2009年07月16日

CD第2弾、ただ今制作中!! そしてもう一つの準備…

 トップページに、最新情報として掲載しているが(携帯の方は、ご覧になれないかもしれないが)、現在CDの制作にとりかかっている。前作の録音から一年半は経つが、そろそろ現時点での自分の音を記録として残したいという思いが、強くなってきたのである。コンサート会場でのお客様からのCD第2弾を待ち望む声も聴かれるようになってきている。
 しかし前作のように「本格的な」CDを作る予算は、はっきり言って…ない。そんな時、ふと考えたのが「もしかしたら、今持っている手持ちの音響器材でCDが作れるのではないか」ということである。前作のように本格的な音楽スタジオや、ピアノとの競演の曲では、岡山市の山陽女子高校の音楽ホールを借り切って録音したのであるが… パンフルートのみのソロ演奏であれば、『備前の風』の工房でも録音できるのではないか。そんな思いからスタートしてみると、クリアーしなければならない問題が次から次へと現れるが、確実に「CD完成」に近づいていると言える。
 だが、いろいろ足らないところは、正直ある。総じて、「プロのCD」としてのクオリティー度は、満足いくほど高いものとは言えないかもしれない。文字通り簡素な「手作りCD」と言ったところである。
 しかしこんな条件だから出きる事もある。本作品には前作になかった私の「歌」そして「オリジナル曲」、それに随所に散りばめた「即興的特殊奏法」が幻想的な雰囲気を醸し出している。今の私だから出来る音楽アルバムである。もしかしたら、こんなCDは世界でも私だけしか作っていないかもしれない。そんな気もするのである。まさに私が普段やっている「パンフルートのソロコンサート」そのものに近いCDが出来あがりそうである。ちなみに、評判の「おもしろMC(トーク)」までは収録はしないが…。
 価格も前作よりも1,000円も安い1,500円にしようと思っている。このCDがきっかけになって、多くの人に私のパンフルートの音色を知ってもらえたらいいなと思うのである。
 そして、実はもうひとつ準備していることがある。それはしばらくHP上でも「シャッター」を閉めたまま、つまりは休止状態にしていたオリジナル・ワンマン・ハンドメイド・パンフルート『備前の風』の、楽器製作再開に向けての動きなのである。おそらく本格的な再開は来年以降になると思うが、今から少しずつ準備を進めていこうとしているのである。
 今月27日には満45歳になる。でも『備前の風』が誕生してまだ4年少々、つまりパンフルーティストの今井 勉はまだ4歳なのである。成長するのである。はい。
この記事へのコメント
おはようございます。
CDをまたどこかの会場でお世話になりたいとおもいます。世の中価格破壊中で低価格の物が流行っています。コストダウンに取り組まれ涙ぐましい努力の成果はきっと近い将来訪れるでしょう。

先日、矢沢永吉さんが言っておられました。熱中出来る物、ことを持っている人は強いと。
その矢沢永吉さんももう直ぐ還暦。あのパワーはどこから来るんでしょうか。

毎日クマゼミの大合唱、梅雨明け宣言ももう直ぐ出ることでしょう。本格的な夏ももう直ぐ。体調管理に勤め頑張りましょう。応援しています。

Posted by トンコ at 2009年07月17日 06:18

トンコ様
いつも書き込みありがとうございます。上等なものは出来ませんが、丁寧に作っていくことを心がけてまいります。私も後15年で還暦です。変な言い方ですが、あと15年しかないと思うと、何だか急に一日一日を濃く過ごしたい気分になりました。
Posted by 『備前の風』 at 2009年07月18日 10:55
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