2014年12月15日

被ばくピアノ、岡山で響く!

「被ばくピアノ」が今日、岡山で演奏されました。またまた写真がなくて、ゴメンナサイ。1月1日に広島平和公園でパンフルートと共演(みちゅさんが弾いてくれます)するピアノが、岡山に来るということで、学校側にも許可をいただいて、初めて就実の「なでしこホール」を訪れました。就実中学の人権教育ということで、行われた演奏会とピアノを通しての平和教育の内容でした。ピアノは、世界で研鑽をつまれ、国内でも数多くの音楽的活躍をされている、「福田直樹」さんの演奏でした。(どんな方かは、検索へGO!)とにかく驚いたのは、大正時代に作られた、製造番号9000番台の、つまりは100年近く前のヤマハのアップライトピアノ、しかも爆心地から1・5kmしか離れていないところで、被ばくし、がれきの下敷きになったピアノが、こんなにも迫力のある音を、そして、こんなにも優しい音がするのかと、ホントに驚きました。でもピアノの側面には、数多くのガラス片が突き刺さった跡があり、爆風のすさまじさを感じます。被ばくピアノを修理・管理し、全国を巡回している、矢川さんから、ピアニストとは違う立場で、このピアノの話をしてくださり、本当に興味深い、1時間40分でした。そして会場で、オペラプラザで一緒に舞台に立ったお嬢さん(中学生になってちょっとおねいさんなった感じに)に、キャハっと再会。嬉しかった。しかしこのピアノ、いざ弾こうとすると・・・なんと鍵盤の幅が・・・?今では使用できない象牙の板が・・・?  その秘密は、間近でこのピアノを見た人しかわかりません。  伺えば、過去に岡山での演奏は、京山中学校、山陽女子中学にこられたようであります。 中学校はもちろんですが、一般の方がご覧になれる会で、このピアノが演奏されたらいいなと、岡山人として思うところであります。これをご覧の学校関係者の方、「被ばくピアノに来てもらおうかしら」という思いがおありの方は、岡山の方に限らず、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。矢川さんとの橋渡しを、喜んでさせていただきます。

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