2009年09月06日

パンフルート四重連

s-PF4重連.jpg着々と楽器が完成している。一昨年までよりも手際よく作れるようになった気がする。しかしそれは、竹の加工の段階に入ってからの話で、ここにくるまでの竹の下準備(下処理〜乾燥〜選定〜炎による油抜き)には相変わらず時間と手間がたっぷりかかるのである。特に火炙り(炎による油抜き)の工程は、熱さとの闘いにもなるし、ムラが出ないように神経集中しっぱなしだし、つまりは楽な工程はないのである。クラフトマン精神が蘇る気がする。この分だと材料調達に10月半ばには大分に行かなくてはならないことになるだろう。
この記事へのコメント
こんにちは
CD届きました。安心して聴かせていただきました。癒しには最高の音色です。クラフトマン精神のことで思い出したのがオカリナの宗次郎さん。自分で土をこねて、型を作って焼いて物になるのは数百作って数個だと。究極の言葉、「空気を耕す」だんだんと宗次郎さんの世界に近づいていますね。

ユーモレスクという曲、パンフルートでお聴きするとまた一段と冴え渡ります。
ありがとうございました。
Posted by トンコ at 2009年09月09日 13:19
 トンコ様 CDお買い上げ、ありがとうございました。ご入金も確認いたしました。パンフルートの演奏も
楽器製作も、徐々にですがマシになってきているようです。そこには手応えも感じて、嬉しいところです。 しかし今はその前段階で苦労しています。材料の女竹は大分県から仕入れていたのですが、その仕入れ先から、「女竹の山が荒れて、立ち枯れがひどく、良質な女竹の確保が段々と難しくなってきている。」と聞かされました。来年早々の、楽器製作の本格再開の予定に、暗い影が落ちてきた気がいたします。
 演奏については・・・四年頑張って、PRや演奏活動に県内外を飛びまわってはみましたが、「流れ」が出来るほどの認知の広がりにはなっていないというのが、厳しいかな現実です。
 その現実としっかり向き合いながら、歩んでまいります。解決策を模索しつつ・・・。今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 『備前の風』 at 2009年09月11日 10:27
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