5月9日にはさいたまでパンフルートフェスティバルがあるそうだ。しかしスケジュールの都合で行くことができない。残念!! 

ここのところ週末はコンサート、平日はパンフルートの製作とボランティアの演奏。こんなパターンができてきている。楽器の生産も再開したとHPで公開したせいか、各地から注文が入ってくるようになってきた。先日は北海道から22管(52,500円)の注文がはいった。その後には沖縄から20管(39,900円)の注文も入ってきた。どちらも「直接納品に伺って、ミニコンサートを行いたい(福岡や今治のときのように)」ところではあるが・・・交通費等の問題で・・・実現は難しいところである。なかなか備前の風を全国の皆さんに知っていただくには、まだまだ遠い道のりなのである。

ここはひとつ、思い切ったPR方法に出てみようか・・・?しばし考えてみようと思う。

ちなみに「備前の風」第1号を製作してから丸5年がたった。ちょっとしたアニバーサリーなのである。