2007年05月14日

フィールド・オブ・クラフト2007…うれしい悲鳴「品切れじゃー!!」

12日・13日と倉敷で開催された上記イベントにワークショップ「1オクターブのパンフルート手作り体験」(1,500円)コーナーを出した。他にも多くの楽しいワークショップがコーナーを出していたし、パンフルートの認知度もまだまだだし、材料の下準備などのため1,500円という値段だし…。2日間で17セットも挑戦してくれる人が来れば良いや、という思いで出店。ところがである!
 1日目の午前中で14セットが出てしまった。残りたったの3セット。実は初日の朝まで、夜を徹して下準備をしたのであるが…そこで午後はスタッフの方にワークショップをお任せし、私は急遽工房に車で戻り、2日目分の下準備に入ったのであった。
 目の下にクマを作って、2日目会場に材料を持ち込む。そして、私は1日中竹の下準備をテントの横でやっていたのであった。それでも下準備が間に合わず、多くの方々に(1日目も2日目も)品切れのため、ご迷惑をかけてしまったのであった。この場を借りてお詫びいたします。
 それにしても、このワークショップは親子のふれあいには最適だなと、改めて実感させられた。それに自分で作った楽器で曲が吹けた時の、子供達のうれしそうな顔がいっぱい見れて、眠気も吹っ飛んだのである。初めて吹くパンフルートなのに… 子供の適応能力、恐るべし!
 これだけ多くの方が挑戦してくださったのも、私が広い会場内のあちこちでストリートパフォーマンスさせてもらったからというのが大きかったとも思う。なぜか私のパンフルートの演奏は、2歳前後の赤ちゃんに好評だったのであった。ある男の赤ちゃんの前で、ひざまずきビートルズの「イエスタデイ」をしっとりと演奏してみた。すると棒立ちの彼は、目の前の地面をじっと見詰め、切ない顔をしながら演奏を聞入っているではないか。「おー、君にもこの歌の気持ちがわかるのかー」と40歳以上の年の差を越えて、私と彼は男同士の堅い握手を交わしたのであった。
 来年も出させていただけるのであれば、是非ワークショップをさせてもらいたいと強く感じた。そして場内パフォーマンスも… 最近カホン作家の方と知り合いになったので、打楽器が入ったらもっと楽しい雰囲気が演出できるなとも思った。
 いやー今回は、実に楽しくも勉強になるイベントに巡り合えたと心から感じるのであった。
この記事へのコメント
実行委員の土岐です。
2日間ありがとうございました!
そして予想をはるかに超える人気のため、下準備に2日も徹夜させてしまったのですね。
本当にお疲れ様でした。
事前にパンフレットを持って小学校を廻った時、先生方に説明すると、一番興味深く聞いてもらえたのがパンフルートのことでした。
子供達も熱心に作ってましたね〜〜。
ああいう顔を見ると、ワークショップっていいなあとつくづく思います。
また次回もどうぞよろしくお願い致します。
Posted by トキヨウコ at 2007年05月17日 14:36
トキ様
今回は大変お世話になりました。ありがとうございました。自分で作って、それを奏でる楽しさを多くの方に知っていただけたのではないかなと思っております。これからは、私のコンサート会場で、ワークショップで用意した竹のセットを販売してみようかなとも思っております。今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。ご主人をはじめ、実行委員・スタッフの皆様にも、よろしくお伝えくださいませ。
Posted by 今井 勉 at 2007年05月18日 10:08
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