2011年12月19日

パンフルート少々値上げします。それから和歌山で演奏します。

2011年ももうじき終わろうとしている。数えてみると、今年は90回ほどの演奏を県内外でさせていただいている。ありがたい話しである。毎年この時期に翌年のスケジュール帳を見ると、その白さのほどに(つまりはスケジュールがほとんど入っていないということである)愕然とする、というか不安でいっぱいになるのである。だが、今年を振り返ってみると、結局のところ、90回もの演奏の機会をいただけているのである。きっと来年も、多くの方からお声がかかりますように。

 来年は、1オクターブパンフルートの手作り教室を県内外各地で行いたいと思っている。小学校5年生以上の人なら、一人で作れるのであるが、それより小さい子どもが家族といっしょにパンフルートを作る姿は本当にほほえましいのである。

 それから、パンフルート「備前の風」もどんどん作っていきたい。といいながら、実は今、注文がたまっている状態である。順次製作に取り掛かっているが・・・演奏会やヴォイスパフォーマンスの発表、それにユニヴァーサルデザインオペラ「フィガロの結婚」での(偉大なお殿様)役の練習やら、それから手作り教室が春までに2回行われる予定も入っていて、その下準備(1セットに1時間以上)にも時間がかかるのである。その上この時期は、女竹などの材料確保にも奔走しなくてはならないのである。18mm〜24mmの女竹や矢竹の情報があれば、是非とも教えていただきたいのである。

そして、来年早々にパンフルート「備前の風」の値上げをしようと思っている。私のパンフルートは比較的安価であることも魅力の一つなのであるが、正直なところこの価格での限界を感じている。R20管(15,750円)一つ作るのに、一人の作業だとどうしても二日ほどかかってしまうのである。3000円から5000円の範囲で値上げしたいと思っている。年内の注文までは、現行の値段で製作しようと思っている。

 

さて、来年2月12日(日)に和歌山県海南市の教会でコンサートをさせていただく予定である。記念すべき和歌山デビューコンサートである。詳しくはトップページに。

 

世は、忘年会シーズンである。でも今年は忘れてはいけないのである。今日の岡山はとても寒い。私が伺った岩手や福島の被災地で今、仮設住宅で生活されているみなさんは、この寒さの中、無事に生活しているっしゃるだろうか。 福島県の川内村のみなさんも無事に暮らしていらっしゃるだろうか。この思いは忘れることなく、来年にも持っていくのである。そして、またいつか被災地の皆さんと「あたたかい音楽」をいっしょに楽しみたいのである。

 

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