2006年12月24日

劇的なクリスマスイブ

今日は長い1日だった。朝5時半起き、8時にフリーマーケット会場の「水島サロン」に到着。主催者のO氏および元上司のN氏にあいさつ、パンフルート体験コーナーの準備。9時に会場オープン、直島のときもそうだったが通りかかった人にパンフルートの音出し挑戦を勧めるのがどうも苦手で、ひたすらデモ演奏に徹してしまった。11時と12時からの20分間のパフォーマンス。簡単なPA設備は用意してもらったが、状況的にはストリートパフォーマンスそのものであった。でもいろんな場所での演奏経験のおかげか、目の前を何十人もの人が行き来していても集中して演奏することが出来た。クリスマスソングはもちろん、童謡唱歌、アニメソング(ルパン3世のテーマも成功した)クラシックやナツメロまで幕の内弁当のようなプログラムだったが、皆さん楽しんでくださったようである。
その演奏後、なんと私のパンフルートを買いたいと2人のおじ様がいらっしゃったのである。さらに、「演奏を聴かせてもらったので」と私とほぼ同世代の男性が暖かいうどんを買ってきてくれて、差し入れをしてくれたのである。こんなの初体験であった。ここに一つの傾向を感じた。演奏を聞入ってくれている人の8割以上が女性である。フリーマーケットと言う状況の中で、比較的高額商品のパンフルートを「クリスマスプレゼントにする」と買って下さったり、差し入れ下さったのは…全員男性。もしCDとか作って一緒に売っていたら、さらに女性の方たちもお買い上げいただけただろうなと言う手応えを実感した。
フリマに対する私の認識がすっかり変わってしまった。少々高い商品でも、価値を認めていただければ、製作者がどんな人物かが目で見てわかれば、フリマと言う状況でも売れるものは売れるのでおろう。
 その他、実は今日ここでは書ききれないほどのたくさんの出会いがあったのである。これからの演奏活動にも関係してくるものばかりである。そのうちの一つ、フリマ終了後誘われた喫茶店に行って見ると、そこではギター教室が行われていた。教室のコーヒータイムの際に、パンフルートの演奏を何曲か披露させていただいた。するとクラシックギターの先生がジョイントしようと、急遽セッションすることに。「芭蕉布」「太陽がいっぱい」「アベマリア」などなどぶっつけ本番でご披露。本格的なクラシックギターとのセッションははじめてで、緊張&集中の演奏になったが、自我自讃だが「録音したいくらいの」ばっちりのセッションができ上がった。ここの喫茶店はつき1回の喫茶コンサートが行われており、本格的なミュージシャン、演奏家をブッキングされているのに驚かされてしまった。「来年の喫茶店コンサートの年間スケジュールはもう決まっているのであるが、可能なら、パンフルートのプログラムも組みたいな」とオーナーのおめがねにどうやらかなった様である。
約7時間、寒かった屋外でのデモ演奏&クラシックギターとのぶっつけセッションと、吹きまくりの1日で今日はかなり疲れてしまった。
明日は朝から、工房見学のお客様あり、明後日もしあさっても工房見学あり、年末押し迫るにつれて、忙しさが増してきている観がある。ちょっと疲れが溜まってきているかな?
この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

(ブログ管理者が承認したコメントのみ表示されます)
この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/13155281
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)