今日の夕方、渋川の青年の家に行った。福島や新潟に避難中のご家族、約80人が30日まで、岡山に「夏休み保養」で来られている。そのバーベキューパーティに急きょ参加させていただき、一緒にご飯を食べて、パンフルートのパフォーマンスを楽しんでいただいた。食事中から保育園や小学生のたくさんの子供たちと、話が盛り上がり、演奏中には私の足元にはたくさんの子供たちが集まって、それはそれは楽しくてあったかい時間を過ごすことが出来た。関心のある方は「子ども未来・愛ネットワーク」のブログをご覧ください。それにしても岩手でもそうだったのだが、パンフルートがあってもなくても、幼保育園から小学校低学年の子たちとはすぐ仲良くなってしまうのである。私の懐が広いのか、彼らの懐が広いのか・・・、それともただただ類が友を呼んでいるのか・・・。いずれにせよ、そんな時間が大好きな48歳なのである!