2007年05月02日

ごんちゃんのお店&香川コンサート無事終了…涙のステージ

すっかりご無沙汰の日記である。実はこれまでにいろんな出来事があったのであるが、自宅に帰ってパソコンの前に座ると、睡魔に負けて日記を書き込めなかったのである。少しずつでも記録を残さなくては… 4月28日は備前市の「ごんちゃんのお店」での中国茶といろんなデザートをいただきながらの超アットホームコンサートであった。古民家の座敷ニ間を続き部屋にして、畳に座布団という「何だか親戚の家でコンサートをしている」ような感覚になった。お客様の中に「倉敷で出会ったライア奏者の」Fさんもお友達とお越しになられていて、私のステージ終了後、急遽ライアの演奏をみなさんに求められ、演奏を披露していただいた。生音の大きさの差があるが、いつかライアと競演してみたいなという思いがさらに強くなったのであった。
 そして翌日は、朝にフェリーで高松に渡り、坂出インター近くに新しくできた、屋根も壁面もガラスで出来たユニークな「イベントスペースのこけら落とし」コンサートを昼・夜と行った。私にパンフルート型の木製ペンダントを作ってくださった、椅子作家のO氏もご家族と親戚のファミリーも来てくださって、楽しんでいただいた。
ペンダントペンダントアップ
ママハウスのみなさんもお手伝いや観客として大勢の方が来て下さった。
 それにしても毎回思うのは…四国のお客さんは他県のお客さんよりも大きな声で歌ってくれて…とっても嬉しいのである。それが今回はとんだアクシデントにつながった。私の十八番「女の一生メドレー」の最後の曲を演奏中、私のパンフルートの音色よりも会場のお客様の歌声の方が大きかったので、私の耳にはお客様の大合唱が鳴り響いていたのである。なんの練習もしていないのに、すごい合唱になったのである。不覚にもその状況に、私の涙腺が敏感に反応してしまい、涙がとめどもなく流れてきたのである。それでも演奏を止める訳にはいかない。ここまでの量の涙を人前で流したのは、ましてや演奏しながらであるが、たぶん人生で初めてだろう。こちらがみなさんの心を癒せたらという思いで演奏していたのだが、逆に私がお客様の歌声に癒されて、それが大量の涙につながったような気がする。もちろん会場のあちこちで涙している方もいたのであるが…
 会場に来てた、たくさんの子供たちは「なんで大人って竹笛の音楽を聴くと泣いちゃうのかな」とさぞ不思議に思ったことであろう。
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