すっかりご無沙汰の日記である。実はこれまでにいろんな出来事があったのであるが、自宅に帰ってパソコンの前に座ると、睡魔に負けて日記を書き込めなかったのである。少しずつでも記録を残さなくては… 4月28日は備前市の「ごんちゃんのお店」での中国茶といろんなデザートをいただきながらの超アットホームコンサートであった。古民家の座敷ニ間を続き部屋にして、畳に座布団という「何だか親戚の家でコンサートをしている」ような感覚になった。お客様の中に「倉敷で出会ったライア奏者の」Fさんもお友達とお越しになられていて、私のステージ終了後、急遽ライアの演奏をみなさんに求められ、演奏を披露していただいた。生音の大きさの差があるが、いつかライアと競演してみたいなという思いがさらに強くなったのであった。
そして翌日は、朝にフェリーで高松に渡り、坂出インター近くに新しくできた、屋根も壁面もガラスで出来たユニークな「イベントスペースのこけら落とし」コンサートを昼・夜と行った。私にパンフルート型の木製ペンダントを作ってくださった、椅子作家のO氏もご家族と親戚のファミリーも来てくださって、楽しんでいただいた。
すっかりご無沙汰の日記である。実はこれまでにいろんな出来事があったのであるが、自宅に帰ってパソコンの前に座ると、睡魔に負けて日記を書き込めなかったのである。少しずつでも記録を残さなくては… 4月28日は備前市の「ごんちゃんのお店」での中国茶といろんなデザートをいただきながらの超アットホームコンサートであった。古民家の座敷ニ間を続き部屋にして、畳に座布団という「何だか親戚の家でコンサートをしている」ような感覚になった。お客様の中に「倉敷で出会ったライア奏者の」Fさんもお友達とお越しになられていて、私のステージ終了後、急遽ライアの演奏をみなさんに求められ、演奏を披露していただいた。生音の大きさの差があるが、いつかライアと競演してみたいなという思いがさらに強くなったのであった。
そして翌日は、朝にフェリーで高松に渡り、坂出インター近くに新しくできた、屋根も壁面もガラスで出来たユニークな「イベントスペースのこけら落とし」コンサートを昼・夜と行った。私にパンフルート型の木製ペンダントを作ってくださった、椅子作家のO氏もご家族と親戚のファミリーも来てくださって、楽しんでいただいた。