2009年08月31日

「荒木とよひさトーク&ライブ」と「湯郷温泉ホテルコンサート」

 また随分、日記の間隔があいてしまった。この間にも、いろんな出来事が起きている。
パンフルートの楽器製作作業には、もうすでに入っている。2年前に注文を受けたものもまだ残っていたので、それを何とか年内に完成させて、2010年から本格的に『備前の風』楽器製作を再開させたい。しかし、この製作ペースで行くと、秋の中ごろには材料の女竹が、なくなる恐れもある。そこで10月の中旬には、大分県に竹の仕入れに行こうかと、今予定を組んでいるところである。
 10月25日には兵庫県三木市で行われる「三木山フォルクローレ音楽祭」にいくつもりである。今年は出演も出店もしないが、韓国製のパンフルートの販売に協力してくださっているLOBOさんが出店されるとのことなので、その応援に行こうかと考えている。私に出来る応援は、「店頭でのデモ演奏」や「パンフルート体験教室」くらいのことであろうか。念のため私の2種類のCDもある程度持っていくことにしよう。春に予定されていたのだが、インフルエンザ騒動で10月に延期になってしまったのである。しかしまた、インフルエンザの影響を受けるのでは、といった懸念もなきにしもあらずではあるが…。
 そして湯郷温泉のロビーコンサート。ホテルサイドの方々からも好評をいただき、いくつかのホテルの秋のイベントに出演するよう、依頼をいただけるようになった。本当にありがたい話である。通常、ロビーコンサートの開始時間は午後8時30分からの30分間。入浴と食事を済ませた宿泊のお客様が、浴衣姿で三々五々とロビーに集まっていらっしゃる。ご家族連れや中高年のグループ、お若い二人連れなどなど、もちろんお酒が入っている方もいらっしゃる。そんないろんな状況の方たちの前での演奏である。ここで私のパフォーマンスを気に入っていただいて、地元に戻られてか演奏に呼んでいただけるような、そんな機会も期待しつつ精を出すのである。回を重ねるごとに、コンサートの全体的なクオリティーが上がってきているようにも感じる。
 そして昨日は、岡山市内のロイヤルホテルで演奏をさせてもらった。「四季の歌」をはじめ、数々の名作やヒット曲を世に送り出してこられた、作詞家の荒木とよひささんの「トーク&ライブ」イベントでの演奏である。お客様はコンベンションホールで豪華なランチを召し上がり、その後から「トーク&ライブ」を2時間たっぷり楽しむといったプログラムである。私はその豪華なランチタイムの時間に、30分間パフォーマンスをさせていただいた。もちろんパンフルートだけのソロパフォーマンスである。新作のCDに収めた曲や、歌(アカペラで)も披露させていただいた。演奏終了後、舞台そでに下がると、なんとそこには荒木さんがバンドのメンバーのみなさんと一緒にいらっしゃるではないか。そして荒木さんから「パンフルート素敵な音ですね。今度いっしょにやってくれませんか。」とまで言っていただけて、とても嬉しかったものである。
 もうじき9月である。9月には山口県や東京、10月には九州、兵庫、そして大阪、11月には鳥取と、演奏のご依頼を県外からもたくさんいただいている。「実り多き秋」になるよう、心をこめて吹きつづけるのである。
この記事へのコメント
お久しぶりです。
芸術の秋、音楽の秋、パンフルートの秋ですね。県外での演奏活動が増えていますね。パンフルートの製作も再開され毎日が充実されているご様子が伝わってきます。

食欲の秋でもありますしメタボに注意しながら適度な運動もしてストレス解消。「実り多き秋」になるよう応援しています。またCDお世話になります。
Posted by トンコ at 2009年09月01日 12:39
トンコ様
お久しぶりです。
朝晩、めっきり涼しくなりましてね。芸術の秋、音楽の秋、コンサートの秋、全国出張の秋、になりそうで
本当にありがたいのですが・・・。新型インフルエンザにはくれぐれも気をつけたいところです。お互い笛吹きですから、演奏中はマスクも出来ませんし・・・。とにかくしっかり健康維持して参りましょう!はい。
Posted by 『備前の風』 at 2009年09月02日 10:00
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