2007年11月02日

初体験!!ハロウィンのマタニティコンサート!

縁が縁を呼んで、10月31日、県北の大きな病院でマタニティコンサートをさせていただいた。最前列に入院中の妊婦の方と、生まれたばかりの赤ちゃんを抱かれたお母さんたちが座られている。後列にはこの病院でお子さんを出産されたOG(?)の方々とたくさんのちびっこたち、そして中高年の女性の方も多くいらした。大人の男性は院長先生と理事長先生くらいで、初めて体験するお客様の構成内容であった。
病棟の廊下に隣接した、普段は談話スペースに使われているであろう場所に椅子を並べたコンサート会場。最前列の人に手が届くくらいの距離感での演奏となり、いつものコンサートとはかなり様子の違った状況ではあった。でもみなさん、パンフルートのソロ演奏だけなのに音楽をとても楽しんでくださっていた。なによりも、たくさんの方が笛に合わせて、歌うことも楽しんでくださったのがうれしかった。即席ではあるが、すばらしい女性合唱団の誕生であった。予定の1時間もあっという間に過ぎてしまい…。アンコールに「アメージング・グレース」を演奏すると、ちびっこが「あっ、知っとる!!」と小声で言ってくれたのが、またうれしかった。
私は男なので、実感はないが… 出産前の不安な気持ち「マタニティ・ブルー」がパンフルートの音色と私の漫談(?)で少しでも和らぐのであれば…新境地ではあるが、この方面での活動も展開して行こうかなとも思ったのであった。
 そして、この日は偶然にも「ハロウィン」である。帰りの私の車の中には、大きな袋いっぱいのお菓子が積まれていたのであった。
 夜は工房でパンフルートのレッスンが入っていた。受講生は女性2人。お一人がお菓子を、もうお一人が蒜山の野菜(大きな白菜と紫色のカブ)をお土産に持って来てくださった。重なる時は重なるものである。
 こういったお土産も我が家には貴重な食料なのである。みなさんに感謝!!
この記事へのコメント
5歳の長男、5ヶ月の次男と一緒に聴かせていただきました。
パンフルートの音色は知っていましたが、実際に見たのは初めてでした。
癒される音色と楽しいおしゃべりに魅了された1時間でした。
「千の風になって」の歌声もすばらしかったです。
本当にすてきな時間をありがとうございました。
これからもたびたび、県北にいらしてください。
Posted by 桃まま at 2007年11月02日 13:24
桃まま様
コメントありがとうございます。
ここだけの話ですが、私とパンフルートの出会いは40歳を過ぎてからのことです。プロのパンフルート奏者といいながら、キャリアは恐ろしいほど短いのです。
その未熟さを埋めるために(?)おもしろトークや歌を歌ったり、お客様と合唱したりしているところも正直ありました。
でも気がついたら、それがみなさんにとても喜んでいただいて、世界でも類を見ない(大げさですな)ステージになったように思います。
でもですね、そのステージも聴いてくださるみなさんの協力があってはじめて完成するのです。つまりは私と会場のみなさんで一緒に楽しい音楽の時間を作り上げるのであります。だから楽しいんですよねー。
その意味で言うと、今回のマタニティ的(?)コンサートは、とっても楽しい時間が過ごせたなと感じ、桃ままさんやお越しいただいたみなさんに、そして貴重な機会を与えてくださった赤堀病院のみなさんに、感謝の気持ちでいっぱいです。

まだまだ私は無名の存在であります。演奏もトークも歌ももっと磨きをかけたいと思います。とにかく、日々精進でさー。これからも応援よろしくお願いいたします。
Posted by 『備前の風』 at 2007年11月05日 11:17
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