のコンサートが、本日の午前中に中止が決定した。残念でならない。しかし状況が状況なだけに、止むを得ないのである。

21日にはヴォイスパフォーマンスの発表会、そこではりきろうー。

 

東日本大震災の被害者のみなさんのために、私に、私たちに何ができるのか・・・。

震災直後の映像を見て胸が締め付けられる思いをしてきて、一週間。

誤解を恐れず言うが、当事者でない人たち(私も含めた)はこの1週間で、あの衝撃的映像から受けたショックは落ち着いてきているかもしれない。しかし避難生活を送られている当事者の方たちの疲労とストレスは、溜まる一方で、この一週間は本当につらい思いをされてきていると思う。その状況がいつ終わるか分からない。そんな現地の皆さんの苦しみと当事者でない私たちとの心の温度差が広がらないようにしなくてはならない。義援金や物資の支援・・・日本中のみんなの気持ちがうれしいのである。原発の事故現場で命がけの作業をされるみなさん、本当に感謝いたします。 そして震災の犠牲になったみなさん。本当に怖かったと思う。悲しみと言う表現では表しきれない思いが心に満ちたに違いない。 生きながらえたひとと、命を落とした人・・・ それでもみなが一つになれますように。家族が一つになれますように。必ず再会できますように。

 

私の出来ること、考え続けるのである。

2011年03月03日

世界初??曲がるパンフルート!!

 試作品.JPG

曲がるパンフルートの構想は5年前くらいから、私の頭のなかにあった。写真ではわかりにくいかもしれないが、竹管を固定しているのは、紐のみである。だからこのパンフルートは、竹と紐と詰め物だけで出来ているので、非常に軽いのである。22管(G~G)で300グラムであった。 ちなみに私がコンサートで使っているS20管(G~E)は400グラムあった。
 曲がることのメリットは?そもそも備前の風が直線的な竹の配列になっている大きな理由として、両面どちらからも吹けるようにしたことがあげられる。世界中のパンフルートの95%以上が右低音(ピアノと逆向き配列)になっているのではないだろうか。ルーマニアのパンフルートが伝統的に右低音になっているからだと思う。

私は「パンフルートを知らない」所から、作って演奏を始めた者なので、右低音でも左低音でも好きな方で吹けるようにしようと、直線的な配列のパンフルートを作ってきた。
しかしルーマニア式(?)、つまり世界中のパンフルートのほとんどが持つ、竹管の配列の「カーブ」には魅力を感じている。曲線の美しさと、演奏性能の高さは見逃せない。
特に、忙しく管を移動して演奏する曲の場合は、カーブした配列のパンフルートの方が楽に演奏できるのは間違いない。
ひとつのパンフルートで、「吹く向きを選べ、つまりは逆向きも演奏可能ということ」と「カーブの配列」、このふたつを叶えることが出来る。そんなパンフルートが作れるだろうか?
そしてその夢を形にした試作品が上記の写真である。つまり、上記のパンフルートは逆向きに曲げることも出来るのである。そしてカーブの度合いは自由に調整することが出来る。

うーん、自分で作っておきながら、びっくりである。グニャリと曲げられる楽器なのである。もしかして、こんなパンフルートは世界初かも?

しかし、まだまだ改良の余地はある。もう少しレベルアップしたうえで、夏ごろにでもラインナップに入れられたらよいのだが。

2011年01月25日

朗読とのコラボ大好評!そして新たな出没予定

23日、山陽新聞社(岡山県の最大手地場新聞)本社1Fの「さん太ホール」で岡山韓国商工会議所の記念事業として、蓮池薫さんの講演会が行われた。オープニングアクトとして、日本の詩と蓮池さんが翻訳した韓国の詩をフリーアナウンサーの森田恵子さんが朗読、それに私のパンフルートと西村一穂さんのピアノで音楽を入れるというステージを披露した。「いのち」や「平和」をテーマにした詩を、森田さんが優しくもゆったりとした朗読で表現、そこに空気に漂うかのように私たちの音楽が共存していた。実に中身の濃い時間を過ごしたように思う。

普段の私のコンサートスタイルは、観客とのやり取りなど、トークがかなりの割合を占めているのであるが、今回は一言もしゃべらず、おまけに私はステージの中央近くに立ったため、森田さんの朗読中にも目立ってはいけないため、ほとんど動かず、気配を消していなければならない。今回演奏したすべての曲(韓国や日本の曲)が私にとっては新曲になるので、その緊張感もあるし・・・。終了後はどっと疲れたのであった。実に濃密な数十分であった。

蓮池さんにもごあいさつができ、私のCDをプレゼントさせていただいた。テレビなどで拝見した印象よりも大きなひとであった。そして講演内容をお聴きしていると、聡明でいてなおかつフランクな方だなと、強い印象を受けた。あらためて「何気ない日常」が送れることの大切さ、それを持続させる意義を強く感じるのである。

 

それにしても、今回のステージは、このままパッケージにして全国を回れるのではないか?・・・なんてつい思ってしまうのである。

 

さてさて、トップページではまだ発表してないが、私の出没予定が段々と決まってきている。ちょっとした速報風に。

3月25日の昼間、もしかすると東京の新宿でコンサートを行うかもしれない。

4月17日、今年も広島県の三倉岳で行われる「マチュピチュ・エン・ハポン」に出演。

4月23日には山口市で演奏。

5月4日ゴールデンウィーク中である。鳥取県の氷ノ山にある「響の森」という大人も子供も楽しめる(説明が難しいのでHPを見てください)施設で、パンフルートコンサートとパンフルート手作り体験教室を実施予定。これは今年の重大ニュースに入るかも。

5月14.15日倉敷市の芸文館前の広場で行われる「フィールド・オブ・クラフト」という全国のクラフト作家さんが出店やワークショップをされる大きな行事に、「パンフルート手作り体験ワークショップ」と「パンフルート・ストリート・パフォーマンス」を行うと予定中。

今週末の30日(日)には大阪弁天町のORC200で行われる、インドアの大きなフリーマーケットに出店予定である。

 

今年も全国の多くの人との出会いが、楽しみである。吹いて作って、作って吹いて・・・なのである。

2011年01月16日

新年は同時進行練習でスタート・・・思い出の小学校校歌斉唱

遅ればせながら、2011年スタートである。ユニバーサルデザインオペラ「魔笛」の練習、23日の蓮池薫さんの講演会での朗読との共演での練習、ヴォイスパフォーマンスの練習、そして月末の大阪でのフリマ販売用のパンフルート作り、そしてそして・・・瀬戸内市内の幼稚園でのコンサートの練習、それは園児が発表会で歌った曲を、しかも幼稚園の先生のピアノ伴奏で演奏するのである。先日リハーサルに行って来た。これはこれは楽しい会になりそうである。そして14日には岡山市内の高田小学校で演奏&お話をさせていただいた。PTAに招かれた形で、保護者と児童、そして先生が全員集まった体育館で、1時間披露した。この小学校は春には、周りの2校の小学校といっしょになり、新たに「蛍明小学校」となるとのことで、高田小学校校歌が歌われる機会がもうなくなるだろうと思い、初経験ではあったが、訪れた学校の校歌を児童たちと歌うということをした。サプライズでいきなり「歌って!」といっても無理なので、キャンプファイヤーでよく歌った「山賊の歌」(掛け合いのキャンプソング)をみんなで歌った。きけば、子供たち誰もこの歌を知らないとのことであった。ジェネレーション・ギャップ!? 1番は普通に、2番は私の作った「面白替え歌」で、児童たちは楽しく歌ってくれた。そして校歌斉唱。  山間の小学校の体育館に響く、子供たちの校歌斉唱の声。いっしょに歌いながら、思わず心がジーンとなったのであった。一生の思い出になった。

今年もパンフルートと歌を通して、全国の人たちとの心のふれあいをどんどんと作っていきたいと思う。

2010年12月27日

来年は出没するのである! B級グルメ

早速に予定を入れた。1月30日(日)10:00〜17:00大阪市弁天町 ORC200のフリーマーケットに出店。ORC200オーク広場 2Fアトリウム パンフルートと CDの販売、デモ演奏や無料演奏体験も行います。(屋根のある会場です。雨天でもあります。)
来年はスケジュールの許す限り、フリマやイベントに出店・出場しようと思う。「もっと 多くの皆さんにこの楽器の魅力を手にとって感じてほしい」からなのである。もちろん演奏活動も来年はしっかりやっていこうと思う。世の中、B級グルメが注目を集めているが、さしずめ私はB級ミュージシャンといったところか。B級(グルメ)といった謙遜(さげすまれた?)の冠をかぶりながら、ここまで全国に旋風を巻き起こしたのは、やはり地道な(時には泥臭いほどの)PR活動が大きな要因である。最大の要因は全国のB級グルメが一同に集うようなイベント、そしてメディアの動きといえよう。私もB級ならば、地道に汗水たらすPR活動を、積極的に広範囲に(今年は東北進出を実現したい)やっていきたい。来年3月には、ユーチューブで世界的にブレイクされている「野菜笛」の演奏家の方との共演もある。全国の(世界の)ユニーク楽器演奏家が集合する行事が近々行われたりして・・・。
2010年12月01日

九州での再会、そしてハモンドオルガンとの出会い

毎年恒例となった竹取の旅に行ってきた。1123日、福岡の中洲にあるライブハウスNAMAZUにて28日の共演者、ハモンドオルガン奏者ハモンドナオキ(長直樹)氏の新ユニットによる、ソウルジャズのエキサイティングな演奏を堪能、そしてあいさつ、そして音あわせに打ち合わせ。私よりも一回り以上若いのであるが、物腰や言動、音楽に対する姿勢、音楽的グルーブ感覚・・・すべてにおいて、好感の持てる人物であった。

24日にはNHK大分放送局を訪問。コンサートの告知というわけではないのだが、私の作るパンフルートの竹は、現在はほとんど大分県の竹なのである。だから是非とも大分のみなさんに「へー、地元の竹でこんな楽器ができるんだ」ということを是非知ってほしいと思ってのNHK訪問である。そんな思いだけでアポ取りした私を、NHK大分放送局の制作の方は快く出迎えてくださったのである。

それにしても最近つくづく思うのが、ステージの内容や演奏家として、そして楽器製作者としては、一歩ずつでも確実に進化してきているのは感じてきているのであるが・・・ことに「自分のプロモーション活動」や「営業活動」については「あまりうまくないなー」「ピントがずれたやり方しているなー」と思うことが、最近多いのである。

 DVC00007.JPG大分県では4泊して、竹取を行ったのである。近年は杵築市の竹を(地主さんの許可をいただいて)よく取っている。おかげでたくさんの人との出会いが生まれている。面倒見がよくて、情の厚い美濃崎漁港の漁師家族(本当にお世話になっているのである)。波乱万丈の人生を送り、今は作詞を書き溜める、古民家に住む男性(今回は何泊かお世話になった)。その古民家でパンフルート・ミニコンサートもさせてもらった。年々私と杵築の関係が深く濃くなってきているようである。もちろん豊後水道の魚もいっぱい食べたのである。この時期の鱧(はも)は本当にうまかったのである。「うちわえび」の茹でたのも食べた。海老とシャコの両方のあじがする、シャコ大好き人間の私にとっては最高の味であった。

DVC00008.JPG 

 28日は福岡市の雁ノ巣駅近くの「奈多利庵」というレストランでのコンサート。2ステージであったが、両方とも満員だったので、本当にうれしかった。1年前この近所の住宅でホームコンサートをさせてもらったのがきっかけで、今回のコンサートが実現したのである。1年前の主催者の主婦お二人が今回も企画してくださったのである。で、奈多利庵のオーナー(大将)も実は1年前、私がNHKの全国放送のテレビでミニ特集されたのを偶然見てくださっていたのである。そして1年前のコンサートが実現できた、そもそもの最初のきっかけは私のパンフルートを買ってくださった女性の家に、竹取のついでに納品訪問して、その日そのままミニコンサートをさせてもらったのが最初の始まりなのである。みなさんに「感謝」なのである!

奈多利庵にて.JPG

 コンサートは2ステージとも充実した内容になった。2ステージとも前半は私のソロ、後半はハモンドナオキ氏のハモンドオルガンとの競演である。

ハモンドナオキ氏と.JPG 

とにもかくにもハモンドオルガンとの、いやいやあえて「ハモンドナオキ氏のハモンドオルガンとの競演は」2010年の私のビッグニュースであることは間違いない。久々に音楽的に「しびれる」感覚を覚えたのである。「またいっしょに演奏したいなー」「ハモンドオルガンとパンフルート、今井と長氏の演奏の演奏の、そしてステージトークの相性をいろんな人に聴いてほしいな」と、「プロモーションと営業の苦手な私」ではあるが、強く強く思ったのである。上記、長氏の名前にリンクを張るのでそこをクリックしていただきたい。長氏のブログにコンサートの様子が写真入で掲載されている。是非とも見ていただきたい。福岡で頑張る若手オルガニストの存在を是非ともみなさんに知っていただきたい。なのである。

2010年11月16日

広島市、瀬戸内市、音楽は楽し

1110日は広島で「パンフルート三昧」の半日を過ごした。世界的パンフルート奏者コーネル・パナ氏の広島コンサート&コンサート前のクリニックに参加させてもらったのである。パナ氏の演奏は4年連続で、神戸や高松などどこかで拝見しているが、その超絶技巧と称される演奏には、毎年舌を巻くはため息は出るはである。こんな演奏をするんだから、ストイックで、自分にも他人にもとても厳しく、もしかしたら排他的なくらいの性格のひとではないかと、ずっと想像していた。だが今回クリニックに参加して、パナ氏の人間性が、私の想像していたものとはまったく違っていたことに驚くと共に、ますます引きつけられてしまうのである。

 しかしクリニックでは、私の基本的演奏法や楽器自体にも鋭い指摘を受けて、自分の未熟さに落ち込んだのも事実であった。そこから元気を取り戻せたのは、広島のたくさんのパンフルート愛好者の皆さんのおかげであった。N先生やSさんやKさんをはじめみなさんのパンフルートに対する愛情を感じてしまったのである。そして私にとって憧れの人、雲の上の人、いつかはお会いしたいとパンフルートを吹き始めたころから思っていた、日本のパンフルート演奏のパイオニア、岩田英憲さんにご挨拶できたことは、まさに「感激」であった。

 なんだか一気にパンフルート仲間が増えた気がして、本当にうれしい一日だった。それから今回のコンサートはチャリティコンサートだったのだが、その関係者の皆さんの心意気というか、物腰にも感銘を受けたのであった。

 今回出会った皆さんとの縁を、大切にしていきたいものである。

 

13日は岡山市の隣、瀬戸内市にある音楽ホールでコンサートを行った。会場に集まったお客様の半分が、以前に私の演奏をご覧になったことがある方々で、「また聴きに来てくださった」そのことがうれしくて、エンジン全開でコンサートを行った。

 コンサート後半は、地元の邑久高校の女子高生のピアニスト(大学の音楽科の試験に直前に合格が決まり、めでたいのである!!)とともに、クラシックや童謡・唱歌など、会場全員での合唱もあり、盛り上がってコンサートを終えることができた。

 

 10日も13日も思い出に残る日となった。「音楽って演奏者と聞き手をつなぐ架け橋になったときに、そのすばらしさを感じられるんだな」ということをあらためて感じることができた二日間であった。

2010年11月09日

安穏(あんのん) 若桜の秋

11月7日、鳥取県八頭郡若桜町若桜にある浄土真宗本願寺派の正栄寺(しょうえいじ)での演奏に伺った。この日は「親鸞聖人750回大遠忌 お待ち受け法要」が行われ、大勢の信者の方や地域の方たち、そして海外からの留学生の方たちの前での演奏になった。法要、祝辞法話と続き、その後に演奏となった。楽器編成は筝2面、バイオリン1、パンフルート1という4人編成である。こういった演奏会はこのお寺では初の試みのようにおっしゃっていた。筝の2人は「鳥取てまり会」の美人母娘、このお二人とはここ数年毎年この時期にいっしょに演奏させていただいている。11月17日が同じ八頭郡の八頭町にある清徳寺(せいとくじ)の秋季大祭で、今年もいっしょに演奏させていただくことになっている。着物姿で筝を弾く姿には、うっとりである。バイオリンは地元の若桜中学校で先生をされている方。正栄寺にお集まりの年配の方の中には「先生、孫がいつも世話になっております。」と挨拶される方もおり、厳かな法要であるのだが、和やかで素朴で、心温まる人の集まりに、居心地の良さをとても感じてしまった。

2面によるわらべ歌メドレー、バイオリンが入って童謡唱歌や民謡をアレンジした曲の演奏、そしてバイオリンソロ・・・バライティに富んでいる。そののちにパンフルートのソロ演奏、といっても半分はおしゃべりしていたような・・・パンフルート漫談のような。そして最後は全員での演奏で浄土真宗本願寺派の方たちが歌われる歌に音楽をつけた。その曲の作曲者を見てみると、中田喜直や古関裕而といった日本人の心に残る曲を作ってこられた大家の作曲だったのでびっくりした。1時間の演奏が楽しいうちにあっという間に終わったような気がする。

空き時間にはお寺の周りの町を散策した。お寺の裏には若桜鉄道の終点「若桜駅」駅があり、駅前には地元で一番大きい総合スーパーがありその駐車場の周りには何匹もの地域猫が日向ぼっこや集会をしているのである。なかには車の屋根の上に寝そべって、昼寝を決め込む大猫もいたり・・・とにかく趣きある昔ながらの街並みのあちこちで猫を見かける、猫と目が合う、若桜の町なのである。自他共に認める「無類の猫派」(地域猫派とでも言おうか)の私にとっては夢のような町である。若桜の駅には小さな蒸気機関車(本物です)が動いており、専用の観光レールを往復しており多くの見物人が集まっていた。時折鳴らされる蒸気機関車の汽笛が山間にある若桜の街に響き渡るのを聞くと、旅愁で胸がいっぱいになるのである。歴史的にも興味をかき立てられるスポットが町中に点在している。ここでは書ききれないので控えるが、とどのつまりは「また来たい」若桜の町なのである。帰り道に買った「弁天まんじゅう」のモッチリした食感とうまさも思い出である。

 
2010年10月24日

R15大人気!!生存報告

これはちょっとした事件である。久々の「風の音日記」記載であるが、R15のことを書こうと思う。
Rシリーズは備前の風の新しいシリーズで今年の夏から発売を始めた。管どうしの接触面を平らに削るという工程を省くことで、比較的短時間で作ることが出来るパンフルートのシリーズである。その15管もの(2オクターブ)がびっくりするような売れ方なのである。
コンサート会場でも売れ、インターネットでも全国から注文が入り、それにCDを買われたばかりのお客様からも追加注文が入ったりと、ここ2ヶ月で20本はR15の注文が入ったのではないか。
その最大の原因は価格にあると思われる。よく演奏される音域であり、初心者でも音を出しやすいGからGの2オクターブの「備前の風」が9450円、1万円弱で買えるというのが「お試し」心に火をつけるのかもしれない。おかげで、R15の注文がたまってきだしている。
このペースで注文が入ってしまうと、数年前の「注文が何十本もたまってしまった」あのパニック状態(大袈裟か)になってしまわないかと、少々心配にもなるが、ともかく心を込めて作って作って作りつづけるのである。来月から出張の連続になる。特に下旬には1週間の九州出張が待っている。福岡でのレストランコンサートと大分県での「竹取」がメインの出張になる。何人もの方に「ブログの日記が夏から途絶えているので、今井さんに何かあったのでしょうか?」と、心配のメールや連絡をいただいてしまった。「みなさま!今井は元気に竹を吹き、パンフルートを作り続けてます。」ご安心を!
2010年08月27日

灼熱の東京に響け「備前の風」

 8月20日東京入り。高田馬場で20日夜のコンサートの共演者とリハーサル。

21・22日、三軒茶屋で行われた「三茶フェスティバル」に「備前の風」の楽器店を出店。21日夕方には、イベントステージで30分の演奏パフォーマンスを披露。そして21日の夜には同じく三軒茶屋でコンサートを行った。

 今回のスケジュールは、ざっとこんな感じである。何はともあれ今年の夏の暑さは、西日本も東日本も等しく激しいのである。東京のヒートアイランドで行われた「三茶フェスティバル」。民族楽器等のLOBOさんとブースを分け合って、私はパンフルート、LOBOさんはオカリナをデモンストレーション。興味をもったお客さんには演奏体験もしてもらった。楽器フェアでもない、地域の「一般的な」お祭りで私のパンフルートが売れるものなのか?疑問はあったが・・・ デモ演奏が功を奏してか、結果的にお二人の方が私のパンフルートの最新シリーズ「備前の風R」を購入してくださったのである。実はこの「R」シリーズは、まだHP上では公開していない「入門者向け」のパンフルートである。近々にHPで公開しようと思う。

 さて、LOBOさんにはオカリナ奏者の人脈が非常にひろく広がっている。出店中、何人ものオカリナ奏者の方が陣中見舞い、そして演奏していかれるので、ブースの宣伝に一役買ってくださったというところである。私たちの隣のテーブルには何種類もの民族系のパーカッションや口琴、そしてディジュリドゥなどの販売があり、私たちのコーナーだけが小さな楽器フェアといった感じであった。

 

21日の夜のコンサートについて書くことにしよう。まずはお越しくださったお客様。多くは関東方面の方で、私のCDやパンフルートを以前買ってくださった方、そしてそのお知り合いの方やそのお知り合いのお知り合いの方といった数珠繋ぎの人脈でお越しの皆さん。そしてLOBOさんの人脈からのお客様もいらしていた。ここでびっくりしたのは、岡山からのお客様(私の教室の生徒さん)。それから岡山の私のファンの方からメッセージと贈り物が届いていた。それからそれから、なんと九州の福岡から、数年前に購入した「備前の風20管」を携えて、お越しくださったお客様もいらしたのである。その方とは、即席のミニレッスンをさせてもらった。そして年末には福岡でコンサートをする可能性が大きいということも伝えておいた。お客様の顔ぶれでまずはびっくりである。(余談かもしれないが・・・岡山に帰ってみると、私を応援する会「ホスピタル・パンフルートの会」:〈HP参照〉の会員の方から、ご自宅でとれた桃をたくさん送っていただいていたのである。私を応援くださるみなさんからのプレゼント、食べ物や栄養ドリンクなどは、うれしさことのほかである。)みなさん、本当にありがとうございます。

さて、コンサートの内容は、3分の2が私のソロ。そして3分の1が3組の他楽器とのコラボ演奏といった内容であった。ソロ演奏では普段のコンサートどおり、童謡唱歌やわらべ歌に子守唄から懐メロといった、みなさんがよく知っている曲を中心に演奏した。演奏の合間に楽器の説明や自己紹介や演奏会でのこぼれ話など、トークにも花を咲かせたのである。ところが時間配分を間違ってしまったのか、演奏するつもりでいた「G線上のアリア」、サンサーンスの「白鳥」、「ユモレスク」「トルコ行進曲」「オブラディ・オブラダ」などのメドレーが出来なかった。いやいやこれは反省である。

後半のコラボは、まずオカリナ奏者の方と「美女と野獣」「浜辺の歌」を競演。無伴奏コンサートだったので、お互いが交互にハーモニーをつけたり、伴奏風に吹いたりで行った。オカリナとの相性がこんなに良いとは、ちょっとびっくりであった。二組目は「ティンホイッスル」奏者の方と。一般的な楽器店で目にするティンホイッスルは30cmほどの長さのかわいらしい笛であるが、今回の共演者の方はいろんな国のいろんなサイズのティンホイッスルをお持ちで、「こんなに大きくて低音のティンもあるんだ」などと勉強になってしまった。ティンホイッスルのイントロで世界的大ヒットになった曲「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」(映画「タイタニック」のテーマ曲と言ってもいいだろう。)を競演。そしてオカリナとティンホイッスルとパンフルートと私の歌で「荒城の月」も演奏した。海外発祥といえる3種類の笛と私の歌で表現する「荒城の月」。つくづく思ったが、笛の音色というのは、やさしさの中に切なさをいつも秘めているようで、趣があるのである。

さて、コラボの3組目は・・・今回のオオトリである。南米の民族楽器「ケーナ」の製作・演奏を長年行ってこられている、大木岩夫さんとの競演である。南米ペルーやボリビアなどの民族音楽「フォルクローレ」で旋律の中心を担う笛、それがケーナである。昨今は俳優の田中健さんや平泉成さんといったケーナプレーヤーや製作者がテレビなどに登場することもあって、日本での知名度はぐんぐんアップしている楽器ともいえる。そんな日本でのケーナ奏者の草分けでもある大木さんと競演できるなんて・・・パンフルートを作って6年目の青二才は、うれしさと緊張のミックスジュース状態なのであった。観客の皆さんが知っている曲を演奏しようと思い、「コンロルは飛んでいく」と「花祭り」をリクエストさせていただいた。本番では太鼓の方1名、そしてケーナやサンポーニャ(パンフルートと同じ原理で音が出る葦でできた笛)の演奏者の方2名も加わり、にぎやかに盛り上がったのである。

2時間のコンサートがあっという間に過ぎ去ってしまった。でも今回の東京出張では、昼も夜もたくさんの方に私のパンフルートの音を聴いてもらえた、そして知ってもらえた、そして新しい人脈がどんどん広がっていくのを実感することができた。それからもうひとつうれしかったのは、東京のコンサート会場に私のパンフルートを持っていらっしゃる方が、東京と岡山と福岡から来てくださったことである。製作者&演奏家の私にとってこんなにうれしい、そして感慨深い思いは初めてかもしれない。

今回出会った皆さん、それからこんな素敵な機会をすべてお一人でセッティングしてくださったLOBOさん、本当にみなさんありがとうございました。

2010年07月20日

5年パンフルート解体

5年PF解体.JPG備前の風を作り始めて初期のモデルを、私はコンサートのメインの楽器として使用している。もちろん最近では、「虹」の22管もちょくちょく使っているのであるが、やはりここ1番と言うところでは、上記の写真の20管を使うのである。つまり5年間、いつも私の傍らにあったパンフルートなのである。北は茨城県や東京から、南は大分まで、そしてNHKラジオの「ラジオビタミン」のスタジオでもこのパンフルートを吹いたのである。ファーストCDもセカンドCDもすべてこの笛の演奏だったと思う。

さー、そのパンフルートを5年目にしてはじめて解体することにした。主たる目的は、ひもの交換である。5年間の演奏の汗が固定用の紐に染み込んで、少々「しょっぱくなっているので」交換するのである。その解体したパーツが上記の写真である。5年間耐久テストのつもりで、わざと乱暴気味に扱ってきた。炎天酷暑の広島平和記念公園での屋外演奏や、手足がかじかむような寒さの中での演奏も経験してきた。この間何度かチューニングは修正したが、それ以外はほとんど何もしていない。それなのに紐を解いてびっくり、痛んでいるところはどこもなかったのである。しいて言えば、油抜きの竹の茶色い色の度合いが増して、存在感が増してきているところであろうか。

これからもよろしくなのである。

2010年07月09日

竹粉にまみれる毎日

ここのところ新シリーズの開発にと、竹との格闘が続いている。竹の油抜きを大量に行うため、強火の前で長時間。そしてしっかり寝かせた竹から加工。組み立ては紐で強く縛る。汗まみれの竹粉まみれである。なんとまあ原始的なつくりの「備前の風」であることか。時間と手間がかかるため、何万円もの値段をつけているが、「なんとかゼロ三つで、2オクターブのパンフルートの音を楽しんでもらえないものか?」その思いを遂げたくて、試行錯誤が続いた。そしてその結果、「備前の風〜R」シリーズが完成したのである。見た目は今までの「備前の風」とまったく変わらないといってもいい。音色も同じである。では何が違うのか?

 さあこのRをひっさげてコンサート会場でしっかりPRしていこう。もっともっとパンフルートとみなさんの距離が近くなりますように。明日は新見市で演奏、来週は倉敷、そして神戸。そうそう今月の24日には倉敷の某会で、木村まさ子さんとまたいっしょに舞台に立てる。楽しみである!

 今月の27日で46歳になる。もう46だが・・・、まだまだ半人前である。まだまだこれからである。アクティブに行くのである。

2010年06月10日

新作「虹」完成

備前の風 虹 側面.JPG備前の風 虹 上部.JPG虹22管とイエソン22管.JPG

商品バリエーションを持たせたい。以前からそう考えていた。備前の風はストレート・パンフルートなので、表裏両方から演奏可能である。そして持ち運びも(収納)も楽なのである。それが昨年、イエソンの特注モデル「左利きパンフルート」をゲットして、わかったことは、一般的なカーブしたパンフルートのほうが、長時間の演奏や速い曲を演奏するには楽であるということである。いつかは備前の風のカーブ配列バージョンを作りたいと思っていたのだが、備前の風の特徴である「固定には竹板を使う」という方式は残したいと思っていた。しかし竹板の湾曲加工(表反りと裏反りの両方)の実験になかなか踏み切れず、今日まで本格的なカーブ配列パンフルートは作ってこなかった。しかし今年から生産再開、そして楽器店との取引も行おうとしている、この節目に、いっちょ挑戦してみるかと、奮起一番、カーブパンフルートを作ってみた。その結果、記念すべき「備前の風〜虹〜」(22管)が完成したのである。近日中にこれを商品ラインナップに入れようと思う。それにともない、備前の風の価格改定も検討してみようと考えている。

つまり「備前の風」は従来のストレート配列と、左手に低音がくる(ルーマニア式では左利き用といわれているようである。ちなみに私はこのタイプを吹いている。)「虹」と、右手に低音がくる「虹」といったバリエーションが出来たことになる。

 そして実は今、1.5オクターブ程度で「安価な」パンフルートの製作にも挑戦しているところである。出来上がったらまたここで紹介したいと思う。

2010年05月27日

いろんな可能性、すべては人とのつながりから生まれている。京都・嵐山、そして三軒茶屋に響け「備前の風」

 5月16日の赤十字フェスタも無事終了。そして23日の「三木山フォルクローレ音楽祭」も強い雨の中ではあったが、熱い演奏が繰り広げられた。私は今回は、パンフルートのデモンストレーターとしてお手伝い参加させていただいた。

それら諸々の行事と人間関係のおかげで、この夏は一山動きがある。まずは6月18日から20日まで京都滞在となる。18日に「竹文化振興協会」の懇親会に参加するための京都入りだが、実はスケジュールが他にも入ってきそうなのである。パンフルートの納品&レッスン。また別件では、沖縄で唯一私のパンフルートを買ってくださった方と、偶然にもスケジュールが会いそうで・・・、購入後の初のレッスンを京都でするかもしれないのである。しかもそのレッスンを、私のなじみの地「嵐山」の保津川の河川敷で行うかもしれないのである。うーん、まさに「青空教室」。

その他にも京都滞在中にいろいろ動いてみようと思っているが・・・、実は「京都を新しい拠点にしようか」といいう思いもある。岡山だけでなく京都でも「パンフルートの製作」「演奏教室」「気軽にパンフルートに触れてもらえる空間」を作りたいなという思いがある。その辺のことをじっくり考える上でのリサーチも行ってきたい。

 

それから8月21日のコンサートでる。開演時間、そして入場料も決まって、数日前にこのHPで告知したところ、早速に入場申し込みが入ってきて・・・本当にうれしいことである。私のCDやパンフルートを買ってくださった多くの方や、青学時代の仲間たち、サラリーマン時代の同僚・先輩、OBSのJALTの同期生たち、そしてNHKラジオの「ラジオビタミン」のみなさんにも来てもらいたいが、今回はキャパ30〜40人のアットホームなスペースなので、大々的に知人にPRするのは次回のコンサートでということにしようか。・・・うーん、次回がいつになるかはわからんが・・・。8月21日のコンサートの手ごたえ次第では、東京での音楽ホールでのソロコンサートを本気で考えてみようと思う。

2010年05月07日

沖縄から北海道まで・・・  そして満5歳に。

5月9日にはさいたまでパンフルートフェスティバルがあるそうだ。しかしスケジュールの都合で行くことができない。残念!! 

ここのところ週末はコンサート、平日はパンフルートの製作とボランティアの演奏。こんなパターンができてきている。楽器の生産も再開したとHPで公開したせいか、各地から注文が入ってくるようになってきた。先日は北海道から22管(52,500円)の注文がはいった。その後には沖縄から20管(39,900円)の注文も入ってきた。どちらも「直接納品に伺って、ミニコンサートを行いたい(福岡や今治のときのように)」ところではあるが・・・交通費等の問題で・・・実現は難しいところである。なかなか備前の風を全国の皆さんに知っていただくには、まだまだ遠い道のりなのである。

 

ここはひとつ、思い切ったPR方法に出てみようか・・・?しばし考えてみようと思う。

 

ちなみに「備前の風」第1号を製作してから丸5年がたった。ちょっとしたアニバーサリーなのである。

2010年04月11日

新しい世界を模索・・・そして再会

 遅ればせ、遅ればせであるが、「フィガロの結婚」の「偉大なお殿様(伯爵)」役を、無事に演じきることができた。オペラプラザ岡山の今回のオペラに集まった多くの方との出会い。そしてオーケストラの演奏で歌う初体験。自分の性格とは真逆といってもいい、「あちこちの女性に手をだす権力者」つまりは「かたき役」を演じることの面白さ。などなど今回は、私の音楽人生のターニングポイントになったと思う。

 さて、昨日は島根県の飯南町にあるお寺で演奏させていただいた。「夜のお花見法話会」と題された行事で、200人近い方が集まられていたそうである。まさに老若男女の方が集まっていらっしゃったが、年に一度のこの行事を、みんなが一緒に楽しみながら過ごしているのが、本当に実感できた。コンサート終了後は地元の食材料理が盛りだくさんの宴となり、初めていただくキノコや山菜料理が何種類もあって、それを地元の皆さんといただいていると、本当に「ダーツの旅」のような気分になるのである。同じ中国地方のくくりの中ではあるが、まだまだ知らないことや行ったことのない所は山ほどあるんだろうなと、感じたものである。

 さて次の週末は、二日間広島で演奏である。18日は三倉岳で行われる「マチュピチュ・エン・ハポン」に出演する予定である。この音楽祭が始まってから、毎年声を掛けていただいている。

 そうそう、ここのところ、多くの再会を果たしている。「フィガロの結婚」では高校時代の同級生に再会。そして驚くべき偶然として・・・私が以前勤めていた「ラボ教育センター」の関係者の方と、立て続けに再会しているのである。話は飛ぶが今回の「フィガロの結婚」での私の演技や立ち振る舞いの基本には、このラボ教育センターで体験した「テーマ活動」と、今所属している「ヴォイスパフォーマンス」での経験がある。パンフルーティストになってからの人脈と、それ以前の人脈とがまるで立体的なくもの巣のように、複雑な模様を作り出しているようである。さて、このくもの巣に、どんな新しい夢がつかまってくるのだろうか。うれしい胸騒ぎがかすかにしてくるのである。

2010年03月10日

伯爵に手ごたえ!!

先日(3月6日)、「フィガロの結婚」の練習に初めて参加した。午後から夕方までは岡山は西大寺の某幼児園のホールでピアノ伴奏に合わせてのソリストの練習である。その会場は、うちの子供2人がボーイスカウトの活動でお世話になった幼児園だったので、驚きであった。ここは私が病気で一番しんどかったときに、元気をくれた場所でもある。そこが練習会場だなんて、実に縁を感じるのである。夕方からは別会場で全体練習である。今度は本番同様のオーケストラの演奏に合わせての練習である。練習を終えての感想は・・・「何とかみなさんの足を引っ張らずに、ついていけそうである。」

役柄が「女遊びが直らない伯爵」(劇中では「偉大なお殿様」という役名:日本語上演)の役ということで、少々抵抗感があったのだが、演じてみると、これが結構おもしろいのである。もしかしたらこれがきっかけで、舞台での歌の活動が増えたりする可能性も、無きにしも非ずといった感じもする。さて、3月28日は私の音楽活動の新しい1ページの始まりの記念すべき日になるのか、それとも「人生最初で最後のオペラ出演」となるのか・・・。いずれにしても、私の活動に関心・興味を持っておられる方たちには是非ご覧いただきたいオペラなのである。そして1人のパンフルーティストの音楽人生のターニングポイントになるかもしれない舞台の目撃者になっていただきたいものである。

題して「現代歌舞伎版ホームコメディオペラ フィガロの結婚」2010年3月28日(日)開演13:00(開場12:30) 会場:三木記念ホール

入場料:一般/2500円 小学生以下/1000円(当日券はかく500円増し)

お問い合わせNPO法人東京オペラ協会岡山支部オペラプラザ岡山事務局

090−6656−1976

2010年02月27日

フィガロの結婚

 女竹乾燥パート2.jpg

随分とブログの更新がご無沙汰してしまった。書かなくてはと思っていても、つい忙しさにかまけてしまって・・・。でも何人もの方に「更新できない事情(病気など)でもあるのか」と心配をさせてしまっているようで、大変失礼をいたしました。とにかく活動内容の報告(箇条書きでも)でもかまわないから書き込んで、生存証明をしていかなくては。

そんなことで、まずは近況から。

実は今、「フィガロの結婚」というオペラの歌を必死で覚えているところである。訳あって出演することになったのだが、楽譜もまともに読めない私にとって2時間近いオペラの内容を体に覚えさせるのは至難の業である。しかしこれも縁であろう。とにかくベストをつくすだけである。本番は3月28日、会場は岡山市の三木記念ホールである。明日は兵庫県の福崎で演奏会。3月11日は新見市で、14日は愛媛県今治市でコンサートである。

2009年12月17日

全国放送、九州そして兵庫・大阪

12月10日のNHKテレビ「お元気ですか日本列島」で、私の活動が紹介されて、全国から数多くの反響メッセージをいただいた。ありがたい話である。CDの注文、パンフルートの注文、そして演奏の依頼。私が画面に映っていたのは6分程度だと思うが、パンフルートの音色が多くの方の心をとらえたようである。
放送中は、ちょうど演奏会を行っている最中であったのだが、さあその翌日から九州滞在である。コンサートやパンフルートの材料の女竹の収穫などのため、福岡・大分・長崎に滞在した。福岡でのホームコンサート(といっても30人ほど集まってらっしゃったか)、こんな規模の大きなホームパーティーは始めてかもしれない。楽しかったなあ。大分は国東半島で、女竹の竹林の所有者から許可を得て、自ら「竹取の翁」となって竹の刈り取りを行った。岡山よりも温暖だからだろうか、実に立派で良質な竹がいっぱい得ることが出来た。さすが竹産業で有名な大分である。
そして岡山にもどると、今度は大阪である。淀川キリスト教病院でロビーコンサートをさせていただくための、演奏見学に伺った。その日の午前は、尼崎にパンフルートの納品とミニレッスンとコンサートのため伺った。最近はこのパターンを増やしている。出来上がった楽器だけお送りするより、直接レッスンをさせてもらったほうが、最初の上達が早いようである。フルートや篠笛やケーナなどの経験のない人はなおさらその方がよいようである 。その訪問のついでにミニコンサートをさせてもらうのである。
さて、淀川キリスト教病院での私の演奏の予定が決定した。来年4月21日(水曜日)の14:00からの30分間である。30分という限りがあるが、楽しい時間にしたいと思う。一般の方もご覧いただけるロビーコンサートなので時間の都合がよいかたはパンフルートを聴きにいらしてはいかがだろうか。
2009年12月08日

緊急速報!!NHKテレビ全国放送初出演!!

大変急な話であるが、全国放送で取り上げていただける運びとなった。

12月10日(木) 午後二時から放送しているNHKテレビの番組「お元気ですか日本列島」で私の活動を紹介してくださることになりました。工房でのパンフルート製作風景やインタビューやコンサートの様子など、約10分間放送されます。プロ宣言をしてから4年余り、やっと全国のみなさんに動くイマイツトムをご覧頂けることになりました。パンフルートをみなさんに知っていただく、よい機会になりますように。

2009年10月20日

京都、九州、そして大阪…竹が楽器になって人の心に届くまで

 移動、移動の連続となったここ半月である。嵐山で行われた観月会では、平安人の衣を身にまとい渡月橋上流の川面で二時間パンフルートを吹き続ける演奏を二日間行った。雅な雰囲気を演出するように、和音階を組み入れた即興演奏を試みた。月は見事に、渡月橋から上るように見え、嵐山の雰囲気とあいまって、私のイマジネーションを刺激し、私の想像以上にメロディーがパンフルートから溢れてくるではないか。これは本当にびっくりした。
 九州は、まず大分県の国東半島に数日間滞在した。数年前からお世話になっている竹材業者から竹の買い付けと、自分の足もしっかり使って上質な竹の確保に動いてみたのである。国東半島のあちこちで地元の方から竹の情報を収集していると、何だか「ひとりダーツの旅」を行っている気分になった。どうやら年内にもう1回大分に行かなくてはならないようだ。そんれから、福岡県に移動。パンフルートの納品と納品先のご家庭でホームコンサートをさせていただいた。それはそれは楽しくて充実した内容のアットホームなコンサートになった。大分での車中泊連泊の疲れも心から身体からとれたのである。福岡で2度目のコンサートになるが、「福岡のみなさんにも喜んでもらえると思うと、ほんのこつうれしかと!」なのである。
 翌日には岡山の牛窓で演奏。セイラビリティという、障害者のかたたちにセーリングを楽しんでもらおうという全国組織のNPOの年に一度の集まりの場での演奏である。夜の宴の中での演奏となったが、みなさん私の演奏とトークを楽しんでいただけたのがこちらも嬉しいのである。みなさんの健康的な日焼けがまぶしかった。さて、その翌日は岡山市内の西大寺で「世界食料デー岡山大会」でオープニングに演奏させていただいた。演奏後には世界の飢餓の現状とその打破のために行うべきことについての講演をいただいた。食料という観点から、日本をそして世界を見ていくと、課題が山積みなのだということがわかるのでる。一歩ずつ少しずつ解決に向けての行動を… その始まりは(きっかけは)人の心の前向きな選択からなのである。
 その翌日は大阪で、地域の中高年以上の方が多く集まられた場で演奏させていただいた。実は昨年の5月のNHKラジオ「ラジオビタミン」に出演した放送を、この会のお世話さんだった方が聞いてくださっていたことが、そもそものきっかけである。演奏終了後、新大阪駅まで歩いて帰ったのであるが、もう1箇所立寄りたいところがあった。それは淀川キリスト教病院である。たしかNHKテレビ「プロフェッショナルの流儀」でこちらの病院の看護関係の方の特集を拝見したのが、そもそも私がこの病院を訪問しようと思ったきっかけである。詳しい思いは後日書くとして、何はともあれアポなしではあるが、訪問して、自己紹介・楽器の説明・演奏家になった経緯・こちらで演奏したい思いなどをお話させていただいた。担当者の方は見ず知らずの男の突然の訪問と申し入れにも、丁寧に対応くださり、私の思いも汲み取っていただいた。来年の5月以降のいつか、まだ未定ではあるが淀川キリスト教病院のロビーコンサートで演奏させていただけそうである。
 最近、ふっと思うことがあるのだが…私のこの活動は「職業」なのか。そのひとことではおさまりきらないことをやっているような気がする。しかもひとりの活動である。結構しんどい思いも重ねてきているが…お金とは関係ない活動を自発的にやってしまっている。俺は一体、何様なのか。   そんな思いも時に頭をよぎるが、「心のままに感じ、動く」そこは大切にしていきたいと思っている。職業演奏家としての自分と、それ以外の自分。どっちも自分なのである。
2009年09月26日

嵐は突然に京都から!嵐山観月会

今、東京からの帰りの新幹線の中である。23日に青山学院大学で行われた「同窓祭」のチャペルコンサートに出演のためと、パンフルート「備前の風」を青学そばの竹製品専門店「竹のめぐみ」に納品のための上京である。
 実は来週は京都の嵐山で行われる観月会で、演奏することが急遽決まったのだ。10月3、4日の夕方から夜にかけての演奏になるのだが、渡月橋上手の保津川のほとりか、場合によっては和船の上での演奏になる可能性もある。ところが3日も4日も昼には岡山で演奏の仕事が入っており、岡山と京都を行ったり来たりしなくてはならないのである。しかも5、6日には岡山の湯郷温泉での観月会の演奏も入っているので… これは移動移動の連続になる。
 それにしても嵐山の渡月橋の上流域のあのシチュエーションで演奏できるなんて… 感無量である。嵐山は平安貴族の別荘地的な位置付けにあったような記憶がある。山河の織り成す風景は、月夜に浮かべば古(いにしえ)の光景を映し出してくれることだろう。
実は30代半ばの5年間は、その川でカヌーやラフティングボートを操る仕事を、私はしていたのである。「リバーガイド」が「パンフルーティスト」になって、嵐山に帰ってくるのである。
2009年09月06日

パンフルート四重連

s-PF4重連.jpg着々と楽器が完成している。一昨年までよりも手際よく作れるようになった気がする。しかしそれは、竹の加工の段階に入ってからの話で、ここにくるまでの竹の下準備(下処理〜乾燥〜選定〜炎による油抜き)には相変わらず時間と手間がたっぷりかかるのである。特に火炙り(炎による油抜き)の工程は、熱さとの闘いにもなるし、ムラが出ないように神経集中しっぱなしだし、つまりは楽な工程はないのである。クラフトマン精神が蘇る気がする。この分だと材料調達に10月半ばには大分に行かなくてはならないことになるだろう。
2009年08月31日

「荒木とよひさトーク&ライブ」と「湯郷温泉ホテルコンサート」

 また随分、日記の間隔があいてしまった。この間にも、いろんな出来事が起きている。
パンフルートの楽器製作作業には、もうすでに入っている。2年前に注文を受けたものもまだ残っていたので、それを何とか年内に完成させて、2010年から本格的に『備前の風』楽器製作を再開させたい。しかし、この製作ペースで行くと、秋の中ごろには材料の女竹が、なくなる恐れもある。そこで10月の中旬には、大分県に竹の仕入れに行こうかと、今予定を組んでいるところである。
 10月25日には兵庫県三木市で行われる「三木山フォルクローレ音楽祭」にいくつもりである。今年は出演も出店もしないが、韓国製のパンフルートの販売に協力してくださっているLOBOさんが出店されるとのことなので、その応援に行こうかと考えている。私に出来る応援は、「店頭でのデモ演奏」や「パンフルート体験教室」くらいのことであろうか。念のため私の2種類のCDもある程度持っていくことにしよう。春に予定されていたのだが、インフルエンザ騒動で10月に延期になってしまったのである。しかしまた、インフルエンザの影響を受けるのでは、といった懸念もなきにしもあらずではあるが…。
 そして湯郷温泉のロビーコンサート。ホテルサイドの方々からも好評をいただき、いくつかのホテルの秋のイベントに出演するよう、依頼をいただけるようになった。本当にありがたい話である。通常、ロビーコンサートの開始時間は午後8時30分からの30分間。入浴と食事を済ませた宿泊のお客様が、浴衣姿で三々五々とロビーに集まっていらっしゃる。ご家族連れや中高年のグループ、お若い二人連れなどなど、もちろんお酒が入っている方もいらっしゃる。そんないろんな状況の方たちの前での演奏である。ここで私のパフォーマンスを気に入っていただいて、地元に戻られてか演奏に呼んでいただけるような、そんな機会も期待しつつ精を出すのである。回を重ねるごとに、コンサートの全体的なクオリティーが上がってきているようにも感じる。
 そして昨日は、岡山市内のロイヤルホテルで演奏をさせてもらった。「四季の歌」をはじめ、数々の名作やヒット曲を世に送り出してこられた、作詞家の荒木とよひささんの「トーク&ライブ」イベントでの演奏である。お客様はコンベンションホールで豪華なランチを召し上がり、その後から「トーク&ライブ」を2時間たっぷり楽しむといったプログラムである。私はその豪華なランチタイムの時間に、30分間パフォーマンスをさせていただいた。もちろんパンフルートだけのソロパフォーマンスである。新作のCDに収めた曲や、歌(アカペラで)も披露させていただいた。演奏終了後、舞台そでに下がると、なんとそこには荒木さんがバンドのメンバーのみなさんと一緒にいらっしゃるではないか。そして荒木さんから「パンフルート素敵な音ですね。今度いっしょにやってくれませんか。」とまで言っていただけて、とても嬉しかったものである。
 もうじき9月である。9月には山口県や東京、10月には九州、兵庫、そして大阪、11月には鳥取と、演奏のご依頼を県外からもたくさんいただいている。「実り多き秋」になるよう、心をこめて吹きつづけるのである。
2009年08月06日

新しい挑戦、平和公園からの出発

先日から、新たな挑戦の準備をしている。私の地元岡山には県北に美作三湯(みまさかさんとう)という大きな温泉エリアが三ヶ所並んでいる地域がある。西日本全域から多くの観光客が訪れるこの温泉街でミニコンサートを頻繁に展開しようというのである。一軒一軒ホテルを周り、企画説明と場合によってはデモ演奏もさせてもらったりもした。うーん何だかサラリーマン時代を思い出してしまった。女将が気に入ってくれて、早速来週コンサートさせてくれるというホテルもある。この流れが定着すれればいいなと思うので、はじめての場所での演奏では少々緊張するかもしれないが、岡山旅行のいい思い出の一つになるよう、あったかくて楽しいコンサートにしたいものである。宿泊客のみなさんにとっては夕食後のサプライズ・コンサートといったところである。
 ところで、実はこの文章は広島からの帰りの電車の中で打っている。今日は平和記念公園は多くの人達が訪れていた。今日は行く予定にしていなかったのであるが、昨夜の新見市でのミニミ二コンサートの疲れも残っているのに、結構早くに目が覚めてしまい、「そうだ、広島に行こう!」とJRのコマーシャルのように突然おもいったったのである。でもおかげで新たな出会いが生まれた。「地球ハーモニーin広島」の実行委員のみなさんと知り合う事が出来たのである。詳しくは正式にスケジュールが決まったらお知らせすることにしよう。といっても来年の話しになると思うが。

 昨年の同日、原爆資料館そばで毎年行われている「アオギリコンサート」に出演したときも異常に暑かったが、今日の広島も灼熱の暑さであった。先月末で45歳になった。まさに「不惑」のど真ん中である。そしてここから、また新たな挑戦の始まりである。

2009年07月16日

CD第2弾、ただ今制作中!! そしてもう一つの準備…

 トップページに、最新情報として掲載しているが(携帯の方は、ご覧になれないかもしれないが)、現在CDの制作にとりかかっている。前作の録音から一年半は経つが、そろそろ現時点での自分の音を記録として残したいという思いが、強くなってきたのである。コンサート会場でのお客様からのCD第2弾を待ち望む声も聴かれるようになってきている。
 しかし前作のように「本格的な」CDを作る予算は、はっきり言って…ない。そんな時、ふと考えたのが「もしかしたら、今持っている手持ちの音響器材でCDが作れるのではないか」ということである。前作のように本格的な音楽スタジオや、ピアノとの競演の曲では、岡山市の山陽女子高校の音楽ホールを借り切って録音したのであるが… パンフルートのみのソロ演奏であれば、『備前の風』の工房でも録音できるのではないか。そんな思いからスタートしてみると、クリアーしなければならない問題が次から次へと現れるが、確実に「CD完成」に近づいていると言える。
 だが、いろいろ足らないところは、正直ある。総じて、「プロのCD」としてのクオリティー度は、満足いくほど高いものとは言えないかもしれない。文字通り簡素な「手作りCD」と言ったところである。
 しかしこんな条件だから出きる事もある。本作品には前作になかった私の「歌」そして「オリジナル曲」、それに随所に散りばめた「即興的特殊奏法」が幻想的な雰囲気を醸し出している。今の私だから出来る音楽アルバムである。もしかしたら、こんなCDは世界でも私だけしか作っていないかもしれない。そんな気もするのである。まさに私が普段やっている「パンフルートのソロコンサート」そのものに近いCDが出来あがりそうである。ちなみに、評判の「おもしろMC(トーク)」までは収録はしないが…。
 価格も前作よりも1,000円も安い1,500円にしようと思っている。このCDがきっかけになって、多くの人に私のパンフルートの音色を知ってもらえたらいいなと思うのである。
 そして、実はもうひとつ準備していることがある。それはしばらくHP上でも「シャッター」を閉めたまま、つまりは休止状態にしていたオリジナル・ワンマン・ハンドメイド・パンフルート『備前の風』の、楽器製作再開に向けての動きなのである。おそらく本格的な再開は来年以降になると思うが、今から少しずつ準備を進めていこうとしているのである。
 今月27日には満45歳になる。でも『備前の風』が誕生してまだ4年少々、つまりパンフルーティストの今井 勉はまだ4歳なのである。成長するのである。はい。
2009年06月14日

大阪コンサート大成功!!

今、この文章は、大阪コンサートの帰りに電車の中で作成している。

 和泉市の「大阪府立弥生文化博物館」でのロビーコンサート。ロビーコンサートといっても、お客様は250人近くの方がコンサートを聴きにお越しになられた。吹き抜けロビーの2階から見下ろす形でご覧いただいた方々も多くいらしたし、どうしても会場に入りきれなかったお客様は中継の大型モニターで少し離れた場所からご覧いただくことにもなった。 文字通りの「超満員」である。

 「すごいぞこれはー」 記念すべき本格コンサートの大阪デビューであるから、緊張もするところである。緊張して体が固くなってしまうと、思い通りに全身を動かせなくなってしまい、まずい演奏になってしまう可能性があるのがパンフルートである。しかし会場にお越しいただいたお客様の「岡山からはるばるお越しいただいて、どうもありがとう。さあ、素敵な音色を聴かせておくれ」と言わんばかりの温かいオーラを終始感じることができたので、等身大で、精神的にも安定した状態で演奏することができた。演奏もトークもお客様に大変喜んでいただけたようである。

 一時間半の予定が、結局二時間近くになってしまって…演奏曲は八角園舎の時とほとんど変わりないので、演奏の合間のしゃべりが20分多かった計算になる。よくしゃべり、よく吹きつづけたものである。

 今、赤穂駅を最終の電車で出発したところである。晩御飯は大阪駅のカツカレーと姫路駅の「えきそば」である。気がつけば大阪からの帰りはいつもこれを食べているような気がする。この定番ディナーをこれから何回も食べそうな気もする。  この分だと自宅につくのは23時ころになりそうだ。

2009年06月05日

新緑を吹く風のコンサート、無事終了!

 五月三十一日、毎年恒例となった八角園舎コンサートがインフルエンザの影響も受けなく、無事に行われた。会場には150人のお客さんが集まってくださった。未就学児が20人近く、そしてまさに老若男女の客席となった。会場に入りきれないお客さんは、外からの立見で見てくださったりもしてくれていた。こんなに大勢の方にお越しいただいて、ありがたい話しである。
 昨年は、前半がパンフルートのみのソロ演奏と後半がピアノとの共演という2部構成としたが、今年は1部がピアノとの共演で、サンサーンスの「白鳥」、そして「愛のあいさつ」、「荒城の月」、シューベルトの「アヴェマリア」を演奏。2部ではパンフルートのみのソロ演奏で「子供向けの楽しい行進曲メドレー」や「幻想的わらべうたメドレー」「もし海外でストリートパフォーマンスしたらメドレー」などを演奏。お客さんの手拍子で、さらに盛り上がることができた。そして3部ではピアノと再び共演で「G線上のアリア」や「川の流れのように」や「千の風になって」を披露。そして、最後は「ふるさと」の大合唱で締めくくった。
 客席の7割の方が、今回はじめて私の演奏を見るとのことで、リピートの人もはじめての人も、楽しんでくださったようだ。前日に高松で、世界的パンフルーティストのコーネル パナ氏のコンサートを見て、とても良い刺激を受けていたので、今回の演奏はいつもと少し違っていたかもしれない。さて、この演奏内容を14日には大阪で披露する予定である。今からわくわくである。
 今年の八角園舎コンサートも、ケーナ奏者である私の知人が撮影してくださったので、動画で公開できる日がそのうち来ると思う。これも毎年ありがたい話なのである。
2009年04月17日

四月もますます。

ずいぶんご無沙汰してしまった。久々のブログである。四月に入ってからの活動を自分なりに振り返ってみることにしよう。四日は私の母校岡山朝日高校で行われた桜花祭(おうかさい)という記念植樹の行事で演奏させてもらった。懐かしい大講堂が演奏会場である。高校時代、文化祭でこの舞台でハードロックバンドのヴォーカルをやったのを思い出す。その頃抱いていたミュージシャンへの淡い憧れが、今パンフルート演奏家として夢が実現しているのである。感慨深い思いで演奏させてもらった。十二日は神社でのコンサート、このコンサートは強烈な印象で私の記憶に残るコンサートとなった。演奏は神社の本殿で行う予定なのだが、本殿の中で聴いてくださる方と同じくらいの人数の方が本殿の外、境内に設けたふたはりの大型テントのしたで聴いてくださることになったのである。しかし本殿の戸口はそんなに広いものではなく、演奏予定の本殿奥の場所だと全く外の方を見ることが出来ず、つまりは外のテントで聴かれている方たちは私の姿をまったく見ることが出来なく
なってしまうのである。私の予想の三倍近い百五十人ほどの方が、いらしてくださったのであった。だから予定を変更して本殿の戸口近くで演奏することとした。私の前には外のお客様、後ろには本殿のお客様、つまりはサンドイッチされた形で一時間半のコンサートをパンフルートのソロのみでおこなったのである。しかし私には歌としゃべりという強い味方がいるので、コンサートはとても楽しいものとなった。
その日の夜は倉敷の阿知神社で行われたアメリカのヒーリング系のシンガーで私の大好きなスーザンオズボーンさんのコンサートを見に行った。コンサートは境内にステージを組んだ屋外コンサートである。「ガイアシンフォニー」という映画で彼女のことを知ったのは、十五年以上前のことである。いつか彼女の歌声を生で聴きたいと思っていたのが、実現したのである。彼女はただ今、ジャパンツアー中である。是非とも多くの方に彼女の歌声を感じてほしいものである。耳ではなく心で、魂で聴く歌声とはまさに彼女の歌声のことをいうのだと思う。この日は神社尽くしの一日となった。
そして今月から、山陽新聞カルチャープラザでパンフルート教室をスタートさせた。生徒はまだ、たったひとりだが、こつこつと頑張っていればきっと増えていくだろう。ちなみに生徒さんは、私の両親の世代の女性の方である。レッスンで使っている韓国製のパンフルートは、とても音が出しやすく、一時間ほどの練習でカエルの合唱が吹けるようになってしまったのである。ちなみに私の最新のレパートリーは「子象の行進」「G線上のアリア」「愛の挨拶」「荒城の月」などなど。これらの曲は、五月三十一日、六月十四日、六月二十八日のコンサートで、披露出来ると思う。現在練習中なのが「リベルタンゴ」である。これは五月四日の「おかやま蘭の祭典」で、箏演奏家の山路さんと演奏する予定である。

明日から二日間は広島で演奏である。韓国パンフルートの販売もぼちぼち。

でもまだまだ腕を磨きたい・・・手応えはかなりのものを感じてはいるが・・・

2009年03月08日

いよいよ「パンフルート演奏教室」本格始動!ラジオに乾杯!!

 そもそもこの「教室計画」は、演奏活動を始めたころから浮上していた案件である。(それにしても私の文章表現はなんか堅苦しいナー。)それが始動しなかった大きな理由は、パンフルート『備前の風』の製作が遅々として注文に追いつかないということであった。このままでは、せっかくパンフルートに興味を持ったみなさんのやる気を、そいでしまっているのではないかと常々気になっていた。
 そこで、いろいろ情報収集や某ショップのご協力によりメーカーとの交渉を行ったところ、パンフルートを安定供給できる状況を確立する目途が立ってきたのであった。それともう一つ、私としては画期的なことといえることをメーカーに問合せ中である。これがもし実現すれば… いろんな思いが頭をかけ巡るが、まだ答えが出ていないのでこれ以上は書かないことにしよう。(読んでいる方には、何が何だか…の文章になってしまったが、今の思いをこのブログに残したいので書かせていただいた。)
 何はともあれ、演奏教室を本格的に始動していくこととした。将来的には東京でも教室を開きたい気持ちもある。ただ往復の交通費や宿泊費、そして教室会場費や受講生の募集方法など、運営上の問題は山ほどあると思う。これは東京方面に協力者がいなければ、実現に時間がかなりかかるだろう。まずは、この地「岡山」で教室運営の経験をしっかり積んでいくことにしよう。
 実は以前から岡山市内の当工房でプライベートレッスンは行ってきていた。遠くは東京からレッスンに来られる方もいらした。これからは本腰を入れて、募集活動も始めていくことになる。ひとまず会場は二箇所、雄町(おまち)の「工房」と丸ノ内の「咲楽(さくら)」である。ラジオが縁で、このお店を紹介してもらったのであるが、オーナーは実に気持ちのよい方で、快く教室としてお店スペースを貸してくださることとなったのであった。
 何だか私のパンフルート活動の場合、ラジオにまつわる様々な方に、重要なポイントで助けられている気が強くするのである。FM岡山のMさんIさん、NHKラジオ(渋谷)のMさん、RSKラジオのTさんKさん、そして元RSKの素敵な低音ボイスアナウンサーのYさん、この方たちとは振りかえってみると複数回いろんな場面でご一緒させていただいているのである。また、ABCラジオのDさんも、どこの馬の骨かわからない私を、新社屋移転記念公開生放送の重要なステージにあがらせて下さったのである。本当にみなさんには感謝・感謝である。
 私の青春時代、ラジオは夜の「耳友(みみとも)」であった。そのラジオに、40歳過ぎても助けられているようで… 学生時代の友情が、今もなお続いているようで、本当に本当に嬉しい気持になるのである。「ラジオに乾杯!!」なのである。
 さー、この続きは… また後日。
2009年02月10日

東京デビューコンサート、感動のうちに無事終了

 2月6日の練馬区ゆめりあホールでのジョイントコンサートに向けて、前乗りで4日に東京入りした。今回の共演者、中国揚琴奏者の金亜軍(きんあぐん)さんとの直前リハーサルに臨むためである。金さんの演奏は、まさに変幻自在である。その音楽性の深さ、テクニック…あらゆる要素において金さんのミュージシャンとしてのすごさに、圧倒させられたのが正直な気持ちである。でもそんな私の気持が、このリハーサルで音楽に集中できたのも、金さんのゆったりした雰囲気が私の心を落ち着かせてくれたからかもしれない。年齢も近いし、乗りも合う、ジョークもバンバン、そんな感じである。
 翌5日は芝大門にある日本赤十字社本部の「組織推進部」にごあいさつに伺った。二年前に岡山で行われた赤十字の大きな行事で演奏させていただき、このたびコンサートのため上京するので、ぜひごあいさつさせて欲しいと岡山支部の方にお願いして実現した面談であった。今回のコンサートを始まりに、今年は東京での演奏の機会をできるだけ多くしていこうと考えている。それはギャラの発生するものだけに限らず、可能な限り施設や病院などの演奏をうまくスケジュール調整して行っていきたいのである。岡山でやって来た活動を、東京で新たにやっていこうということである。そんな思いも赤十字の本部でお話させていただいた。
 品川に宿を取っているのであるが、ウォーキングかたがた芝大門まで歩いてみた。品川駅近辺は、今では高層ビルが群立していて、新幹線も停まるようになり、すっかりビジネスとおしゃれの街に様変わりしてしまったが、第一京浜を歩いてみれば行き交う人は、ごく普通の人たちなのである。なんだか妙に安心してしまった。そのせいか、もっと歩きたくなってしまい…日赤本部を後にしてからもしばらく歩いて、とうとう東京タワーの真下に来ていたのであった。タワーの敷地から一段南に下がったところに、こんもりとした「都会のぷち森林公園」みたいな場所を見つけたので、そこで明日の本番に向けてパンフルートの練習を1時間ほど行った。公園を行き交う人達も、特に足を止めるでもなく…、気がつけば近くの木々にモズやスズメやカラスや、はては足元にハトが数羽いたりもした。ウ〜ン、都会の動物たちも癒しを求めているのであろうか…。 さて、日陰の公園での練習を終え、1時間じっとしていたため冷えた身体を温めようと、東京タワーの真横を通って、ロシア大使館横、六本木、乃木坂を通り、気がつけば「青山一丁目」まで歩いてしまっていた。その夜、蒲田のうなぎ屋さんでJALTの仲間と再会。14年振りの再会もあった。私が30歳になったばかりで、人生の岐路を迎えたころにOBS(アウトワード・バウンド・スクール)日本校で出会った仲間たちである。年齢も性別もばらばらだが、腹を割って話し合える、私にとっては大切な仲間である。
 いよいよコンサート当日。開演は18:30からであったがリハーサルのため14:00に会場入りした。会場は、練馬区の西武池袋線「大泉学園」駅前のゆめりあホール。パンフルートと中国揚琴のセッションリハーサル。パンフルートと木村まさ子さんの朗読とのセッション、揚琴と村上信夫さんの朗読とのセッション、そして今井、金氏、木村氏、村上氏の四人が共演するパートのリハーサルと進めていった。刻一刻と開演の時間が近づいてくる。今回の公演の最初のパートはパンフルートのソロ演奏20分間である。東京のみなさんにパンフルート『備前の風』の生の音色から聴いてもらえる嬉しさと緊張感。うーんたまらん!!
 そんなこんなしている間に、開演。あれよあれよという間にフィナーレとなってしまった。実に中身の濃い約二時間を過ごさせてもらった。本当はここで公演内容を書きたいところなのであるが… 実は、「再演を…」という声も聞こえたりするので、ここでは内容は内緒にしておこうと思う。
 何を演奏したかについて答えらるるとしたら… コンサート前日に蒲田のうなぎ屋さんで再会したJALTの仲間が連れてきていた1歳になる赤ちゃんに演奏した「犬のおまわりさん(イントロからエンディングまでのフルバージョン)」。にこにこしながら、ひざでリズムをとりながら、手拍子をとって踊ってくれているようであった。それからうなぎ屋のおかみさん(実はJALTの仲間のひとりの実家の稼業である)のために「川の流れのように」をパンフルートソロで演奏してさし上げた。演奏後、心なしかおかみさんの目が赤く潤んでいたような気がした。
 何はともあれ「備前の風が東京の町に初めて吹いた」記念すべき3泊4日であった。こらからまた金さんのようなプロ中のプロのミュージシャンとも共演したい… 東京武者修業の始まり始まりである。

 

2009年01月18日

ホスピタルパンフルート(HP)の会、賛助会員第1号入会!そして2月の東京コンサート 目前…

 2009年最初の日記である。前回からひと月以上間があいてしまった。年末年始はコンサートでいろんな経験をさせていただいた。クリスマス直前には、徳島県にある精神科の病院でコンサートをさせてもらった。私がNHKのニュースで紹介されたのを、たまたまこの病院の院長がご覧になったのが、そもそものきっかけである。ピアノの西村さん、彼女と一緒にマイカーに乗って、高速道路を走って訪れた。こちらの院長先生は私たちプロの演奏家の音楽が、精神科の治療の一環として充分役に立つという、治療成果の文章を全国誌に発表していらっしゃり、自分の音楽を医学的な側面から意識する良いきっかけを、今回与えてくださることになった。実はそのコンサート会場にいらした阿南市の保険センターの方から、今度は保険センターの行事で演奏してくれと依頼をいただき、3月10日再び阿南市で演奏することになったのである。
 今回の病院コンサートをきっかけに、昨年秋に立ち上げた「ホスピタル・パンフルート」(略してHP)の会に益々力を入れなくてはならないなと感じたところであった。それが何と年明け早々に、その会の賛助会員になってくださるという記念すべき第1号の方(Zさん)が現れたのである。Zさんは私のコンサートを主催してくださったりと、ここのところいろいろとお会いする機会の多くなった方ではあったが、正直「HPの会」のことはほとんどお話していなかったと思う。私のPR不足もあって、協力者がまったく現れない状態で、正直わたしもその会への意識が少し薄れていたように思う。そこへきて、精神科病院でのコンサート、そしてHPの会への入会者出現と… ひとつの方向に、なにか光がさしてきたような、そんな実感を覚えるのであった。
 年始のミニコンサートでは「紋付・羽織・袴」で演奏するという初体験もさせてもらった。某女性会の新年会という席でもあったので、ピアノの西村さんが「着物で演奏しましょうか」といったのがきっかけで、私も「和のフォーマル」を着ることとなったのであった。しかしレンタル衣装ではなく、自前で何とかならないかと西村さんのご家族や、家内のお母さんや、私の実家を総動員して「紋付・羽織・袴」を大捜索することとなったのであった。その結果、羽織・袴は私の実家から、紋付は家内の実家から、そしてその着付けは西村さんのお母様にお願いするというチームワークが出来上がってしまうという結果になった。
 いやー実にいい経験をさせてもらった。それにしても羽織・袴で演奏するクラシックの曲は、見ている側には結構「ミスマッチ感」があったかもしれないが…。「愛のあいさつ」とサン・サーンスの『動物の謝肉祭』の「白鳥」を演奏したのだが… 抹茶入りのクリームでつくったショートケーキみたいで、結構合ったかもしれないし… 
 さて、来月2月6日には、いよいよ東京での初ホールコンサートが行われる。会場のゆめりあホール(練馬区・大泉学園駅前)は170人ほどの客席数なので、主催者側の方でチケットはほとんどさばけてしまったようである。しかし私のHPを見て問い合わせ下さる方もいらっしゃるので、その席も確保するようにお願いしている状態である。今回、活躍分野が違う四人の個性がどんな風に絡み合って、どんな化学反応を起こすのか… 正直、まだ見えていない部分が多々ある。しかしきっとすばらしい会になるだろうという期待感だけはすごくあるのである。金さんの揚琴(ようきん)の音色と、村上氏、木村氏の語りと私のパンフルートがどんな空間を作り上げるのか… 実に楽しみである。
 このコンサートをきっかけに、今年は頻繁に東京に出向く機会を作っていこうと考えている。それこそ東京方面の公民館や宗教施設や病院や学校での演奏も積極的にやっていこうと思う。2009年もひきつづき、広く種蒔きをしながら「一吹入魂」の演奏を続けていきたいと思う。その種から、いつかきっと大きな花が咲くことを信じて。
2008年12月10日

パフォーマーの血が騒ぐ?

ブログを書いていないうちに、12月になってしまった。昨日、岡山の山陽新聞に私と筝曲演奏家の山路みほさんのジョイント演奏の様子が1ページを使って紹介されていた。この舞台では、ショーの後半には「かぐや姫」の別れのシーンを語りと演奏で表現することにも挑戦した。かぐや姫の語りを山路さんが、翁(おきな)の語りとナレーションを私が担当した。共演による私のオリジナル曲「かぐや…月の涙」と「一期の契り」の演奏の前後や曲中に二人の語りが入るという斬新なものであった。今まで演技のパフォーマンスの途中にパンフルートを演奏するというのは、岡山の山陽女子高校音楽科カルチャー講座「ヴォイス・パフォーマンス」で経験はしたことがあったが、曲の中で役を演じるのは初めての体験であった。つまりパンフルートを1コーラス吹いて、筝の伴奏が続く中で翁の感情がこもったセリフをいって、セリフあけにそのまま筝にあわせて、パンフルートを吹くということである。今回、古語風のセリフも自分で考えたりといろいろなことに挑戦することができた。結果からいうと大成功であった。私なぞ、翁の気持と娘を持つ自分の気持ちがシンクロしてしまったのか、セリフをいいながら涙がぼろぼろ出てしまい、そのままパンフルートの演奏に入ってしまう状態になってしまったくらいだ。そんな写真が新聞に載りはしないかと、昨日まで実はハラハラしていたのである。
 「俺にはこんなことができるのか!!」と驚きの気持ちがいっぱい。また、提案者の山路さんには感謝・感謝である。
 来年2月15日(日)の「ヴォイス・パフォーマンス3」発表会では、東北弁に挑戦のひとり芝居とアリアの歌唱、それに以前から気になっていた楽器「ライア」という小さな竪琴とジョイント演奏にも挑戦できることになった。ご用とお急ぎでない方は、是非見に来ていただきたい。普段のコンサートでは見せない姿、もしかすると本当の自分に近い姿はこちらかもしれないが、そんな私と仲間達を見ていただきたいのである。
 ご存知の方も多いだろうが、私のコンサートは「演奏」「トーク」「歌」の3本柱でできている。そこにもしかすると「演技」とか「語り」といった新しい柱が、近い将来入ってくるかもしれない。そんな予感を感じる今日この頃なのである。

山陽女子高校音楽科カルチャー講座発表会
「ヴォイス・パフォーマンス3」
2009年2月15日(日) 14:00開演  入場無料
上代淑記念館ホール(岡山市門田屋敷・山陽女子中学・高校内
          рO86−272−1181)

曲目
オペラ「フィガロの結婚」、「ジャンニ・スキッキ」、「清教徒」、「ほほえみの国」より
ミュージカル「オペラ座の怪人」より
めだかの学校  うみ  みかんの花咲く丘  桃太郎ソング  他

2008年11月15日

稲刈りとセッションと… 芸術と収穫と旅の秋である。

 10月下旬は競演の連続となった。筝奏者の山路みほさん、25弦筝ユニットの「心花」の二人、ピアニストの西村一穂さん。どの楽器もパンフルートととても相性が合うのである。

 山路さんとは、私が作曲した「かぐや姫組曲(仮称)」を共演していただき、独特の世界観を一緒に表現してくださっている。今月下旬には岡山シンフォニーホールで1時間のステージをごいっしょいただく予定である。

  心花の二人とセッションした「故郷」の演奏、これまたぐっとくるパフォーマンスを繰り広げることができた。

  そして西村さん、彼女とは一年ほど前に知り合い、本格的に共演するようになって半年ほどである。「誰も寝てはならぬ」の私の歌唱の伴奏もしてくださり、「歌とパンフルート」という私の独特のスタイルを今後一緒に発展させてくれるであろう、パートナーとも言える存在になってきている。レパートリーの幅も徐々に広がってきていて、来年には彼女との共演の機会をどんどん増やしていくことになるだろう。

 この3組の演奏家との共演を通して、繊細な表現力を磨いてこれたことは間違いないと思う。

 11月は出張の連続である。大阪ではライブハウスでの演奏。茨城県の筑波では学習塾での演奏。今のところ私のパンフルート演奏の北限は筑波である。大阪では歯医者さんの集まりでの演奏となった。

 そして翌週には東京に出張。来年の2月6日に東京で行われるコンサートの共演者である揚金(ようきん)奏者の金亜軍(きんあぐん)さんとの顔合わせ、そしてコンサート内容の打ち合せである。 私がパンフルートの音色を聴いてもらうために、童謡・唱歌を演奏すると、金さんは揚琴で即興の伴奏をつけてくださった。どう例えていいのか… まるで音のカーテンに包まれるようなそんな気分にさせる音色である。気がつけば、同席していた関係者のご夫人二人は感動の余りか涙をこぼしていたのには、ビックリさせられてしまった。

 その東京での打合せから数日後、今度は徳島県に出張である。剣山のふもとに位置する「美馬(みま)市立木屋平(こやだいら)幼稚園・小学校」。この学校の校長先生が、大阪のABCラジオの番組「おはようパーソナリティ道上洋三です」に私が出演したのを、通勤中にたまたま聴いてくださっていたのが、そもそものきっかけである。今回は地区の「人権教育研究会」での講演という、講師としての学校訪問となった。昼前に学校に到着、しばらくして給食の時間となり児童全員といっしょに給食を食べた。全校児童数が20数名という、絵に描いたような大自然の中の小さな小さな学校である。だから先生も児童も全員一緒にホールで給食を食べられるのである。まるで大家族の食事風景であった。その給食の前に、「パンフルート・ミニ・ランチショー」をみんなの前で10分間ほどさせてもらった。子供達の目が興味津々でキラキラしていたのがとても印象的だった。講演会は小学校の体育館で行われた。パンフルートのパフォーマンスと、第二の人生を演奏家として再出発するにいたった経緯の話や、全国のコンサート会場で起こった、心温まるエピソードなどの話をさせていただいた。結局、半日この学校にいたことになり、なんだかとっても好きな場所になってしまった。

 明日から二日間は鳥取でコンサートである。旅はまだまだ続くのである。10月末には実家の稲刈りも行われ、今年の新米が先日届けられて来たようである。飯の準備も完了である。いつでも旅の準備OKである。 しがない笛吹きだが、お声をかけていただく限り、全国どこへでも出向いて、切々と笛を吹きつづける。そのすべての行為が、私に勉強の機会を与えてくれている、そう強く思う今日この頃である。私の名前が「勉」だということに、最近妙に納得するのである。

2008年10月13日

忙しくなってきた四年目の始まり

 10月に入って、結構忙しい。
 10月1日は地元FM局で、朗読番組のBGMとしてパンフルートのソロ演奏を録音してもらった。
 4日は「パンフルートの手作り体験教室」を実施。小中学生約30名が挑戦。はじめの1時間は「パンフルートの歴史や楽器の構造の説明」と「デモンストレーション演奏」と「1オクターブの簡単パンフルートの製作手順説明」。その後、3時間かけて「1オクターブのマイパンフルート作り」に挑戦。最後には「かえるの合唱」に挑戦。今回のグループは頑張って、輪唱にも挑戦した。来年は大量に女竹を購入して、全国あちこちで「パンフルート手作り教室」を実施していきたい。
 7日は某医療機関の患者さんの保護者会で演奏させていただいた。司会の方が「この会で音楽の演奏をしていただくのは初めてですが、みなさんがこんなに笑顔でいらっしゃるのも初めてです。」と言ってくださったのは嬉しかった。
 8日、ここ1週間は「手作り教室」の竹の下準備もあって忙しく、夏ばてをずっと引きずっていたようなところもあり、とうとう夕方には寝こんでしまった。節々の痛みと38℃近い熱、どうも風邪のようである。9日から四日間連続で演奏が入っているのに…休む訳にはいかない。
 9日朝一番に病院に行く。その足で岡山市役所に移動。この日、市役所の一階ロビーで始まる「DV(ドメスティック・バイオレンス)の防止を啓発するパネル展」のオープニングセレモニーでの演奏のをひき受けていたのである。午後からは全日空ホテルで演奏会場の下見と打合せを行った。正面玄関入ってすぐのロビーにCA(キャビンアテンダント)の人が数人出かけようとしているのを目撃して「おぉ、これぞ全日空ホテルならではの光景」と妙に感動してしまった。
 10日は地元の中高年の集まりでの演奏。お昼にいただいた「ぼた餅」(会場近辺の人達は「おぼた」と呼んでいるそうである。)うっかりCDの宣伝をし忘れてしまった。
 11日は山陽新聞本社「さん太ホール」前で、私が所属する「ヴォイス・パフォーマンス」による、桃太郎と岡山の観光をミックスした「替え歌的音楽劇」のようなステージを20分披露するのに参加した。最近、私の歌が評価されることが多いのだが、それもこれもこの「ヴォイス・パフォーマンス」に参加するようになってからの変化といっても過言ではない。その変化は、パンフルートの演奏の「表現」にも大きな影響を与えてくれている。
 12日は岡山市北部の足守(あしもり)にある「足守プラザ」の敷地内にある、「もともと米蔵だった」建物を大々的にリフォームして完成した「米蔵ギャラリー」でコンサートを行った。最近あちこちの会場で、「以前演奏を聴かせてもらったが、とっても良かったのでまた聴きに来ました。」という人に良く会うようになってきた。ファンクラブでも作ろうか?  さて、足守といえば「適塾」を開いた緒方洪庵(おがたこうあん)の生誕の地なのである。武家屋敷や、はたまた大きな商家が軒を連ねる町家も保存されており、のんびり散策するには最高のところである。何より嬉しいのは観光客に溢れかえっていないところである。しかし19日の「足守メロン祭り」の際にはきっと大勢の買い物客であふれることだろう。
 ところで、来月は「出張の嵐」である。大阪、茨城、東京、徳島、鳥取、広島… パンフルート手作り教室も11月には二度入っているし、下準備もあるし、竹の仕入れで九州にも行かなくてはならないだろう。 でも、パンフルートで忙しく入られることに感謝である。

2008年09月21日

大忙しの二週間

 この二週間は、実にバライティに富んだ演奏会の連続となった。 岡山県総社市の保育園二園で二日連続となる「敬老保育での演奏会」を行わせていただいた。そして病院の保護者会での演奏、その夜には岡山の「美作三湯」の一つの温泉ホテルでの演奏。ゴールデンウィークに続いてのアンコール・ロビーコンサートである。「敬老の日」を含む三連休のホテルだったので親子孫三世代の家族旅行のグループがいくつもあったのが特徴的であった。幼稚園に行く前のかわいい女の子をひざに乗せて、私の演奏を楽しんでくれていたおじいちゃんの笑顔を今でもはっきり覚えている。
 そして翌日はなんと、作東町のホテルで行われた結婚式の披露宴で演奏を行ったのだ。心がほんわか温まる披露宴であった。その出席者のひとりにとても耳の遠いおばあちゃんがいたのであるが、私がパンフルートの演奏を始めると、なんとそのおばあちゃんがメロディにあわせて歌を歌っているのである。楽しそうに「赤とんぼ」や「朧月夜」を歌ってくれたおばあちゃんに、大声でお礼をいうと…どうも私の声は届かないようであった。実に不思議な体験だった。そういえば最近、CDを買って下さった方からのお礼のお便りをいくつか受け取っている。その中の多くの割合の手紙に「ひどい不眠症だったのが、今井さんのCDを聴くようになってから、ぐっすりと寝られるようになりました。おかげでここのところ毎朝、爽やかな目覚めを迎えています。ありがとうございました。」といった内容が書かれているのである。人によっては、私のパンフルートの音楽は「漢方薬」のように、じんわり身体に効いていくようである。演奏者の私としては、「うれしいような戸惑いも覚えるような」少々妙な感じもする。
 さて、結婚式の二日後には、今度はお寺での演奏会である。「花嫁人形」や「母さんの歌」の演奏に多くのおばあちゃんたちが涙されていたのが、とても印象的だった。
 そしてこの週末には、神奈川県に出かけていたのである。来年二月のコンサートの打ち合わせのためである。詳しくはまだ発表できないが…予想以上に中身の濃い、そしてバラエティに富んだ構成内容になりそうである。中々よそではお目にかかれないコンサートとなりそうである。キーワードは「揚琴」と「朗読」である。
2008年09月07日

9月だよ!全員出発!!!心花

一月近く日記に間があいてしまった。ネタがなかったわけでもないが、書けなかったのである。最近考え事をしていることが多い。昨年に比べると演奏回数はグって増えていて、右肩上がりなのだが、相変わらずクローズのイベントやコンサートが多い。一般の方向けのコンサートはまだまだ少ないのである。会場の確保、チケットの作成・管理、PRや集客に向けての営業などなど考えると、やっぱりひとりでは活動の限界を感じざるを得ない。ここはやはりどちらかのプロダクション等の事務所に所属しなくてはならないんじゃないか・・・最近強くそれを感じる。ここは動いてみるか。

kokohana to riha.jpg

今日、某イベントで共演する25弦筝ユニット「心花(ココハナ)」の二人とリハーサルを行った。二人とも小柄なのにスケールの大きな演奏を聴かせてくれるので、本番が楽しみである。でも記念写真となると、やっぱり小柄なので・・・「ガリバー旅行記」か「捕まった宇宙人」になってしまうのである。

 9月17日リリースのCDを一足先にいただいた。帰りの車中で聴かせてもらったが、「元気をもらえた」のである。このふたりの演奏は、私にとって「捕れたて新鮮なお刺身の盛り合わせ」なのである。そして私は自分のパンフルートのソロ演奏を普段「一杯の炊き立てご飯」と例えているので、心花と私がコラボすれば「お刺身定食」が出来あがるではないか。これは本番が楽しみである。

2008年08月12日

被爆ピアノと岡山城、そして東京コンサート

 第7回アオギリ平和コンサートが、8月6日広島市平和記念公園の原爆資料館横(屋外)で行われた。全国から集まったプロ・アマの演奏家が被爆ピアノとともに平和のメッセージを音色と共に発信していた。私は「アベマリア」や「夏の童謡唱歌メドレー」をはじめ、平和の祈りを込めた曲を20分間披露した。気温があまりにも高いため、パンフルートのチューニングが異様に高くなっていることに、演奏開始直後気がついてしまった。それをパンフルートの演奏角度を変えることで修正しながらの演奏になってしまったのである。私の演奏を過去に数回ご覧になった方から、「今日の演奏は迫力なかったね」といわれてしまった。大粒の汗をかきながらの屋外でのPAを入れた、リハなしステージへの出演依頼が来たら、熟考が必要だとひしひしと感じた。痛い経験だったが、良い経験になった。
 8月8日の「烏城灯源郷」というイベントで、岡山城芝生広場で演奏した際は、夜の行事だったので、少々蚊には悩まされたが、暑さとの戦いがなかった分、楽器コンディションと演奏者コンディションは、通常通りで臨めたと思う。パンフルートに興味を持ってくださる方や、以前から交流のある方など、嬉しい出会いがいくつかあった。
 そして昨日、東京コンサートの打診をいただいた。来年の2月6日である。コンサートの内容はまだ未定だが、東京での初のホールコンサートになる。詳細が決まり次第、HP上で告知する予定だ。
 うーん、少々夏ばて気味のようである…文章も夏痩せしているような…
2008年07月29日

衝撃の誕生日…走行中のバースト、セミとコラボ、ビルの廊下でコンサート、情熱大陸?

 七月中旬の三日間連続でNHKテレビの取材を受けた。パンフルートを作るきっかけとなった竹と巡り合った場所、そして工房で楽器製作する様子、病院での演奏風景、四国で行ったコンサートの状況など、私とパンフルートにまつわる様々なシーンを撮影・インタビューしてもらった。気分はまさに「情熱大陸」の取材を受けているようである。例えが民放で申し訳ないが…。  さて、その特集のダイジェスト版が8月26日の朝「おはよう中国」という中国地方限定の朝のテレビ番組で放送されることになっている。
 そして、先日27日は私の44歳の誕生日であった。今年の誕生日は、すさまじい思いでだらけの誕生日になったのである。まずは朝7時からのコンサートである。自宅・兼店舗(といっても非常に大きくてきれいな居心地が良さそうな木の家であった)で雑貨店を営む方から、自宅前の庭園の中にある蓮池のハスの花が見ごろなので、花が一番きれいに咲く早朝のコンサートを企画したいとのお話をいただいたのである。しかし、初めての試みというものには、いろんなアクシデントが付きまとう。まず朝7時には、夏の暑い日差しの太陽がかなり昇っているということである。天気も良かったので、集まられたお客様は早々に汗を額に浮かべていたのであった。そして庭園内の樹木に群がる「セミ」が大音響で、しかも大量に鳴いているではないか。パンフルートの音色がかき消されんばかりの勢いである。早々に演奏を切り上げて、別の場所に移動することになった。片づけを使用としたところ、私の近くに座っていらしたお客様が教えてくださったのであるが、蓮池にいた「トノサマガエル」が、池から上がって、私の足元50cmのところでじっと演奏を聴いていたとのことであった。池の水に漬かることができるカエルはさぞや涼しくパンフルートの音色を楽しんだことだろう。いやーPAを使わずの生音のパンフルートの屋外コンサートは、繊細な音のニュアンスを伝えるのが難しいなーと、改めて勉強になった。
 そのコンサートの帰りにトラブル発生である。国道を高速走行中に私の自家用車の右後輪が突然の爆発音と共に「バースト」してしまったのである。運良く、下りる予定の側道手前でのバーストだったので、側道を出たところの広い路肩で、タイヤ交換をすることとなったのである。昼前の灼熱の太陽に照らされ、大粒の汗だまをぽたぽたとあごから落としながら、数十分かけて、タイヤ交換を終えたのである。土砂降りじゃなかったこと、夜じゃなかったこと、高速道路上でのトラブルじゃなく、事故もなかったこと。そんなことを思えば不幸中の幸いであったと言えようが…早朝コンサート直後の私には少々しんどい作業となった。自宅に帰って、シャワー&しばしの爆睡となってしまった。
 そして誕生日の最後の出来事、それは新倉敷駅前のビル内で行った、夜八時からのコンサートであった。パン教室5周年記念の行事として企画されたパンフルートコンサートである。パンつながり(?)である。しかし初めての経験が、また私を待っていたのであった。パン教室の会場はコンサートを行えるような広さはないので、なんと…その教室前の廊下をコンサート会場にするといった、斬新な企画になっていたのであった。上下左右をコンクリート面で囲まれているので音の響きは、以外と良かったのであるが… 幅2m高さ3mほどの廊下にイスを横一列に四脚、その列が後にずらっと続いているのである。廊下自体は長い直線の廊下なのであるが、コンサートが行われている空間は、まさに40人乗りくらいのバスの車中のような雰囲気になったのであった。廊下の照明は、さほど明るくなく、お客様の顔もウスぼんやりにしか見えない。懐かしい童謡唱歌を演奏するとお客様がみんな合唱を始めだす… なんだか自分が防空壕の中にいるのか、もしくは「引き揚げ船」の中にいるような錯覚を一瞬覚えたのは、冷房の効かない廊下の「熱帯夜」的暑さのせいだったのかもしれない。
そんな空間のおかげか、会場は一体感に包まれ、楽しいコンサートを繰り広げることができたのであった。さすが歌声の街「玉島」なのである。
 明日から三日間は、香川県直島に滞在する予定である。
2008年07月12日

夜空の向うに響く、世界に一つだけのパンの笛の音…初コンサート

 HP上で告知しなかったが、実は7月11日夕方からジョイントコンサートを行った。場所は神奈川県川崎市にあるイタリアンレストラン「いな田(いなた)」。今回の演奏は関東エリアで行う、事実上の初ステージであった。さらにもうひとつ初めてのことがある。
 それは「朗読」とのジョイントコンサートということである。今春、岡山の後楽園で紙芝居にBGMをつけたことはあった。また、朗読とのコラボレーションを多くの方からお声かけいただいていたが、今回が初となったのである。では、なんの朗読か?それは「相田みつを」「金子みすゞ」「長田弘」「谷川俊太郎」といった方たちの詩の朗読なのである。
 では、だれが朗読してくださったのか?それはまず、このイタリアンレストランのオーナーであるKさん(女性)。そして今回のジョイントコンサートの機会が生まれるにあたっての、重要なキーマンMさん(男性)、このお二人による朗読とのコラボレーションになったのである。実はKさんは、私がNHKの全国放送ラジオに出演した際、偶然にもそれを聴いてくださっていたのである。
 そもそも、私がNHKの全国放送ラジオに出られ、全国のリスナーの方にパンフルート『備前の風』とパンフルーティスト「今井 勉」の誕生秘話を、そして『備前の風』の音色を聴いてもらえたことも、Mさんがいなかったら実現しなかったことなのである。そして今回、特別ゲストに国際的ソプラノ歌手のAさんが、飛び入り(?)してくださるという嬉しいハプニングもあったのである。なんとそのAさんも、私のNHKでの演奏を聴いてくださっていたとのことなのである。「あの時は、パンフルートの笛の音に心を鷲づかみされたわ!」とAさんからも嬉しい賛辞をいただいた。さて、今回の「パンフルートと朗読の会」が行われることになったきっかけは、Kさんの「今井さんのパンフルートの音色をマイクを通してではなく、是非生で聴いてみたいわ」という一言からだったそうである。… それにしてもさっきから、いろんなアルファベットが飛び交っている。実はイニシャルトークさせてもらっている皆さんは、有名人の方ばかりで、本当は名前を列記したいところなのだが… 「虎の威を借るブログ」と思われたくないので… それではこの辺でコンサートの内容を簡単に記しておこう。
 ファンタジー映画を彷彿とさせるオープニング演奏。そしてKさんによるごあいさつ。
童謡唱歌を数曲ずつ演奏し、その間にMさんと私のトークコーナーがあったり、そして詩の朗読も入って来る。短編の詩作品をいくつかまるで組曲のように、また長文の詩も。いくつかの詩には、即興でパンフルートのBGMをつけさせていただいた。アメージング・グレイスなどの演奏も含めて、10数曲演奏させていただいた。最後はソプラノ歌手Aさんの歌で花を添えていただき、Aさんとパンフルートと会場のみなさんとで「ふるさと」の大合唱でステージは無事終了した。アンコールの声に応えて、SMAPの曲を演奏すると、オーナーのKさんは、超・超喜んでくださった。実は彼女にとってはサプライズ演奏だったのである。
 なんだか、私の目の前にあった大きな扉が今開いたような心持である。この扉は、私が押し開いたのではなく、内側の誰かが開けてくれたのか… 目に見えない力が開けてくれたのか。今確かに言えることは、その扉の前で私は一心不乱に、でも丁寧に、一息一息空中に置くように、笛を吹きつづけただけである。すると目の前の石で出来た大きな扉が、ゆっくりと開いてきた。「開けごま!」の呪文を唱えるという近道を知らなくても… 
 でも、ここで浮き足立っちゃあ、いかんのだなー。今まで通り、心の中に姿見の鏡を置いて、自分をしっかり見つめながら、自分の息で、自分の音を出すのである。精進、精進!!
 そうそう、忘れちゃならない!!イタリアンレストラン「いな田」でステージ終了後、会場のみなさんと一緒にいただいたディナーの美味いこと、美味いこと。私は味の表現が美味く出来ないが… 「心や身体が疲れている」という方、是非一度いってみられることをお薦めする。まずはHPを覗いてみては…?
2008年07月02日

何かが変わってきた、私のパンフルート

 6月9日以来の日記である。日記というよりも、月報に近くなってきた。
 保育園(子ども向けと保護者向けそれぞれ)、介護付きマンション、小中学校の先生を退職された方々の集まり、某市の保育園の先生など関係者の集まり、岡山市内の小学校の行事、温泉リゾートホテルのキャンドルコンサート、民家の大きな応接間、広島は大竹市のチャリティコンサート、そして大阪ABCラジオの看板番組、また地元のテレビ出演。実にバライティに富んだ演奏会場を、ここ数週間で経験させてもらった。
 どんな会場であろうとも、一生懸命演奏してしまっている。当たり前のようで、もしかすると、これって不器用だからなのかもしれない。コンサートの翌朝には、腰から背中にかけての筋肉が「コリコリ」になるのである。腹式呼吸を心がけているせいなのか、はたまたやり過ぎか。起床直前に妻にマッサージしてもらわなくては、起きられないくらいである。「せんべい布団」のせいで、腰が痛いのもあるかもしれないが… 腰だけではなく右肩から首筋にかけての筋肉も、二時間近いコンサートをやった翌日にはぱんぱんになっているのである。私のパンフルート『備前の風』は左右どちら向きでも演奏可能であるが、私は左手側に低い音、右手側に高い音がくる持ち方、つまりルーマニアの伝統とは左右逆の配列で演奏している。演奏時の90%近く、ビブラート効果をだそうと、特に楽器を持った右手が常時前後に動いているのである。のびやかなフレーズでは、ゆるやかで大きな振り幅のビブラートを、そして感情が強くこもった場面では、細かくそして切なげなビブラートを心がけるなど、右手が前後左右そして斜めにと、いろんな方向にいろんなテンポで動き回っているのである。たぶんそのせいで、右肩まわりが左より疲労しやすいのであろう。
 この疲労感は、実は最近特に感じるようになってきたことなのである。それはきっと私の演奏スタイルが変ってきたからだと思う。以前であれば、演奏中最も気をつけていることは、メロディをいかに忠実に再現するかということであった。しかし今は変わってきている。例えば、四分音符一つとってみても、最近ではパンフルートの「うねり効果(初めて使う表現だが)」を利用して、のぼりのうねり、くだりのうねり、アップダウン、ダウンアップ、その他激しいビブラート、かすかなビブラート、ストレートな音、音量が強弱強、弱強弱、強弱弱、弱中強、ハスキーな音色、つややかな音色、野太い音色、繊細な音色…などなど、その四分音符の曲における位置、前後の関係、歌詞の意味などによって、細かく表情をつけるようになってきたのである。一音一音区切って考えるのではなく、曲全体の流れをいつも感じながらであるが、結果的に一音一音に楽譜上に指示されていない表現を、自分なりに、時には計算して、時には発作的につけているのである。演奏中は集中しているせいか、額のあたりの脳(前とうよう?)の血流が激しくなっているような気がする。そのためか、一曲ごとのカロリー消費量は以前に比べてかなり多くなっているはずである。
さしずめ、自分の演奏表現に、身体がやっとついてきているという感じかもしれない。私にとっての「精進」は、心を磨くことと、演奏に耐え得る身体作り、今はその二つが大きく占めているといっても過言ではない。
それはさておき、今発売しているCDの録音は昨年の年末にしたものである。今聴くと自分の演奏が「初々し過ぎて」少々恥ずかしくもある。今回1000枚制作したが…追加制作は… それよりも今の自分らしい演奏のCDを新たに作るべきか… どうするかはまだ決めていない。
追伸 10月に東京でコンサート実施が決まるかもしれない。今、そんな状況である。
2008年06月09日

断髪…「ワリイ子はイネーガー!!!」

 髪を切った。肩の位置よりも長かった髪を切ったのである。それにはきっかけとなるエピソードがある。地元の保育園から「お誕生会」での演奏の依頼を受け、先月保育園を訪問した時のこと。会場にはたくさんの子ども達が…保育園なので乳幼児から6歳くらいの子まで、年齢は様々である。園長先生の紹介を受けて会場に入ると、場内は騒然とした雰囲気になった。中には黄色い声を発する女の子達も数多くおり、もう10歳大きい子達だったら、さしずめアイドルのコンサートといった具合であろう。空き瓶を使ったパンフルートの説明クイズから入り、子ども達の好きな曲を演奏し始めると、大合唱の嵐で…実に楽しいミニコンサートを送ることが出来た。見ると、最初から最後まで泣いている子ども達が何人かいた。年齢は3歳くらいといったところだろうか。「人見知りなのか、ただむずがっているだけなのか…」中には、涙を流しながらもふんばってそこに座っている、といった子ども達もいた。
 演奏後、園長先生に聞くところによると、どうも涙を流していた子ども達は、「私が怖かった」ようなのである。当日の私のいでたちはというと、上が黒の半袖Tシャツ、そしてズボンも真っ黒である。最近、私のステージ衣装は黒色が基調となっている。これには理由がある。主役のパンフルートが出来るだけ目立つようにと考えているためである。だから「黒子」に近い格好をすることが多くなっているのである。
 想像してもらいたい。身長173cmの私は子ども達にとってみれば「大男」である。そんな見ず知らずの「大男」が、全身黒尽くめで現れ、おまけに髪の毛は非常に長く垂れており、体操座りする子供達の方に顔を近づけようとすると、髪の毛が顔を覆うような状態にも近くなる。そして、手には見たこともないようなものが(パンフルートなのだが)まるで「カマ」のように持たれているのである。私は東北の「なまはげ」を思い出してしまった。泣いていた子達は、さぞや「恐怖」を感じていたのだろう。女の子達の黄色い歓声も、そう考えると恐怖からくる「奇声」だったのだと、妙に納得してしまった。
 だから、それからは長い髪を縛るようにしていた。すると娘に「おばさんみたい」と酷評されるは…。そして昨日の日曜参観日には「来るな!!」と言われてしまったのであった。落ち込んだ私は、意を決して理髪店に行ったのであった。娘に「振られて」髪を切る、なんだか失恋した女性が髪を切るみたいな感じになってしまった。
 髪を伸ばしていたのには理由があり、それは「大きなステージに立っても映り栄えがいいように」ということが一つあった。ほとんどのコンサートが、ステージ上に私ひとりというシチュエーションである。最近やっと、素敵なピアニストが一緒にステージに上がってくれるようになったのだが、それでも「ピアノと彼女と私とパンフルート」だけなのである。だから髪を切るといっても、カヌーインストラクターをやっていたころのように、「スポーツ刈り」にするわけではなく、横と後は多少「長髪」の面影を残してもらったのであった。
 理髪店から帰った私を見て、家族は「女の子みたい」とか「(昭和の)アイドルみたい」と突っ込んだのであった。数日前、知人のY氏に協力してもらって、5月24日に行ったコンサートの動画をYOU TUBEにアップしてもらった。「アベマリア」と「千の風になって」である。この時点では、まだ長髪である。もしかすると、これが最後の長髪演奏の映像になるかもしれない。Topページから見られるようにしているので、御用とお急ぎでない方は、ご覧いただきたい。「なまはげ」風パンフルーティストの最後(かもしれない)の勇姿を。
2008年05月28日

大きなステップになった5月、そしてパンフルート・コンサート・キャラバン、そして被爆ピアノ

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やっと「ばたばた」の状態が落ち着いた。5月15日にNHKラジオの「ラジオビタミン」に出演、そして地元岡山の山陽新聞に私の記事が掲載されて以来、何百もの反響が直接私のところに届いている。そして何人もの方が、泣きながら(声の感じから容易に推測できるくらい)、ラジオでの演奏やCDを聴いた感想と激励を私に伝えてくださるのである。
反響の中には、今現在「心や身体」を病んでいらっしゃる方やそのご家族の方、生きる気力を失いかけていた方などから、「パンフルートの奏でる日本の歌に、心底癒され涙が止まりませんでした。」とか「生きる気力をもう一度抱くことができました。」などの感想を多数いただいたのである。
 この事態の意味を、私なりに深く思い巡らした際、演奏活動を始めたころに発見したことを思い出しました。「私の演奏するパンフルートの音楽は、コンサート会場まで足を運ぶことのできない人にこそ、聴いてもらうべきものなのである。」ということである。
 そして考え抜いた結果、ひとつの企画を思いついたのであった。

それは「パンフルート・コンサート・キャラバン」である。

病院施設等での、患者のみなさん向けコンサートは、経費の関係等でクリアーしなければならない問題があるケースが多く見られる。ましてや遠方の病院でコンサートをさせていただくなどは、なおさらのことである。そこで今回は「キャラバン・ツアー」と銘打って、一都道府県に数日(大都市の場合は約1週間)滞在して、そのエリア内で演奏会を巡回して行うことを考えたのである。乗用車で移動し、宿泊は車中泊を行い、腰の痛みと戦いながら、経費削減に努める。

そして今回のツアーの特長は「会場となる病院からは定額の出演料はいただかない。」というところにある。その代わり、カンパの募金箱を置かせていただき、合わせてCDの即売もさせていただく。「赤字になりはしないか?」などの不安材料はいくつかあるが、「今、やらなくてはならない。」と思ったことを今までやってきて、現在の自分がある。ここは自分を信じて、実施するのみである。そう思っている。

ひとまずは中国地方、中でも一番人口の多い「広島県」を皮きりに始めて行こうと思う。実は、昨秋、「中四国医師会」の総会の懇親会で、数百人の先生方、関係者の皆さんの前で、演奏はさせていただいているのである。早速昨日、岡山県医師会を訪問し、昨秋お世話になった担当者の方にお話し、その日のうちに企画書をメールで送らせていただいた。さて、どのような展開になることやら、経緯を日記で公開して行こうと思う。

24日に岡山で行ったコンサート、あいにくの天気ではあったが、会場いっぱいのお客様がお集まりいただいた。今回は本格的クラシックのピアニストの方の協力により、シューベルトの「アヴェ・マリ」や「千の風」、そしてエリック・クラプトンの「ティアーズ・イン・ヘヴン」なども、歌とパンフルートで披露することができた。そしてさらに「歌のお兄さん」にも挑戦したのである。歌声喫茶の歌唱リーダーよろしく、会場の皆さんを盛り上げながら「手のひらを太陽に」と「ピクニック」を、パンフルートを使わず、歌とピアノだけで皆さんに合唱の楽しさを味わっていただいた。まるで昭和のころのバス遠足の車中のような楽しさがあった。会場となった「八角園舎」は私が世に出るきっかけを与えてくれた建物である。もともと幼稚園の園舎であった、八角形の木造建築である。驚くほど音の響きがよいのである。私の大好きな場所である。
来年もこの時期、コンサートを行いそうな気配がする。

25日の、兵庫県は三木山フォルクローレ音楽祭も、引き続きの雨模様となったが、多くの方が集まっていらっしゃった。私は今年で3回目の参加であるが、一年振りに会う、フォルクローレ愛好者の皆さんと再会を喜び合った時の気持ちは、ちょったした同窓会気分である。「NHKのラジオ聴いたよ」と多くの方から、お声もかけていただいた。さすがNHK、と思った。

そして昨日、大きな予定が決まった。
それは、8月6日広島の「平和記念公園」で行われる野外コンサートに出演することである。このコンサートでは、原爆の中を潜り抜けた「被爆ピアノ」が演奏に使われる。広島・三倉岳で行われた「フォルクローレ音楽祭」に出演したことがきっかけで、今回の出演が実現したのである。私の出演時間は夕方の20分間ほどであるが、詳細が決まり次第HP上で、お知らせしようと思う。

 

2008年05月06日

「初物尽くし」のゴールデンウィーク

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5月3日は倉敷美観地区で行われた音楽イベント「ハートランド倉敷」に出演。夕方はアイビースクエアーの中庭特設野外ステージで、琴奏者の山路みほさんとジョイント・ミニコンサート。この日は日中は30℃を越えたであろう暑さで大変であった。夕方になってもステージ上には熱気が溢れており、たった30分のステージだったが、汗だくになってしまった。でもリラックスした雰囲気で「琴とパンフルートの柔らかい音色」の世界を、みなさんに楽しんでいただけたと思っている。
 そして、演奏が終わるや否や私はダッシュで倉敷川そばの本部に着替えに向かったのであった。本部にはすでに着替えを済ませた「かぐや姫」がスタンバイしていた。そのかぐや姫に合わせるかのように、私は平安貴族のような格好にさせられたのであった。(後日写真が届き次第、HPに掲載します。)長髪を縛り、烏帽子も被った。メガネを外さなくてはならない。そして貴族の衣装は思ってた以上に重くかさばり、腕を横に動かすパンフルートの演奏には、袖の大きさと重さも大変気になった。そうこうしているうちに、舟にかぐや姫と乗る時間になった。全長4メートルほどの和舟に、前から私・かぐや姫・船頭が乗りこんだ。想像はしていたが、それ以上に横揺れが起こり、あまり舟を揺らして演奏すると、かぐや姫が船酔いで気持ち悪くなりはしないかと、少しおとなしめに腕を動かして演奏することにした。本番前から、船の周りは黒山の人だかり、シャッター音とフラッシュの灯りの洪水が私たちを包み、いやが上でも緊張した雰囲気になっていくのであった。まるで記者会見のようであった。
 そして、本番スタート。この日の為に作ったオリジナル曲「かぐや…月の涙」「一期の契り」の2曲を演奏したのである。しかし共演者の琴の山路さんとの距離は約100メートル離れている。川岸に等間隔に配置されたモニタースピーカーの音を頼りに演奏していった。演奏中、舟はゆっくりと川面を滑っていくのである。さぞ幻想的な雰囲気に見えることだろう。しかし演奏者は大変で、舟が進行方向を180度変えるときに、曲をそれぞれ終わらせなくてはならず、演奏のみに集中するのではなく、全体の進行状況も把握しておかなくてはならないため、恐ろしいほどの集中力が必要となった。パフォーマンス終了後、川岸からはわれんばかりの拍手をいただき、パフォーマンスの成功を確信することができた。いやー、それにしてもこの日は疲れた…。
 次の初物は5月4日の夜、岡山県を代表する温泉地「湯郷温泉」にあるホテル「ふくます亭」で宿泊客対象のロビーコンサートを実施したのである。お客様はほとんどの方が県外の方で、ほとんどの方が浴衣を着てリラックスモードであった。しかし最初は「何が始まるんだ?」といった緊張感が漂っていた。でも、パンフルートの力はすごいもので、コンサート最後の曲では知らぬもの同士のお客様が楽しくみんな歌っていたのである。おまけにアンコールまでいただいた。最前列に座っていたお婆ちゃまは、コンサート終了後、楽しそうにるんるんと小躍りするように、お部屋に戻って行かれた。聞けば、そのお婆ちゃまは、ホテルに到着した時は、両脇を抱えられて元気なくやって来たとのことである。「温泉&パンフルート」で心も身体もほっかほかになったのであろう。このコンサートの様子は、5月9日午後6時30分ごろKBS「瀬戸内海放送」テレビのニュースで紹介される予定である。
 そして今日6日は、岡山フィルハーモニー・オーケストラのオーディションをはじめて受けた。それもパンフルーティストとしてではなく、歌うたいとしてである。毎年行われているオーディションで、合格者は9月15日に岡山シンフォニーホールで、岡フィルと競演できるのである。声楽部門の男声は私だけであった。そして衣装も本格的でなくてはならないオーディションであった。初めての蝶ネクタイである。白い蝶ネクタイを締めたフォーマルな格好で歌ったのである。それだけでも緊張してしまう。実は、残念なことに5月3日の夜から体調を少々崩し、のどと鼻(鼻詰まり)のコンディションが今一つ二つであった。睡眠の長さや起床時間を調整して、ベストの体調に持っていこうとしたが、完璧ではなかった。「本番までにはベストな体調にするのが本当のプロだろう?」そんな声が心のそこから聞こえてくる。5名ほどの厳しそうな審査員の先生の前で、「誰も寝てはならぬ」をイタリア語で、ピアノ伴奏で歌った。一週間後には合否が通知されるそうであるが、今までにない緊張感を味わうことができた。それだけでも、私にとってはかなりの収穫であった。うーん、まさに「初物尽くし」のGWであったわい。

2008年04月28日

JA女性部コンサートツアー無事終了、渋谷のNHKから出演依頼

 岡山県内12ヶ所のJA女性部総会で、各会場一時間半近く演奏させていただいた、コンサートツアーが、先日無事終了した。ツアーの途中にCDが届いたので、後半のツアーではCDの販売もできたのである。各会場の15%前後の方がCDを買ってくださった。ありがたいことである。私も農家出身者なのだからか、JAの皆さんとは本当に楽しくリラックスしたコンサートを繰り広げることができた。まさに「笑いと涙と歌声のパンフルートコンサート」だったのである。
 話変わって、東京のNHKラジオから出演依頼の連絡があった。平日の午前中、全国放送している「ラジオビタミン」という番組の10時台のインタビューコーナーに出演できそうなのである。この番組は4月からスタートだが、それまでの「わくわくラジオ」のころからよく聴いており、10時のインタビューコーナーは毎回大変参考になり、ゲストからエネルギーをいっぱいもらっているのである。そのコーナーに自分が出演するかもしれないと思うと、コンサート前とはまったく違う種類の緊張感を覚えるのである。早ければ、5月中旬に番組生出演&生演奏という運びになるかもしれない。スケジュールが確定次第HPでお知らせしようと思う。そういえば、このインタビューコーナーって一時間くらいあったよなぁ。そんなに話が持つであろうか?それにたぶん始めは標準語で話していて、終いには岡山弁になっているような気もするし… どうなることやら…。
2008年04月15日

CD本格的販売開始…8枚売れた!!…「千の風になって」

 昨日、待望のCDが我が家に届いた。とりあえず手元に200枚のCDがある。1000枚制作したが… どれくらいで完売になるものなのか。
 
 今日はJA岡山女性部コンサートツアーの「五日目」である。1時間のコンサートを楽しくも無事終えて、片付けをしていると… ひとりのご婦人が私のそばに来られて、「CDを買わせてください。」とおっしゃってくださった。コンサート中にCDの宣伝をしたからであろう。「超うれしいー!!」と心の中で叫びつつも、1枚売ってさし上げた。すると「ならば私も」とあれよあれよという間に、8枚のCDが売れたのである。
 するとひとりのご婦人が「CDにサインをして欲しい。」とおっしゃったので、急遽CDサイン会になってしまったのである。今まで色紙にサインはしたことはあるのだが、CDジャケットやCD盤にサインをするのは今日が初めてであった。「うわっ!俺、芸能人みたい!」と、地に足がつかない気持ちのまま、震える手でサインをさせていただいた。サインペンまで女性部の方にお借りしてしまったほどの、不意の出来事であった。
 今回の出来事から得た教訓。CDをキャラメル箱の様に包装している、透明ナイロンのようなパッケージが、なかなか、なかなか開かなくて難儀してしまった。サイン会用に包装をはずしたCDを用意しておく必要がある。以前「ライア」奏者の方にサイン入りCDをいただいたとき、金色のサインペンでサインされていたのがとても好印象だったので、色ペンも用意しておくことにしよう。
 いずれにせよ、コンサートのギャラだけでなく、CD販売の収入も入ることになり、少しは生活も楽になるかなと、ささやかな期待をしている私は「ミスター・ユニクロ」なのである。
 今日山陽新聞に5月3日の「ハートランド倉敷」の詳しいプログラムが掲載されていた。私の写真もしっかり載っていた。それから、同日の夜私と一緒に和舟に乗る「かぐや姫」役の女性が決まったという写真と記事も載っていた。これはこれは「べっぴんさん」である。それにしてもその舟に乗る際の私の装束は「平安貴族」のような格好になるとのこと。はたして私に似合うだろうか… どうも烏帽子まで被るらしい… 本格的なのである… ちなみに同日夜、倉敷市民会館では「秋川雅史さん」がコンサートをされるとのこと。その日の夕方には私も野外ミニコンサート。秋川さんよりも先にお客さまの前で、「千の風」を歌おうと思う。「ミスター・千の風」vs「ミスター・ユニクロ」なのである。
2008年04月10日

ツアー報告&NHKからの手紙&温泉ローラー作戦?

ただいまJA女性部コンサートツアー実施中!本日3日目のコンサートを行った。外はあいにくの強い雨、でも女性部総会会場では爽やかなパンフルートの音色が皆さんの心を快適にできたようで、コンサート終了後大変喜んでいただけた事がわかった。今日発見したことがある。コンサート中、ずっと怖い顔でこちらをにらみつけるように観ていらっしゃったご婦人がいた。聞けば、どうしても涙をこぼしたくなかったので、必死でこらえていたとのこと。私のコンサート会場にはたまに怒ったような顔でにらみつけている人がいる。よほど私の演奏がつまんないのだろうなと考えていたが、どうもそうばかりではないということが今日わかった。さあそして明日はコンサートツアー4日目である。
 話変わって… 昨日NHKからハガキが届いた。先日CDのサンプル盤を渋谷のNHK放送センターにお送りしたところ、4月から始まった「ラジオビタミン」という番組(全国放送)月〜金 朝8:30〜11:50のMCをされている、Mアナウンサーからお礼のハガキが送られてきたのである。この方とは今年の1月9日に先月まで放送されていた番組の電話インタビューでお話させてもらったことがある。お礼のハガキの最後に「近い将来スタジオに来ていただきたいと思います。」と書いてくださっていた。当初の予定通り行っていれば、1月末にCDができて、その後NHKに出演できるぞと、ひとり期待を膨らましていたのだが…  CDの完成が大幅に、しかも何度も延期になってしまい、そうこうしているうちに4月になって、番組が変わってしまったのである。「あ〜、NHK出演の夢は途絶えてしまったな〜」となかばあきらめかけていたところ、このハガキが届いたのである。「ん?西風は止んでなかった。しかも段々強くなって… このまま大きな帆を張れば、もしかすると花のお江戸まで飛ばしていってくれるかもしれない。風神さまよ!あっしの頑張りを天空からご覧になっていらっしゃるのなら、どうかひとつ強烈な『備前の風』をお江戸まで吹かせることに、手を貸してくれやしませんか?」何だかよくわからないが、そんな思いである。
 明日もコンサートがあるので、今日はこのくらいにしておく。「温泉ローラー作戦」は後日改めて…。
 母が秋川雅史さんの最新CDを買ってきた。聴かせてもらった。そしてこう思った。「この人は、こう表現するのか。私だったらこうだけどな。」 今、クラシックの声楽とお茶の間を行き来している人で新垣勉さんと秋川雅史さんがいらっしゃる。幼少より「立川すみと」さんが大好きだった私としては、このお二人と肩を並べられるような存在になりたい。真剣にそう思っている。
2008年04月03日

春のコンサートツアー開始!!

4月である。春である。先月までのごたごたも、月が変わったことだし、新たなスタートのつもりで、フレッシュな気持ちで前に進んで行きたい。今月は岡山県内10数カ所コンサートツアーを行う。それはJAの各支部に組織されている女性部という集まりの総会で1時間前後演奏させてもらうツアーである。昨年秋に、岡山県のJA関係者が数百人集まる行事で演奏させてもらったのがきっかけで、今回の女性部総会で各支部からお声がかかったのである。言うなれば口コミの一種といえよう。
 今日、そのコンサートツアーの皮きり、初日であった。比較的小人数の五十名ほどのご婦人方の前での演奏である。これくらいの人数が、聴いてくださるみなさんの顔がはっきり見えてちょうど良い具合である。私の場合、パンフルートの説明や、プロフィールや演奏家になったきっかけの話や、家族のことや演奏活動の武勇伝や、CDのPRなど… 楽しいトークも盛りだくさんなため、1時間という時間は決して長くないのである。案の定、15分ほど時間オーバーしてしまったが、みなさんとても楽しんでいただけたようで、演奏を終えてから何人もの方が目に涙を浮かべながら、感想をと言うよりも「感動した」と喜びの声を聞かせに来て下さった。
 ざっくばらんなリラックスムードのコンサート、耳なじんだ童謡・唱歌をやさしいパンフルートで奏でる心地よい時間。そして私自身、実家が農家であるためか… 農業・漁業・林業… つまりは第1次産業に関わる人達とは、妙に波長が合うのである。だからトークもいつも以上に弾むのである。それらの相乗効果からか、たった1時間が、聞いてくださった皆さんにはとても中身の濃い時間になっているようである。
 企業戦士にせよ自営業にせよ…働く男達は今大変な時代である。だが、女性たちも本当に本当に大変な中、凛として「笑顔」で頑張っているのである。そんな女性たちの目から溢れる涙は、どんな宝石の輝きよりも美しくて尊いのである。言葉にしてしまうと、歯の浮きそうなセリフではあるが、演奏中や演奏後皆さんのお顔を拝見して心底そう感じたのである。
 今月はJAとその他のコンサートで20箇所近く演奏させてもらう。1日2箇所という日もある。「今月は車検代や保険の支払があるが、なんとか食べていけそうである。」が正直なところであるが…JA女性部のみなさんとのコンサートが私をまた一回り大きくしてくれそうな、そんな予感を感じるのである。あさっては私の地元「高島JA」である。
2008年03月19日

突然のCD完成?  「訣別」

二人三脚は難しい時がある。ビジネスの世界でも例外ではない。私のように「自転車操業」でなおかつその自転車が「火の車」になっていれば… 二人三脚のリズムの狂いは、直接的に家計に影響すると言っても過言ではないことを、ここ2ヶ月で苦しいほど知らされた。
 たったひとりの活動である。だから小規模な行事から、中規模な行事まで様々な演奏の依頼が、直接わたしに連絡されてくる。それがストレートに生活費になっているのが現状なので、ご依頼いただいた皆さんには本当に本当に感謝なのである。正直金額もまちまちである。「0(ゼロ)」がいっぱいつくときもあれば… 現物支給のところもあった。でも確実に演奏後の口コミで演奏依頼がさらに舞い込んでくるようになってきている。
 しかし悲しいかな… 半年先1年先の生活費の保証、パンフルート活動の発展を確信できる根拠はまったくないのである。芸術家まがいの看板を掲げた、綱渡り的「その日暮らし」なのである。パンフルート『備前の風』第1号が出来あがってから約3年がたった。
 私の演奏活動はギャラの発生する演奏と、ボランティアの演奏、それぞれがバランス良く出来て、初めて充実したものになると思っている。正直、一生そうありたい。そろそろ先の展望がある程度明確に見える状態になりたいと思っている。
 コンサートも全国展開していきたい。CDも定期的に出したい。そしてスケジュールの許す限り、コンサート会場の近くの施設でボランティアの演奏をしていきたい。「本当に音楽が必要なのは、コンサート会場まで足を運べない人達なのかもしれない。」前にも書いたかもしれないが、病院やいろんな施設で演奏させていただいて、率直にそう感じるようになった。これが「現場で感じた本当の感想である」私に出来るやり方で、この感想に対してアクションを起こしたいと思う。ひとりで出来るのか、自信はわいてこないが、やらなくてはならないと思っている。
 演奏活動の基盤作りの「第一歩」として今回のCDには多大に期待していた。しかし結果的には、その自分の演奏したCDに「2月3月の全国PRのスタートダッシュの足をすくわれた」格好になってしまった。悲しいし、悔しいし、辛い。
「二人三脚ってむずかしい…」こんな失敗した思いを引きずっていると、恐ろしいくらいの「孤独感」と「焦りが」また私を襲ってきそうで…
 
「わたしはもう何も探せない… だから誰かに探してもらえるよ、たからかに、そして切なく笛を吹くしかないのである。暗闇の中であろうと… 嵐の中であろうと… 人々の冷たい眼差しの中でも。」
2008年03月05日

かぐや姫と琴…東京ゲリラストリートパフォーマンス

昨日、期待の企画がひとつ決定した。5月3日夜、倉敷美観地区で行われる「かぐや姫ストーリー(実際の企画名をまだ良く知らないものでとりあえずこう名づけた)」十二単をまとった美女を幻想的に演出して(実際に川面を和舟で静静と移動したりもするらしい)、かぐや姫の物語をイメージで展開していくという大規模なプロジェクトのようである。ゴールデンウィークの美観地区近辺は、様々なジャンルの音楽を中心に、各所でイベントが展開されるようになって久しい。これを目当てに県外からも多数の観光客が集まっている。その中の1プロジェクトにパンフルート奏者として参加することになったのである。期待の企画と書いたのは、琴奏者とのジョイントを企画会社の人にリクエストしておいたのだが、その方が決まったのである。岡山県在住の筝曲演奏家「山路美保」さんに決まったのである。東京芸大出身の若き演奏家、しかしすでにNHKの仕事を東京でされたり、様々なジャンルのミュージシャンとコラボしたりと、HPを拝見してその活躍の幅に驚かされたのであった。来週、山路さんと初顔合わせする。どんな曲が生まれるか、どんなパフォーマンスになるか、今から楽しみである。
話変わって、私の演奏を収録したCD。かなり発売が遅れそうな気配である。詳しくはここでは触れないが、私としては1月末にそのCDを引っさげて渋谷のNHKラジオセンター殴り込み!!(物騒な表現になってしまった)といきたかったのである。1月9日にNHKラジオの全国放送「わくわくラジオ」電話出演できたことを弾みに、東京進出をあわよくば考えていたのである。それがどうしたことか、たのみのCDが待てど暮らせど完成しないのである。困った、非常に困った。NHK出演のため状況が決まれば、大手新聞社や雑誌などのメディアにPR活動を展開したかったのだが… CDができないことにはアポもとりづらいのである。
そこで私は決断した。「CDが手元になくても、東京に行こう。そして浅草や巣鴨、新宿や六本木ヒルズなどでガンガンにストリートパフォーマンスをやってこよう。」まず東京のひとたちに私の存在を知ってもらおう。そうすれば何かが動き出すかもしれない。
まったくの無所属で、一人ぼっちの活動だからこんな方法しかないのか?岡山では少しは知名度の出てきた存在にはなりつつあるが、こんなやり方に抵抗はないのか?答えは「ない」である。「お父ちゃんは、なりふり構わず頑張るのである。」
路上パフォーマンスでも「千の風になって」を歌とパンフルートでお送りしようと思う。果して『備前の風』は大都会東京でも吹き渡ることが出来るのか、東京の人達の心にも私の笛の音は響くのか… ある意味、今年の重要な出来事となるかもしれない。
2008年03月02日

後楽園で紙芝居にパンフルート生演奏…怒涛の9回連続公演

今日は岡山の後楽園の開園記念日。入場無料で、園内では神楽や昔遊び体験や、様々な催しが開催されていた。私は観光ボランティアをされているYさんから誘われて、紙芝居にパンフルートの生演奏をつける体験をさせていただいた。紙芝居は後楽園に江戸時代から飼われている、鶴の「タンチョウ」の物語であった。ストーリーも絵も紙芝居を仕込む木の枠(舞台という)も拍子木も全部、観光ボランティアの皆さんの手作りであった。
当初は1時間半おきの5回公演を予定されていたが、あまりの盛況振りに結局この日、9回紙芝居を上演したのであった。1回の紙芝居が約15分。読み手が毎回変わり、アドリブも入ってくるので、音楽を付ける時間は毎回変わるのである。それを先読みして、セリフが終わるころにちょうど音楽が終わるよう、即興でメロディを加えたり、アレンジしたり… 演奏した曲の半分以上がオリジナルで、初期の紙芝居練習に参加して即興で付けたメロディをまとめ上げたものである。それにしても昼食休憩以外はほとんどインターバルなしの、連続公演。お客様が帰られて、すぐ次の回のお客様が入ってくるようなこともあった。お客様はまさに老若男女、1回のお客様の人数は30人以上。
いやあ、本当に忙しかった…思いのほか体力を使ったか?というよりも神経が疲れたという感じである。でもまた一つ、新しい体験がで出来た。今年の夏には、後楽園の幻想庭園のステージが踏めたらいいな。
2008年02月18日

ヴォイス・パフォーマンス発表会無事終了

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自分の感想を書く前に、HPの案内をご覧になってこの発表会を観に来ていただいた皆さんに、改めましてお礼を申し上げます。本当に寒い中(公演中、外は雪がかなり降っていたようですね)お越しいただいてありがとうございました。パンフルートは「アベマリア」1曲のみで、「誰も寝てはならぬ」ではつたない歌とひとり芝居をご覧いただいたりで、さぞ驚かれたことだと思います。実はこうしたパフォーマンスは好きな方でして…
 今回の歌とパンフルートをDVDがもらえ次第、HP上で公開しようと思います。また今後のコンサートで可能であれば、「誰も寝てはならぬ」などの、3大テノールが歌うような曲にもどんどん挑戦して行こうと思います。私のパンフルートは「歌うように吹く」ことを心がけています。だから自分の歌を磨くことはパンフルートの上達にもつながっているのです。
 今まで自分の歌を客観的に聴いてもらう機会はなかったのですが、このヴォイスパフォーマンスに参加して、K先生から鋭くも的確なアドバイスをいただけたのが、本当に良かったです。今回の挑戦では、歌にとって「呼吸がいかに大切か」が43歳になって初めて、身をもって体験できたのが大きな収穫でした。これって実はパンフルートの演奏にも共通することなんですよ。今では、高い声になればなるほどのど周りの力を抜くようになってきました。腹筋も大切ですが、背中の下の方の筋肉の方がもーっと大切だと感じるようになりました。(まつもと引越しセンターのCMの女の子のような口調で)
 また新たな音楽仲間が増えたことも、とってもうれしいことです。来年度もヴォイパは行われそうな雰囲気です。CDのPRや何やかにやと、今年は出張が月に何回も入りそうな様子ですが、可能な限りこのプロジェクトには首を突っ込んでいこうと思います。岡山近隣にお住まいの方、一緒に歌磨きしませんか?声楽に興味がある方、どうぞお気軽に私にお問合せください。
2008年01月28日

雪とタヌキ…パンフルートCD最終ミックスダウン直前?

今、昨年の春に注文いただいたパンフルートの製作に入っている。注文から随分時間も経っているので、いざ製作の順番がまわってきた方に確認の電話をかけてみると、状況もいろいろ変化しているようで…注文をキャンセルされる方も何人かいらっしゃる。残念な思いもするが、待たせるだけ待たせてしまったこちらに責任はあるといえる。そんな中、3月に注文くださった方の仕事先に、納品に伺う。パンフルートを初めて見る同僚の方の為に、事務室で「朧月夜」「川の流れのように」をデモ演奏する。今回納品に伺った方は、昨年私の演奏をとある行事に組み込んで下さった方である。久々の再会であるが、パンフルートよりも私の歌をえらく気に入ってくださっている。先日の三重県でのコンサートの時もあったのだが、CDに私の歌も入っているのか聞いて来る方が何人もいらっしゃるのである。嬉しい話である。学生のころは、クイーンやツェッペリンなどをシャウトして歌っていた。今はまったく歌い方が変わってしまった。というよりも歌に対する姿勢、考え方などなどすべてが変わってしまった。病気を経験したことと、パンフルートを聴いて楽しんでくださる観客のみなさんが私の音楽観を変えてしまったといっても過言ではない。
 納品後、ふとそんなことを考えていると大好きな吉井川の河川敷に車を止めていた。明日はヴォイス・パフォーマンスの練習日(トップページ参照)。「誰も寝てはならぬ」の練習をしておこう。でも、そとは激しく雪が降っている。しょうがないので、後部座席で発声練習と歌の練習をする。パヴァロッティもカレーラスもドミンゴも大好きだが、物まねをしてもしょうがない。自分自身のテノールを磨こうと頑張る。それにしてもこの歌は短い割にカロリーがとても必要な歌であることあること…。そういえば、ここ数ヶ月、耳鳴りが結構ひどい。もしかすると締めきった車の中で、声楽風な歌の練習をしているせいかもしれない。日没も過ぎたであろうころ、歌いながら窓の外を見ると、水辺でタヌキの兄弟(親にしては小さかったので)が車の方を見ているのに気がついた。車からもれる「誰も寝てはならぬ」の歌声に興味津々のようであるが、結構雪も「しんしん」と降ってきたので、二匹は足早に藪の中へ消えていった。
 今私の手元に発売予定のCDの仮盤がある。演奏力はまだまだ未熟だが…自分の作品なのに… 音に遠赤外線でも含まれているのかと思うくらい、聴くと暖かくなるのである。自分の作品なのに… 駄目だし出来るところは山ほどあるのに、布団に入ってイヤホンで聴いたりすると、心に湯たんぽを抱えたかのように、安らかに眠れるのである。自分の作品なのに… 自分が演奏するCDに癒される自分である。自分のオンエアーを見て自分を好きになる「さんちゃん」とはちょっと違う感覚ではあろう。今回のCDのキーワードは「縁側で日向ぼっこしながら童謡を歌うおばあちゃん」と「海苔茶漬け」だと思う。そのキーワードの解説は、NHKの「わくわくラジオ」に出演したときに解説することにしよう。って、本当に出られるのだろうか?   あさって、CDの最終ミックスダウン前の打合せをする予定である。この様子だと発売が少々延期になるかも…。
2008年01月20日

今年最初のコンサートツアー(?)無事終了!

現在1月20日の夜である。
 1月17日は三重県で、そして18日は兵庫県で演奏会を行ってきた。16日夜に岡山を車で出発、国道163号線を深夜に移動、津に入ってコンビニの駐車場で車中泊。エンジンも切り、何枚も防寒着を着て寝袋にもぐるも日の出のころに、あまりの寒さに目を覚ましてしまった。若いころはこんなの平気で、雪中キャンプなどひとりでもやっていたのであるが、今回は少々「加齢」を感じてしまった。「これは風邪ひくなー」まずい、しかし、昼過ぎの演奏のころには体調は戻っていた。楽しい演奏会(公演会?)ができた。三重県は津市で行われた、ある講習会の講師という名目でお呼ばれした。
 津市での演奏が終わるや今度は兵庫県は丹波市に移動である。そして今度は丹波市の道の駅「おばあちゃんの里」で車中泊である。今回のツアーは高速道路は一切使わず、「宿泊費用」も浮かせようと考えた。プロを名乗っていても、演奏以外の現実は非常に厳しいのである。しかしこの種類の厳しさは、自分の原点を感じることができるような気がして…苦痛ではないのである。長時間の運転で少々腰は痛かったが…
 18日は丹波市のある学校の音楽の授業で演奏をさせていただいた。これを授業と呼んで良いのか…というくらいめちゃめちゃ楽しい時間を生徒みんなと送ることができた。教室の後(うしろ)には先生方も10人ほどご覧になってて、非常に緊張してしまったのも事実であるが…  みんなと歌った「ビリーブ」「翼をください」「千の風・・」は一生忘れられないかもしれない。 そうそう、校長先生も素敵な人だった。素敵というのは美人とかいう意味ではない。ちなみに男の人である。気持ちが素敵なのである。
 今年のコンサート始めも、充実した意味深いものとなった。
 今週中に制作中のCDのミックスダウンしたものが聴けそうである。発売はどうやら2月になりそうである。4月20日には広島県大竹市で始まるフォルクローレ音楽祭に出演する方向が、今回のツアー中に決まった。三木山のフォルクローレ音楽祭にも今年も(5月25日)出演しようと思う。5月10〜11日は倉敷で行われる「フィールドオブくらしき」で手作りパンフルート教室(クラフトコーナー)を今年もさせていただくことになった。ぼちぼち予定が埋まってきたぞー!!
2008年01月09日

どたばたのインタビュー出演! 祝!NHK全国放送デビュー(ラジオ)

出演依頼は突然やってきた。
私は午前中、工房にいるときや車で移動中の際、よくラジオを聞いている。地元岡山のFMやAM、それからよくNHKラジオの全国放送を聞いている。NHK第1放送は11:30まで「今日も元気に わくわくラジオ」を放送している。その番組のお便りの今週のテーマが「私の事始め」であった。私の事始めは「CD発売に伴い、全国区を目指す」ことなので、そのことを昨日番組にメールしたのであった。
 すると、今朝NHKより電話がかかり、電話インタビューさせてくれないかとのことであった。昨日遅くまで起きていた私は、お恥ずかしい話、朝9時頃まで寝ていたのである。妻に叱られながら起きて、眠気顔で朝食を食べているところに電話がかかったのである。「30分後に電話してもよろしいですか?演奏もお願いできれば」とのこと、この機会を逃してはいけない。私は寝巻きのまんま、「わかりました」とすずしい声で返事して、大急ぎで着替え、パンフルートを持って車に飛びこんだ。どこか演奏が出来る場所に移動しなくては!!思いついた場所は、近所のスーパーの屋上にある駐車場であった。
 幸い駐車場には人気(ひとけ)がなかった。車を止めて、パンフルート演奏のウォーミングアップ。そうこうしているうちに、携帯電話が鳴った。番組からの電話で、アナウンサーの方である。パンフルーティストになったいきさつと、CD制作についてインタビューを受けた。5分ほどのインタビューの中で、生演奏もさせていただいた。しかし初めての経験である。自家用車の中から携帯電話を通してパンフルートの生演奏を全国のラジオリスナーに聴いていただいたのである。曲はCDにも録音している、「川の流れのように」のダイジェスト演奏をソロで1分30秒演奏した。アナウンサーのMさんには「1分ほど」と言われていたのであるが…
 出演後、自宅に戻り朝食を改めてとって、出かけたのであるが、車のラジオのスイッチを入れてみると、ちょうど番組のエンディングを迎えるときになっていた。そこでびっくり仰天な出来事があった。
 1時間30分前の私のパンフルートの演奏を聴いて、全国のリスナーの方からの感想メールがもう届いていたのである。しかも何通もである。「澄んだ音色に感動した」「演奏を聴いてたら涙が溢れて止まらなくなった」「優しい音色に、ぴりぴりしていた気持ちが本当に癒された」「これからも頑張って演奏続けていって!!」などなど、演奏者の私としては心からうれしいコメントばかりであった。コメントの紹介後、アナウンサーのMさんが「CDができたら、今度是非東京のスタジオに来ていただきたいですね。」ともおっしゃってくれていた。

 今年の正月、家族といった初詣でおみくじを引いた。私は「末吉」であった。少々複雑な思いでいたが、今日これまたNHKテレビで「末吉は頑張った末に、必ず吉が待っている」という意味であると「ことばおじさん」がおっしゃっているのを見た。私の『備前の風』全国進出の頑張りは今始まったばかりである。長い道のりになるだろうが、一歩一歩歩むように頑張っていれば、いつかはきっと全国のみなさんに、私のパンフルートの音色を届けることができる、と確信を持てた思いがした午前中の出来事であった。
2007年12月28日

初体験!CDレコーディング終了!!

12月上旬、CDのレコーディングが無事終了した。録音には「ピアノと競演」の作品と、「ソロ演奏」の作品をそれぞれ1日ずつ費やした。今回録音した曲は童謡・唱歌と国民的流行歌などが中心となっている。「病院の待合室で流しても違和感のない」優しく、癒される作品が録音できたと思う。
収録曲(順不同)
ふるさと、朧月夜、川の流れのように(ピアノ競演)、夏の思い出、赤とんぼ、見上げてごらん夜の星を(ピアノ競演)、夕焼け小焼け、七つの子、遠き山に日は落ちて、ジュピター、千の風になって(ピアノ競演)、アメイジンググレース
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それにしても録音時の緊張感は一種異様なものがあった。一度演奏を失敗すると、何度も同じところで間違ってしまうのである。テレビの「NG大賞」で俳優さんが同じセリフを何回も間違えるのと同じようなことが起きたのである。演奏家としての力を、もっともっと身に付けなくてはならないなと痛感させられた。
とはいえ、念願のCD制作である。このCDをきっかけに全国の人達に『備前の風』の音色を聴いてもらえるよう、来年は頑張るつもりである。CD録音時の写真を近日公開予定。
2007年11月02日

初体験!!ハロウィンのマタニティコンサート!

縁が縁を呼んで、10月31日、県北の大きな病院でマタニティコンサートをさせていただいた。最前列に入院中の妊婦の方と、生まれたばかりの赤ちゃんを抱かれたお母さんたちが座られている。後列にはこの病院でお子さんを出産されたOG(?)の方々とたくさんのちびっこたち、そして中高年の女性の方も多くいらした。大人の男性は院長先生と理事長先生くらいで、初めて体験するお客様の構成内容であった。
病棟の廊下に隣接した、普段は談話スペースに使われているであろう場所に椅子を並べたコンサート会場。最前列の人に手が届くくらいの距離感での演奏となり、いつものコンサートとはかなり様子の違った状況ではあった。でもみなさん、パンフルートのソロ演奏だけなのに音楽をとても楽しんでくださっていた。なによりも、たくさんの方が笛に合わせて、歌うことも楽しんでくださったのがうれしかった。即席ではあるが、すばらしい女性合唱団の誕生であった。予定の1時間もあっという間に過ぎてしまい…。アンコールに「アメージング・グレース」を演奏すると、ちびっこが「あっ、知っとる!!」と小声で言ってくれたのが、またうれしかった。
私は男なので、実感はないが… 出産前の不安な気持ち「マタニティ・ブルー」がパンフルートの音色と私の漫談(?)で少しでも和らぐのであれば…新境地ではあるが、この方面での活動も展開して行こうかなとも思ったのであった。
 そして、この日は偶然にも「ハロウィン」である。帰りの私の車の中には、大きな袋いっぱいのお菓子が積まれていたのであった。
 夜は工房でパンフルートのレッスンが入っていた。受講生は女性2人。お一人がお菓子を、もうお一人が蒜山の野菜(大きな白菜と紫色のカブ)をお土産に持って来てくださった。重なる時は重なるものである。
 こういったお土産も我が家には貴重な食料なのである。みなさんに感謝!!
2007年10月29日

久々の日記…これまでとこれからと

1ヶ月以上日記の記述をしていなかった。このHPを立ち上げて、ちょうど1年くらいになる。多くの方が見てくださるようになり、最近では業界関係者(何の業界?)の方もチェックされているようで… HP経由でコンサートやイベント、テレビやラジオ出演の依頼を受けることも多くなってきた。それならばなおのこと(?)このHPの内容をさらに充実させていかなくてはな〜。
CD制作の準備も確実に進んでいる。先日、ピアノの共演者となる女性と、はじめて本格的にCDのリハーサルを行った。音楽的知識(特に楽譜に関すること)に乏しい、私の抽象的なイメージ表現に対して、的確にピアノで表現して下さることに、なんだか感激してしまった。女性ならではの柔らかいピアノの音色が作り出す空間の中を私のパンフルートの音色がまるで縦横無尽に泳ぎ戯れるように、メロディを奏でていく…。リハを録音したものを聴くたびに、CDの出来あがりが楽しみでしょうがなくなってくるのである。(少々変な文章になってしまったかな。)

この1ヶ月余りの間に、また多くの出来事を体験してきた。
■『備前の風』楽器工房、注文受付のしばらくの休止を宣言。
■ 津軽三味線との音合わせを開始
■ 来年11月にニュージーランド演奏ツアーを行う話が持ち上がってきた。
■ 初CD年内制作、来年早々に発売開始が決定。
■ RSKラジオ・アナウンス祭りに出演
■ 岡山市の京橋朝市(年に1度の大祭)で演奏、早朝演奏の記録(午前6:30)樹立。
■ 中四国医師会総会の親睦会で演奏(ホテルグランビア岡山)。約300名のお医者さんの前で熱演。
■ その翌日は四国・高松(田吾作村)でコンサート。今年、10回近く四国に渡っている。
■ 倉敷のロータリークラブの例会で演奏(倉敷国際ホテル)。最近高級ホテルでの演奏が続いている。
今月末には、県北の大きな産婦人科・婦人科病院で、『備前の風』初の「マタニティ・コンサート」的なコンサートを行う予定もある。わくわく・どきどきである。
2007年09月19日

いろんなことがありました。

またまた久しぶりの日記になってしまった。この間、多くの出来事が起きた。CD制作の決定。津軽三味線の大先生と来春にジョイントコンサート。パンフルートの世界的トッププレーヤーの来日コンサート。「とまこ」さんと「河本ぼあら」さんのサイン会&トークショーで演奏などなど… またまたたくさんの出会いと感動を得ることが出来た。@制作するCDはジャンルとしては環境音楽になるのではないだろうか。川のせせらぎや鳥のさえずりといった自然の音をバックに私のパンフルートの音色が響いているという構成になるだろう。喩えるならば、病院の待合室に流れていても違和感のない「癒し系」のCDとなるだろう。年内完成&来年早々に発売を目指している。Aルーマニアのパンフルーティスト、コーネル・パナ氏の初来日コンサート。昨日は神戸市の有野台の教会で行われ、そのプレーのすごさに圧倒させられてしまった。「熊蜂の飛行」などの超絶技巧が必要な演奏も… 圧巻… まさに「神業」であった。パナ氏は5歳からパンフルートをはじめ、今年53歳。私は41歳からパンフルートをはじめ、今年43歳… パンフルート歴48年とパンフルート歴2年…  うーーーん   バイオリンがクリスチャン・チュカ氏、ピアノがジノ・モンティル氏。バッハやチャイコフスキーの曲やアイルランド民謡など、聴衆をくぎ付けにする、その世界レベルのステージングは本当に勉強になった。歓迎演奏として日本を代表するパンフルーティストの大束晋氏の演奏を生で初めて見ることが出来たことも、今回の大きな収穫でもあった。
2007年09月02日

憧れの倉敷市民会館で3日連続出演!!

 今日、大きな仕事が終わった。倉敷市民会館で3日間連続、合計6ステージ演奏させていただいた。JAの関係のイベントでお客様は、岡山の方ばかり。メインステージは演歌の「石原詢子」さんで、レビューショーありコントあり…そして私のパンフルートとメインステージ前を務めさせていただいたのである。
 高校のころTOTOのコンサートを倉敷市民会館で見て以来、ここのステージは私にとって憧れの場所であった。そのステージをワンマンではないにしろ、踏むことが出来たこと。そして、3日連続の午前・午後で合計6ステージを行うなんて初めての経験であった。私以外の出演者はプロ中のプロの方ばかり。本当に今回は勉強させていただいたことが山ほどあり、今年の10大ニュースに入る経験となった。2,000人規模の本格的ホールでの演奏も初めてで、ミュージシャンとしての良い経験にもなった。
 毎回、満員に近いお客様を前に、こちらはステージの上にたったひとりである。伴奏もなくパンフルートのみのパフォーマンスではあったが、みなさん大変喜んでくださった。今回は歌も披露させていただいたのだが…パンフルートよりも歌の方が喜んでいただけた観がある。パンフルートももちろんのこと、歌も今回の経験を通して進化したような実感がある。
 そして石原詢子さんのショーも勉強方々、しっかり拝見させていただいたのであるが…若いのに歌手生活が今秋で20年ということである。詩吟で鍛えた歌の実力は、まさに「中堅女性演歌歌手のトップランナー」である!!そしてさらに、MCやお客様とのやり取りなど、会場全体を引きつけてひとつにするところなど、「恐れ入りました!!」であり「勉強させていただきました!!」である。
 またひとつ階段を上ったような心持である。でも階段を上れば上るほど、自分のパフォーマンスにさらに磨きをかけていかなくてはと感じるのであった。パフォーマンスのみならず自分自身も磨かなくては、そのことを特に強く感じた。
2007年08月20日

残暑お見舞い申し上げます!

8月10日は岡山市内の公民館で、高齢者大学の参加者50名ほどの前で、童謡・唱歌にナツメロをソロ演奏。翌11日は同市内の別の公民館で、「小学生から作れる1オクターブのパンフルート」手作り教室を実施。10名以上の参加があり、大人のみの参加者の方も数名いた。完成後、全員で「カエルの合唱」の演奏に挑戦。少々苦しそうな「カエルの合唱」になったが、無事成功したように思う。
13日は東かがわ市の引田町にある「讃州井筒屋敷」の酒蔵を改造したホールで演奏させてもらった。昔ながらの雰囲気をそのまま残した「居心地の良い場所」であった。四国観光をされる方にはお勧めのスポットである。
 16日はテレビ出演、17日はラジオ出演、そして18日は久々地元岡山での、一般の方がご覧いただけるコンサートを「八角園舎」という、以前幼稚園として使用されていた建物で、今春に国の重要建物の指定を受けた木造建築のホールで実施した。
 建物のエアコンがほとんど効果がないくらいの猛暑の昼2時からのコンサートとなった。お客様も出演者も汗だくになりながら、一緒に作り上げたコンサートとなった。多分あの暑さの中でのコンサートは一生忘れないであろう。お客様は90名以上お越しいただき、世代・性別もまさに「老若男女」であった。毎度のことではあるが、童謡・唱歌、洋楽、フォルクローレ、クラシック、アニメソング、讃美歌… まさに「混ぜご飯」のような、というよりも「パンフルート尽くし」のコース料理のような選曲となった。
 今回初めて、一般の方対象のコンサートでピアノの伴奏をつけていただいた。幼稚園だった木造のホールで「シャボン玉」「うみ」「涙そうそう」「さんぽ」をピアノ伴奏で歌&演奏したのである。たくさんのちびっこが一緒に歌ってくれて、何だかNHKの歌のお兄さんになった気分であった。1時間の予定が1時間半のコンサートになってしまったが、みなさん楽しんでくださったようである。
 19日は倉敷で施設の演奏会に出演、その足で神戸まで車で向かった。私の演奏活動に関心を持ってくださった神戸の喫茶店のオーナーに会うためである。到着は夜8時を回ってしまったが、ついてびっくりである。神戸は北野の「異人館エリア」のど真ん中の場所ではないか。初対面ではあったが、私の思いを汲んでくださり、今後私の関西進出の大きな力となってくださるように感じられた。オーナーの別の店では神戸・関西で活躍する多くのプロミュージシャンが来られているようで、新しい出会いに期待が膨らむところである。
2007年07月31日

8月は忙しくなりそう?

いろいろな予定が急に決まってきた。8月8日のFM出演、16日のケーブルテレビ出演、9日の新聞掲載、13日の香川県でのコンサート。10日は岡山市内の公民館で演奏、11日は別の公民館で「パンフルート手作り体験教室」の開催、18日は国指定の重要建物になった八角園舎でのコンサート、19日は倉敷の介護施設でボランティア演奏、25日は倉敷の水島で「パンフルート教室」の指導、そして月末は3日間連続で倉敷市民会館のステージ出演がある。5日には「カヌー教室」のインストラクターも勤める。一般の方に参加・ご覧いただけるものは『備前の風』HPのトップページに掲載している。
 このスケジュールの空いた時間で、工房で注文の楽器をてんてこ舞いで、しかし丁寧に作っているのである。なかなかバックオーダーの数を減らすことができない。コンサートの打合せやリハーサルも時間が必要だし… ひとりの限界をいつもながら、感じている。全国に『備前の風』の音色を知ってもらうには、やはりどこかのプロダクションに所属した方が良いのだろうかと、最近ふと考えるようになった。
2007年07月18日

何十日ぶりの日記再開!

別に昏睡状態にあったわけではない。パソコンに向かうころには、疲れきっていた今日この頃だったのである。でもこの日記を書かなかった間、多くの出来事が起きたのである。四国でのアンコールコンサート、そのコンサートに来て下さった方が勤める幼稚園(丸亀市)で今週の金曜日、園児200数十名の前でコンサートをさせてもらえることになっている。楽しみである。そして「山崎陽子の世界」のお手伝い。京都のリーガロイヤルホテルで行われた「竹文化振興協会」での演奏。そして『備前の風』製作に協力を名乗り出てくださった専門業者との出会い。大学時代同じバンドを組んでいた仲間との20年ぶりの再開(PC上)。そしてMixiデビュー。そしてコンサートDVD完成などなど… 本当に多くの出来事があった。そして今日は「コトミツキ」が「ハクホウ」に勝って、全勝街道まっしぐらなのである。娘の名前に似ていることなどもあって、私はこの力士がいつも気になっている。でも、本当に気になるのは「新潟の地震」である。昨日岡山の赤十字からも救援隊が出動している。赤十字岡山支部のみなさんとは浅からぬ縁ができたので、さらに現地の状況が気がかりでしょうがない。8月に行うコンサートで義援金の呼びかけをしてみるつもりである。何はともあれ、これから少しずつ日記を再開していくつもりである。そして、秋にはパンフルート『備前の風』の商品ラインナップの大幅改定そして大幅値上げを敢行するつもりである。詳しくは後日発表することにしよう。
2007年06月03日

三木山フォルクローレ音楽祭

07.三木山フォルクローレ音楽祭
 今年で2度目の出演&出店である。雨が降ったり止んだりと、天候にはあまり恵まれなかったが、こんな日に来場くださったお客様が、熱心なファンと言えるのかもしれない。今年は、1オクターブの「パンフルート手作りキット」をメイン商品にしてみた。デモ演奏とともに販売したおかげか、10個近く売れたのであった。メインのパンフルートは販売用が用意できず、試作品ばかりを展示しておいた。その試作品で良いから売って欲しいという、女性客も登場するなど、今年もお店はにぎやかであった。
 演奏は午後6時20分から「ステージバックがガラス張りで森の中で演奏しているような感じにさせる室内大ホール」で、後から3番目という順番であった。会場には子供はほとんどおらず、中高年ばかり?そしてちょうど夕焼が会場内に光を届かせていたので急遽、演奏曲を変更。「ジュピター」を「夕焼小焼」に、「ルパン3世のテーマ」を「かあさんの歌」に、そして最後に「ふるさと」を演奏。
 毎度の事であるが、「フォルクローレ音楽祭」には似つかわしくない曲ばかりの演奏になったかもしれないが… 南米料理のコースをたくさん食べつづけたところに、味噌汁が出てきたようなもので、「日本に住む人ならうれしい」意外性も良かったのか、どの曲も場内大合唱になり、特に「ふるさと」の合唱は、正直心打つものがあった。ステージ終了後、多くの方が私のところまでお越しになって、「感動しました」と感謝の言葉をくださったのである。うれしい限りである。この音楽祭をきっかけに、関西方面でも演奏の機会が増えていくことを望んでいる。
2007年05月27日

森の中で「千の風」を歌う子供たち

吉備の中山 演奏吉備の中山集合
5月26日午前「吉備の森づくりスプリングフェスティバル2007」という行事に参加した。竹の異常繁殖で崩壊しかけた森林の生態系を復活させるという、地域の人達による森林再生プロジェクトである。子供たちによるイモの苗植えや植樹などを行った後に、森の中でパンフルートの演奏を聞いてもらった。アニメの曲や童謡の演奏に多くの子供たちが歌ってくれたことがうれしかった。そして驚く事に、保護者の方たちに向けて演奏した「千の風になって」に合わせて、幼稚園から小学生の子供たち約50名が「わたしの〜お墓の前で〜♪」と歌いだすではないか。この歌の影響力のすごさに改めて驚いた。
 午後には、自宅近くのデイサービスの「お祭り?」で演奏。ここでは中高年の「千の風」の大合唱を聞く事が出来た。
 それから、『備前の風』を買ってくださったお客様からDVDが欲しいという連絡も入ったりして来ている。さてさて、新たな展開となるか。
2007年05月25日

DVDが完成!!…それに「パンフルート・キット」?

先日、4月にコンサートを行った「ごんちゃんのお店」のオーナーが来工房。コンサートの様子をおさめたDVDが出来あがったとのことで、持って来て下さったのである。自宅に帰ってから、そのDVDを見た。MCは大半カットされて、演奏を中心に記録されたものとなっていた。会場は純和風の畳敷きの座敷だったので、録音された音は、音楽ホールでの演奏のような響きはなく、非常に生々しい音となっている。
 ふと思った。私のパンフルートを買ってくださった方たちにとっては、このDVDは大変参考になる「教材?」になるのではないか。また、『備前の風』の音色を知りたい人や、私のパフォーマンスを観たい人達にとっても、大変参考になるのではないか。伴奏楽器がないために、1曲1曲の長さは短いが、バライティに富んだ選曲になっており、さらに「私の歌」までがおまけで入っている、約1時間のDVDである。まさに等身大の私がこのDVDの中に見る事が出来る。…少々恥ずかしくもあるが。
 とりあえず数量限定で実験的に販売してみようと思うが… 売れるだろうか?それから、フィールド・オブ・クラフトのワークショップで販売した、「1オクターブのパンフルートの竹セット」も販売してみようと思う。6月3日に出店&出演する「三木山フォルクローレ音楽祭」で実験的に「竹セット」を販売してみようと思う。
 明日は、午前中は森の中で演奏を行い、午後はデイサービスで演奏会。ぼちぼち…忙しいですわ。
2007年05月23日

赤十字フェスタ2007無事終了

赤十字フェスタ2007集合写真 赤十字フェスタ2007
5月19・20日(土・日)イオン倉敷で開催された上記フェスティバルに出演。午前と午後、合計4回のステージを勤めた。このフェスティバルで、音楽の演奏をとり入れるのは、岡山では今回が初とのこと。私とカントリ&ウェスタンのバンドが出演した。各回20分のステージでMCや司会とのやり取りもあり… パンフルート1本でどれだけの人を引きつけられるのか… こんな時、伴奏者がいないのが少々つらいけど… とにもかくにも、今私に出来る最大限ののことを20分の中に注ぎ込んだ。赤十字の方には喜んでいただけたみたいなので、一応役目は果せたかなと思う。なにより、今回は赤十字の関係者の人達やその他各団体の方々、そしてイオンに買い物に来られていた、数え切れないほどの人に『備前の風』の音色を聴いてもらえたのが、とてもうれしい。知り合いもいっぱいできたし… 1年前のコンサートでジャワ島の地震の義援金を募り、それを赤十字にお渡ししてからのお付き合いである。これからもこういった活動は、スケジュールの許す限り、積極的に参加していきたい。…以前はこんなことする人間じゃなかったんですがねー。もしかしたら、藤原紀香さんのそばでパンフルートを演奏する機会が出来たりして…。
2007年05月14日

フィールド・オブ・クラフト2007…うれしい悲鳴「品切れじゃー!!」

12日・13日と倉敷で開催された上記イベントにワークショップ「1オクターブのパンフルート手作り体験」(1,500円)コーナーを出した。他にも多くの楽しいワークショップがコーナーを出していたし、パンフルートの認知度もまだまだだし、材料の下準備などのため1,500円という値段だし…。2日間で17セットも挑戦してくれる人が来れば良いや、という思いで出店。ところがである!
 1日目の午前中で14セットが出てしまった。残りたったの3セット。実は初日の朝まで、夜を徹して下準備をしたのであるが…そこで午後はスタッフの方にワークショップをお任せし、私は急遽工房に車で戻り、2日目分の下準備に入ったのであった。
 目の下にクマを作って、2日目会場に材料を持ち込む。そして、私は1日中竹の下準備をテントの横でやっていたのであった。それでも下準備が間に合わず、多くの方々に(1日目も2日目も)品切れのため、ご迷惑をかけてしまったのであった。この場を借りてお詫びいたします。
 それにしても、このワークショップは親子のふれあいには最適だなと、改めて実感させられた。それに自分で作った楽器で曲が吹けた時の、子供達のうれしそうな顔がいっぱい見れて、眠気も吹っ飛んだのである。初めて吹くパンフルートなのに… 子供の適応能力、恐るべし!
 これだけ多くの方が挑戦してくださったのも、私が広い会場内のあちこちでストリートパフォーマンスさせてもらったからというのが大きかったとも思う。なぜか私のパンフルートの演奏は、2歳前後の赤ちゃんに好評だったのであった。ある男の赤ちゃんの前で、ひざまずきビートルズの「イエスタデイ」をしっとりと演奏してみた。すると棒立ちの彼は、目の前の地面をじっと見詰め、切ない顔をしながら演奏を聞入っているではないか。「おー、君にもこの歌の気持ちがわかるのかー」と40歳以上の年の差を越えて、私と彼は男同士の堅い握手を交わしたのであった。
 来年も出させていただけるのであれば、是非ワークショップをさせてもらいたいと強く感じた。そして場内パフォーマンスも… 最近カホン作家の方と知り合いになったので、打楽器が入ったらもっと楽しい雰囲気が演出できるなとも思った。
 いやー今回は、実に楽しくも勉強になるイベントに巡り合えたと心から感じるのであった。
2007年05月08日

九州大分、京都、大阪、そして倉敷

ゴールデンウィーク明けは、いきなり忙しい。6日の夜岡山を出発、途中仮眠をとって大分には7日の昼過ぎ到着。今回2回目の訪問となる竹材工場で3時間近くかけて、乾燥した女竹の選別&積み込み。120本の女竹が車のキャリアに固定された。社長さんとお話をして、夕方には帰路に着く。8日深夜4時、広島で仮眠、この頃は目覚し時計をセットしなくても、車中が日差しで熱くなり自動的に8時過ぎには目が覚める。そしてその日の昼に帰宅。往復ちょうど1000kmの旅だった。昼過ぎから、その竹を今週末の倉敷でのイベント用に下準備にとりかかる。チオビタの効果はまだ効いていた。そして明日からは関西出張。某学校でパンフルートの製作と演奏を長期間授業に組み込もうというプロジェクトのため、関西入りする。生徒たちの前ではじめて、パンフルートの演奏を披露することになる。思春期の子供たちの心に、パンフルートはどう響くのだろうか…。
 そして京都に向かう予定だ、「竹文化振興協会」という団体に会員登録する際、お話させていただいた農学博士の方に、ご挨拶とパンフルートの説明、そして『備前の風』の協同開発&協同製作をしてくれる業者の方を探している旨を詳しく伝えるつもりである。
 そして、岡山に戻ったら週末のイベントの「手作りパンフルート体験」用の竹の下準備、等など…。ナルトじゃないけど、影分身の術が使いたい…………。
2007年05月02日

ごんちゃんのお店&香川コンサート無事終了…涙のステージ

すっかりご無沙汰の日記である。実はこれまでにいろんな出来事があったのであるが、自宅に帰ってパソコンの前に座ると、睡魔に負けて日記を書き込めなかったのである。少しずつでも記録を残さなくては… 4月28日は備前市の「ごんちゃんのお店」での中国茶といろんなデザートをいただきながらの超アットホームコンサートであった。古民家の座敷ニ間を続き部屋にして、畳に座布団という「何だか親戚の家でコンサートをしている」ような感覚になった。お客様の中に「倉敷で出会ったライア奏者の」Fさんもお友達とお越しになられていて、私のステージ終了後、急遽ライアの演奏をみなさんに求められ、演奏を披露していただいた。生音の大きさの差があるが、いつかライアと競演してみたいなという思いがさらに強くなったのであった。
 そして翌日は、朝にフェリーで高松に渡り、坂出インター近くに新しくできた、屋根も壁面もガラスで出来たユニークな「イベントスペースのこけら落とし」コンサートを昼・夜と行った。私にパンフルート型の木製ペンダントを作ってくださった、椅子作家のO氏もご家族と親戚のファミリーも来てくださって、楽しんでいただいた。
ペンダントペンダントアップ
ママハウスのみなさんもお手伝いや観客として大勢の方が来て下さった。
 それにしても毎回思うのは…四国のお客さんは他県のお客さんよりも大きな声で歌ってくれて…とっても嬉しいのである。それが今回はとんだアクシデントにつながった。私の十八番「女の一生メドレー」の最後の曲を演奏中、私のパンフルートの音色よりも会場のお客様の歌声の方が大きかったので、私の耳にはお客様の大合唱が鳴り響いていたのである。なんの練習もしていないのに、すごい合唱になったのである。不覚にもその状況に、私の涙腺が敏感に反応してしまい、涙がとめどもなく流れてきたのである。それでも演奏を止める訳にはいかない。ここまでの量の涙を人前で流したのは、ましてや演奏しながらであるが、たぶん人生で初めてだろう。こちらがみなさんの心を癒せたらという思いで演奏していたのだが、逆に私がお客様の歌声に癒されて、それが大量の涙につながったような気がする。もちろん会場のあちこちで涙している方もいたのであるが…
 会場に来てた、たくさんの子供たちは「なんで大人って竹笛の音楽を聴くと泣いちゃうのかな」とさぞ不思議に思ったことであろう。
2007年04月20日

GREEN DAY 2007 前夜祭「キャンドルナイトコンサート」

 総社市を流れる「岡山三大河川」のひとつ、高梁川(たかはしがわ)河川敷、「そうじゃ水辺の楽校にて、キャンドルナイトコンサートを実施した。前半は詩人の方の語りと地元劇団の方の語りと歌で総社に残る鬼(温羅=「うら」という)伝説をモチーフにした、朗読劇を披露。後半が『備前の風』の演奏という構成であった。河川敷に置かれた、無数のキャンドルの灯り、その灯りに囲まれる様にステージは組まれており、幻想的な雰囲気の中で、お客様には劇と音楽を楽しんでいただいた。
 この日のステージから身につけるようにした木製アクセサリー「パンフルート」。実は直島で知り合った高松市の家具職人の方に、特注で作っていただいたのである。生れて初めて、アクセサリーを身につけての演奏になった。大河を背に、夕闇の中、ロウソクと松明の灯りのもと、木を身につけ、竹を吹く… 何だか仙人になった気分である。アクセサリーは近日HPで公開しようと思う。
 ステージ終了後、聞いた話によると、客席に総社市の市長さんも来られていたとのこと。パンフルートの音色を大変喜んでくださったとのことである。また、HPの告知をご覧になって、会場にお越しくださった方もあり、嬉しい限りである。川のそばでの演奏を経験したので、今度は標高の高い山の上や、深い森の中や、洞窟でのコンサートに挑戦してみたいとも思う。深海は無理か…
2007年03月31日

三宅商店「パンフルートの夕べ」無事終了

倉敷の美観地区という最高のロケーションの中、古民家を見事に再生利用した三宅商店で夜のコンサートを行った。今回ほど、演奏前に緊張したのははじめてである。体温調節がうまく出来ていないのか…演奏前にして汗びっしょりになってしまっていた。緊張のせいだけではない。そこで上半身Tシャツ姿になろうとしたら、なんとそのむねには「WE  LOVE  NAOSHIMA」のかわいらしいロゴが入っていたのであった。倉敷で直島の宣伝か?相変わらず、何かが抜けているぜい!
 しかし演奏を始めてしまえば、いつもの「パンフルート大好き」の自分がそこにいたのであった。しかし、薬のせいであろうか…少々ぼーっとしていて… コンサートのMCで自分が何をしゃべったのか、ほとんど覚えていないのである。こんなことも初めてである。
気がつけば午後9時になっていた。コンサート開始が午後7時からだったので、ざっと2時間たっていたのである。もし時計に気がついていなければ、あと1時間は演奏しているであろう。今回観に来て下さったお客様の温かさが、ステージでの心地よさをもたらして、私に時間を忘れさせたのであろう。
 パフォーマーサイドからの反省点がいくつもあるコンサートとなったが、多くの方に喜んでいただけたようである。能登半島地震に関連した話しから、赤十字から借りてきた募金箱に多くの方が善意のお金を入れてくださった。ありがたいかぎりである。そして、『備前の風』も4本も注文が入ったのである。
 FM岡山で私を応援してくださる森田恵子さんやIさん、Mr.DJの牛島さん…『備前の風』を吹き始めてから、知り合い応援くださっている多くの方が会場にいらしていることがわかり、とても嬉しかった。みなさんとゆっくりお話もしたかったのであるが、なかなか時間もなく…お越しくださったみなさま本当にありがとうございました。
2007年03月30日

祝関西高校ベスト8進出!!私は明日が決戦の日?…天使の応援団

先週の土曜日、奈良まで行ってきた。私が十三年前まで働いていた、ラボ教育センターでお世話になった先生(テューター)の25周年の発表会をお祝い方々、観に行かせてもらったのである。ラボとは幼児から大学生年代までの縦長の年齢層の子供たちが遊びや舞台表現などを通して、楽しみながら英語を身につけていくという画期的な方法をとっている、全国規模の英語教育組織である。今の私のステージング、特にMCのベースになる部分は、この時の事務局員としての経験が活かされているといっても過言でないのである。十三年前にタイムスリップした気持ちで、岡山に帰ってきたのである。行ってよかった。 
 ところが、十三年前と明らかに違うのが私の体力であった。ここのところのオーバーワークも原因だろうが、26日からダウンしてしまったのである。結構本格的に寝こんでしまった。インフルエンザだったら31日のコンサートができないかもしれない…。病院で診察してもらったところ、インフルエンザではないとのことで、一安心。気管支炎とのこと。すると、そこになりを潜めていた「花粉症」の襲来が… 泣きっ面に蜂とはこのことである。つまり風邪の症状と花粉症の症状のダブルパンチな訳である。「ほんとうにしんどかった。」昨日も何とか練習しようとパンフルートを吹いてはみたものの、2〜3小節吹いただけで、くらくらするのである。これはかなり困った問題だ。
 ただなんとか今日は工房まで車で行けて、半日練習してみたが、何とか演奏は出来るまでに復活したので、ほっと胸をなでおろしたのであった。しかし、予想ガイにミストーンが多かったのである。何とか明日の日中に、完全なものに仕上げて、夜のコンサートに出演しなくてはならないぞ。父の母校関西高校の近年の「魔の終盤」に負けない、今回の「集中力」を見習って、おじさんも明日、「決戦の日」を頑張るのである。
 この1週間、つらいことばかりかというと、そうでもなかった。詳しくはまだ発表できないが、私の憧れの舞台「倉敷市民会館のステージ」にひとりで立てることが今日決定したのであった。学生のころ、TOTOや山下達郎さんの演奏を観た、あのステージ、社会人になってからは、佐渡島以外の地で「鼓童(こどう)」を観た思い出のステージである。そこに、たったひとりであるが、演奏させてもらえるのである。嬉しさのあまり、病気も吹き飛んでしまうぜい!!
 明日のステージでは「日本赤十字社」から募金箱を借りて、能登半島地震に関わる募金を募ろうとも思っている。それから東日本を中心に活躍中の「パン・デ・デュー」の応援PRもしようと考えている。それにパンフルートの作り方などもMCで説明してみようとも思っている。私のステージはパンフルートの演奏以外のプラスアルファーがいろいろあっていつも忙しいのである。でも明日も楽しい一時が会場のみなさんと過ごせると思うと、遠足前の子供のようにわくわくして眠れなくなるのである。
 そうそう、工房の同居人「パンフルートを吹く天使」も明日、ステージデビューさせるつもりでもある。ただ、彼とはデュエットは出来ないが…。
2007年03月22日

天使がくれた素敵な出会い

パンフルートを吹く天使
数日前、工房に天使が引っ越してきた。というのも先日、家族で倉敷市の美観地区に行った時、昨年から気になっていた店にまた立寄ったのである。店の名前は覚えていないが、一年中クリスマス関連の飾りや置物を売っている、とてもユニークなお店である。家族はそうでもないのであるが、私はその店の中にいるだけでとっても幸せになれるので、しょっちゅう顔を覗かせていたのである。ヨーロッパで買い付けしてきた商品も数多く置かれ、本格的なのである。そして昨年私はその店で「パンフルートを吹く天使」の像を見つけたのであった。決して高い商品ではないのであるが、大の大人の男が買うものでもないよなー、という思いから、買わずにいたのである。でも今回、誰にも買われていない事を知り、「これは私が買うべきものなのだ」と心に決め、ついに購入したのであった。お店の方曰く「ヨーロッパで買い付けしてきた商品なので、なかなか日本にはないものですよ。」との嬉しいお言葉。
 天使は今、私の工房の机の上に座って、私がパンフルートを作るのを楽しそうに覗きこんでいるのである。そんな天使からのプレゼントなのか、今日素敵な出会いがあった。
 今日夕方、また美観地区に行った。3月31日の三宅商店でのコンサートの告知も兼ねて、倉敷ケーブルテレビのロケ番組に出演・演奏したのである。ロケ終了後、まっすぐ帰るつもりだったが、今美観地区は「春宵あかり」というライトアップのイベント期間中だという事を知り、ふらりと美観地区に入っていったのであった。すると、通りの一角で…。

ライア 
 「ライア」のストリートパフォーマンスがなされていたのであった。「千と千尋の〜」のテーマ曲で注目を浴びた楽器であるが、生の演奏をはじめて目にしたのであった。その優しい音色、そしてライアにあわせて歌われる「包み込まれるような」優しさいっぱいの歌…。一目ボレである。演奏終了後、CDを買わせていただき自己紹介したところ、先方もパンフルート吹きの私の事を知っており、会いたかったとのうれしいお返事で、びっくりであった。お名前は藤本美智子さんとおっしゃり、なんと住んでられるところが、私の自宅から車で15分ほどのところだと聞いて、二度びっくりであった。この週末は、私は関西に、そして藤本さんは来週から1週間ほど九州に行かれるとのことなので、あらためてお会いできるのは、4月に入ってからになりそうだが、ジョイントできたらいいナーと思うのである。ライアとパンフルート… 何だか楽しみである。「工房の天使に感謝!」である。
2007年03月20日

同窓会のHPに寄稿、工房に天使が引っ越してきた!!

私は岡山県立岡山朝日高校の卒業である。昨年11月、卒業生全体の同窓会にあたる「交流・親睦会」の会場で、無理をいってパンフルートの演奏をさせてもらったのが縁で、今回同窓会HPへの寄稿の依頼をいただいた。その文章が、本日HP上にアップされた。短い文章であるが、今の私の状況をうまくまとめたものになったと、自画自賛している。よかったら覗いていただきたい。
 それから、昨日より工房に同居人がいるのである。ヨーロッパからやって来た、パンフルーティストの天使である。クラフトデスクの上に座って、私がパンフルートを作っているのを、パンフルートを吹きながら見守ってくれている。近日写真公開なのである。
2007年03月18日

パンフルーティスト養成ギブス?

息子はバスケットボールのチームに所属しており、今夢中で練習している。そんな彼が、昨日ある器具を買った。手首・足首に重りをマジックテープで固定するスポーツ用具である。左右手首に300gずつ、両足首に500gずつ。腕や足を俊敏に動かさなくてはならないバスケットボールの練習に重さの負荷をかけようというのである。それを見たとき、手首の重りはパンフルートの演奏練習にも使えるのではないかと思った。メロディーが速いテンポで上下する曲などの場合、楽器を結構な早さで左右に動かさなくてはならなくなるのがパンフルートである。以前、楽器店で指につける重り(ウェイト)を見たことがある。ピアノの練習用らしい。スポーツの練習からヒントを得たのであるが、パンフルートに有効な練習法になるかどうか…  しばらく試してみようと思う。まさに、パンフルーティスト養成ギブス状態である。ちなみに今は、メタボリック・パンフルーティストであるが…。
2007年03月08日

パンフルートとサンポーニャとチーズケーキ

私の知り合いの知り合いが、サンポーニャを持ってて吹き方を知りたいとのことで、先月お会いしたのであった。実は私はサンポーニャの教則DVDを持っているので、それをお貸しすると約束していたので、今日お持ちした。その人は岡山に最近できた「チーズケーキファクトリー岡山表町店」に勤めていらっしゃるとのことで、はじめてお店に寄せてもらった。なんとそこでまたまた再会を果したのであった。上記の私の知り合い、その人に偶然にも再会したのである。ここのところそんな“再会体験”ばかりしているので、少々驚きである。チーズケーキをいただいて、食す。濃厚な味の中に、さわやかな酸味が存在感を感じさせる。チーズケーキ大好きの私にとって、レストランとかで出るチーズケーキは一個では物足りなさを感じるのであるが、ここのケーキは一個食べただけで、二時間の好きな洋画を観た後のような充実感を味わうことができたのである。「やばい、はまってしまうかもしれない」ここには喫茶コーナーもあり、いつかこの店でチーズケーキバイキング・コンサートなんかができたらいいナーと、考えてしまった。その際は出演者よりもお客さんの側に回りたいナー、と思ったりなんかして。
2007年03月06日

不思議な縁…再会・再会・再会

 今日午前、工房に来客が会った。『備前の風』の出演依頼をくださった方たちである。まだ正式決定ではないので、詳しくは述べられないが… 昨年6月に初めて行った一般向けのコンサート(この時はジョイントコンサートだった)の会場で「ジャワ島地震救援金」をステージより呼びかけ、多くのお客様に募金をいただきそれを持参したのが縁で、今回のお話が持ち上がってきたのである。その時募金を受け取ってくださった方と上司の方計二名いらっしゃったのである。(再会である)正式決定され次第、トップページでお知らせしようと思う。
 そして今日午後には、その募金を呼びかけたコンサートを行った会場「八角園舎」の館長から久々に電話が入り、「夏に今度は単独コンサートを行ってもらえないか」という出演依頼があったのである。(これも再会である)快くお引き受けさせていただいた。8月18日(土)14:00〜八角園舎(はっかくえんしゃ)にて:岡山市。
 実は、昨日は三宅商店のT氏とコンサート等の打合せをさせてもらったのであるが、話していくうちに、なんと私がサラリーマン時代に、一度お会いしていることが判明したのである。5年振りであった。(なんとここでもまた再会なのである)
 この不思議な縁のつながり…偶然という言葉だけでは片付けられない、何かを感じずにはいられないのである。
2007年03月04日

TV予告できずにオンエアー… 九州ツアー無事終了… 心に春到来

この1週間いろいろなことが、一度にありすぎて…  まず、柳沢慎吾さんとのTV出演。放送日が決まったら、スタッフの方が連絡くれるはずだったのだが、忙しかったのか連絡ないまま放送されてしまった。HPで告知できなかったのが残念である。しかし電波の力はすごい。中国地方&香川エリアでの放送だったのだが、遠方から注文の電話やメールが入るし…九州からの帰り、広島県の竹原市内の町並み保存地域で情報収集していると、「お宅この前『人気もん』(柳沢さんの番組)に出てた人でしょう?」と声をかけられたのである。
「人気もん」は、まさに人気のある番組であった。実は3月1日にも岡山・香川エリアで番組が1本放送され、きれいな夕日をバックに「七つの子」や「夕焼小焼け」を演奏したのである。今回はハイビジョン放送されたとのこと。九州滞在中だったため、リアルタイムではオンエアーを見ることはできなかったが、岡山のみならず四国からも問合せが入ったりと、反響があり嬉しい限りである。
 さて、九州遠征。前半は大分県での竹材探しの旅となった。結論からいうと…大分は竹材の宝庫である。岡山では河川敷くらいにしか繁殖していない女竹が、県内特に国東(くにさき)半島には至るところに繁殖していて、車で移動中の私は「わき見運転」&「ここにも生えてるー!!」と絶叫のしっぱなしであったのである。(危険だから、よい大人は決して真似しないでね。)優良な乾燥女竹を仕入れさせてくれる業者も無事見つかり、ひとまず材料確保の心配はなくなったといえる。また、ケーナ愛好者の方たちの間では有名なケーナ作家&竹材業者でもある「めんちくさん」とも会って、長時間お話ができたことがとても大きな収穫になった。近いうちに「めんちくさん」のHPに『備前の風』の演奏をアップさせてもらえる約束もいただいたので、でき次第、このHPでお知らせしたいと思う。リンクも貼らせてもらう。
もっと書きたいのだが、後半に移ることにする。
 旅の後半は福岡でのミニコンサートである。西南学院大学の施設に囲まれる様に、建立する「西南学院バプテスト教会」で演奏させてもらったのである。隣接する幼稚園の園児のお母様方(約100人)の前での演奏であった。「星に願いを」から入り、「コンドルは飛んで行く」、十八番の「女の一生」メドレー(4曲)、宗教曲のリクエストがあったので「アメイジング・グレイス」、それと「シューベルトのアベマリア」もやりたかったのだが、時間の関係で演奏できなかった。そして最後は「千の風になって」の歌と演奏を披露。涙と笑いのホッとする時間をみなさんと共有することができて、とっても楽しかった。演奏終了後、進行をしてくださった幼稚園の園長先生が声が詰まってうまくしゃべれなかったのが印象に残った。それから今までにいただいた中で最も大きい花束をいただき、感謝の気持ちと「これ高かったろうナー」という気持ちでいっぱいになった。福岡市街の車は恐ろしいほど運転が荒かったが、福岡の人達は今までに経験したことないくらい、「暖かい」もしくは「熱い」人達が多かったのが強烈な印象に残った。また演奏にこれたらいいな。
 う〜ん、まだまだおもしろい話しがたくさんあるのだが、書ききれない…

九州滞在中、3件もコンサートの依頼が入り、その3件とも今週、工房で打合せとなっているのである。正式に決まり次第、トップページで紹介しようと思う。楽器の注文はドンドン溜まっていくのに、製作の時間が減りそうな予感…。見かねてか、実家の父と母が「簡単な作業だったら手伝ってやるでー」と声をかけてくれた。春の到来を感じさせるくらい、暖かい日曜日だったが、それ以上に私の心は温かくなっていたのであった。今井家二代協同製作による『備前の風』が製作されだすのも、近いかもしれない。
2007年02月22日

天狗の鼻は『備前の風』が吹けば、すぐ折れる…誕生日プレゼント

 振返ると、今年に入ってからたくさんのコンサートやイベント、テレビ出演、そして工房に来客と、急激にたくさんの人の前で演奏する機会が増えていった。演奏や歌、それにステージでの私のパフォーマンスを喜んでくださる方が、予想以上にたくさんいて嬉しい限りである。最近は、ときどき「今井先生」なんて呼ばれることもあり、なんだかお尻の当たりがむずがゆくなるときもあるくらいである。「俺がすごいのか?『備前の風』がすごいのか?ま、どっちでもいいや。」
 頑張ってきた甲斐があってか、夢がすこしずつ大きく現実化していっている観がある。「よし、よし。順調、順調。」「俺、なかなかやるじゃん!」みたいな気持にもなるものである。もし「今井が天狗になるまで」と画面の下にカウントダウンの映像が入ったとすれば…けっこう直前の時間が記されているかもしれない。
 しかし現状は…『備前の風』を製作して販売しない限り、安定した収入はないのである。いくら天狗になっても、工房で竹と向き合うと現実に引き戻されるのである。『備前の風』作りは、私にとっては真剣勝負である。ノコギリやヤスリ、ナタやカンナ…常に鋭い刃物を持っての作業である。気を緩めれば、竹だけでなく、自分の指も切ってしまうのである。実際、何回か指をナタやカンナでざっくり切ったことがある。歌口へのヤスリのかけ方ひとつ違うと、音色も全く変わってしまうのである。非常にデリケートな作業がいっぱいあるのである。
 パフォーマンスで高揚した気分、賞賛を浴び浮かれてしまいがちな気分を、工房に入ることで静めることができるのである。今の私にとっては、精神的にも必要な場所なのである。すぐそばに両親がいるということも、私の精神を落ち着かせている要因の一つでもある。もちろん家族の存在(妻1人、子供2人)のおかげも、言うまでもないくらい、私の精神を支えてくれているのである。お金の心配は多々あるが…充実した気分で日々過ごせている。感謝である。だから不倫も愛人もないのである。
 今日、13管の『備前の風』がようやく2個できた。これは、知り合いの妹夫婦の子供の誕生日プレゼント用なのである。今週末の日曜日、夕方に誕生会があるとのこと。そこに伺い、直接納品である。そして、デモ演奏&ミニ・パンフルート教室を行う予定である。子供たち、喜んでくれると嬉しいな。そして、その足で九州に向うつもりである。
2007年02月20日

スパーキーと競演?…女竹の危機?・・・悪夢

 今日は午後からテレビの取材が入った。岡山のテレビ局には、各局にキャラクターがいる。オー君、アレスケ、スパーキー…。今日はトゲトゲ頭の「スパーキー」の放送局の取材だ。(こんな表現では岡山・香川の人しかわかんないだろうなー。)
 工房での取材を終えて、今度は材料の女竹の生えているところを撮影させてくれとのこと。過去にもこの依頼は、たくさん受けたが、すべて断ってきた。言わば、企業ひみつでもあり、撮影したがために、そこで女竹が取れなくなったら、困るのは私一人ではないからである。細い女竹は、キュウリなどの、ツルを伸ばす野菜の支柱にとても便利で、地元の農家の人達はよく使っているのである。また、篠笛作家の人達や和竿を作る人たちなど、多くの人が昔から女竹の恩恵を受けているのである。そんな人達に迷惑がかかってはいけない。そんな思いから断っていたのである。
 しかし、状況が少々変わってきたのである。岡山だけの話ではなく、全国的な傾向だと思うのであるが、一級河川などの大きな川の護岸工事や河川敷の新たな公園化など、河川敷の開発工事が、結構至るところで行われているのである。工事計画の敷地内にある樹木や竹林は容赦なくすべて伐採されてしまうのである。去年は女竹のすばらしい竹林だったところが、今年行って見ると、すべて伐採されて河川敷の工事が始まっていた、という辛い経験を、昨年から何回も経験しているのである。極端なことをいうと、このまま工事が全国的に大規模に勧められてしまえば、河川敷から女竹が1本もなくなってしまうことになってもおかしくないのである。
 だが、これを危機感と感じる人は果して全国で何人いるであろうか。ただでさえ、近年は竹類は「厄介もの」扱いされている存在であるため、河川敷から女竹が消えても「河川敷がさっぱりして見晴らしが良くなった」と感じる人が多くいても、それを危機感と感じる人は本当に少ないであろう。
 韓国のパンフルートの協会は「韓国のパンフルート愛好者は10万人いる」と発表している。当然、需要と供給の原理から、パンフルートのメーカー会社もいくつかあるのである。ただ、私の知る範囲では、韓国製のパンフルートの材料の竹は中国から輸入されているとのこと。日本には、今産業としてはほとんど手付かずの「優良な」女竹の竹林が、あちこちに点在しているのである。といっても、大分や千葉などは日本でも有数の女竹の産地で、ケーナ製作をする人達はよくそちらから購入しているという話しをきくのであるが… そこに新たにパンフルートという日本では新しいジャンルになる楽器が、ある程度全国的な産業になれば、国産の女竹の価値が見なおされるのではないかなとも思う。かなり勝手な、手前みその考え方ではあるが。
 話しが少々それたが、河川工事と女竹の実態を多くの人に知って欲しいという、強い思いを最近特に感じていたので、今回はテレビ撮影を了解したのである。そして、「今にも河川工事が私の一番大好きな竹林の直前まで来ている」現場に取材陣を案内してさし上げたのである。そしてその竹林のすぐそばで演奏も披露、撮影もしてもらったのである。ただ、今回の取材の主旨が若干違うので、どこまで私の思いが放送で反映されるかは正直、疑問ではあるが。
 この問題は一個人がいくら活動しても、状況が変わるものではない。対国土交通省、対自治体・行政の話しになることなのであるから。でも、『備前の風』が、遠い国の竹で作られるようになったら、正直とても寂しい思いでもある。そうなったら『備前の風』の看板は、もう外そうと思う。何とか根付いた産業になってほしいなというのが、おこがましくも私の本音なのである。
 何だか、今日の取材のおもしろい話しを日記に書くつもりだったのが、ちょっと方向が変わってしまったな。というのも最近、変な夢をよく見るからかもしれない。緑(竹の表面の色)と白(節から上に伸びて節間の半分を覆っている女竹類の特徴の表皮の色)のストライプ模様がとても美しい、女竹の広大な竹林を遠目に眺めて和んでいると、どこからともなく轟音を響かせながら、ブルドーザーとユンボがやってきて、その竹林を有無も言わさず、片っ端から、根こそぎ除去していくという、私にとっては「むごさ」を感じてしまう夢をよく見るようになったからであろう。まるで自分の身内に何かされているような…そんな思いなのである。
2007年02月18日

ボイス・パフォーマンス発表会無事終了

昨年の6月から練習を開始したプロジェクトの発表会である。本格的に声楽を学ばれた方々から、初挑戦の人まで。そして年齢も中学生からナイスミドル(?)まで、実にバラエティに富んだ、メンバー構成であった。昨年6月のジョイントコンサートでコーラスの指導をされていたK先生のお誘いで、参加させてもらったのであるが、なかなか練習に参加することができず、半ば「幽霊部員」状態であったが、メンバーのみなさんは快く私を受け入れてくださったことには、感謝に尽きる思いである。
声楽経験のない私ではあったが、呼吸の大切さ、そして「大きな声と響く(遠くに届く)声は違う」ことに、この年にして、気づき、たくさんのヒントを今回のプロジェクトからもらうことができたと痛感している。「気持ちを伝えたいがために、声を作る傾向」があった私にとって、作れば作るほど、体は固くなり、結局聞き手に届かない声になってしまっていたのである。自分の声で、自分の呼吸で歌う。本当の歌はそれだけで充分相手の耳に、相手の心に響くのである。
「歌う」ということに対して、掘り下げてここまで真剣に考えたのは、もしかしたら生れて始めたかもしれない。真剣に歌うことに取り組んでいる人達が回りにたくさんいたことに感謝である。私の今のパンフルートの演奏・表現は99%、自分の歌い方の延長線上にあるといっていい。この8ヶ月の(途中かなり欠席しちゃったけど)経験を、パンフルートの演奏にも活かして、更なる磨きをかけていきたいと思う。
 またまた、かなり固い文章になってしまったが…。今、悔やまれることとしては、「南京楼」での中華の打ち上げに参加できなかったことである。
 ボイパのみんなに改めて、感謝である。
2007年02月15日

FM出演とTV出演、竹の下準備と九州遠征

 今日は朝から少々緊張していた。FM岡山の「フレッシュモーニングおかやま」に電話出演するからであった。自宅の電話でインタビューに答える生出演である。この番組にはとてもお世話になっており、私の活動が世に広まるきっかけを作ってくれたと言っても過言ではないのである。スタジオ生演奏や、なんと天気予報やインフォメーションの生BGMもさせてもらったくらいである。今回は「近況報告と18日のコンサート」の告知をさせていただいた。テンション高めで(DJモード)話していたのであるが、実はすぐそばには家内がおり、少々テンション上げづらかったのも事実で… なんせオンエアー3分前まで、電話のそばでは掃除機がかかっていたのである。
 その後、工房に移動。今日は1日竹の下準備の『油抜き』と言う作業をしていた。大方乾燥しかかった竹を一節ずつ、炎で炙るという「手間のかかる」「油断すると竹が焦げてしまうので、気の抜けない」作業である。下準備からこれだけ手間がかかるのだから、本当は20管で3万円くらいの値段をつけないと割に合わないのであるが…九州遠征までには2.2万円に値上げするつもりである。よし、明日値上げすることにしよう。決めた!!
 夕方にはTVから出演依頼の電話が入った。今回の企画もすごく趣のあるもののようである。くわしくはまだ発表できないが。
 そして、いよいよ今月26日から5日間、『備前の風』がいよいよ九州に上陸することが正式に決定した。メインの目的は「大分県での女竹の仕入れ先探し」と「福岡での演奏活動」である。しかし、5日間の間でスケジュールが確定している時間はまだ少ないので、福岡・大分近辺にお住まいの方で『備前の風』の音色を実際に聴いてみたいという人は、気軽に携帯に連絡いただきたいと思う。
 『備前の風』で「千の風〜」を吹いたら「春一番の風」が吹いて一足早く私の周りでは、春がやって来そうである。うん、この風は強い追い風のようだな。私の背中を「ぐんぐん」押してくれているようである。
2007年02月13日

幸せを感じる時 〜 誓い 〜

 今日は午後から工房に入る。四国でたくさんの注文もいただき、楽器製作におおわらわである。
 工房のすぐそばにスーパーがあり、そこでお気に入りの「午後の紅茶 ミルクティ2L」を買って工房に戻る時、その光景はあった。工房の前は実家の畑と田んぼである。畑には、春に収穫できる苺の苗が整然と植えられている。
 私の両親は健在で、今日は二人でその苺の畑に黒いビニール(保温・霜よけ用?)をかける畑仕事をしている。父がクワを持ち、畑の土を整えている。母がビニールをかける作業をしている。二人の距離は約3m。昭和5年生れの父と年下の母。年はとってきたが、二人とも畑仕事をするには充分な体力がある。
 なんだか、イギリスの農園で働く老夫婦の絵の様に、そこだけ緩やかな時間が流れているような、そんなのどかな雰囲気である。こんな風に両親を見るのは、もしかしたら私にとって生れて初めてかもしれない。
 そんな両親が働くそばで、私はパンフルートという平和の象徴のような楽器を製作している。そう思うと、なんだかとても幸せな気分になってしまい、工房に戻る足を遅めて、ほんの数秒であるが二人の光景を目に焼き付けていたのである。心の中では、不意に「ありがとう」という言葉がつぶやかれていたのであった。思春期から、数知れぬほど両親には心配をかけてきた自分である。今度こそ、両親に心底喜んでもらえるような活動を成し遂げようと、工房に入る瞬間に心の中で強く誓ったのであった。
2007年02月11日

四国本島初コンサート大々成功!!そして8本のパンフルート!と、2杯のうどん

 今日、香川県まんのう町の「ママハウス」という、周りはのどかな茶畑が広がる丘陵地にある、居心地の良い素敵なログハウスで、昼夜計2回のコンサートを行わせていただいた。主催のHさんの声かけのおかげで、2回ともお客様がいっぱいいらっしゃてくださった。
 演奏スペースの横には、120万はするであろう、大型暖炉ストーブがあり、暖かなオレンジの炎の光をはなっていた。計三時間のコンサートの予定であったが結局4時間くらい演奏してしまったようである。
 前半は童謡唱歌を中心に懐かしい曲を楽しんでもらい、後半では、クラシックやアニメソングまで、最後は歌声喫茶のように、パンフルートに合わせて会場みんなで、大合唱をして楽しんだ。聴けば、四国では歌声喫茶を行っているところはあまりないようであり、伴奏楽器があれば、ここで本当に歌声喫茶ができるねという話が出たくらいであった。そして最後の曲は、Hさんからリクエストいただいていた「千の風になって」を前半は歌い、後半はパンフルートで演奏した。
 この曲はオリジナルキーがホ長調なので、スペアーのパンフルートをホ長調に移調して演奏をした。私のようにまだキャリアの浅い奏者は、半音がたくさん出てくる曲の場合、比較的簡単に移調ができる、『備前の風』は重宝な楽器である。(宣伝でした)
 老若男女(子供さんもいた)のお客様の構成で、選曲が少々難しかったが、笑いあり・ほろりとするシーンもあり、アットホームな雰囲気の中、楽しい時間をみなさんと共有できた様に思った。
演奏終了後、パンフルートに挑戦したい方が集まり、験し吹きにチャレンジ、結局のところ、なんと『備前の風』の注文がその場で8本も入ったのである。こんなの初めて!!
 それにしてもパンフルート一本でよくもまあワンマンショーのように、できるものであるなーと、自分のことながら感心してしまう。とても不思議な気分である。でも、一説には、私のステージは「パンフルート漫談」に近いものがあるという声も上がっている様である。ま、それはそれで私の個性として受けとめておきましょう。
 何はともあれ、「目指せ紅白歌合戦!NHKホールとテレビを見ている全国のみなさんと全員でパンフルートに合わせて童謡唱歌を歌おう」なのである。なぜかは、わたしのコンサートをご覧になった方は、わかりますよねー。…である。
 それにしても、ステージ前に食べた(2回)讃岐うどんは、やっぱり本当にうまかったのである。今回の演奏はうどんパワーによるものなのである。
2007年02月07日

柳沢慎吾さん来工房!

柳沢慎吾さんと
今日、テレビの取材で、柳沢慎吾さんが『備前の風』工房を訪ねてきてくれた。パンフルートの音色を聴いてもらったり、演奏にもチャレンジしてもらった。口元の形状の関係で(?失礼!!)なかなか、息がまっすぐ飛ばず、音出しに苦労されていたが、さすがは柳沢さん、音出しの苦労している状況も、楽しい雰囲気に持っていけるのは「プロだな」と感心させられてしまった。テレビで見る、あのファンキーな乗りはもちろんのこと、周りに気配りも欠かさない、人間的にも「出来た人だな」と感じさせられるのであった。工房を訪れてくださった芸能人一人目が柳沢さんだということは、「不ぞろいのリンゴたち」を見ていた私にとっては、とっても嬉しい事であった。
2007年02月06日

大掃除と大泣き

 今日は午後に工房に入り、数時間かけて年末に出来なかった「大掃除」をした。なぜならば明日、テレビの収録が工房で行われるからである。私の好きな「柳沢慎吾さん」が工房を訪ねてくれるのである。くわしくはまだお話できないが、OA日などが決まったら改めてお知らせしようと思う。(ちなみに中国地方のみの放送です)
11日のコンサートの主催者の方からリクエストをいただいた。昨年の紅白出演以来、全国的に注目を浴びている曲「千の風・・・」である。早速CDを購入、工房で大掃除をしながら、何回も聴き、何回も歌い、そして何回もパンフルートで吹いてみた。鳥肌が立つくらい、パンフルートの音色があった。そして、歌詞の素晴らしさに、何回も涙が出てしまった。泣きながら歌い、泣きながら吹き、泣きながら大掃除である。
 ちなみに昼飯を食べているとき、家内から電話がかかり「大至急徹子の部屋を見て」とのこと。TVをつけてみると、なんとその歌が、まさに歌い始められるところだったのである。また鳥肌ものの運命的なものを感じてしまったのである。
 購入したCDには、カラオケバージョンも入っていたので、11日はもちろんのこと、施設での演奏でも披露していこうと強く思った。今のうちに、泣くだけ泣いておこう。さもないと「かあさんの歌」を披露し始めたころのように、お客様の前で演奏中に演奏者の自分が、ぼろぼろ涙を流してしまう、なんてことにまたなってしまうからである。感情が入りこみすぎるのかなー?
 涙を流しながらのパフォーマンスといえば、「東京だよおっかさん」での島倉千代子さん。そして「悲しい酒」の美空ひばりさん。・・・そして、「劇団ひとり」さん?  これはジャンルが違うか。
2007年02月05日

高槻市の子供たちとパンフルート作り

昨日の日曜日、大阪府高槻市の教育委員会よりお招きいただき、「手作りパンフルート体験講座」の講師をさせていただいた。小学5、6年・中学・高校生、総数30名もの子供たちと一緒にパンフルート作りを楽しんだ。棒ヤスリやサンドペーパーも使ったことのない子がたくさんいたが、デモ演奏と説明の後に作業を開始すると、みんなマイ・パンフルート作りに熱中していた。メロディを奏でられる楽器を、自然素材と身近な材料で作れることに、みんな楽しさを見出した様である。久々に関西の子供たちと話をしたので、いつのまにか自分も関西弁で話しているのであった。その夜は、今回のきっかけを作ってくださった、大恩人(カヌーの先輩)K氏の別宅に泊まり、深夜まで酒を酌み交わし話が出来た。これもまた、精神的に収穫の多かった出来事である。昨日から今日までに兵庫県の施設の職員の方から演奏についてお問合せいただいたり、倉敷でのイベント出演(出展?)の問い合わせが来たり、総社から環境をテーマにしたイベントでの演奏の問合せが来たりと、少しずつだが、私の活動を知ってくださる人が増えてきてて、とてもうれしい。11日には『備前の風』、いよいよ四国本島上陸である。
2007年02月01日

フレディ・マーキュリー

今日の午前中は毎日新聞の取材を工房で受けた。女性の記者の方で、しかも若くてかわいい。(こういうことを書いてしまうと不謹慎に思われるかな?)『備前の風』広報担当のMさんがご紹介くださって、今回の取材が実現したのである。Mさんに感謝!!気がつけば三時間近く話してしまっていた。これを記事にまとめるのは大変だろうな〜と他人事の様に感じてしまっている。Yさんよろしくお願いいたします。
 学生のころ聴いていた、カセットテープが何本か見つかったので、それを聴きながら、工房で作業することにした。聴けばそれはNHKFMで放送されたイギリスのロックバンド「クィーン」の初期のライブ音源であった。二十年振りくらいに聴く。ここのリードボーカル「フレディ・マーキュリー」はもうこの世にはいない。が、間違いなく私が音楽好きになったのは、このフレディの存在があったからなのである。フレディのように歌いたい!そのころは、ここの工房の部屋が私の勉強部屋で、人家が隣接していなかったので、夜でも大音量で「クィーン」のレコードをかけて、フレディーと一緒に歌っていたのである。中学・高校とほぼ毎日である。そのせいか、男性には音域が高い曲でも歌えるようになっていたのである。
 そして今私は、その音楽を職業にしている・・・。何だか感慨深いものを感じる。「クィーン」の曲をレパートリーに増やしてみようかな。
2007年02月01日

疲れた〜

ここのところ、ハードワークが続いて、帰宅後に日記を書く余力が残っていなかった。今日も今日とて、週末の「高槻市教育委員会の行事」の準備で1日が終わってしまった。少々体重も減った様である。
 先日、フリーペーパーにインタビューが掲載されたのであるが、その記事を見て、某小学校の校長先生がら『備前の風』の注文の電話が入ってきた。うれしい!!明日は某日刊紙の取材あり。「高槻」の準備が、まだ大分残っているのであるが・・・徹夜になるかも。眠くなると、最近私は『備前の風』で「ルパン三世」や「ロッキー」のテーマを工房で吹いている。眠気を吹き飛ばす効果ありである。しかし今日は吹きながら、半分眠っている自分に気がついた。演奏中に寝てしまう自分も自分だが、意識が薄れていても間違いなくメロディを奏でていることに、我ながら、感心してしまった。居眠り演奏は可愛い話だが、居眠り運転だけは気をつけようっと。
2007年01月26日

大阪日帰り道中の「父親の気持ち」

今日は、高槻市の教育委員会と打合せをしてきた。2月4日に実施する「パンフルート手作り体験」の打合せである。帰りの道中、新潟より電話あり。特注のパンフルートを注文された方から「とてもいいのを作ってくださいました。」とお礼の電話である。ステージを評価されるのとは、また違い、自分の作ったパンフルートを褒められると、自分の娘を褒められているようで、感激ひとしおである。このうれしさは「もの作り」をするものだけが感じられる喜びかもしれない。でも、そのパンフルートは二度と私のところには帰ってこないのだろうなと思うと、何だか急に寂しさも感じてしまうのである。最近、特になぜかそんな気持になる。「注文下さった方のところで楽しい音楽人生を送るんだよー。」と心の中で呼びかけ、祈っている自分。これは完璧に「娘を嫁に出す父親の心境」そのものかもしれない。
深夜、そんなことを感じながら、岡山まで車を走らせた。それにしても車で大阪日帰りは、少々疲れたわい。明日はテレビの取材が入っている。
2007年01月16日

アルトのパンフルート完成&テレビ出演?

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昨年秋に新潟から連絡くださった、『備前の風』購入者の「特注品」がようやく完成した。
20管のスタンダードモデルにさらに低音管「ファ・ミ」を追加した22管モデルである。
ここまでの低音部に適した極太の「女竹」は中々手に入らないので、量産は難しいが、その「深い音色の低音」には、魅了されてしまう。自分で作っているのに…
ソフトケースも特注の必要があり、ここまで手がかかるのであれば、本当なら4万円はいただきたいところだが… 昨年の注文分なので… しかし来月からはいよいよ大幅値上げする。アルトに関しては3万円代にしたいとおもう。
 今日、岡山県外の某テレビ局から、番組出演の打診を受けた。県外のTVははじめてである。番組名はまだ明らかに出来ないが…息子にこの話をすると、日曜日の朝にやってて、自分も好きで良く見ているとのことなのである。明日、局のスタッフがわざわざ工房まで打合せに来てくれる。もしこの話が決まったら「太陽にほえろ」のオープニングテーマを是非練習しておきたい。その曲に合わせて、番組メインキャストの芸能人の方に、是非「あのパフォーマンス」を見せてもらいたいものである。
 今日はこれくらいにしておこう。『いい夢、見ろよ!!』
2007年01月13日

四国からの宅配便

 建部町で行われた落語の会の色物として、パンフルートの演奏をさせていただいた。平均年齢70歳くらいの方々ばかり約5〜60名の前での演奏である。このくらいの年代の人達の前で演奏するのが、実は私は一番好きなのである。言ってみれば私の両親ほどの年齢の人達ばかり、ジェネレーションギャップありまくりなのだが、何だかトークに花が咲くのである。私の演奏を目をキラキラさせながら聞き入ってくれるおばあちゃんは、とってもとってもかわいらしいのである。童謡・唱歌・ナツメロを演奏してこうまで喜んでいただけたら、「クラシックや洋楽などでおしゃれな雰囲気も醸し出すようにしよう」という目標もあるが…やっぱりお年寄りに喜んでもらえるステージが私のパンフルートの真骨頂なのかなと強く感じるのである。会終了後、何人ものおじいちゃんやおばあちゃんがわざわざお礼を言いに、私のところまで来てくれるのである。このステージの楽しさを、全国のお年寄りと分かち合いたいなと、しみじみ感じるのである。ちなみに建部町は後1週間ほどで岡山市と合併することとなる。平成の大合併が進むに連れて、何だか心の中に寂しさが募っていくのは私だけであろうか。
 2月11日のコンサート主催者のママハウスのHさんから今回のコンサートの告知用のフライヤー(はがきサイズの本格的な両面印刷)が送られてきた。ご家族の中にプロのデザイナーがいて、その出来あがりはかなりのものであった。(コンサートの詳細は、トップページに)コンサートには「こんにゃくケーキセット」がついており、そのケーキを「クール便」でいっしょに送ってもらった。早速いただいた。美味である。その上ヘルシーときたら、今回のコンサートは心も身体も癒されるものになるな、と確信するのであった。